いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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柳生篇小ネタ集
その1.それ違う方の九兵衛。
雪乃「きゅ、きゅーべー・・・・いや、やめとくわ｣
希美「おぉ、よくとどまったな雪乃───」
優里菜「契約する気はないぞ！私氏は何がなんでも契約しないからな！」
希美「そのファインプレーを、お前ってやつは・・・！」
その2.春咲姉妹よ、南戸の扱いが酷くね？
優里菜「ﾅﾙｼｽﾄｼｽﾍﾞｼﾌｫｰｳ!!!!」（げしげし
希美「とっととお家に帰れ、いや、無に帰れ」（げしげし
南戸「ちょ、ちょっとなんで俺だけ───！｣
その3.女の子すら惚れさせる女 春咲希美
希美「ま、こういうファンシー系のお話も悪くねェなァ・・・けど、百合百合しいのはどうかってンだ。
けど、俺ァ王子様でもなんでもねェ。強いて言うなら悪人だよ。籠の中のお姫様を奪いに来たお姫様さ────
─────攫いに来たぜ、かぐや姫」
ﾅﾙｼｽﾄｼｽﾍﾞｼﾌｫｰｳw聞いたことあるぞ何か?w
はわはわはわ…………かっこいい…………
(о´∀`о)(о´∀`о)←
妄想裏話!!!←疲労末期症状
第1クールの最後にヴォイドと邂逅したロベリアとスネークはその後家に帰りますが、ロベリアは謎に窓から入ろうとします(ここから既に謎)←
本人曰く…………
ロベリア「この間は阿伏兎が玄関に待ち構えてたから、今度は窓から入って後ろから驚かしてやるんだ！」
スネーク「馬鹿じゃないの？」
で、有言実行で自分の部屋の窓から靴を脱いで入ります。だがしかし______
その頃のスネーク。
スネーク「帰ったぞ」
柊夜「おかえりなさいー…って、あれ？ロベリアは？」
スネーク「お嬢なら阿伏兎の旦那驚かすっつって窓から入ったが？」
柊夜「今、阿伏兎さんロベリアの部屋に居ますけど…………」
スネーク「見越されてるじゃねぇか(笑)」
アスター『いや、我が彼奴に遠隔で伝えただけだ』
スネーク「ｸｿﾜﾛﾘｯｼｭ」
その直後、ロベリアの部屋から「何でバレた!?!?!?」という叫び声が聞こえたような…
そうです！ﾏｰﾘﾝｼｽﾍﾞｼﾌｫｰｳ!!!!から持ってきてますw
希美ちゃんはカッコイイの暴力・・・・！
ホストならノリノリ
キャバ嬢ならしょんぼりですね。
だって、普段女の子らしい格好はしないから・・・
ドレスとかいやいやで着るけど・・・・。
けど、ホストなら本領発揮！
希美「俺を呼んだのは────お嬢さん、君かな？」
「だったら今だけは・・・・俺がお前の為に尽くすぜ」
新八「の、の、希美さん、凄く・・・カッコイイです」
凄いです…………!!!!!!
あ、やっぱり!!!ちょっと前と違うなぁって思ってたら…………!!!!!!
そして、本編にて異変解決の手伝いにでも行こうとしたら、押し掛けてきたらしいリンちゃんにｽｰﾊｰｽｰﾊｰされるロベリア←
ちなみにリンはこの後、刹ちゃんに再会するのかなって思ってる
アジダハーカの簡易プロフィールを一応……!!!
名前：アジダハーカ
性別：厳密には『無性』だが形式上は『男性』
年齢：不詳
武器：拳銃(ﾏｼﾝﾋﾟｽﾄﾙ)×2＆籠手『宵の明星(ﾀﾞｰｸｽﾀｰﾗｲﾄ)』
固有魔法：形状操作&闇魔法
【詳細】
『とある事情』から闇の固有魔法もしくは異能力を持つ人間を手当り次第に襲ってその力量を見極めるべくやや暴れている男。籠手の『宵の明星(ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰﾗｲﾄ)』は魔力調節によって鉤爪のように指の1本1本の部分を鋭く刃物のように形状変化させることが可能。常に丁重な口調だが、性格に至っては執念深く残忍な面があり危険な正確であるが、一度主と認めた者には忠義を尽くすようである。
経歴の一切が謎。
CV：櫻井孝宏
ふと思いついたこと。
鬼兵隊がイートハートになると宣言していることをその情報を手にしたイートハート視点ではいい思いはしなそうだなあ……と思いました。はい（）
その小さな混乱をリディアが面白がってるんだろうなぁ…………←
リディア「ふふふ、混乱に混沌……素晴らしいですわ」
ヴォイド（…………趣味の悪ぃ女だ）
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