カクテル男子（擬人化、NBL、主従）

>>673マスター

（　会社のエントランスドアを遠目で見守っていると、目的の人物――主人である弥依子の姿が出てくるのが見え、彼女が同僚らしい人物と共に歩いているのを確認すると、連絡もせずにやってきたことに気づいて少し失敗した、といった表情を一瞬見せたがすぐに元に戻すところで、弥依子がこちらに気づいて慌てたようにやって来てくれたことにどこかホッとしたようななんとも言えない感情を抱くも、それすらも自分の中でかき消すように笑みを作り　）
ちょうど近くを通りましたので、マスターを迎えに参りました。ご迷惑でしょうか？



（／可愛いですか？笑
典型的な従者なので、たぶん弥依子ちゃんが止めなかったら会社までも送るようなカクテルですよ？うちのルシアン←　）

＞キール

は、初耳です。ただ、曰く付きのカクテルグラスとしか聞いていません。
（いくら美丈夫であっても不法侵入者で不審人物であることに変わりはないため警戒を緩めることなくスマホを握る手に力を込めながら、相手の問いかけに魔法など御伽噺でしか存在しないと思っていたためグラスを買った時の説明にはなく正直に答えて「ま、待ってください！私なんてそんな立場の人間じゃありませんし、そもそも魔法なんて御伽噺のようで信じられないんですが…。」と己が買ったカクテルグラスの正体と効果を明かしながらニコニコと己に笑い掛けてくれる相手にグラスと相手を交互に見比べてから、にわかには信じがたい話でましてや己など従者を従える立場の人間ではないと一般的な一人暮らしに必要な大きさのソファに座っている相手に対してカクテルを作ってからソファに座るつもりだったためフローリングの床の上にひかれた部屋の内装に合ったカーペットに座った状態で述べて）

>681 パリス(カフェ・ド・パリ)

（ じゃーん！とバレンタイン特集の雑誌を広げ、傍目にも分かるほどにテンション高めに彼へ話しかける自分とは対照的にクールでドライな反応を返され、恥ずかしい気持ちになり雑誌を閉じて下ろすと唇を尖らせぶつぶつとぼやくが、すぐに立ち直りやる気満々に握り拳を作って気合を入れ ）
渡す人っていうと後は学校の教員と友達しかいないし。後は父さんくらいだな、残念だが。パリスには日頃から世話になってるし、甘過ぎないの考えて渡すな。……まあいいや、バレンタイン前日はチョコ作りするから、手伝ってほしい。


（／ありがとうございます！めちゃくちゃアホな理緒ですが、パリスくんよろしくお願いします。大丈夫かこの27歳(笑)

す、すごい……。なんかガチャって10連なかなか出ないって皆嘆いてるイメージあります。私宮瀬さんのホストのカードほしいんですよね…←

そうですか！頑張ってみますね！しかしクマ校長がすごく気になって仕方ないです……　）

>奏音

んー、そう言われても嘘ついてないしー。何百年……何千年もずっとこうやってマスターに呼び出されて一生仕えてきたんだし。
"お伽噺"も何も"曰く付き"って聞いていたんだからその時点で何かしらあるとは思わなかったの？
（主人となる彼女の返答に困ったように少し唸り膝に肘を立てて頬杖をついた後、カーペットに座ったままの彼女にソファーから腰を上げ。相手の前へまで歩いて屈みながら右手を差し出して「とりあえずちゃんと席座って話そう」と声をかけ）

「　……私に酔いしれてください……なんてね、フフッ　」

「 ……あなたが私を呼んだのですか？……よろしくお願いしますね、ご主人様。 」


名前□モンタナ

外見年齢□ ２７

性格□ ミステリアスな性格。基本的に丁寧だが、時折大人の色気をかもし出している。恋愛に関しては意外と奥手で、好きな人には優しく愛する。

容姿□ 背中までの透き通るような長い茶髪。細い茶色の瞳。身長は１７５cm、細身で白い肌。右耳にピアスをつけている。

服装□ 黒いトレーナーに茶色のロングコートを羽織っていて下は白いズボン、茶色いブーツと落ち着いた服装。黒い手袋をはいている。

カクテル言葉□優しく愛して

備考□ブランデーをベースにポートワインとベルモットをステアして作られたカクテル。適度に甘くさっぱりした味わいだが、度数が高いカクテル。美しい見た目と大人の雰囲気で女性に人気。
ちなみにモンタナの由来はアメリカ北西部の州から。
男女問わず大人の雰囲気が好きな主人と、カクテル男子を募集します。

