主 2019-06-19 20:49:02 |
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>マルク&ドロッチェ&タランザ
ダメタ「よーし、お前らそこ動くなよー。すーぐ終わるからなぁ??(黒い笑みを浮かべながら剣を握って)」
>グリタ
ダメタ「...はいはい。どーしたら消してもらえるんですかねぇ?」
>ダメタ
マルク「あっ…やべ…にっげるんだよーん!!(瞬間移動で姿を眩ませ)」
グリタ「うーん…私の機嫌をよくしろ!!」
>all
グレイ「お?皆は補習か?関心だな。(ガラッと扉を開け、うんうんと頷いて)」
>セクトニア
タランザ「確かに、下界にはまだまだワタシ達には身近でないものがいっぱいありますしねぇ……(食べ物とか、と付け足し)」
>グリタ
ドロッチェ「それは賛同するぞ(あの茹で卵思いだし←)」
>ダメタ
ドロッチェ「なんでだよ!見ないように努力してるじゃねえか俺!(逃走)」
タランザ「ちょ、お前達!私を生け贄にする気なのねぇぇぇ!?(置いていかれ慌てて後を追い)」
>グレイ
ドロッチェ「あぁ、グレイ先生。いらしたんですね(ちらりと見やれば挨拶を交わして)」
>タランザ
セクトニア「愉快なヒトもいるしな。(クスッと笑いグリタやダメタを見て)」
>ドロッチェ
グリタ「うん…あんなヤツになりたくないなぁ…(苦笑い)」
グレイ「おや、ドロッチェ先生じゃないか。ああ、学校を隅々まで調べたいしな。今後とも宜しく頼む。(シルクハットを取り、丁寧にお辞儀をすると笑いながらシルクハットを被り)」
>マルク&ドロッチェ&タランザ
ダメタ「一度でも俺のことを見たらそれが罪になんだよ(自分勝手).......つーかまーえた★(タランザの角を掴み(え))はい、お前3人分殺るから。」
>グリタ
ダメタ「えー...。...グリタサンハドウスレバ機嫌良クナリマスカ?」
>グレイ
ダメタ「だーれだっけ?」
>ダメタ
グリタ「寝かせろ!…げっ、グレイィ……(グレイに気づくと顔を歪ませ。あ、因みにマルクとグリタはグレイの事を知っています)」
グレイ「ははっ、私はグレイだ。生徒とははじめましてなんだ。…二人除いてな。おお!グリタじゃないか!!なーんだ、此処に入学してるなんて、言ってくれよ!(シードを登ってグリタに駆け寄り)」
>グリタ
ダメタ「あぁ?お前が寝たら俺のコレどーすんだよっ!(猫耳を見せつけ←)せめて外してから寝ろ、サディスト!」
>グレイ
ダメタ「そっかそっか。お帰りはあちらですーっ(窓を指差して)」
>セクトニア
タランザ「愉快……で纏められれば良いのにねぇ……(同じく見やるが呆れた目で)」
>ドロッチェ
グリタ「なろうとしてもなれないさ、あんなに口達者には……(皮肉交え)」
>グレイ
ドロッチェ「おっと失礼、そうされれば俺も返さないとな(同じように帽子を脱いで一礼してはまた被り) この学校は愉快な子が多いですよ、まぁ問題児もいますがね(苦笑い)」
>ダメタ
タランザ「そんなの知るかなのね!!あ”(ツッコミはしてからバッチリ捕まって)……嫌だぁぁぁ!!まだセクトニア様に使える使命を全うできてないのね!!(じたばた暴れ)」
ドロッチェ「未練タラタランザ……ゲフン。止めろよ物騒な!(静止に入ろうと近寄り)」
>ダメタ
グリタ「サディストじゃないんだけど?!んな口きいたら一生外さねーぞ!(むっとして)」
