テニスの王子様也で賑やかに。

…まぁ。でも、それ言ったとこでキモイで済まされそうやん…(相手の様子に頬をポリポリかいて)

へ、変態眼鏡……。そんなけったいな呼ばれ方しとんのや、ユーシ…可哀想やな…(言いながらも思ってない様子で)ええで、ほなみんな着いてきいや！

＞財前

？イグアナ！！((カブト虫は可愛いではなくカッコいいため即答で「ほんでな！謙也！白石！みんなで今から善哉食べに行こうや！！」キラキラした目で述べ　　　　　＜謙也.白石

＞金太郎
そーか？金ちゃんのほっぺもあったかいで。（ほっぺ撫でて）
ぜんざい、ええけど、どこに行くん（はぐれないか心配よぎっては相手の服の裾ひっつかんで）


＞財前
そんな、せえへんわ。テニス教えたらんとなぁ（合意得られては嬉しそうに）

勧誘必死やったからな、入ってくれてホンマ良かったわ。……お、膨れた（膨らまされた頬を指で軽く押してみて）


＞謙也
あっ、逃げたな。ホンマすばしっこくて敵わんな。これ、謙也の家に持ってってタンスに入れといたろか（スコート掲げて）

いやな、かっこええんも分かるけど……お前のそういう…なんちゅーんやろな、ひたむき？なとこ、俺めっちゃツボやねん（くく、）　へぇ…冬眠みたいなもんか？（写真のぞき込んで）

善哉…？ええよ。丁度腹も減っとったし、白石の誕生日やからなぁ。(す、と立ち上がって)

＞金ちゃん

え、た、タンスはやめーや…！タンス開けられたら死んでまう！(慌てて戻ってきて)

…？褒められとんのか分からんけど、おおきに。でも、白石もめちゃくちゃ努力家やんか。俺、知っとるで！(ドヤ顔で言い)冬眠はせんのやけどな…暖まるまで動かへんねん。と、遅れたけど、誕生日おめでとな、白石！(相手にカブト虫のゼリー渡し)

＞白石

＞＞謙也さん


謙也さん、やっぱわかっとりますね。____長いパートナー積んでると、怖いもんっすわ…自分の心見透かされたみたいで。（自分の事を良くする彼に感心する様に見つめ）　

俺が言うたんちゃいますからね。誰かが、言うてたのを聞いただけっすわ。従兄弟なら、心こめて言うたればええのに。ヘタレと変態眼鏡お似合いちゃいますか？（ぷぷっと…笑いながら）家の中…漁られる心配はないんですか。（悪戯っ子のような笑みで）

それは同じやで。でも、だからこそ財前には本音で答えたらアカンなーとか思うんやで。(に、と笑えば頭を撫でてやり)

いやいや、お似合いてなんやねん…！失礼やな…。て、俺はヘタレじゃないっちゅーねん…！そないな事言う財前にはこれや！(白石と同じスコートを出し)…え、エロ本とか隠してへんからな！？

＞財前

＞謙也
…タンスに見られたら困るようなもんでも入ってるんかいな。…ま、聞かんでおいたろか（本気で慌てる相手見て詮索はせず）

っはは、そーやってすぐ、褒め返してくるとこもな。めっちゃ好きやわぁ（相手のどや顔微笑ましく見てはつくづく感じたままを言葉にして）　今更やけどイグアナて珍しすぎて知らん事ばっかやな……え。貰ってええんか？おおきに、カブリエルむっちゃ喜ぶわ！（手にとったゼリー見て嬉しそうに）

な、内緒や…！とにかく、タンスは絶対ダメやからな…！！(安堵の息を吐くも、すぐに念を押して)

俺も、白石好きやで。憧れでもあるしなぁ。バイブルテニス無しじゃ、俺らのテニスが生まれてへんっちゅー話や！(うんうん、と頷き) せやろ？やからイグアナはオモロいねん。見てて飽きひんしな。何がええか悩んだんやけど…餌は消耗品やしな。それ食わせて仲良うやるんやで…！(に、と笑って)

＞白石

＞＞部長


それやったら、ええですけど。テニスは教えてもろて、かまへんですけど。エクスタシとか、甥っ子の前では言わんでくださいよ。（テニスの教えだけと、分かれば安心したかのように胸を撫で下ろし）

ほんま、何で俺やったんですか？退屈な学園生活が一気に忙しいなったんで、今となれば…ちょっと、ほんまに感謝しとりますわ。（最後は小声でボソボソと呟いて）


＞＞謙也さん

嘘はかれるんは、一番嫌いなんで…。謙也さんはちゃんと本音で話してくれてるんやないですか？また、頭撫でよるし…撫で心地、良くないでしょ。（撫でる、手を見上げるように呟いて）

