鳥居をくぐった先には、ふしぎな世界が広がっていました。
ある鳥居をくぐると、自分の顔と名前、帰り道さえも全部忘れて、自分が誰か分からなくなってしまう世界に迷い込む……。
縁日の境内が舞台となっています。少し不気味な屋台、静かに鳴り響くお囃子。
そんな、こちらの世界に来てみませんか?
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No.161
by 有栖 2019-05-09 17:49:46
>暁さん
玲奈「分かりました…では行きましょうか(その場所に向かって歩く)」
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No.162
by 有栖 2019-05-09 17:53:58
(しばらく浮上出来ません)
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No.163
by ちよ 2019-05-09 21:52:27
キャラ増やします。
名前:紫音
性別:女
年齢:不明(見た目からして17歳)
能力:鳥や川、木々などの声を聴くことができる。
容姿:肌は白く、紫色の長い髪を下している。、腕に鈴が付いた腕輪をしていて青い狐のお面を被っている。無地の藤色にすすきの絵が入っている着物を着て、紫色のの作り帯を腰に巻いている。紫の鼻緒の下駄を履いている。
備考:よく木の上で寝てる。ちよと同じく数少ないもとからこちらの世界の住人。一人でいることがおおいが歌うのが好き。一人でいる人を見ると何を言われようと構う。
紫音)ふぁ~、よく寝た。(櫛で髪を梳く)
紫音は、遠くで夜狐とゆうきを見つけた。
紫音)あら、珍しい。一緒にいるなんて。
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No.164
by ちよ 2019-05-09 21:53:59
>玲奈
暁)ここだよ、玲奈姉ちゃん。お姉さん、ハーバリウム作り方教えて!
店の人)あら、男の子が珍しいわね。いいわよ。
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No.165
by 有栖 2019-05-09 22:15:26
玲奈「出来れば、私もお願いします。(ペコリ)」
(そろそろ寝ます)
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No.166
by ちよ 2019-05-09 22:21:26
(了解です)
>玲奈
店の人)ええ、分かったわ。品はいくらでもそろってるから。
暁)わーい。
>ゆうき
紫音は後ろから、ゆうきに抱き着いた。
紫音)ゆーうーき!
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No.167
by 蒼色の狼 2019-05-10 08:51:54
>夜狐
ゆうき「黙れ。」(睨みつけ)
>紫音
ゆうき「何。」
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No.168
by 蒼色の狼 2019-05-10 08:52:03
>夜狐
ゆうき「黙れ。」(睨みつけ)
>紫音
ゆうき「何。」
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No.169
by 蒼色の狼 2019-05-10 08:52:37
(連投すまん。)
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No.170
by ちよ 2019-05-10 09:18:41
(大丈夫!)
>ゆうき
夜狐)わかったよ。ちよには無理だったって言っとく。あ、紫音
紫音)珍しいね、二人が一緒なんて。ゆうき、相変わらず、人と関わらないの?なら、私に構ってよ。
紫音は年は分からないが、背は同じくらいなので、ゆうきの頭を撫でた。
ちよ)あ、皆!ここにいたの?
ちよは、散歩中だった。
夜狐)ちよ!ゆうきは無理だったよ。
ちよ)そう、その割には紫音が構っていても嫌がってないね。寧ろ楽しそうに見えるよ。
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No.171
by 蒼色の狼 2019-05-10 09:22:17
>紫音
ゆうき「俺に触るな。」(睨みつけ)
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No.172
by ちよ 2019-05-10 09:29:30
>ゆうき
紫音)触っちゃダメ?じゃあ、一緒にいるのはいいよね。
紫音はゆうきに寄り添う。
ちよ)なんだかんだ、仲良しじゃん。ゆうき嫌そうに見えない。
夜狐)身長、同じくらいだから付き合いやすいのかもね。逆に、同性とか子供が苦手なのかも。
ちよ)まぁ、どうであれここがゆうきにとって楽しい場所になればいいなって思うよ。
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No.173
by 蒼色の狼 2019-05-10 09:30:46
>紫音
ゆうき「俺に構うな…」(離れて)
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No.174
by ちよ 2019-05-10 09:41:15
>ゆうき
紫音)ヤダ
紫音は笑顔で答える。
ちよ)楽しそうね。
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No.175
by 蒼色の狼 2019-05-10 09:52:58
>紫音
ゆうき「何だと?」(睨みつけ)
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No.176
by ちよ 2019-05-10 10:37:18
>ゆうき
紫音)だって、そう言いながら、構ってくれてるじゃない。今までだって、そうだったから。だから構うの。
紫音はそう言って抱き着く。
ちよ)二人っきりにしとこうか。
ちよはそう言って、枯葉に息を吹きかけ、蝶に変える。
ちよ)じゃあね!
夜狐)ごゆっくり!
二人はその場を後にした。
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No.177
by 蒼色の狼 2019-05-10 10:42:35
>紫音
ゆうき「……………………くそ…」(俯いて)
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No.178
by ちよ 2019-05-10 11:05:30
>ゆうき
紫音)私は、よく一人でいるゆうきを木の上から、よく見てるのよ。本当は寂しがり屋なんでしょ。弱い自分を見てほしくなくて、一人でいた。そうじゃないの?
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No.179
by 蒼色の狼 2019-05-10 12:05:24
>紫音
ゆうき「………………俺が寂しがり屋だって?そんな事、ある訳ないだろう。」(睨みつけ)
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No.180
by 蒼色の狼 2019-05-10 12:05:33
>紫音
ゆうき「………………俺が寂しがり屋だって?そんな事、ある訳ないだろう。」(睨みつけ)