（/お待たせしました。カクテル男子のプロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。）

＞キール

…何千年、想像もつかない年月ですね…。いや、まぁ。そういうを抜きにしても一目見て気に入ったものですから。そんなに値段も高くありませんでしたし。
（見た目とは裏腹にただの人間にとっては途方もない年月を経験してきた相手に事実は小説より奇なりということわざを思い出し、その時の己は周囲の人間を巻き込まない呪いや厄災を招く類でなければいいと考えていたことを述べて「あ、ありがとうございます。」とあまりにも予想外の出来事に力が抜けたようにカーペットに座っていたが、ソファから己の元へと移動し己に向かって手を差し出してくる相手に何にも知らなかったが呼び出してしまった以上、自分が最後まで責任を負わなければと持っていたスマホをズボンのポケットに仕舞うと差し出された手を取り相手の力を借りて立ち上がろうとして）

>奏音

まあこんな見た目じゃそんな感じしないよねー。不審者扱いされるのも道理か。
君、良くも悪くもお人好しってよく言われるでしょ。
（彼女から想像もつかない年月だと言われれば、自分の着ている現代服らしい新品同様に綺麗な黒のライダースジャケットの裾を引っ張り、ピン留めにも軽く触れながらさほど気にしてもない様子で口角を上げると間延びした口調で話し。"周囲の人間を巻き込まない災厄や呪いであればいい"という意図だったのだと彼女から聞くと、様々な"人間"を見てきたが不思議な"人間"もいるものだとほんの少しだけ呆れるような表情を見せ苦笑まじりに言い。彼女に手を貸し、立ち上がらせようと手を引いた後、「ああ、そうだ。君の名前は？マスターって呼ぶより名前で呼ぶ方がしっくり来るんだよねー」と彼女の手を握りながら陽気ににこにこと笑って名前を尋ね）

＞キール

そりゃ、普通はいきなり見知らぬ人物が現れたら警戒しますよ。
…はい。昔からよく言われてます。
（自分には途方もつかない年月を経験しているであろう相手だが服装は今の時代に合っている服装だったため何も言わなければ普通の人間と差異はまったくなく、先程まではバリバリ警戒していたが今は少し薄れているのか緊張や警戒からくる強張った表情ではなく解れたような表情をしつつも己の事をお人好しと表現する相手にはもはや己に染み付いた性分のようなものなので変えるつもりはなく苦笑交じりによく言われると述べて「あ、申し遅れました。私は東雲奏音と言います。私としてもそういう呼び方は遠慮してほしかったので助かります。」とニコニコと陽気に笑いながら名前を聞かれれば相手の力を借りて立ち上がりながら本名を名乗り、二人っきりならまだしも他者がいる中でマスターと呼ばれるのは流石におかしいとなにかと注目されそうなのでどこかほっとしたような表情をし）

>奏音

奏音な。可愛い名前じゃん。
俺はキール。今日から君が俺の主人だ。よろしく、奏音。
（再び自分の服装を見て現代っぽい服装は現代社会に溶け込みやすいと以前の主人に言われ、それで着るようになったが逆にこの服装が怪しさを感じさせたと気付けば、"説明も何もない状況で突然カクテルから人が現れたなんて驚くしかないし、不審者扱いされるのも少し頷ける"と納得したが、先程よりは主人である彼女の警戒心がなくなり、表情が解れていることに気付けば安堵したか小さく息を吐き、自分の手に引っ張られながら立ち上がったのを確認すると、彼女の手をゆっくり離し、名前を聞けば可愛らしい名前だとさらりと口説き文句のような台詞をさらりと言いながらも口角を上げて微笑み。再びサッと手を差し出し、握手を求めながら相手を見つめて)

＞キール

…あ、ありがとうございます。
えっと、こちらこそよろしくお、じゃなくてよろしくね。
（相手の力を借りてを借りて立ち上がれば改めて相手の事をさりげなく観察すれば、180ぐらいの背丈で白のシャツと黒のライダースジャケットにベージュのチノパンと何も言わなければただのイケメンと思われるだろうと予測を立てていると、まるで女性を口説くような言葉で褒められればそういう台詞を仕事でいうことはあるがあまり言われ慣れていないためどこか照れたようにお礼を述べると今後一緒に暮らしてゆく相手に握手を求められればいつまでも敬語のままというわけにもいかずいつもの口調に戻しつつ握手に応じるように相手の手を柔く握り返して）

>奏音

んーと、奏音。それで今後なんだけどさ、俺に頼みたいことはある？一応家事はできるよ。あと、奏音について色々知る必要があるから、聞いていい？
（主人である彼女と握手を交わしつつ、口説き文句を言われ慣れていない様子にふっと笑みを浮かべながら、その手をゆっくりと離して。これから主人と従者の関係となるのだが、元より従者には向いてないのか言動は従者とは言いがたいため顎に手を当てて考えた後、せめて今後彼女に何をしたら良いか、また職業や好きな食べ物などを質問したいためソファーに座りながら尋ねて）

