なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【A3!】パッと満開【創作あり】
とある美術スタッフ 2019-01-13 00:29:37 |
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>万里
どうせ暇だったらゲームしかしてないでしょ？(稽古以外ゲームしかしてないイメージしかない為そう述べ、化粧水を渡して「これ自分で塗って」と言い)
>悠さん
コーラルピンクか…私は似合うと思うけど。(指さしたものを見るとそう述べて、自分もまた今度春コスメを見に行こうと考えており「今度一緒に行ってみる？」と誘ってみて)
>未來
ただいま。(補習の為帰りが遅くなってため息をついて談話室に入ると相手の姿が目に入って「何してんの？」と聞いて)
>63 主さま
(/受理ありがとうございます！これから宜しくおねがいします…！)
>64 未來ちゃん
…？ 冷蔵庫、なにか美味しいものでも入ってた？
( 人目を避けるかのように談話室へと向かう相手の姿に首を傾げつつ後を追い掛けてみればちょうど冷蔵庫の中から何かを取り出したところのようで。何かを持っているとは分かるものの流石にこの距離では何を持っているかまでは認識出来ず、相手の元に近寄って声をかけてみて )
(/背後様、初めまして…！とりあえずは“未來ちゃん”と呼ばせていただこうと思うのですが、名字呼びの方が良い等ありましたら教えていただけると嬉しいです。これから宜しくおねがいします！)
>ALL
―…あ。この子、ちゃんと元気になってくれたんだ。
( 寮の中庭に植えた植物ひとつひとつの様子を眺めながら水やりをしていく最中、とあるプランターの前でふと足を止めるとその場で身を屈め。先日まで少しばかり萎れがちだったその花が今日はしっかりとした様子を見せている事にどこか嬉しげに表情を緩ませ、そっと撫でるように指先で花びらに触れて )
(/初めまして！原作の紬くんには遠く及びませんが、皆様と仲良くお話できたらと思っております。これから宜しくおねがいします…！)
>菜純
！お、お帰りなさい！何でもないから、気にしないで！
( 相手が帰ってきたのだと分かると、さっとプリンを後ろに隠しては焦りつつも手でひらひらと何もない事を表現しようと必死で、 )
>紬
いやぁぁあ！つつつつつ紬！！！
( 誰かが此処へ来た事には気付かず声を掛けられやっと気付いたのか幽霊か何かを見たような驚きようで、プリン片手にそのまま尻餅をついてしまい、 )
(/大丈夫です！その辺りはお任せ致します！此方こそ、宜しくお願いします！)
お前なぁ、俺が稽古以外至さんみたいに四六時中ゲームしてるとおもってねぇだろうな？ ( 振り向き、クリーム受け取り塗り塗りしつつ、文句言って) ?彩月
至さんのクエ手伝いしてたら、俺まで
ゲーム四六時中してるとおもわれたんすけどｯ ( 相手に聞こえるように、雑誌を丸めマイク代わりにして ) ?至さん
(新しくきた皆さんよろしくお願いしますっ
万里の役やらせていただいています、お気軽によろしくお願いしますっ)→背後様へ(付け加え失礼します。)
>三月さん
あー…。…まあ、散々言われてるしね。
( メイク担当は生活習慣についてこれでもかと言うくらい指摘してくる。「疲れてるし、ログボ回収して寝るかなー…。風呂入るのもめんどい」自身もソファに腰掛け、お茶を喉に流し込み背もたれに体重を預け。 )
>彩月さん
へえ…。最近のJKってみんな不真面目なものだと思ってたけど、そうじゃないのもいるんだ。
