テニスの王子様也で賑やかに。

おん！！たくさん食うでー！((と楽しそうに手を繋いでいる方をブンブン振って ＜財前

＞＞謙也さん

＿後輩の頼み聞けんちゅーんですか？段々興味が出てきたっすわ、謙也さんのストレート姿。人の頭撫でたん、先輩が初めてかもしれへんっすわ。気持ちがええもんっすね（撫でるのに、ハマったのか再び頭軽く撫でて）

意味わからんっすわ…誰におもろさ与えるんっすか。…来んといてください。…女装だけは、嫌っすわ。（ズイズイと、後ろに下がり、スコートから目を逸らし）＿まぁ、そうかもしれへんっすわ…男なんで。（これ以上は問い詰めてこない、彼にほっとすれば本音を言わずに済むと胸を撫で下ろし）


＞＞遠山

俺より、遠山の方が楽しいそうやんか。まーたまにこー言うのも悪ないちゅー話しやな。（相手の楽しいさが、自分に伝われば、頬を緩ませて）

…ンなもん、合宿で嫌でも見るやろ(段々恥ずかしくなってくればふい、と顔を逸らし)

え？ラブルスとか…金ちゃんやなぁ。ほら、白石も決心固めとるで！(ニコニコ笑いながらヒラヒラさせ)もし、興味持ったら教えてな。ええ女優さん、教えたるわ！

＞財前

＞＞謙也さん

まぁ、それはそうかもしれへんっすけど…いや、でも見れた事ないねんけど…。謙也さんの家に、泊まり行ってもええですか？したら見れますし（なんて、言いながら頭くしゃくしゃ撫で回し）

小春先輩には、絶対見せたないっすわ…一回着てしまえば、次も言われるやないですか。部長…なんで決心すんねん、誰も俺の女装なんて見たないでしょ、キモいで終わりますやん。（中々勇気が出ずに、否定を続け）はいはい、そん時は…やらしい謙也さんに任せますわ。（にんまりと、）

…！べ、別にええけど、…て、髪乱すなや…！(相手の手から逃れるように手を振りほどいて)

いやいや、可愛ええで終わるかもしれへんで？ほら、三人で女装で笑かしたるで！(ニコニコ笑いながら押し付け)
や、やらしいてなんやねん…！男はそういうもんやろ…！(慌てた様子で)

＞財前

＞＞謙也さん

え、行ってもえんっすか？早速、今日行かしてもらいますわ。あ…すいません、つい撫でるのにハマってしまったすわ。（手を退かされて、ちょっと残念そうな笑みを浮かべて）

謙也さん、今から俺がこれ着る姿…想像してみてくださいよ、どう写ってます？可愛いっすか、キモいっすか？別に、俺は遠山達を笑かしたいとか思ってへんし。（とりあえず、スコートは受け取ってみて）
そのままの意味っすわ、あーゆうの見て、自分もしてみたいとか思ってたりしはるんですか？（小首を傾げながら聞いて見て）

オカンが喜ぶんやろなぁ…。いや、ちょい恥ずいねん…。撫で慣れとらんし…(恥ずかしさにボソボソと言いながら目線逸らし)


んー、キモイわけじゃないんやけど…可愛い訳でもないな(真顔で答えて)たまにはええんちゃう？こういうノリも。白石、喜ぶで。
いやいや、ないっちゅーねん。あれは見るだけでええねん…！(首を横に振り)

＞財前

＞＞謙也さん


先輩のオカンと仲深めて、謙也さんの恥ずかしい話とか聞きますね。それ、俺も一緒っすわ＿普段されん事された変な感じになるんっすわ、ちょっとくすぐったさもあるし。（あんまり、見ることにない相手の恥ずかしいさにくすっと笑みをこぼして）

