梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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こんな組織を思いついた…………
【百鬼夜行】
組織の頭領が幹部である傘下組織。キラー統括範囲の暗躍組織であり暗殺から護衛、傭兵業的なことから後処理などの一切を請け負う。
首領は構成員から『お頭』と呼ばれ一介の構成員は口元に烏の嘴ような黒い面をつけている。
首領兼幹部は『死鬼王』という異名を持ち代々首領を務める家系の跡取り『伊集院桜也(イジュウイン サクヤ)』
また四大王魔と呼ばれる配下がおり、そのうちの一人で虚無僧姿である『空禪(クウゼン)』は桜也の右腕である。
一応、キャラと役職名、構成員の服装だけまとめとこ……
【構成員の服装】
基本的に黒と紺色の色を基調とした山伏の装束で、顔を隠すためにも口元に烏の嘴を模した仮面をつけている。
【首領】
名前:伊集院 桜也(イジュウイン サクヤ)
本名:伊集院 志乃(イジュウイン シノ)
性別:女
身長:160(下駄アリで171)
年齢:20
容姿:仕事の際は黒地に赤い刺繍のある童子水干の装束に顔を隠すための烏を模した目元だけの面と紺色の布を被り、下駄は歯の部分が通常よりもやや長く赤い緒が着いている黒の一本歯下駄。仕事がない時は童子水干姿と面は変わらないが布は被らず下駄もただの草履になる
詳細:百鬼夜行首領にして伊集院家の若き当主である跡取り娘。傘下組織及び幹部としての佇まいを常に意識し、少々頭がお堅いプライドの高めな奴。言ってることが時々横暴とめちゃくちゃの極み。本名を伏せている理由としては『女だと舐められることもあるからそれを無くすため』らしく今は亡き父親の名を名乗っている。
一人称は「僕」
また、半妖であるらしいが……?
CV:加隈亜衣
朧・・・・・・はっ!!!!出すの忘れてたぁぁ・・・
なんで虚出して朧出さなかったんだ・・・!!
でも、なんというか・・・・
朧と絡みそうなのは。
祈織(そもそも天導衆自体敵視してそう)
「人はいつか神の国に導かれる存在です・・・その理に抗う気持ちは分かります。それなのに、罪なき人を殺めるなんて・・・・矛盾にも程があるわ・・・・」
怪異物ノ幻樂団のメンツ
(特に関わりそうなのはアメリア)
「・・・・・・貴方の気持ちは、痛い程分かるのよ。分かるけど・・・・それにしては、酷いわよ」
待って、調べたらあいつ、奈落の暗殺者ね・・・
でも、祈織は天導衆だけじゃなく天照院奈落とかも嫌ってそう。
ここできっと誤解があるので、少し解説しますが。
キリスト教の教えでは「罪深い人ほど救われる」様な思想があります。
祈織はユダヤ系のカトリックのクリスチャン(しかしどこか歪んでいる)いくらクズの定々や喜々も、祈織からしてみれば「目に見える罪を犯していない」(そもそも祈織は銀魂の事情を知らない)つまり「罪なき人」と同意議であるのです
しかし、ここで重要なのは殺され方(定々を例とする)
定々は奈落────に扮した高杉に殺されました。
しかし、その前に、祈織が来ていたとしたら?