( くすくすと笑っては偏見に満ち溢れた持論を展開し、ソファに腰掛ける。ボーッと時計を眺め、もう疲れからあまり空腹感は感じないものの「んー…、じゃあお願い」と夕飯を頼み。 )
>青柳さん
…あ、ついでに俺のコーラもよろ。
( ゲームがひと段落つき、飲み物がなくなっていた上お腹がすいた。適当に何か食ってこうと談話室に向かうと、冷蔵庫にいる相手が見え 背後からついでに自分のコーラも取ってくれとお願いを。 )
(/ 初めまして！絡むのが遅くなりましたがぜひ仲良くして頂ければ幸いです。)
>紬
──あ、紬。
( ゲーム終わりに空気を入れ替えようと自室を出ると、庭先に見つけたのはお庭番長の姿。名を呼び、声を掛けると「…花は世話すればちゃんと育ってくれていいよねー…。課金してもSSRは来ないのに」先ほど爆死したばかりのガチャを憂いつつ 隣にしゃがみ込んで花を眺め。 )
(/ 紬さん初めまして！家庭教師組として仲良くできると嬉しいです、よろしくお願いします！)
>万里
はは、似たようなもんでしょ。
( 相手の言葉が耳に入ると 携帯ゲーム機をガチャガチャいじり、画面へ目を向けたまま笑って言い。「俺とゲームの腕で張れるの万里くらいだし。むしろもっとのめり込んでくれれば俺的にはラッキー」そうすれば楽しいから、なんて私情でしかない気持ちを。 )
>>青柳未來
なに、それ（いつの間にそこにいたのか、はたまた最初からそこにいたのか、冷蔵庫の開く音に反応を示し、談話室の端のソファーから声をかけ。｢プリン？｣と小首を傾けつつやんわりと口角を上げたのは、可愛いもの食べるんだなぁという感想から）
（/絡み文ありがとうございます！よろしくお願いします！）
>>彩月菜純
本当…？じゃあ、今度の休みに（誘いは素敵なもの、数度目を瞬いた後、嬉しそうに言葉を紡ぎ。｢あ、どうせなら新しい作業着も買おうかな｣と…センスのいいあなたとならきっと満足のいく買い物ができるだろう）
>>月岡紬
…綺麗になりましたね（それはまるで数年ぶりに女性に会った時の感想のよう。花に手を伸ばす貴方に背後から声をかけては屈んで、まじまじとその指先に触れられた花を眺めては｢うん、とっても美人さん｣と…褒めると綺麗に育つと聞いたような）
（/絡み文ありがとうございます！至らない点も多い主ですが、よろしくお願いします）
>>摂津万里
（/背後様、至らない点も多いかとは思いますが、なにとぞよろしくお願いします！>>46の方に返信をさせていただいたのですが、もし人数に余裕があればで構いませんので気が向いた時にでも構っていただければ嬉しいです！）
>>茅ヶ崎至
あー…分かります、むしろお風呂が来い（ログボは回収するんだ、とは言えず。ソファーの背もたれに頭を預けるようにズリ落ちては｢疲れてる時に元気になるおまじないしてあげますよ、手を貸してください｣とやる気なさげに貴方を見て）
>未來ちゃん
わっ？！？ ご、ごめんね、驚かせるつもりはなかったんだけど……大丈夫？
( 声を掛けられることを全く想定していなかったと言わんばかりの相手の驚きぶりに気圧されてこちらも思わず驚いてしまい、謝罪の言葉と共に申し訳無さげに眉を下げると相手に向けて片手を差し出し )
(/ありがとうございます、ではこのままの呼び方で呼ばせていただきます…！これにて本体は引っ込みますが、何かあればお気軽に声をかけてくださいね。)
>万里くん
あはは、でも至くんと二人で一緒にゲームしてる姿はよく見るかもしれないね。
( ふと聞こえてきた会話の内容につい笑い声が零れてしまい、くすくすと笑いつつ分からなくはないなとでも言いたげに軽く頷けば「それにゲームする万里くん、楽しそうだよ。」と一つ情報付け加えて )
