理事長 2019-01-03 13:17:22 |
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>>乃愛ちゃん
…食う?はい、あーん。(もう一切れぱくっと食べれば口の中でもぐもぐさせてからきちんと飲み込んだあとに要るかと尋ねハンバーグ切り分けてフォークで刺せばそれを彼女の口許まで持っていき食べさせ待ちしており←)
>>莉々ちゃん
──…莉々ちゃん?どした、こんな所で座り込んで。…あ、蟻でも見付けて観察か?(彼女と違って病気知らずな己は全く体調が悪いから座り込んでいるなどという発想が出て来ず、冗談めかして笑み浮かべながら近寄り此方も目の前に座り込み。然し、さすがに目の前に来て顔色を伺えば誰でも気付くもので。「大丈夫かよ、取り敢えず保健室行こーぜ。ンで寝てろ、立てるか?」まず己が立ち上がり、背中を彼女に向けた状態で再び座り込めば背負って行くつもりなのか視線で乗れ。と訴えて)
(/莉々ちゃんっ…!お待ちしておりました!また絡めて嬉しく思っております!またこんな愚息ですが、どうぞよろしくお願いしますね!)
>>飛鳥ちゃん
なにそのツンデレ!いや、良いっ…!飛鳥ちゃん最高ッ!──…じゃあそのツンデレ姫に何を奢って貰おうかなー…あ、これは奢りになるか分かんねぇけど…飛鳥ちゃんの手料理食いてぇ!弁当…とか(彼女の口調、仕草全てがツンデレ具合にフィットしたのか一人テンション上げており。そして一旦冷静になれば、何が良いかと考えたのだが未だに食べた経験がない手作り弁当を食したことがないのでそれをお願いしては期待の眼差しで目が輝いており)
>>菘ちゃん
痛ッ…──ちょ、そこまで笑うか?!ま、まあ…元気なら良かった。菘ちゃんが元気無ェと俺まで元気無くすし。よし、甘いモンでも食いにいこーぜ。あ、菘ちゃん甘いの平気だっけ?(軽く蹴られた足に少し大袈裟な反応見せるも、実はそこまで痛くないことに気付いて。元気そうな彼女が一番似合う、誰でもそうなのだがそれが嬉しく。さらっとぷちデートへ誘ってみて)
>>柚姫ちゃん
お、柚姫ちゃん。どした?…忘れもんでもしたか(特に意味もなければ題名もないのだが口笛奏でながら歩いていると急いでいる感じの同級生である女性を見付け、こういう時は声を掛けない方が良いのだろうが自分の性格上、声を掛けずには居られなかったので勢い良く声掛けて)
(/はじめまして!同じ三年生ということで知り合いのような感じで話し掛けましたっ!どうぞ知り合い認定…いえ、友達認定を貰えれば嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!)
>>澄人くん
そんな強くしてねぇ…──なんかイケナイ事してるみたいな感覚だわ。澄人くんも罪な男だな、そうやって澄人信者を募ってるわけだ…危うく俺も信者になりかけてた(己の力量が分かっていなかったのかつい、力を入れ過ぎたようで反省しつつも、彼の息絶えだえな訴えに胸を鷲掴みされた感覚味わい、ボソッと呟いて)
>>時雨くん
…桃太郎か。お菓子なぁ…お菓子何が好き?(”お供するならお菓子を”なんてまるで童話に出てくる桃太郎と猿達のような気分になりつつ密かに突っ込めば、お菓子でも種類はたくさん有るので彼が好きなものを好きなだけあげるのが妥当だろうと好きなお菓子は何かと問い掛け)
>>伊吹くん
おー、伊吹くん太っ腹…!神棚に祀ってから飲むわ。(もう既に既に敬語が抜けているが己は直さず。そして此方から強請っておいて何だが、まさか本当に買ってくれるだなんて思わず彼の株もまた上昇。大袈裟な発言したのち「コーヒー買って終了?今日の散歩。」まるでお爺ちゃんに問い掛けるように優しく問い←)
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