カクテルA 2018-12-01 18:42:18 |
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>奏音
ありがとう。
んーとね、OL、美容師、販売員、翻訳家、……まだまだいるけど、色々かな。 皆バラバラなんだよね。やっぱり女性が多かったし。
(こと細かく詮索をするわけではないが主人のことを知るのも従者としての仕事であり、自分が現代社会についていくためにも必要なことであり、彼女の言葉に頷いてお礼を言い。彼女から何の職業についている主人がいたのかと問われて記憶を辿り指を折りながら上げていき、ふと首から下げた銀色で真ん中に赤い石が嵌められた楕円形のロケットペンダントに軽く触れ。
説明されたことに「へぇ…つまり男性とも女性だとも気付かれてはいけないってこと。なかなかに苦労しそうだ」と相槌を打ちながら彼女の仕事内容について把握し。彼女の顔をじっと見れば、中性的な顔立ちでプライベートは女性らしい服装や化粧をしているようだが、男性とも女性ともとれるミステリアスな雰囲気も魅力の一つなのだろうと納得して。
「乾杯。そうそう。面白いよね。どれも素敵なカクテルの言葉がある。ああ、そうだ。好きなカクテルは?」とまるで友人のような話し方で答えて主人の好みを尋ね、掲げたグラスを自分の口元へ持っていき、傾けて一口飲み。久しぶりのカクテルが喉を通り、どちらかと言えば甘さがあるため頬を緩めてキールを味わい)
>パリス(カフェ・ド・パリ)
面倒臭いのはわかるが……せっかくなら手作りにしたいじゃないか!残念ながら好きな人はいないが……頼む!チョコ、一緒に作ってくれ。
( ハッキリと申し出を断られショックなのか一瞬落ち込むようにしょんぼりとした様子で俯くが、すぐに立ち直り、顔を上げ。これでも学生の頃はバレンタインはしっかりとチョコを作ってきたため確かにチョコ作りは面倒なのはわかっているため肯定し、少ない女子力はこの日のために温存していたのだと言わんばかりにやる気のようで従者である彼に妙にキリッとして言い放ち。両手をぱん、と合わせ目を瞑りお願いし「久しぶりのチョコ作りで不安なんだよ…」と今にも消え入りそうな声で付け足し )
(/やっぱり呪いですかね(笑)←
あ、わかります。持ってるカードだったりもしますよね。←
私もですー!もうカードなかなか宮瀬さん引けなくて困ります……。
あ、1部の最後らへんにありましたね笑
かなり謎ですよね、クマ校長……。3部でもわからないなんて焦らしますね、アイチュウ…! )
>キール
ふーん。随分と色んな業種の人達に仕えていたんだね。
(己の問いかけに指折りつつ上げてゆく職業は様々で何百年、何千年と人々の間を渡り歩いていたのは事実だろうと考えていると相手が首から下げている銀色で真ん中に赤い石が嵌め込まれているロケットペンダントに触れており、それについて問いかけようとしたが何故だか聞いてはいけない気がしたため相手の言葉に感想を述べるだけにとどめて「そうそう。まぁ、基本的には男性のようにふるまっているけれどね。服装も男性のようなコーディネートが多いし。」と性別を曖昧にと心がけているためファンの前に出る時や仕事の時は地声より低めを意識しており、友人と話すときはそれよりは高めで普段はその中間と声のトーン等使い分けており今は地声に近しいトーンで喋っていて「ブルー・コラーダよ。コラーダと名のついたカクテルはどれも度数が低くて甘いカクテルが多いから好きなの。」と好きなカクテルを主人扱いをされてはいるが友人のようにフレンドリーに聞いてくる相手に妙に堅苦しいよりましだと思いつつ好きなカクテルを答えて)
>奏音
ブルー・コラーダね、覚えとく。
後は……好きな料理は?