(/初めまして、紬くんで参加した新入りの者です！とりあえず声をかけさせていただいたのですが、もし新たに文が必要であれば仰っていただければ…！こちらこそ宜しくおねがいします。)
>至くん
あ、至くん。…うん、こうやって元気に育つ過程を見られるとやっぱり嬉しくなるよね。
( 名前を呼ばれた事で相手の方に一度視線を向ければ再び花の元に視線を戻しつつ幸福感を噛み締めるように呟くものの、隣から洩れる言葉の節々にそこはかとなく漂う雰囲気から察しを付けて「もしかして、また“今回のSSRが出てくれない”ってやつ、かな」相手の横顔をちら、と見やり )
(/至さん初めまして！こちらこそぜひ仲良くして頂けたら嬉しいです。宜しくおねがいします…！)
>悠ちゃん
…！ 悠ちゃん、褒め上手だね。これならきっとこの子はこれからもっと美人さんになれるよ。
( 背後から聞こえたロマンス映画のワンシーンのような台詞へと肩越しに振り向けば相手の姿が視界に映り、指先にてゆらりと花びらを軽く揺らしてみせながら期待感を乗せた言葉を返したところで一つ浮かんだ疑問に「そういえば、この子が元気なかった事知ってたの？」と尋ねかけて )
(/こちらこそ至らないところばかりですが宜しくおねがいします！一応“悠ちゃん”と呼ばせていただいたのですが、お好み等あれば教えていただけると嬉しいです。)
>紬さん
あ、紬さん。(祖母の家に寄っていると花の苗を貰い折角だから寮の花壇で育てられたらと思い花壇の方へと行くと相手が居て声を掛け「おばあちゃんから花の苗貰ったんだけど植えれるスペースあるかな？」と聞いて)
>未來
そ、そう。(焦る相手に首を傾げるも何でもないなら良いかと思い鞄をソファーに置いて「あ、調理実習でクッキー作ったけどいる？私甘いの食べないから。」と思い出したように聞いてみて)
>万里
え、そうじゃないの？(相手に聞かれるとゲーム以外想像がつかない為首を傾げ述べて、「ゲーム以外なら十座さんと喧嘩してたりとか？」と普段見る相手の光景を思い出して)
>至さん
偏見過ぎ…留年とか嫌だし。(相手の言葉を聞けば少しムスッとして、相手の晩ご飯を温め直しながら「今日はいづみさん担当だったからチキンカレーだよ。」と教えて)
>悠さん
うん、予定空けとくね。(嬉しくて微笑み頷いて述べて、自分も化粧品以外買う物があるかと考えてそういえばヘアピンをこの前無くしたのを思い出して「あ、ヘアピンもその時買っとかないと」と言い)
へｪ、至さんそれ褒めてんすか？
あ、ゲームの手抜きならしないっすよ( ゲームしている相手の頭をぺしっとして ＞至さん
(よろしくお願いします、声掛けとても嬉しいです、
お気軽にお声かけてください。)＞三月さん
紬さんも今度一緒にどうすか？結構楽しいかもしんないっすよ？( 声をかけられ、相手の方を向いて)＞紬さん
>>月岡紬
だってほら、ここで作業することもありますし（手元で揺れる花達は献身的な世話のお陰で色鮮やかに咲いていること、庭で作業をすることもある自分は見かけることも多々あったわけで…ここでふと、過去の血が騒いでは｢…ねえ、お姫様達。あまり美しくなると…このお花好きな魔王が、美しい君達を攫ってしまうかもしれないよ｣と、貴方を視線で示しながら花に語りかけ）
（/わざわざありがとうございます！お好きなように呼んでいただければそれだけで嬉しく思いますので…！娘からは紬さんと呼ばせていただきますが、大丈夫でしょうか？）
>>彩月菜純
ん…ヘアピンか。ならついでにヘアバンドも（欲しいものが次々増える。作業するのに前髪が邪魔だとゴムでちょんまげにしている事が多かったが、ヘアアクセサリーを見るのなら良いヘアバンドもありそうだ。｢楽しみだね、お洒落していこうかな｣と珍しくもどこかワクワクした様子で）