そりゃそうっすわ、女顔でも無ければ童顔でもないし。謙也さんと部長が着て写真撮らせてくれるんやったら、考えますわ。（女装するなら、条件付きと付けたし。）男なら、でわ…ノリちゅー奴っすね。部長もちょっとは興味持ってそうな気もしますね。へー見るセンっすか、謙也さんの事やからキスとかに興味あるんかと。（人は見かけによらないなと、改めて感じ）

＞金太郎
金ちゃんは予測不能やからなあ……ほら、歩いてった方がゆっくり話できてええやろ。（理由つけて手離さず）なるほどそういうことか、お利口さんやったな、金ちゃん。（にこ）


＞謙也
なんや、謙也の趣味とちゃうんか。（詰まらんな、という素振りで）しかし侑士くん、ちょっとマニアックなのが彼らしいな（ふふ、）

いや、俺が…やってこれたんも、みんなが居ったからや。俺の手柄にしたら申し訳ないやろ？（チームのみんなを想起してはふんわりと笑って）
大根の葉な……ええな、人はそこ食べんし、イグアナくんに食べてもらえたら残飯減るし…無駄ないわ。（感心して頷き）


＞財前
俺や謙也は、もともと兄貴やし……あんま変わらんのとちゃう？やっぱ違うんやろか。（向けられた視線に目をぱちぱちとした後、うーん、と考えて）
そんなこと言うなや、あの瞬間、チームが盛り上がるから好きやねん。思ってるよりずっと気持ちええで、きっと。（に、）

そない言うてるけど、また新入部員勧誘せなアカンのやで……つかみが大事や、テニス部はめっちゃ強いしおもろいし楽しいって伝えな。（うんうん、）

なんやねんそれ…！趣味悪いやっちゃな…。絶対余計なことまで話しだすで…。せやろ？し、後輩に撫でられるんは余計に恥ずいねん…(苦笑い浮かべ)

それをブログに載せへんならええで。じゃないと、絶対載せるやろ？(じー、と見つめ)
白石、マニアックなもん見てそうかと思ったけど、アイツはバイブル言われとるから、案外普通なんやろな…。い、いや、ちょっとは興味あるで…？(少々恥ずかしそうにし)

＞財前

ユーシとは趣味が違うねん。アイツ、足が好きな変態メガネやし…(やれやれ、といった様子で)足のどこがええんやろ。

…ふは、ちょっと照れるわ。最高なメンバーでほんま良かったわ。財前や金ちゃんが入ってからますます楽しくなったしな。(へら、と笑って)せやろ？んでも、色取りにはうるさいねん…やから色取りも意識してやらなあかんのや。(うんうん)

＞白石

＞謙也
好みは人それぞれや…（相手の呆れた様子に苦笑して）ほな、謙也は何が好きなんやろなあ、（それとなく聞き出そうとひとり言のように呟いて）

ほんま、仲間に恵まれたわ（こく、）もちろんお前にも、ずっと支えられとったんやで？（自覚のなさそうな相手に念押し）　え。エラい賢いんやな。自分のが従わされとるやん（くす、）

え、…！お、俺は普通やで…！(相手の質問にどもりながら答えて)

…！そ、そうか…。まぁ、三年生になって同じクラスになって、もっと白石が知れて良かったわ。(頬をポリポリとかいて)これからも、宜しく頼んだで！(に、と笑って)せやろ！？あぁ見えてトイレもちゃんと覚えるしな…。

＞白石

何2人して最後の別れみたいなこと挨拶してんねん！！謙也も白石も財前もわいが卒業するまで卒業したらあかんで！！((寂しいのかムウッとなりながら述べて　　　　＜白石謙也財前

＞謙也
普通なあ、…確かに、謙也は普通の男子っちゅー感じやなあ(言葉につかえる相手見てはふ、と笑い)

俺も、変な消しゴム使うてるお前見てるん楽しかったわ。(くく、)…と、金太郎が拗ねてもうたな。(ふてくされる後輩見やり) へえ、凄いやん、話聞いてたら会いたなってきたわ。


