主 2019-06-19 20:49:02 |
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>マルク&グリタ
ダメタ『あ…、は、はい。ワカリマシタ。』
シャドー『ちょっとそんな茶番挟んでないで、マルクさんを助けてくださいよ!?なんか意味不明なことしゃべってますよ!?』
>セクトニア
ダメタ『あ~俺もシャドーからしか聞いてないんだが、病ではないんじゃないか…?』
>ダメタ、シャドー
グリタ「あ?あー、お兄ちゃんは助けない。気分悪いから。(黒い笑顔で)」
マルク「グフッ…(口端から血を流したまま気絶し)」
>ダメタ
セクトニア「病でなければ良いが……と言うか、マルク気絶してるか大丈夫か?」
>グリタ&マルク
シャドー『あ~、ダーク様のせいでマルクさんが…残念デシタネ~(しかし悲しむ様子などそうそう無く)』
ダメタ『サイテーだな。いくら嫌っててもヒトは助けなきゃダメなんだぞ~(棒)』
>セクトニア
ダメタ『あいつは結構しぶといから大丈夫だ。たぶん生きる。』
>シャドー、ダメタ
グリタ「………ふんっ!(何故かイラつきシャドーとダメタに魔法で猫耳を着け)寝る!(シードを伸ばして薔薇で寝床を作るとそこまで飛んで寝転び)」
>ダメタ
セクトニア「そうか…って、大丈夫か?」
>グリタ
ダメタ『…あ?おいこら、何をしたんだお前…?(まだ猫耳に気づいておらず)』
シャドー『あ、待って、ダーク様それは卑怯でs(萌えすぎてタヒんだ((え)』
>セクトニア
ダメタ『いや何がだ…?てかシャドー?なんでたおr…ってなんだこれ!?(やっと気付いたんふふ)』
>セクトニア&グリタ
ダメタ『は、はぁ!?ふざけんなってか起きろ!BBA!馬鹿!あほ!(赤面で猫耳を隠しながらグリタをたたいて)』
>ダメタ
グリタ「あ?折角のヒト様の眠りを妨げるんじゃねえよ。」
セクトニア「く…フハッ…フハハハハッ……(堪えきれなくなり)」
>ダメタ
グリタ「ヤダ、眠い。そもそも、それがヒト様に頼む態度ですかぁ?」
(/宿題するから一旦落ちる。多分、30分~1時間落ちる。)
>グリタ
ダメタ『こんな時間に寝るヤツがいるかよ不良め…。うっ…俺に礼儀などない!』
《りょーかいっ!もしかしたら祖母の家いってるかも…
>ダメタ
ドロッチェ「そんなことは……ないとは言えないが、それでも上手くいくよう取り繕うまでだ(不安げにしつつも) 消え!?……よく考えればそうか(ダメタ達の生まれた経緯考え)」
タランザ「へー、案外物騒なのね……って、ぶっはwwアハハハハハハ!!(柄にもなく笑い転げ←)」
>セクトニア
タランザ「セクトニア様、楽しそうなのね。お元気なお姿が見れてワタシは幸せなのね」
>グリタ
ドロッチェ「器用だな、俺は手がこんなのだからな…あまり細かい作業は出来ないんだ(大きな爪がついた手を見せ)」
>タランザ
セクトニア「鏡に支配されていた時は、笑うことなんて無かったかもなぁ。」
>ドロッチェ
グリタ「あー、ね。指がついてるヒトが羨ましい…」
>グリタ&マルク
ダメタ「あ、おい!あーもう!ばっかじゃねーの?鬼ババ!いいもん、兄妹でタヒんでろ!(無関係のはずのマルクをグリタに向けて投げ)」
>ドロッチェ
ダメタ「上司がこんなんじゃ、恨みとかいろいろありそーだな(小並感)まぁあの鏡は破片さえあれば何度も復活できるからいーんだけど」
>タランザ
ダメタ「悪ってそーゆーもんだろ。っで笑うなっ!!殺すぞ!?(剣を降りかざして)」
((旅行先にwifiがあったという奇跡
>ダメタ
マルク「いったぁ…(ムクッと起き上がり)ブフォww何その猫耳ww傑作傑作、超傑作なのサ~!!(笑い転げ)」
グリタ「おい、くそ野郎。絶対猫耳治さねーぞ…(起こされて機嫌が超悪く)」
>セクトニア
タランザ「セクトニア様、今はあの時よりも楽しそうなのね」
>グリタ
ドロッチェ「分かるぞ、マホロアとかあの辺りとかな(頷き)」
>ダメタ
ドロッチェ「は?(←) ってお前っ………あ、えと、少し下向いとくから……ククッ(時間差で気付き笑い堪えて俯き)」
タランザ「ハハッ、短気な人はハゲるのねぇー(反省の色見せず)」
(/おめでとうございます、拍手拍手)
>タランザ
セクトニア「ああ、凄く楽しいぞ!学校に入った時が、下界に降りる初めての日だったしな。今でも発見がいっぱいあるぞ!(子供のような笑みで)」
>ドロッチェ
グリタ「うん。ウザい性格は嫌だけど…」
(/我らのマドンナ、セクトニア様ぁ!)
(/オリカビ増やしまっす。)
名前:レッド・グレイ
性別:女
教師
科目…英語
性格:中性的で男勝り
容姿:シルクハットに吸血鬼のようなマントと中性的。目は深紅で少したれ目。イケメェン。兎に角中性的。肌は薄い赤ワイン色で足は赤ワイン色。
設定:赤ワインで出来ている為か、体は赤ワインの臭いがする。蒸発するため日光が苦手。夏休みが始まってから新任となったので生徒とははじめまして。中性的な性格に中性的な見た目とよく男に見られがち。一人称は「私(わたし)」口癖は「~たまえ」「~だな」等。
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