鳥居をくぐった先には、ふしぎな世界が広がっていました。
ある鳥居をくぐると、自分の顔と名前、帰り道さえも全部忘れて、自分が誰か分からなくなってしまう世界に迷い込む……。
縁日の境内が舞台となっています。少し不気味な屋台、静かに鳴り響くお囃子。
そんな、こちらの世界に来てみませんか?
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No.181
by 蒼色の狼 2019-05-10 12:06:23
(また連投…すまん。端末が馬鹿なだけだ。)
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No.182
by ちよ 2019-05-10 15:09:02
(大丈夫だよー)
>ゆうき
紫音)そう言って、強がるのは癖?しょうがない子ね(頬に触れ、頭を撫でる)
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No.183
by 蒼色の狼 2019-05-10 15:26:51
>紫音
ゆうき「…………………………ちっ…」(されるがままで)
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No.184
by ちよ 2019-05-10 15:28:32
>ゆうき
紫音)ふふふ、可愛い。私には優しいわね。どうして?
紫音はゆうきに聞いた。
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No.186
by 蒼色の狼 2019-05-10 15:38:16
>紫音
ゆうき「……………………ふん。」(そっぽを向いて)
(すまん。URLを載せられても…俺はタップしても表示されないんだ。良かったらトピの名前教えてくれないか?そしたら行くよ。)
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No.187
by ちよ 2019-05-10 15:52:41
(人形の館って名前だよ。もしかしてスマホ?)
>ゆうき
紫音)なによ~、教えてくれてもいいじゃな~い。
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No.188
by 蒼色の狼 2019-05-10 16:10:43
>紫音
ゆうき「お前に関係ない。」(そっぽを向いて)
(あれか…薄々そうかと思ってた。うん、そう。スマホだよ…)
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No.189
by ちよ 2019-05-10 16:14:16
(納得、自分パソコンだから)
>ゆうき
紫音)意地悪ねぇ。
そう言いながら、髪を撫でる。
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No.190
by 蒼色の狼 2019-05-10 16:19:25
>紫音
ゆうき「………………触るな。」(逃げて)
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No.191
by ちよ 2019-05-10 16:27:23
>ゆうき
紫音は意外と足が速い。飛びつき抱き着く。
紫音)捕まえた。
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No.192
by 蒼色の狼 2019-05-10 16:34:48
>紫音
ゆうき「あぁ…くそ……!」(暴れて)
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No.193
by ちよ 2019-05-10 16:37:07
>ゆうき
紫音)暴れてもダメよ。すぐ捕まえるから。
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No.194
by 蒼色の狼 2019-05-10 16:38:57
>紫音
ゆうき「……………………お前、離れろ。」(睨みつけ)
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No.195
by ちよ 2019-05-10 16:44:12
>ゆうき
紫音)そうねぇ、あまり怒らせたくないし、離れてあげる。でも逃げちゃダメ。
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No.196
by 蒼色の狼 2019-05-10 16:51:09
>紫音
ゆうき「俺が逃げるかどうかは俺が決める。」(睨みつけ)
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No.197
by ちよ 2019-05-10 17:13:58
>ゆうき
紫音)あら、逃げたら今度こそ離れないわよ。それでもいいの。
紫音は、耳元でそっと囁いた。
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No.198
by ちよ 2019-05-10 17:57:16
ちよ)とおりゃんせ、とおりゃんせ~、ここはどこの細道じゃあ~
夜狐)好きだなぁ。その不気味な曲。
ちよ)そうかな?全然不気味じゃないと思うよ。
夜狐)俺は不気味だ。特に二番の歌詞が冥府とか、鬼とか贄とか。
ちよ)あ~二番はね。私はそんな気しないけど。
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No.199
by ちよ 2019-05-10 18:24:43
>玲奈
暁)まずはどうするの?
店の人)まずはボトルを選ぶのよ。さ、お嬢さんも選んで。いろいろあるから。
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No.200
by 蒼色の狼 2019-05-10 19:44:15
>紫音
ゆうき「……………………」(俯いて)