>至
！？こ、コーラね！はい、取ってあげたんだから感謝してよね。
( 突然背後から声を掛けられ、バッと思い切り振り向き、まさか相手が此処に来るとは思ってなかったのか目をぱちぱちと何度か瞬きをして。プリンの事は流石にバレたかと思い、後で食べようとプリンを中へ戻し。視線逸らしつつもコーラ相手に押し付けて、 )
>悠
プリンですけど何か文句でも！？＿い、言っておくけど…こ、これ私のプリンじゃないわよ！？
( プリンかと聞かれると開き直り、不服そうに相手見つめ。これは己のではないと言えば信じて貰えるのでは、と淡い期待を込めつつ。かなり焦った口調で付け足したように、 )
>紬
…ま、まあ一応大丈夫。どちらかと言うと心臓が大丈夫じゃない。
( 尻餅をついた事はそこまで痛くもなく大丈夫なのだが、それよりも驚いた方が大きくバクバクとまだ鳴る心臓を押さえ。やはり相手は優しいのだと改めて感じると相手の手をとりそのまま立ち上がって、｢ はあーあ、びっくりした。紬の馬鹿。 ｣ 大きな溜め息をつきじとりと相手見つめ、 )
>菜純
！！ふ、仕方ないわねぇ。あなたがそこまで言うのなら食べるわよ。
( クッキーときくと一瞬パッと表情明るくさせ。素直にほしいとは言うだけの事が己に取っては苦難な事であり、相手が食べれないからというのを理由に得意気に笑い、 )
>菜純ちゃん
おかえり、菜純ちゃん。―…って、花の苗？
( 聞き覚えのある声に顔を上げると今帰ってきたらしい相手に出迎えの言葉を1つ。続く内容に相手の手元へ視線を向けて花の苗の存在を認識しては心無しか瞳を輝かせて立ち上がり「ちょうど何を植えるか迷ってたスペースがあるんだ。そこに植えようか。」こっちだよ、と場所を案内するように歩き出し )
>万里くん
俺も？うーん、確かに見ている分には楽しそうなんだけど……出来るかなあ、俺。
( せっかくの誘いだと思う反面でゲームの経験どころか機械自体にもあまり強くないこともあって?を指で掻きながら少しばかり不安げに言葉を返し )
>悠ちゃん
そっか、なるほど。悠ちゃんも中庭に来る機会は多いもんね。
( 思い返してみれば自分も庭で大道具作りの作業に没頭する相手を見かけることが幾度となくあり、こちらから見えていた以上は逆にこちらが見えていても何ら不思議ではないかと納得の声を洩らし。芝居染みた台詞と視線につられるように双眸をすっと伏せて薄く笑みを浮かべると「―…っはは、攫うだなんて人聞きが悪い。俺はただ、彼女たちが更に美しくある事を願っているだけさ」と茎部分を指でなぞり )
(/かしこまりました、ではこのままの呼び方で…！こちらも紬さん呼びで構いませんので、ぜひ仲良くしていだけると光栄です。こちらの本体文は蹴っていただいて大丈夫です！)
>未来ちゃん
ほ、本当にごめんね。未來ちゃんが何だかそわそわしてるように見えたから気になって……。
( 相手の言動から察するに尻餅自体にはそれほどダメージが無かったらしく安堵の息を零すも相当驚かせてしまった事は変わりようのない事実であり相手の視線に僅かに言葉を詰まらせ。けれども立ち上がった事で相手のもう片側の手に握られたプリンの存在へと気付くと「それって、プリン？」と首傾げ )
>>青柳未來
プリンが好きなのは、悪いことじゃないと思うけど…ねえ（誰のものだったとしても美味しければ良いのではないか。そんな言葉を投げかけては首を傾けて…甘いものが好きなら、私も好きだから仲良くなれそうだと思ったのに…隠したいのなら仕方ない｢今度、美味しいプリン買ってきたら一緒に食べます？｣と一応聞きつつソファーに座り直し）