＞キール

頼みたい事って言っても一人暮らしだから基本的に必要はないわ。あ、でも仕事が忙しい時なんかは家の事をしている暇もないから有難いかな。勿論、答えられる範囲なら何でも聞いていいよ。
（どうやら相手は従者という立場だが堅苦しくなくフレンドリーに接してくるためその方が己としても余計な気を遣わないで済むので有難いと思いつつ、握手を交わせば主人たる己の事を知りたいと問いかけてきた相手に対して「あ、何か飲み物でも飲む？」最もだと納得したように頷きソファに座ろうとしたが己はカクテルがあるからいいとして相手の分を用意しようとソファに座らず相手に問いかけて）

>奏音

そう。じゃあ、奏音の仕事が忙しい時に家事をすればいいってことかな。
じゃあ、奏音の職業をまず知りたいな。当ててみようとしたけど……奏音って声、綺麗だよね。これ関係する？
（彼女の話に相槌を打ちながら、部屋をぐるっと見回して"今日からここが自分の勤め先で住む場所なのだ"と思いながら視線も一緒に走らせて。彼女の職業について尋ねていたが、彼女の声に耳を傾けていると声がどことなくだが耳心地よいらしく、特にからかうわけではなく素直に思ったのか声を褒めつつも、にこにこと笑いながら自分の勘は当たりか外れかと楽しげに問いかけ。飲み物について聞かれ、「じゃあ、俺もキール。奏音、俺が作るからいいよ。一応俺は従者だし。グラスの場所を教えて貰える？」と魔法のカクテル・グラスに注がれたキールを見た後彼女に視線を移し、ソファーからゆっくり腰を上げて）

＞キール

ええ。後はその時頼みたいことがあったら頼むわ。
へぇ、流石ね。私は声優をやっているわ。最近は歌手の仕事もやるようになったけれどね。
（そこそこ立地条件のいいマンションだけあって一人暮らしには充分な広さかつまだできたばかりのような綺麗さや新しさを感じさせ、内装は落ち着きのあるシックさで統一されているが所々女性らしさを感じさせる小物等が置かれており全体的に整理整頓をきちんし掃除はいきとどいているようで、己の職について声に関する仕事ではないかと楽し気に問いかけてくる相手に相手の勘は大当たりだと言わんばかりに己の職業を答えつつ低めで木製のテーブルの上に置かれていた声優に関する情報が載っている雑誌をめくり“柊 竜胆”という人物のページを開くと、首のあたりまで伸ばし癖のない銀髪に竜胆の花を彷彿とさせる瞳の色をしたどことなく己と顔立ちが似ている人物が今まで出演したアニメやゲーム等と共に載っているが性別に関しては不詳で年齢と身長・体重が載っているが身長に関しては今の己よりも高く173cmと書かれており「じゃあ、私は座ってるね。グラスの場所は、そこの食器棚の上の方に仕舞ってるよ。ガラスで中が見えるからすぐに分かると思うわ。」とどうやら己の同じものを飲むという相手に材料はテーブルの上に置かれているためグラスさえ出せばいつでも飲める状態なのでキッチンとリビングが一体となっている室内でキッチン周りの所に置かれている木製の食器棚を指差しながら座り心地の良いソファに座って）

>奏音

りょーかい。
声優は知ってる。へえ、歌手も……今までのマスターにはいなかったな。
(彼女の部屋は広く内装はシックで落ち着いているが、時折女性らしく感じるような可愛らしさのあるもので、まるで目の前にいる主人である彼女を表現したようなものに感じて彼女に視線を向け。自分には従者らしい言動は見られないが、根は真面目なこともあり主人である彼女の従者としてそれなりにはやっていくつもりはあるようで、適当な返答ではあるもののしっかりと頷き。
自分の勘が大当たりだとわかれば色々な人間を見てきたが、声優や歌手といった職業の人間は初めてのため両腕を組みながら興味深いのか少し前のめりになり。テーブルの上にある雑誌に書かれた彼女の声優業に関してのプロフィールを目で追いながら読み進めて。「性別は不詳、身長も変えているんだ？」と雑誌から顔を上げて中性的な顔立ちをした彼女の顔をじっと見つめて確認のように問いかけて。
グラスの場所を教えられ「了解」と短い返事をしキッチンへと向かえば指差して教えられた通り木製の食器棚の上にグラスはあり、食器棚を開けてグラスを手に取りソファーへと戻り。テーブルにグラスを置くと、自分の名前と同じカクテルを白ワインとカシスリキュールを慣れた様子で合わせて作り出し。赤い自分の髪と同じような色のキールが出来上がり、「じゃあ、乾杯でもする？キールのカクテル言葉は"最高のめぐり逢い"なんだよ」とグラスを持って軽く掲げソファーに座る彼女を見て朗らかな笑顔で話して）