ヘタレ眼鏡ってピッタリやないですか。謙也さん…アンタは充分ヘタレってすわ。____何っすか、スコート…もしかして、謙也さん女装に目覚めて…。（スコートを見れば、引き気味に相手を見つめ）誰も、エロ本なんて、言うてませんけど…自ら口を滑らすちゅー事はあるって事なんちゃうんっすか？（にやにやしながら、問い詰めるかのように）


＞＞遠山

善哉行くんはええけど、遠山の奢りやったりせんの？（小首傾げながら尋ねて）

え？わいお金ないで！((キョトンとして述べ　　　　　＜財前





やったー！みんなで行こやー！((嬉しそうにはしゃいで　　　　　＜謙也




んー、財前のオススメの場所…？？((裾を掴まれれば「どないしたん？白石？」と首を傾げ　　　　＜白石

＞謙也
そない念押しされたら逆に気になってまうわ。自分ほんまに隠し事苦手なんやな(くすりと笑って)

もう、ええて、褒め返さんでも。充分伝わってるで。(嬉しいものの照れくさいようで遮って) 誕生日覚えとってくれただけでもありがたいのに……3月、イグアナくんにお返ししよかな…イグアナって何食べるん？(全く想像つかず尋ねて)


＞財前
よっしゃ、楽しみやな！財前の甥っ子や、天才肌かもしれへんなあ……(うんうん、)なんや、エスクタシーは関係ないやろ(思いがけなく禁止されてきょとんと)

そらお前が一番おもんなさそうに見えたから、みんな燃えてしもたんや、…んー？今の、みんなに聞かせてやりたいわ。(アンコールと言わんばかりに相手の身長に合わせ少し姿勢低くして)

当たり前やっちゅーねん。腹割って話さな、分からんこともあるしな。んー、ワックス使うとるから分からんけど、きっとサラサラなんやろなぁ、で思うわ。(無でる手を離して)

いやいや、俺のどこがヘタレやねん…！ち、違うで…！これは財前と俺と白石で履くためのやつねん！(首を横に振り)なっ…！お、俺も男やからな…ひ、一つくらいはあるっちゅーねん…！(見栄を張るような言い方をし)

＞財前

皆で出掛けられるん、楽しみやなぁ。にしても、よう財前が皆で行くの許したな…？(じー、)

＞金ちゃん

う、…そ、そういう白石は持ってへんのか…？(話を逸らすように聞けば首を傾げ)

あ、照れたんか？(相手の様子にニヤニヤと笑って)イグアナは草食やねん。やから野菜とか、根菜類やな…。特に大根の葉とか、チンゲン菜とか…あとはちょっとだけ果物も食べれるんやで。(聞かれると自慢気に話していき)

＞白石

＞金太郎
今にも飛び出して行きそうやったから…捕まえとかな思うてな(裾離すと今度は手を握って)財前のおすすめか……間違いなさそうやなぁ(こく、)


＞謙也
さあ、どうやろなあ？(爽やかに笑顔向けてはぐらかし)

茶化すなや…好きとか憧れとか、俺が居らんかったらとか、一気に言われて照れんやつがどこにおんねん(はぁ、と息ついては開き直って肘で相手小突き) 草食なん…！それは意外やったわ、餌だけ聞いたらうさぎと同じやん(目を丸くして)

＞＞部長

____俺の子やないんで、それはわからんっすけど。賢いっての知ってますわ。（こく、）部長の名台詞やから、口に出して言うやないですか、テニスしてる時。（思い返しながら）

____皆んな、変な奴ばっかやなーと、思いながら平凡な日々送ってましたし。…いや、言わんへんですよー。今のは、聞かなかったって事で、忘れといてください。（自分の言った、言葉が恥ずかしいのかそっぽ向いて）


＞＞遠山

____冗談や、ちゅーか…善哉でえんか？遠山やったら、たこ焼きとかの方が、えんやないん？（再確認をするように、尋ねて）


＞＞謙也さん


謙也さんに、同意出来る自分が何か…嫌っすけど、納得出来ますわ。ワックスのベトベト感があんま、好きやないんで何も使ってないっすわ。謙也さんは、ワックス使う派ですか？（相手の頭をじっと、見つめ）


全部？ちゃいますかね…。結局、謙也さんもはくんやないですか。ちゅーの、俺も履かんとあかんのっすか。（首と手を振りながら、拒否）へー、やっぱあるっすね。今時、本やなくて、サイトとかちゃうんっすか？俺は興味ないんで、よーわからんっすけど。（←）