>>月岡紬
魔王め、そうやって誑かして…見初められたが最後、摘み取られて、閉じ込められてしまうのに（悪ふざけにも乗ってくれるその表情は演劇が好きな人のもの。綺麗な花を丁寧に摘んで、花瓶に挿して、時々リボンも巻いて…なんて行為を意地悪に言い換えて。もちろん、飾られたそれの恩恵を受けているのは確かだが…｢お姫様たち、一緒に逃げようか｣とクスクス笑いながら立ち上がり）
（/皆様イベントお疲れ様でした！アリス公演フルボイスと聞いてお茶を吹き出したトピ主です。募集中の役を更新させていただきます/更新のため下げ）
募集は以下の通りです（各1予定、希望があれば追加予定）
既存キャラ（性別固定）
【春組】
佐久間咲也･碓氷真澄･皆木綴･シトロン･卯月千景
【夏組】
皇天馬･向坂椋･三好一成･兵頭九門
【秋組】
兵頭十座･七尾太一･伏見臣･古市左京･泉田莇
【冬組】
高遠丞･御影密･有栖川誉･雪白東･ガイ
【その他】
立花いづみ
創作キャラ（性別問わず）
･照明スタッフ
･小道具スタッフ
･大道具スタッフ
･音響スタッフ
紬さんなら、すぐ覚えられますよ。
あー、なんなら、教えますけど？簡単なゲームもあるんスよ。( 少し得意げに話しつつ,相手のゲームする姿を想像し、少し笑い ) ＞紬さん
違わなくねェけど、なんつーか、最近は
至さんのクエにほとんど、付き合わされてる感じもすっけどな、まァ楽しいから良いけどなｯ( 笑いながら、嫌な奴の名前出た瞬間、＂あいつが喧嘩ふってきてるんだｯ＂と言い )＞彩月
悠さん,何か腹減ったンすけどなんかないっすか？
( 冷蔵庫を確認しながら )＞悠さん
>>摂津万里
あー…そこの冷蔵庫の奥にロールケーキが（飲み途中の紅茶をローテーブルに置くと、貴方が覗き込んでいる冷蔵庫を指さし。ああ、でも甘いものはコーラくらいしか印象があまりない貴方だから…と、｢ポテチとかが良ければ部屋にあるから持ってきましょうか｣と小首を傾けて）
>悠さん
ヘアバンドならお洒落なのがいっぱい置いてる店あるよ。(普段からショッピングモールに化粧品等を見に行く為自然と他の店にも詳しくなりそう述べて、ワクワクしている相手を見て「私もお洒落しようかな」と言って)
>未來
ん、どうぞ。(素直じゃないなぁなんて相手を見ながら思いクッキーを渡して、昼間に買って飲むのを忘れていたコーヒー牛乳を飲みそういやあまり相手とゆっくり話した事ないと思い「次の公演の衣装どう？」なんて聞いて)
>紬さん
ただいま。(おかえりと言われるとただいまと言って、スペースがあると聞けば嬉しいのか少し微笑み頷いて相手について行き)
>万里
ゲームの事はあんまり知らないから分かんないけど。(あまりゲームをしないからかそう言って、あっちが喧嘩ふっかけてくると聞くとため息をついて「どっちもどっちじゃん」と言い)
>>摂津万里
買ったは良いけどね、作業中に食べるには不便なお菓子だった（よっこいしょ、とソファーから立ち上がると｢ポテチのお代はアールグレイの紅茶で｣とオーダーをしつつ談話室から出て。部屋までふらふらと向かってはコンソメとうすしおのポテチを抱えて直ぐに戻ってきて）
>>彩月菜純
本当？あとついでに画材屋と…あと、他の劇団の観劇に行くのにおしゃれ着と（欲しいものは尽きない。あれもこれも、と頭に浮かぶ欲しいものをリストに書き加えるように思い描いては、ふわっと笑って。｢おしゃれして、お出掛けとか…久しぶり。美味しいものも食べようか｣と提案したのは、たまには女の子らしいことも悪くないと思ったから）
んぁ？ちげーよ、あいつが鼾がーがーかいてっから、
