日日是好日:Episode blood （オリキャラと版権キャラで織り成すストーリー）

シン「(緑の着物を着た少年に擬態して一人で歩いている)これで来るんでござろうか…」
聖「だ…大丈夫かな…シン」
セシル「三上水樹………(睨みつけている)」
三上「囮はいた方がいいでしょう？」
疾風「本当にこんなので来るのか…？」
真冬「永也、どう？」
永也「まだみたい…………！大きな力がシンに向かって来てる…！！」
三上「ビンゴですね…！！」

？？2「！(爆風を防ぐも、爆風が強かったのかフードが取れ、その露わになった顔はーーーーーーー剣来の顔だった)」
アストレア「！おい剣来！フードが！」

月見「！岳斗！！！太市！！！！！攻撃をしないで！！！！！」
岳斗「！月見…！？」
太市「なっ、なんだよ月見！！！」
未鶴「ちょっと月見！！あんた急にどうしたの！？」
ソラ「どうしたのだ！？」
月見「………空間警察での幹部クラスであり、最高峰と
も言われた警察官…あなたがまさかこんなことをするなんて…」

え、待って。剣来・・・・君。by美麗

剣来「…よく知ってるじゃあないか。そうだよ、正真正銘俺が空間警察の樹嶄剣来だ。」

剣来「久しぶりだな、美麗。(表情を一切変えないまま美麗の方を向く)」

失踪したって聞いてたけど…まさかこんなとこにいるなんて…

剣来「失踪ねぇ…ま、あながち間違いでも無いかな。」

「システムジェネレート。ボルトマテリアル。チェーンフォルム。クリアリングスタイル───────フォイア｣
（剣来を見えない電気の鎖で縛る）
「システムジェネレート。フォルムオブジェクト。ビロウスタイル」!!!!（鉄の剣が蛇腹剣になり、剣来に向けて放つ）by美麗

剣来「…(目を瞑ると、蛇腹剣が落ちる)」

…こうなったら、仕方ない(闇の刃を剣来に放つ)

…こうなったら、仕方ない(闇の刃を剣来に放つ)

剣来「…(剣来の目の前で闇の刃が止まり、手で刃の向きを反対に変えると、闇の刃が月見の方に飛ぶ)」

！(かわす)まだ…！！！(無数の闇の刃を放ち、闇を纏ったクライスサイズで剣来に斬りかかる)

剣来「この程度か。(クライスサイズを掴むと、クライスサイズが腐敗して崩れ落ちる)」

邪魔!!「システムジェネレート。ルナティックマテリアル。フォイア｣!!!!（光の玉を剣来に放つ）by美麗

「システムジェネレート。リバースクロックワーカー」（クライスサイスを元に戻す）by美麗

残念だけど…神器は私達にとって、私達の力そのものなの、折れることなんて…ない(剣来を切り裂く)

アストレア「俺を忘れんなよ！(刀で光の玉を全て切る)」

（剣来に近づき、剣来の顔を掴む）
「システムジェネレート、リバースクロックワーカー」!!!!!!（剣来の記憶を元に戻そうとする）by美麗