おん！財前と約束したからかわりにお願い聞いてくれるんや！((と嬉しそうに述べて　　　　＜謙也



たこ焼きはさっき食べたから今度は財前の好きな善哉でええで！((早く行きたいのかワクワクしていて　　　　　＜財前




手握るんかいな？…へへ、おん！せやろ！((手を繋がれたら少し照れていても嬉しそうにしていて　　　　 ＜白石

…白石には妹居るから、流石にないか。(相手の笑みに詮索を諦めて)

あだ、…茶化してへんよ…！ほんまの事やし。白石が居るから俺はテニス続けとるんやで。(相手の肩へと手を置き)せやろ？俺はてっきり虫かと思うとったんやけど…逆に虫はやったらアカンみたいやしな…。(相手にイグアナの食べ物を見せ)

＞白石

俺はつかうで…！そのまんまやったらユーシみたいに真っ直ぐやしな…。皆にはヒヨコや言われるけど…(苦笑い浮かべ乍も髪に触れ)

当たり前や…！皆を笑わせるためやで！(がし、と相手の肩を掴み)う、…。そういう財前こそ、いっつもネットばっかなら見らんのか？(じー、と怪訝そうな表情で)

＞財前


ほな、皆で善哉行こか。これも、思い出作りみたいで楽しみやな。(うんうん、と頷き)

＞金ちゃん

＞財前
したら覚え早いやろなあ。みんなのお兄ちゃんモード見れそうで楽しそや、(うんうん) エクスタシー思うたときにエクスタシー言うとるだけやがな。財前も決めゼリフ作ってビシッと決めたらええねん(無茶振りし)

まあ確かに、財前からしたら俺らのが異様やったろうなあ、(当時を思い出しては可笑しくなって) ほんなら、忘れたことにして、心ん中にとっとくわ(ちぐはぐなこと言って笑い)

＞金太郎
急に走り出されたら着いて行かれへんからなあ、こーしとくと安心や(繋いだ手を軽く振り回して)
ところで、なんで善哉食べに行くことになってん？


＞謙也
謙也の家は男兄弟やもんなぁ…知ってしまったからにはタンスの中、要チェックやな(からかうように笑ってみせて)

あんま褒められると自惚れてまいそうで引け目感じてな……(はは、と笑っては肩の手を下ろさせて)
せやな、カメレオンとか虫食うてるイメージあるし……(ほうほう、と写真見)

えー！白石ならついて来れるやろー？((相手はなんでも完璧なためついて来れないわけないと思い述べ「んーそれはなー！わいが財前との約束を、守ったからお願い事聞いてくれるんや！」と続けて述べ　　＜白石



おん！たくさん思い出作るでー！((両手でガッツポーズを作って笑顔で述べて　　　　　　＜謙也

＞＞謙也さん


ストレートな、謙也さんにちょっと興味があるっすわ。一回ワックス、落としてきてくださいよ。…わからんでもないですね、ふわりしててええ感じっすわ。（手を伸ばし、髪を撫でるように、触り）


部長と謙也さんだけで…やればえやないですか、俺は必要ないでしょ。（肩から、手を退けては遠ざかるように一歩下がり）____み、見てないっすわ。謙也さんと一緒にせんといてください、俺は興味ない言ったでしょ。（自分の事を聞かれると、ドキっとするも首を振り、見てないと強調）


＞＞遠山

そうやったな、謙也さん等とタコパしてたな。なら、店閉まる前に行こか。（善哉のある店方めに歩き出し）



＞＞部長


まーええ方なんちゃいます？それは、なんかわかりますわー。謙也さんとか部長のが一番俺としては、気になる所ではありますね。（相手をちらっと、見ながら）
口に出して、言わんでもええでしょう。…いや、遠慮しますわ…。恥ずい事、俺には一生無理っすわ。（首を左右に振り、拒否）

まぁーそうっすね、何処のお笑いコンビかと思ったっすわ。必死な先輩等が可笑しかったっすね。（ぷぷと笑いそうに）

…！ゆ、ユーシの美脚図鑑とかしかないっちゅーねん！俺のは一冊も入ってないで…！(首を横に振り)

ふは、白石くらいなら自惚れてもええんちゃう？誰も駄目とは言わんやろ(うんうん、と頷き)
俺も、最初そう思っててん。やからびっくりしたんよな。うちのイグアナは大根の葉が好きみたいやねん。

＞白石

で、金ちゃんのお願い事を守ったら願い聞いてくれたんやってな。明日財前のせいで雨降るで…(三人について歩き出して)

＞金ちゃん

いややっちゅーねん！ユーシみたいで恥ずいねん…。って、なんか撫でられるん、慣れてへんから変な感じやな。(頬をポリポリとかいて)

いやいや、財前居らなおもろないねん…！やから、な…？(ジリジリと近寄り)
ふは、そーかそーか。ほなら無理には聞かへんわ。ま、いずれ興味持つかもやし、な…？

＞財前