うるさくて寝れねえつったら違う文句行ってくるんだｯ( 少し、眉間に皺を寄せ、文句をブーブー言って)＞彩月
りょー、つか、んな甘ったるいもん良く飲めるなぁ・・・
喉がイガイガするんじゃないんすか？ ( ソファーにねっ転んで、スマホを弄って ) ＞悠さん
>悠さん
私そろそろ新しい服買おうかな。(元々服にお金をかけるタイプではない為服も必要最低限にしか持っていない。でもせっかくだから服も買おうと決め、美味しいもの食べようかと言われると頷いて「でもカレー以外ね。」と言って)
>万里
耳栓して寝たらどう？多少はマシになると思うけど。(鼾は恐らくどうしようも出来ないと思い耳栓という提案をしてみて、「あと喧嘩したらまた左京さんに言われるよ」と述べファンデを取り「はい、目瞑って」と言い)
>悠ちゃん
逃げ出すにはもう遅いよ。何せ君たちには、俺から逃げられないように魔法を掛けてあるんだから。
( 日々変化を見せてくれる花に心を奪われてしまっている、夢中になってしまっている。そうして精一杯の愛情を注いでいる。それらしい言葉に言い換えれば既に自分は“彼女たちを見初めた状態”にあるわけで。何処にも逃す気はないとでも言いたげな視線で目前の花を見つめ台詞紡ぐと「…なんて。この子たちの魅力から逃げられないのは俺の方なんだけど」ふふ、と素に戻って笑みを零し )
>万里くん
…じゃあ、試しに少しだけやってみようかな。どうすればいいか教えてもらってもいい？
( 重ねられた誘い文句に僅かに悩む様子こそ見せるものの、結論として物は試しだろうかと頷けば相手の言葉に甘える形にて指示を待ち )
>菜純ちゃん
それにしても、花の苗をプレゼントしてくれるなんて素敵なおばあちゃんだね。
( 己の祖母の事を重ねて思い出している内に目的の場所に辿り着けば早速腰を下ろすも「…あ。せっかくなら菜純ちゃんが自分で植えてみる？」伸ばした手をぴたり、と土に触れる直前で止めて尋ねかけ )
>>摂津万里
コーラよりマシだとは思いますけれども…はい、これ（戻ってみれば寝っ転がっている貴方。その姿を見下ろして、腹部の上に未開封のポテチ2種を置いては｢そしてこれは全て貴方の脂肪になるのです…｣と意地悪に笑って）
>>彩月菜純
あはは、じゃあカレーうどんにしましょうか？（カレー以外をカレーライス以外と巫山戯て曲解してはイタズラな笑み。それから、ふと思い出したのか｢あっ、新品未開封で…いただきもののリップとアイシャドウがあるんだけど、色によっては使ったりする？｣と首を傾けて）
>>月岡紬
本当、紬さんは化けますね…ああ、そうだ。ハーブティーの為のハーブでも育てようかと思っていて、今度買い物付き合って貰えませんか？（視線の動きも呼吸も、人が化けるとはきっとこのこと。感嘆ともつかない溜息を吐いたあと、貴方を見下ろしたまま買い物のお誘いをしては首を傾け。｢プランターとか、見に行きたいんですけど｣と）
>悠ちゃん
へえ、ハーブかあ…。うん、もちろん。俺で良ければ喜んで。
( 誘いの言葉を聞くなり脳内に浮かぶのは相手が自身で育てたハーブでハーブティーを淹れる光景で。ふわりとハーブティーの香りが何処からか漂ってくるような気分に目許を緩ませつつ了承の返答をすればその場から立ち上がり「今週末とかどうかな。もし悠ちゃんの予定が空いてるなら」と日時決めを切り出し )
>>月岡紬
やった…空いてますよ、お昼のついでに出かけましょうか（優しい声にどこか喜色を滲ませて返事をすると脳内にスケジュール帳を呼び起こし。予定は無い、仮に入っても削除すると思いつつ返事をしては立ち上がった貴方を見上げて｢予定立てがてら休憩にしますか？｣と、空越しに見るには眩しかったのか目を細めつつ聞いて）