(ロケットペンダントに触れていたが静かにロケットペンダントから手を離して。彼女の仕事に関して聞けば、なかなかに服装や声、振る舞いに気を遣っているらしく相槌を打ち。彼女の仕事についてはある程度掻い摘んだ程度ではあるが、把握出来たようで次は好きなカクテルについて聞けば、自分が作ることもできるためいつか作ろうと
と心に留めておき。再びキールを飲みながら今度は彼女の好きな料理について問いかけ)
>キール
うーん、いっぱいありすぎて決めれないわ。食べることも作ることも好きだしね。
(自分で作ったキールを飲むとほどよい甘さが口に広がり明日は休みなためのんびりできるとどこか機嫌良さげにしていれば好きな料理を聞かれて、特に好き嫌いはないため美味しくて好きな料理は山ほどあり絞り切れないと少し間を置いた後答えて「キールは好きな料理とかあるの?」とこれから一緒に暮らしてゆくであろう相手のことを少しでも把握しようと逆に問いかけて)
>>682 ルシアンさん
んーん、迷惑とかは全然ないけど…ごめんね、のんびり出てきちゃって、結構待った?寒かったでしょ?
( 知らずに待たせていた事を知り心配そうに顔を覗き込むと質問を重ねながら体温の確認の為に下げられた腕を取り手に触れるも、その手に握られている袋に意識が向けばその袋を一瞥してから相手を見上げどこか楽しそうに微笑し )
…お。お買い物行ってたんだ、何かいいものでもあった?
(/ 可愛いです、忠犬感がとても可愛くて愛でたくなります。笑
送迎も可愛いけど、毎回は申し訳ないから偶にお願いしたいですね!)
>奏音
俺も基本何でも好きだけど。そうだな……唐揚げとか?あ、豚のしょうが焼きとか…ハンバーグとか肉なら好きかも。
(「なんか機嫌良さげだね。嬉しいことでもあったの?」と彼女の様子を見て不思議そうな表情を浮かべて問いかけ。彼女は何でも好きなようで、それなら料理を作る時メニューは好きに決められるので料理の幅が広がるだろうと「ふーん。わかった」と頷き。まさか彼女から自分の好きな料理を聞かれるとは思わなかったか膝に肘を立てて頬杖をつきながら、んー、と悩んだ後に答えて)
>キール
あ、私もお肉好きだよ。魚も野菜も好きだけれどどちらかといえば肉派かな。
(と昔から太りにくい体質なため栄養バランスが偏らないようにしているが肉を使った料理を作ることが多く、相手の言葉に賛同するように述べて「ん?明日は久しぶりの休みだからゆっくりできると思ったら嬉しくて。」とここ最近は入ってくる仕事の量も増え中々一日休みという時間が取りづらくなっておりニコニコと嬉しそうに緩んだ表情に楽し気に弾んだ声色で答えて)
>奏音
え、本当?奇遇だね。今までの主人は肉は食べないとか偏食気味な人が多かったんだよねー。ある意味、"最高のめぐり逢い"かな?
(今までの主人は肉より魚だったり偏食気味だったりするため料理の好みは違ったが、自分と同じく肉好きだとわかれば嗜好が同じなのはメニューも考えやすく、何となく嬉しくなり頬を緩ませて冗談交じりに言い。「明日休みなんだ。忙しいと休みの日に家で一日中過ごすなんてこともあるよね。予定はないの?何かやることあれば教えてよ」と上機嫌な相手にこちらもふっと笑みを浮かべると明日は何をするかわからないため首を傾げて問いかけ。いつの間にかキールは飲み終えていたのか、グラスは空となっていて)
>キール
ええ。へぇ、食の好みが合わないと大変よね。ふふ、そうかも知れないわね。
(女性は何かとカロリーを気にしてダイエットだったりカロリー制限したり食事に気を遣っているが己の場合は栄養バランスさえ整っていればカロリーはそれほど気にしないことが多いためそうそう気を遣っていただろうと冗談交じりの言葉に小さく笑い声を零しながら述べて「んー。明日は掃除や洗濯をしてからゆっくり家で過ごそうかなって思っていたんだけれど、キールが使う日用品とか買い物に行こうかなって。だから、一緒に買い物に行きましょう?ついでに食事に使う食材も買いたいわ。」と明日の予定を聞かれれば相手が顕現する前なら家の事を手早く済ませてゆっくりと寛ぐ予定だったがこれから一緒に住む相手の日用品等が必要になり、それと今後使う食材の買い出しに行きたいと相手との会話が楽しく酒が進み「…あら、空になっちゃった。」といつの間にかグラスに入っていたキールは全て飲んでしまい空のグラスに視線を向けながら呟き程度のトーンで言葉を紡ぎ)