＞金太郎
金ちゃん、寂しいん？あんなあ、ええこと教えたるわ。男は別れを経験して強くなんねん(少し屈んでは視線合わせて)

＞＞部長

自分の兄弟と他人の子供やったら、またちょっと違う感覚があるんやないですか？（小首を傾げれば、）
盛り上がってるって言うんっすか。俺は、名台詞とか必要ないっすわ。（首を振りながら）

テニス部は、有名になってきよるんで…勧誘せんでも勝ってに入ってくるんちゃうんっすか？まー必要になったら、遠山とかしてくれますわ。（うん、）


＞＞謙也さん

パートナーとして、相方の事は良く知っておかなと思っただけっすわ。それは、楽しみっすわ。…謙也さんの照れ顔中々の見もなんで（手を伸ばすと、ポンと頭を撫でて）

____流石に載せたりせんっすわ、多分…？俺を信じといてください、大丈夫っすよ。（こく頷き）
あーっすね、普通が一番とかいいそうやないですか。やっぱり、興味あるんやないですか。キスの味は甘いって何かでゆうとりましたよ。（にやけた笑みで）


＞＞遠山

別に、別れ話ちゃうし。遠山が卒業するまでって…それ、俺等留年になるやんけ。（拗ねた相手を見ればおかしそうに笑い

...いやや！白石達と別れるならわい弱くてええわ！((ブンブンと首を横に振って「留年してや！！」と2人をジーと見て述べ　　　　　　＜白石、財前

せやなぁ…。でもな金ちゃん、みんな大人にならなあかんねん。せやから白石も言いよるけど、出会いもあれば別れもあるんやで。(相手に目線を合わせるように屈んで)

＞金ちゃん

せやろ…？？マニアックなもんは興味無いっちゅーねん…！(相手の様子にむ、となり)

いやいや、かっこええ、の間違えやろ…！まだまだ集めていくで…！(ぐ、)はは、まだ一年やからなぁ…。ほな、財前も来るし、白石もイグアナに会いに来たらええやん！(ぱ、と表情明るくし)

＞白石

ん…なんやねんそれ…。あー、やっぱ撫でられるん、むず痒いわ。(相手の手から逃げるようにし)

多分てなんや…！絶対載せるやろ…！(じー、)え、甘酸っぱいとかやないん…！？甘いん！？めちゃくちゃ気になるわ……。

＞財前

＞＞遠山

卒業しても…部長とか謙也さんは毎日のように部活に顔出しするやろうし、寂しいがらんでも大丈夫やろう？（慰めるように、頭撫でて）


＞＞謙也さん

なんか、あれっすわ…謙也さんって照れたちょっと可愛いくなりますし。俺の楽しみ取らんといて、くださいよ。（逃げる手を思わず掴んで見て）

____無意識に手が動いたら…多分、載せるんちゃいます？（目線逸らし）それも、聞きますね…。____興味持ちすぎちゃいます？…謙也さん、キスの味そんなに気になりますか？（少し見上げるように、相手を見つめ）

っ……ま、まぁ、たまにならええで。毎日は負けた気がするし、嫌やけどな。(大人しく抵抗を止め)

結局載せるんかい…！(苦笑い浮かべ)むしろ、財前は気にならへんの？まぁ、財前はモテるやろうしな…一つや二つ、経験してそうやし…(ぼそぼそと言い)

＞財前

＞謙也さん

撫でられるだけやのに…勝ち負け関係あらへんでしょ。謙也さんを甘やかされるなら、なんでもええっすわ。（頭に手を乗せれば、撫でながら、納得したように頷き）

こんな、オモロいネタ、多分一生ないやろう思って…。じゃ、あれですわ…ブログの為なら俺も女装するんで、ね？（最後はボソボソと。）まーそりゃ、俺でも…気にはなりますよ。言ときますけど、謙也さんが思ってる程モテませんよ？まったくの、初心者っすわ。（なんて、本音がポロリと）