グレイ「ん?私はたった今学校に新米教師として来たのだぞ?(キョトンとし)と言うかグリタ!年上にそんな口きいていいのか?またお仕置きされたいのか~?ん~?(悪戯っぽい笑みで)」
グリタ「くっそ…!お仕置きは、お兄ちゃんかダークにしろよ!(うがーっとダメタを指差し)」
>タランザ
セクトニア「そうだな…まあ、騒がしい方が楽しくて良いと思うぞ。」
>ドロッチェ
グリタ「うん…いや、お兄ちゃんもあの卵と同じようなモンだしなぁ…」
グレイ「ほっほっ。問題児の方が、お仕置きしがいがあるじゃないか。(主の性癖漏れ出てますね、すみません。主は中性的でドSサイコパスが大好きです。)」
>タランザ&ドロッチェ
ダメタ「大丈夫大丈夫。あの女王サマに怒られない程度にするから、よ。(がっしり掴んで)あ?お前が代わるのかぁ?(怪しい薬を持ちながらドロッチェを見て)」
>グリタ
ダメタ「早く外せ...外してください。多分何でも...はしないけど何かはしますから」
>グレイ
ダメタ「うむ。教師はもういらないからなー。てことで帰って、どうぞ。(真顔で)あと俺はお仕置きなんざ食らいたくないんで、やるならあの鬼畜野郎...おっとコイツにしろよ(グリタを指差し)」
>ダメタ
グリタ「じゃあ、私を寝かせろ!」
グレイ「年上にそんな口きいていいのかぁ?お仕置きしちゃうぞっ☆(おふざけ)ん?グリタ寝たいのか?眠らせてやるぞ?(キョトンとしグリタにキs…とは言え口移しで自分の体の一部(ワイン)を流し込み)」
グリタ「やめっ…!(口移しでワインを流し込まれフラフラに酔ってそのまま気絶し)」
>グリタ&グレイ
ダメタ「あぁ、はいはい。すいませんねぇ(笑)BBA様ですものねぇ(笑)おぉ~、やっと邪魔物がきえt...ってふざけんな!?まだこれ解いてもらって無いんだけど!?」
>ダメタ
グレイ「BBAぁ…?グリタのように、気絶されたくなかったら、その口一旦チャックね?(黒い笑顔で)ん?ああ、その猫耳か。中々似合っているぞ、飼い主に従順な猫ちゃんのように健気だ。(猫耳を擽るように撫でて)」
>グレイ
グリタ「事実言っただけで気絶とか、鬼畜教師にもぼどがあるだろ。似合うぅ...?お前こそこのダーク様をバカにしてんじゃねぇの?ってひぃ!?(猫の耳を触ったら怒られるヨ((は)」
>ダメタ
グレイ「ほっほっ、私は体がワインで出来てるから年はとらないのだよ。まあ、バカにはしてるな。所詮、馬鹿なんだろぅ?(擽るように撫でつつ耳元で囁きながら)」
(/あ、ちょっと映画みてくるんで落ちる☆)
>グレイ
ダメタ「ワインで...?うっわ、気持ち悪っ。それでも生きてる限りはBBAなんだよ、バーカ。つーか俺はバカじゃねーから!そこで喋ん...な!」
((りょーかい()
映画か...ワンピースの映画見たいなぁ
>セクトニア
タランザ「流石はセクトニア様、寛容なのね!(違う)」
>グリタ
「うーん……確かに共通点は多い。見た目も性格も(じとりとマルク見て)」
>グレイ
ドロッチェ「お、お強い……(余裕綽々、と言った相手の態度と発言に苦笑い浮かべ)」
>ダメタ
タランザ「信用ならんのね!いいから話すのねこの厨二病風情!!(駄々っ子のように喚き)」
ドロッチェ「いやまて落ち着けダメタ。俺既にコレなのに無理だろ、てか猫だけは止めて下さい(薬の内容を少し考えてはたじろぎ、自身のネズミ耳見せて)」
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