>奏音
あ、そっか。服とかこれしかないし…じゃあ明日は買い物で。りょーかい。
(自分の冗談交じりの言葉に小さく笑う様子に相手をじっと見つめた後、「…なんか奏音って最初はクールな子かなって思ってたけど、やっぱりちゃんと女の子なんだね。笑顔をもっとみたいな、なーんて」と陽気に笑いかけて。自分の服装に視線を向ければ確かに何も持っていない状態であり、衣料品や日用品が必要なのは道理だと納得し、食材の買い出しも勿論付き合う予定で頷き。相手と自分のグラスが空になったのを見て壁にかかった時計を見ればいい時間になっており、相手も仕事で疲れているだろうと気遣うように声をかけて)
そうだ、部屋を案内してもらっていい?明日に備えて早めに寝る準備しようよ。お風呂もよかったら沸かすし。
>キール
服ぐらいなら私のがあるけれど、サイズが合うかどうかわからないからね。
(仕事用にと自分のサイズに合った男物の服を持っているが相手との体格差を考えサイズが合うかどうかの問題があり相手がここで暮らしてゆくのに必要な物を買わなければならないのは当然で相手の言葉に頷きながら述べて「そりゃ、こんな容姿をしているけれど心身共に女だからね。性別を曖昧にするのは仕事だけで充分よ。」と女の子らしい笑顔が見たいと陽気に笑いかけられて自身の顔立ちや声色は確かに中性的だが女であることにはかわりはなくプライベートではたびたび男に間違われることもあり苦笑交じりの表情をし「あ、もうこんな時間になっていたのね。ええ。じゃあ、案内するわ。お風呂は案内し終わったらお願いね。」と相手とお酒を楽しく飲んでいればいい時間になり相手の言葉にふと目線を壁掛け時計に向けてから名残惜しそうにするものの明日はやるべきことがあるため気持ちを切り替え相手の言葉に使ったグラスとカクテルを作る時に使った材料や道具などを片付けようとしながら相手の言葉に返事を返して)
>奏音
うーん。そうだね。さすがに体格差があるからね。
(相手に視線を向けると、やはり相手はそこそこ女性にしては背が高い方ではあるがやはり自分の方が背が高く、男性と女性では確かに体格差があるので少し悩んだ後、苦笑を浮かべて述べて。「あ…いや、そういう意味じゃなくてさ。奏音の笑顔、可愛くていいなって。これからたくさん見られるかなって思ったんだ」と誤解させてしまったことに気付き、ゆっくりと首を振りながら訂正するようにしっかりとした褒め言葉を口にして微笑みかけて。自分の初めての従者としての仕事はお風呂を沸かすことになり、早く相手の家に慣れなくてはならないため、片付けをしようとする相手を止めるように「ああ、俺が後片付けするよ。ついでに場所も覚えたいしね」と話してカクテル・グラスやキースを作る時に使った材料などを置かれていたお盆に乗せていき)
>キール
…え。あ、は、早とちりしてごめんなさい。…でも、そういうことならこれからいくらでも機会があると思うわ。
(己は確かに女性にしては高い方だが相手と比べるとやはり小さくそもそも男女の違いからどうしても体格差があり相手の言葉に肯定するように頷くものの、相手の言葉をどうやら早とちりしていたようで訂正しつつしっかりとした褒め言葉にあまりそういうことになれていないためじわじわくる羞恥心からどこか照れたように少し視線を外しほんのりと頬を赤く染めながら謝るものの、こほんと気持ちを落ち着かせるように咳払いした後警戒する必要もない相手で気を許しつつあり笑う機会はそう遠くだろうと相手の言葉に述べて「そう?じゃあ、カクテルグラスはさっきの…いや、気軽に使わないような場所に置くべきかも…。」と材料やグラスを片付けようとすれば己を制止して片付け始めた相手に仕舞う場所を教えようとするが間違って相手のような存在を呼び出さないようにと魔法のカクテルグラスの置き場所に迷い考え込んでしまって)
>奏音
いや、俺も言葉が足らなかったからね。そうだね、楽しみにしてる。