祈織の考えの中には「罪深い人をクリスチャンである私が殺めれば、神の国に導かれる」と考えています。
それを実行する為に、定々が捕らえられている所に来ますが、足音がして隠れました。
そう、つまり─────定々が高杉に殺されるのを見たのです。
しかし、服装だけで高杉と区別がつくはずもなく。
定々の死を実行したのは「奈落」と勘違いしている。
よーするに
「奈落に定々を悔い改めさせる機会を奪われた」
つまり、祈織の歪んだ考えから来た一方的な嫌悪なのです
と、言う妄想です←
ひょあ……………………祈織さん………………
も、もしも…………もしも桜也ちゃんが朧に出会ったのならば…………こう言うかも……
桜也「君も僕と同業者に近いことをしているのか。それで、君は君の恩人の為にその道に進むことに決めたと。そして君は一度は心を病み、恩人を取り戻そうとした……しかも殺すことで。けど別人と言っていいほど変わってしまい現れた恩人に、『虚』に変わり果てた恩人だったとしても君はもう裏切るまいと尽くしている訳だ。僕はその志を尊重する、君の決意も努力も…………だけど一つだけ認められないものがある。
君はそれで本当に悔いてていないのか、何処かで違っているとは思わないのか。君の尊敬する人は、君を助けた恩人は『虚(あの男)』なのか?違うだろう、君の恩人は『吉田松陽』なんじゃないのか!君の忠義は、君の尊敬は吉田松陽を乗っ取る存在に向けるものでは無い!よく考えろその頭で!何をすべきか!何が正しいのか!考えるんだ!」
ごめんね…………なんか変な妄想と、出しゃばりを……←
空禪のキャラシも……
名前:空禪(クウゼン)
真名:空亡(ソラナキ)
性別:無性だが便宜上を考え男としてる
身長:虚無僧の被り物を含めると192
容姿:本来の姿は巨大な太陽な姿なのだが便宜上、虚無僧の姿で過ごしている。虚無僧以外の姿にならない。
詳細:伊集院桜也配下の『四大王魔』の一人にして彼女の右腕。お世話係的なこともやっているらしく彼女の扱い方は上手いが最近限界を感じていると言う。不器用な桜也に変わって様々な立ち回りを見せる世渡り上手な奴。掴みどころがなく特徴のつかみにくい奴でもある。
桜也のとある秘密を知っているらしく、それをひた隠しにしている。秘密を守るためなら手段を選ばない。
CV:中田譲治
ありがとう、保存したよ←
だったら、美麗ちゃん監禁事件の時に朧も召喚させよう。
美麗ちゃんを見張ってる時に
「何故お前は笑っていられる。この様な腐敗しきった世の中を、何故愛する事が出来る」
と言って。
「そんなの簡単よ。この世界を見捨てたらさ───私の家族が泣いちゃうからよ。
世界を見捨てる事は、家族の未来も見捨てることなの」
と言って、松陽の事を思い出してしまうとしたら・・・
(っ'ヮ'c)わぁい
それいいねぇ…………!
美麗ちゃーん、朧くーん(泣)
朧君には桜也の胸を貸してあげよう……←
桜也「誰の胸板が固くないって?」
空禪「お頭、誰も言ってないし、シリアスはぶち壊すもんじゃないぜ?」
桜也「悲しいのは嫌いだ、苦しむのも嫌いだ。君が僕に助けを乞うなら僕は君に手を差し伸べる。同じ同業者なんだ、遠慮はするな!例え手を血に染めようとも僕は志を見失わない!僕は『百鬼夜行』44代目首領にして『死鬼王』の異名を受ける伊集院桜也だ!覚えておくといいぞ朧!いつか僕は正しき道を見つけた君と手合わせをしたい!正しい道を見つけたなら僕は君に逢いに行く!その時は手合わせをしてくれたら嬉しい!(笑顔)」
しかし。初登場は。
虚が何処かに行きます。
↓
美麗「おっしゃ、自由だ────!!!!さーて、Japonismを見よー・・・・」
↓
どこからとも無く毒針が飛んできて、美麗ちゃんは“止まるんじゃねぇぞ・・・”のようなポーズで倒れる
↓
朧「貴様、己の境遇を忘れたか」
と半ば呆れた声で現れる
↓
美麗「いってぇ!!なにこれいってぇ!!!!なんか筋肉痛より酷い!!!!え゛っ、待って、マジ無理。マジ動けん。
え、我氏す?妾死去するてござるか?」
↓
朧「・・・・・・・貴様、本当に神と名乗る存在か?」
その後、気功を付いて動けなくした───と種明かしすると。
美麗「え、まさか君、魔貫光殺砲──じゃない、北斗神拳の使い手!?北斗七星のなんかよくわかんないのとかあるの!?」
朧「煩い。囀るなと云った筈だ」
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