テニスの王子様也で賑やかに。

それもそうやんな…。せや、白石に褒め殺ししてもろたらええやん。イケメンやし、それなりに効果あるやろ！(名案だ、と言わんばかりの表情で)

いやいや、ちゃうやろ！俺の前世でもないっちゅーねん！そないトカゲに似とるか…？…財前もそないな顔、できるんやな。(相手の表情をまじまじとみて)

＞財前

え…トカゲちゃうよ…？！財前も金ちゃんもトカゲって…。なかなかイグアナの良さ伝わらんなぁ…。(スマホでペットのイグアナの写真を出して)

＞金ちゃん

光KENYAでか…？いやいや、俺似合わんすぎてモザイクレベルやろ…！ほな、白石も巻き添えやで！(何処からかスコートを出して)

でも、楽しかったな、あれはあれで。またみんなで焼肉、行けたらええな…(思い出に浸りながら)………うん、白石はそんな奴やったな。(遠くを見つめ)

＞白石

＞金太郎
アホ、大阪から東京まで、新幹線や。走る必要ない、ちゃんとみんなに着いてくんやで(ちゃんと理解しているのか心配になって)


＞財前
潮時て……まぁ、財前なりに健闘したんやな。(労るように柔らかく言って) いや、テニス部に居るんは財前やけど、甥っ子の前やと光くんなんやろなあて……どんな優しい顔しよるんか、見たなってまうやん？(好奇に満ちた視線注ぎ)

ホンマか。そら、良かった(胸なで下ろして)


＞謙也
っわ、どっから出したん…！……っ、こうして見るとエラい短く見えるな。……やっぱ、謙也の方が似合いそやで(実物見てはゴクりと距離とって、目を泳がせながら相手にすすめ)

焼肉、行きたいな。大食いや早食いやなくて、ゆっくりな。(はは、) …ちょ、おーい、どういう意味や。どこ見とんねん(相手の顔の前で手ひらひら動かして)

いやいや、財前と白石ならいけるやろ！俺が履いたってただのネタやし、白石ファンのためにな？(ヒラヒラさせながらにじり寄り)

せやな。ほな、今度は焼肉パーティやな。四天宝寺だけやけど、絶対おもろい気するで。(うんうん)あぁ、すまん。ちょっと考え事しとっただけや。(目の前で振られる手に気付くと相手の方を見て)

＞白石

＞謙也
いやいや、ネタとしてやるんやから、逆にネタにならんかったら洒落にならん！ファンなんて居らへんし、なんぼなんでもそない短いん履かれへんわ！（受け取るまいとじりじり後退り）

タコ焼きパーティからかなりランクアップやな、…食べ物の話しとったら腹減ってきた気がするわ（お腹に手を当てて）　？何や？悩みあるんやったら聞くで（首傾げて、真剣な表情で）

＞＞謙也さん


部長にですか？…．遠慮しますわ、別に褒めてもらわんでも…ええっすわ。褒めてもらうのに…イケメンは関係あらへんでしょ？（自分から、褒めてと言うのはおかしいのではと思いながら、首を軽く振りながら拒否）　　

それやったら…イグアナのポーズしてくださいよ。ちょっと似てるんやないですか？トカゲ類でしょ。はっ、ちょっ…何こっち見てんねん、お金とりますよ。（ぷっいと、そっぽ向き）


＞＞部長

まぁ、そー言う事っすわ。____一応、姉さんやし…偽性格でおる事でもないと思いますね。（こく、頷き）
____言われてみれば、そーかもしれへんっすわ。甥っ子にしか、見せへんですよ？せやから、家に来るとかやめてくださいね。（最後は、ビシッと付け足すように）

____俺が言うんやし、大丈夫ちゃいます。一応は、頼りになるええ先輩っすわ。（口元緩ませて、少し笑顔で）

えー可愛ええやろ。ほら、財前にも履かせるんやしまずは白石から、な？(にこにこ笑いながらより)

ふは、たこ焼き食べたばっかやろ。…て言いながら俺もちょっとばかり腹減ったわ…。(お腹に手を当て)いやいや、ないで…！大丈夫、大丈夫、うん。(首を横に振り)