>悠ちゃん
そうだね、それじゃあ談話室で休憩しようか。――あ。
( 幾らでもこのまま花を眺めている事こそ出来そうではあるものの、一通りの水やりも終えたこのタイミングで、且つ相手との計画をゆっくりと立てるとなれば休憩の提案を拒む理由はなく。賛成を示して早速談話室に行こうとした矢先、そういえば自室に偶然街中で見かけて購入した焼き菓子があったはずだと思い出せば「ちょっと先に行っててもらってもいい？俺もすぐに向かうから」と声掛けて自室に向かい )
>>月岡紬
はーい…あ、紅茶かコーヒーか聞き忘れた
（自室へ向かった貴方の背中をひらひらと手を振りつつ見送っては一足先に談話室へ。昼間ということもあって人の影がないそこを通りキッチンへ入ればお湯を沸かして、棚を漁る。高い位置にある紅茶の缶、コーヒーの瓶、背伸びをしてとろうと指先を伸ばしながら、そういえば相手の好みを聞いていなかったなどと関係の無いのことを思い。｢あと少し…｣、踏み台を使うという発想は無いらしい）
ええっと、…―あった、これだ。
( 同室の幼馴染は現在出かけているらしく、どこに置いたんだっけと記憶を辿りながら部屋内を見回す行動を不思議がられる事もないまま無事に焼き菓子の入った箱を見つけ出すとその箱を手に取り。一足遅れる形にて談話室へと向かえば棚に手を伸ばす相手の姿。あと僅か指先が届きそうで届かないといった様子に自分も棚に手を伸ばしてはコーヒーの瓶を掴み、相手へ見せるように瓶掲げつつ首を傾げて )
一人で準備させちゃってごめんね。俺はコーヒーを飲もうと思うんだけど、悠ちゃんは何にする？
>>月岡紬
＿紅茶がいいです。棚の右奥の…これ、これ
（視界に過ぎった影に踵を下ろし、その影の持ち主を見上げればその手にはコーヒーの瓶が。必死に手を伸ばしていた上に届かなかった自分が阿呆みたいではないか！と口にしない代わりに、謝罪の言葉に首を振るだけの返事をして。指をさしたのは手を伸ばしていた棚の上、金色の缶。｢身長、高いの良いですね。私もそれくらい…もっと欲しかった｣と拗ねたようにもとれる言葉を並べつつ、自分は届くところのものを…とカップを2つ、低い位置から取り出し。）
>悠ちゃん
…あはは。でも、俺は悠ちゃんが今の身長で良かったなって思うよ。
( 指し示された先にあった金色の缶も掴もうと手を伸ばしたところで相手の呟きを拾い上げ、完全なる主観ではあるもののどちらかと言えば落ち着いた印象を感じる相手でも“身長がもっと欲しい”なんて可愛らしい願望を抱くのだなと意外げな視線をひとつ向けると口元を緩ませて返答し。こつん、と指先に触れた紅茶缶を手に取って「そうじゃないと、こうやって俺が手助けする必要も無くなっちゃうわけだし。…―わ、いい匂いがするね、この紅茶」言葉を付け足しつつ棚から下ろした缶の蓋を開けては途端に周囲へと広がった香りを小さく吸い込んで )
>>月岡紬
助けていただいても何もお返し出来ないから…あ、お気に入りなんです、ソレ。いつも、同じ紅茶屋さんで買っていて＿
（緩んだ口元から、悪意がないことは重々承知。とはいえ、助けて貰ってばかりはどうにも…と、複雑そうな表情を浮かべるも、お気に入りの紅茶を褒められればパッと嬉しそうに笑い。カップを持ってテーブルへ、紅茶用のティーポットを用意しようと再度キッチンへと戻りつつ、思い出したように｢そういえば、さっきどうしてお部屋に？｣と尋ね。ガラスのティーポットも低い棚から取り出そうと膝を折れば、横目にあなたを見上げて）
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