(自分が相手に言った褒め言葉に対し照れたように視線を外し頬をほんのり赤く染める姿はとても女性的で可愛らしく感じ、ついふっと目を細めて柔らかな笑みを向け。謝る相手にそれほど気にしていないとでも言うように首を振り、主従関係となったのだから相手の色々な一面をこの先知ることが出来るのだろうと小さく頷きつつ、ある程度の距離をとらなくては主従関係はいとも容易く崩れていくことも知っているため、それも心に留めておかなくてはと自分の胸に言い聞かせるように再びロケットペンダントを握りしめ静かに瞼を伏せるが、その後は相手に悟られないようにと押し隠すかのように朗らかに笑いかけると「末永くよろしくお願いいたします、マスター」とやや大袈裟な言葉で表面上や口ぶりからは軽薄そうに見えるが根は真面目なこともあるため、誠実さも込めた丁寧なお辞儀をして。
お盆に乗せた魔法のカクテル・グラスに視線を向けた後、キッチンに向かいお盆に乗ったカクテル・グラスを流しに置きぐるりとキッチンを見回して少し考え込み、「んー、そうだねー……。従者は俺一人で充分だし。じゃあさ、手の届かない場所にしまうのはどう?箱に入れて割れないようにしてさ」と相手の背だと届きにくいであろう流しの上の棚を開け、スペースを確認しながら提案をし、主人である相手の意見を尊重したいためどうかと問いかけをし)
>キール
ううん、早とちりした私も悪いから気にしなくていいよ。
(仕事で言うのと実際言われるのではこうも違うのかと口説き文句のような台詞を言われた側の気持ちを知り楽しいことばかりではないがきっと一人で過ごすよりは充実した日々が送れそうだと、相手の心情や抱えている思いに気づかないまま相手の言葉にお互い様だと捉えられる言い方をし「ふふ。こちらこそ、よろしくお願いします。」と誠実さを感じさせる丁寧なお辞儀に一見するとチャラチャラと不真面目のように見えて根は真面目なのだと思いながらこちらもぺこりと軽く頭を下げながら相手の挨拶に応じる言葉遣いをし「あぁ、そこなら手が届かないし気軽にものを出し入れしないから最適な場所ね。グラスを入れる空箱を探すから待っていて。」と相手の提案に賛同するように述べると何かに使うのではないかと空箱や容器等とって置いているためリビングに向かうとリビングにおいてある収納場所となっている家具の扉を開けてごそごそとグラスが入る大きさの空箱を探し始めて)
>>703理緒
( そこまでして手作りチョコにこだわるのが理解出来なかったが、ノリが『 一生のお願い 』のようでこれ以上断りを入れるのを躊躇われる感覚がして、深いため息をついて髪を軽くガシガシとかいてなんとも言えない感情をなんとかコントロールしようとして、間を置いてから湯気の立つ湯呑みを理緒の方へとズイっと向けてから、ぶっきらぼうに告げ )
……手伝う条件。手洗いしてうがいしてから夕飯の食器を全部出すこと!
(/呪いですな( 断言 )
でも、今のイベガチャにずっと誘惑されてて主引いてしまいそうで怖いです←
二部でプロデューサーの過去が分かり、三部でアイチュウの何人かの過去が明かされるんですよね。早く二部を始めて、バベルんの可愛さとライブ時のカッコ良さを知っていただきたいです!←こら
あれ?パリス、ツンデレ要素が……← )
>>708マスター
いえ、今来たところですので気になさらなくて結構ですよ。
( 待たせたことに恐縮する様は、やはり勝手に迎えに来たことが原因なのだろう。こちらが勝手にしたことにむしろに恐縮する主を内心「 優しい方だ 」と思うもそれを口にすることは無く、次いで弥依子が手にしている紙袋に気づいてから、微笑みながらこちらを見て問いかけてきたことに手にしている紙袋を軽く掲げてみせて )
これはマスターが先日仕事で契約が取れたと仰っていたので、お祝いのケーキをいくつか購入させていただきました。お気に召すものがあれば良いのですが……。
(/愛でられるルシアン……笑
イベントではオカン属性だったのに、本編では忠犬ですか、なるほど笑
その時は言ってもらえれば、ルシアンを召喚させます!← )
>主様
(/登録ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします。
主人役の参加者が増えるまで待機します。三役は主様も大変だと思いますので……)
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