＞白石

まぁ、それもそうやんな…。ほな、どうやって照れさすか悩むなぁ…(んー、と声を漏らしながら)

いやいや、なんでそうなるねん…！これ見てみいや！全然ちゃうやろ！(イグアナの写真を見せ)なんでや、可愛いやんか…！

＞財前

えー、走られへんのー？((新幹線と言われればケチと言わんばかりの顔をして述べ　　　　　　　＜白石




へへ！…んー、どないしようかなー…あ！決まったで！！…みんなで善哉食べに行く！！((お願い事と言っておきながら考えていなかったため考えた末やはりみんなで楽しい事したかったのか美味しいものを食べたいと考え財前の好物の善哉にして　　　　＜財前


トカゲちゃうかったんかいな。謙也、すまへん。((間違ってたのを知ってシュンとして謝り　　　　＜謙也

＞＞謙也さん


褒める事なんて、あらへんやろうし。謙也さんは＿悩むほど、見たいんですか？あんたが、頑張ればええやないですか。（肩ポンポンとしつつ呟いて）


なんで、言われても見た満々ゆうただけっすわ。……あー、ちゃうと思いますね。信じがたいっすけど。（覗き込むように、イグアナの写真を見つめ。）可愛いって、これの何処が？（首傾げながら、）

……いや、まぁ、うん。せやな、俺が頑張ればええんよな…！でも貶されて終わりそうな気もするけど。(ボソリと言いながら)

いやいや、可愛ええやろ！？つぶらな瞳で見つめられたらたまらん、ちゅー話や！(数枚の写真を相手に店)

＞財前

いやいや、謝ることないんやで…！ま、これから覚えて貰えたらええねん！(相手の頭を撫でてやり)

＞金ちゃん

＞財前
せや。財前なら何だかんだで上手くやってくと思うで。（うんうん、）厳しいなぁ…断られてしまったらまあ、しゃーないな。…甥っ子くんテニス部に連れて来てくれてもええで？（めげずに提案して）

…お、おぉ。今の本音やんなぁ、嬉しいわ。おおきに（相手の表情見ては表情和ませて）


＞謙也
くっ……、自分で言った手前、引き下がるのも…な…、（距離詰められては揺らぎ始め）

そやろ？残ってる飴でも食べとくか（ぱく）ホンマ？俺に言えんことなら……、ちゃんと他の人に相談しぃや？（じぃ、と見て）


＞金太郎
当たり前や、走ってってケガでもしたらどないするん、試合どころやないやろ。金ちゃんは大事な選手なんやから。（相手の顔を両手で挟み目を見て言い聞かせ）

＞＞謙也さん


ちょっと考えたら、わかる事でしょ。それは、褒め方次第ちゃいます？…俺のパートナーしてれば、わかるんやないですか？（　長年の付き合いなら、相手の褒め言葉ぐらいはわかるだろうと心の中で）

____自分のペットやし…可愛い思うんは当たり前っすわ。他人から見たら、あんま…感じひんっすわ、写真やから伝わってきませんわ。（イグアナの写真を見ながら）


＞＞部長

今現在、なんとかなっとるんで。これから先も、大丈夫っすわ。（こく、）色々、いじって来そうなんで…部長は。…はぁ、頑固にも程がありますわ。テニスに興味を持ってもらう為に、一度連れて行かなあかん思ってたんで…気向いたら、連れて行きますわ。許可が出ればの話しですけど。（相手の頑固さに負け、しょうがなしに許可し）

____嘘、あんな言わんっすわ。ちゅーか、テニス部の人ら皆んなええ人ですわ。（先輩等が頭に浮かんでくれば、げーと言う表情で顔を顰め）


＞＞遠山


え？…善哉行くん？…俺は別にかまへんけど…。部長は許可するやろうけど、謙也さんは…ただ捏ねる気がしてならんのけど。（願いを、聞けばあまりに普通の答えが返ってくると、間抜けな表情をしてしまうも、善哉を食べれるのはちょっと嬉しいく、顔が緩み）

せやろ？三人で履けばスコートも怖くないで…！(他に2枚出してくると相手に押し付けて)

にしても、この飴美味いな…(ぱく、)いや、おおきに。白石は頭いいんか天然なんか、考えとっただけやで！(首を横に振り)