＞キール

まぁ、どちらとも声が商売道具だし。時間がある時にでも私が出演したアニメやCDを聞いてみる？
…そういえば、今までどんな人に仕えてきたの？
（己がやっている職業に興味津々といった様子で雑誌を見ている相手に今後に生かせるようにと自身が出したCDやアニメ等いつでも見られるようにすべて集めており、後で部屋を紹介するついでに軽く見せようと思いつつも己のような職業をやっている人につくのは初めてだという相手にふと相手が今まで仕えてきた人が気になり問いかけて「中性的な顔立ちと声を売りにするって事務所から言われていてね。だから性別欄は不詳になっているの。身長もある程度合った方が好ましいって言われてシークレットシューズで高く見せているわ。」と相手の問いかけに今所属している事務所の社長に言われたことを簡単にまとめて説明すると、グラスを取りに行った相手を待っている間はパラパラと雑誌をめくって他のページを見ていれば相手が戻ってきたので元々開いていたページへと戻し慣れた様子でカクテルを作る相手を眺めていればやがて出来上がったので「あ、聞いたことあるわ。カクテル言葉って本当に色んな種類が合って面白いわね。」とこちらもグラスを持って乾杯に応じるように軽く掲げながら朗らかに笑う相手にふわりと微笑みかけて）

>>686琥珀色様

（／ありがとうございます！少し全体的に少ない気がします。追加できますか？　）

>>684理緒


なんでまたチョコ作ろうとするのさ。市販で売ってるやつでいいじゃん。面倒臭い。
（　理緒の口から出てきたのは無難な人物たち。顕現した時にちらりと彼女の恋愛面について聞いてはいたが、案の定気になる相手すら存在していないことにややため息も漏らしたくなるが、そこは敢えて軽く頭を抱える程度で済まして、挙句の果てにはチョコ作りに付き合わされるかもしれないのだと分かると、少々いや、かなり面倒だと本気で思ったのかハッキリと告げ、蒸らし終わった茶が入った急須を用意していた湯のみに傾けて入れ始め　）



（／スタマイは推しは来ない呪いがありますから←
推しでもない寧ろそんな好きでもないやつがよくくるんですよね。悲しいかな。
主も欲しいです！というか豪くんカードコンプしたいぐらいには欲しいです！

あー、クマ校長。3部になった今でも素顔は分からないんですよねー……。とあるアイチュウの父親ってのだけは分かってますが笑　）

「　……私に酔いしれてください……なんてね、フフッ　」

「 ……あなたが私を呼んだのですか？……よろしくお願いしますね、ご主人様。 」


名前□モンタナ

外見年齢□ ２７

性格□ ミステリアスな性格。基本的に物腰が柔らかく、非常に落ち着いた言葉遣いだが時折甘い言葉を呟く一面もある。常にどことなく大人の色気を醸し出している。恋愛に関しては意外と奥手で、好きな人には優しく愛する。

容姿□ 背中までの透き通るような少し毛先に薄い茶色のグラデーションが入った長い茶髪。中性的な顔立ちで細い茶色の艶やかな流し目。身長は１７５cm、細身で程よく筋肉がついていて白い肌。右耳にピアスをつけている。

服装□ 黒いトレーナーに茶色のロングコートを羽織っていて下は白いズボン、茶色いブーツと落ち着いた正に大人の男を思わせるシック系の服装。両手に黒い手袋をはいている。

カクテル言葉□優しく愛して

備考□ブランデーをベースにポートワインとベルモットをステアして作られたカクテル。適度に甘くさっぱりした味わいだが、度数が高く飲み過ぎると危険なカクテル。美しい見た目と大人の雰囲気で多くの女性が魅了されている。
ちなみにモンタナの由来はアメリカ北西部の州から。
一人称は「私」二人称は「あなた、○○さん」
男女問わず大人の落ち着いた雰囲気が好きな主人と、仲良くなれそうなカクテル男子を募集します。

（/失礼しました。修正しましたが宜しいでしょうか？確認をお願いします。）

>>700琥珀色様

（／訂正ありがとうございます！不備無くなりました！二人目もよろしくお願いします！

主人が居なくなっちゃったので、主で三役目を主人しましょうか？　）



>>萌黄色様

（／最終発言から5日経過していますので、キャラリセさせていただきます。　）