【A3!】パッと満開【創作あり】

>三月さん

あー…。…まあ、散々言われてるしね。
( メイク担当は生活習慣についてこれでもかと言うくらい指摘してくる。「疲れてるし、ログボ回収して寝るかなー…。風呂入るのもめんどい」自身もソファに腰掛け、お茶を喉に流し込み背もたれに体重を預け。 )


>彩月さん

へえ…。最近のJKってみんな不真面目なものだと思ってたけど、そうじゃないのもいるんだ。
( くすくすと笑っては偏見に満ち溢れた持論を展開し、ソファに腰掛ける。ボーッと時計を眺め、もう疲れからあまり空腹感は感じないものの「んー…、じゃあお願い」と夕飯を頼み。 )


>青柳さん

…あ、ついでに俺のコーラもよろ。
( ゲームがひと段落つき、飲み物がなくなっていた上お腹がすいた。適当に何か食ってこうと談話室に向かうと、冷蔵庫にいる相手が見え 背後からついでに自分のコーラも取ってくれとお願いを。 )

(/ 初めまして！絡むのが遅くなりましたがぜひ仲良くして頂ければ幸いです。)


>紬

──あ、紬。
( ゲーム終わりに空気を入れ替えようと自室を出ると、庭先に見つけたのはお庭番長の姿。名を呼び、声を掛けると「…花は世話すればちゃんと育ってくれていいよねー…。課金してもSSRは来ないのに」先ほど爆死したばかりのガチャを憂いつつ 隣にしゃがみ込んで花を眺め。 )

(/ 紬さん初めまして！家庭教師組として仲良くできると嬉しいです、よろしくお願いします！)


>万里

はは、似たようなもんでしょ。
( 相手の言葉が耳に入ると 携帯ゲーム機をガチャガチャいじり、画面へ目を向けたまま笑って言い。「俺とゲームの腕で張れるの万里くらいだし。むしろもっとのめり込んでくれれば俺的にはラッキー」そうすれば楽しいから、なんて私情でしかない気持ちを。 )