＞白石

…！せやな。財前の事は誰よりも知っとる、て俺は思っとるで！(に、と笑って)

ほな、うちに来て実際に見せたるわ。絶対可愛ええって言わせたる…！ユーシも可愛がってくれとるしな！(自慢げな様子で)

＞財前

＞財前
いじらへんよ、人聞きの悪い。甥っ子くんと光くんを見守りたいねん。……連れて来てくれるん、(ぱあ)

まさか財前の口からそんな言葉が聞けるとはなぁ。…入部したてのときはつまんなそうな顔しとったよなあ(ほっぺツン、とつついて笑い)


＞謙也
……はぁ、変なことになってしもたな(押し付けられたスコート手にため息ついて)

あ。さっき飴噛んどったけど、欠片で舌切っても知らんで(思い出してはわざわざ忠告し) どないやねん。俺が天然？(ピンとこないようで、きょとんと)

……やっぱりこれは恥ずいな(改めてスコートを見ると苦笑い浮かべ)

大丈夫っちゅー話しや！それに、ずっと舐めてられんねん。(再びがり、と噛んで)え…？ちゃうんか…？カブトムシの為に暖房の温度上げんねんやろ…？

＞白石

＞謙也
……これはメンタルトレーニングや、…小春はいつもやっとるわけやし……これで躊躇ってたら、強くなられへん（自分に言い聞かせるように呟いては更衣室の扉に手をかけて）

どんだけせっかちやねん…。すぐなくなってもうたら、もったいないやろ。（既に飴が砕ける音が聞こえて、言っても無駄かと思いつつも）　せやから、それは理にかなっとることやろ？温度調節は飼育の基本や。（当然と言わんばかりに主張し）

え、ちょ、マジで履くんか…？ちょ、考え直そ、な…？な……？(相手の様子に慌てた様子で揺さぶり)

んー…そう言われてみればそうやな…(もう一つ口に含み、次は噛まないように注意し)いや、うん、…そ、そやな…(言っても無駄か、と思えば諦め)

＞白石

＞謙也
え…履くつもりやったんちゃうん？３人なら怖くないんやろ？（逃れようとする相手見ればにやりと）

ふっ……、かわええやっちゃな（真剣に飴舐める相手見て思わず笑いこぼし）謙也んとこの、イグアナはどーなん、ハチュウ類て寒いん苦手なんちゃう？（理科で学んだこと想起しながら、「たしか変温動物やっけ……」と）

んー、わいが説得したるで！！((どこからくるのか自信満々な顔をして述べ　　　　　　　　＜財前





ん、わかったで！((と相手を見て述べ「白石の手あったいで！」と微笑んでは擦り付いて　　　　　＜白石





おん！！おおきに！((撫でられれば嬉しそうにして　　＜謙也

＞＞謙也さん


____それやったら、ちょっとはわかるんちゃいます？俺が照れそうな言葉とか色々。（期待はしてないが、一応期待をしているかのように、呟いて）

へー、自信があるんやったら…今から行きましょうよ、謙也さん家に。変態眼鏡って言わとって、謙也さんの従兄弟でしたっけ？（余程、自信があるらしくお宅訪問を申し出て）



＞＞部長


ほんまですか？にやにやしたり、バンバン写真撮ったりせんて、約束してくれるなら…連れて行きますわ。（疑いの眼差しを向けながら。）

____言うつもりやなかったすからね、でも…こーゆうのも大事やって、誰かに教えられたんで。あのときは、先輩等がうざかったってのもありますわ。（ツンツンされると、抵抗するかのように頬膨らませてみて）


＞＞遠山


どっからくんねん、その自信は。まー、それやったら、頼むわ。断られたら、俺に言うて来て。策考えるから（頑張れと、エールを送り）

いや、あ、あはは……(苦笑い浮かべながら逃げ)

…！可愛ええやなくて、かっこええの間違えやろ！(首を横に振り)せやねん。やから冬は暖かくしたらな硬直してしまうんや…(イグアナの写真を見ながら)

＞白石

なぁ、金ちゃん。白石のカブリエルと俺のイグアナ、どっちが可愛ええ？(相手に写真を見せ)

＞金ちゃん