なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > カクテル男子（擬人化、NBL、主従）
カクテルＡ 2018-12-01 18:42:18 |
|
通報 |
＞キール
そういう人を見たら放っておけなくてね、まぁ。誰彼構わず世話を焼いているっていうわけじゃないけれど。
（誰彼構わず優しくするなんてできた人間ではなく、両親を含めた親族又は親戚や親しい友人やお世話になった人や職場の人間などが主に世話焼きの対象でなんてのんびりと会話をし「ええ。あそこなら何でも揃うし、それに結構大型だからゆっくり見て回るのも悪くないしね。じゃあ、支度してくるから待ってって。」と食後の片づけは相手に任せて己は出かける準備をしようと相手に告げるとリビングを出てゆき）
>781 パリス(カフェ・ド・パリ)
（ 鼻歌を歌う程に機嫌よく皿を並べていると、相手から馬鹿にされたような態度で返答されると口を尖らせて。椅子に座ると口を開き ）
それはわかってるよ。パリスが少なくとも私より長く生きているくらいは。でも、自分が作るご飯よりおいしいし、一緒に食べる人がいるのは凄く嬉しいんだよ。
( 相手がどれほど長い時を過ごしているかなんて想像はつかないが、様々な人に仕えていたのだろうと日頃の相手の身のこなしからは察することができ、目の前に広がる料理を見つめた後、相手に視線を向けて頬を緩ませ。自分は料理ができないわけではないが、これほど上手には作れないため、お世辞ではないと言葉にさりげなく滲ませるように言い、「いただきます！」と手を合わせて食べ始めて )
（／そうだったんですか(笑)無意識のところでキュンとしてしまったようです←
なんと！笑 どゆことだ…利用？桧山さんやろうかな……。
あ、私も買いましたよ！1stですよね。美麗ですよねー！大好きです、スタマイ。元々ボルテージさん好きだったので、絵師さんライターさんボルテージの人いるって聞いてかなり嬉しかったんです…！
高っ！190って！えっそうなんですか。ストーリー進めないといけめんなバベルくん見られないですね？
そうなんですね！リュカくん2番目かな…ノアくんが好きで。見た目的にも←
主様頑張ってください！私も頑張りますので！地道に頑張ります ）
>奏音
まあ誰彼構わずっていうのはな。それは無理な話だ。
(皿洗いをしつつ、相手の話に苦笑交じりに頷き。「わかった。ちょっと遠出か。楽しみだな…いってらっしゃい」と久しぶりの外界はどうなっているのか楽しみのようで鼻歌を歌いつつ相手を見送り。皿洗いを終えると水切りに置き、冷蔵庫や棚の中を確認し何か買うものはあるか近くにあったメモ帳に書いていき。その後は自室に向かい、布団を畳みながら、買うものを考えるように殺風景な部屋を見回して。服はクローゼットにしまうとして、どのようなコーディネートにするか雑誌か何かを参考にしたいと考えれば、ゆっくり決めることにし。そしてリビングに戻り、軽く掃除をして、ソファーにてテレビを見ながらゆっくり相手を待つことにし）
＞キール
（相手に見送られる形でリビングを出て自分の寝室へと向かえばクローゼットを開けてどれを着ていこうかと折角遠出するのだからちょっとお洒落をしていこうと今着ている格好から赤と黒と青のチェック柄の膝下ぐらいの丈のスカートに防寒用ではあるが見た目は普通のタイツと変わらないものを履き上は長袖で厚手のオフホワイト色のセーターを着ると化粧台で猫っ毛の髪を上手く編み込む形でセットし薄化粧を施すと服装に合った鞄と靴を選び、鞄の中には財布等女性が出かける時に入れるようなものを入れてから寝室を出ると靴を玄関先へと出すとリビングへと戻ってきて）
>奏音
お、奏音来たな──……って服、似合ってんじゃん。髪型も可愛い。思わずドキッとした。
（ソファーにてテレビを見て今日の天気予報を確認し、”今日の天気は晴れ。日中青空が広がり、暖かな日差しで気持ち良く過ごせる一日になるでしょう”という天気予報士の言葉にホッとしたか胸を撫で下ろし、明日の天気もしっかり聞いていると相手の足音に気付いて振り返り。相手の服装を見れば、余所行きの女性らしい服装、おしゃれに編み込みされた髪型。不覚にもドキリ、としてしまったらしく少し押し黙るがソファーから腰を上げて相手の元に行くと、しっかり服装や髪型を褒めつつ朗らかな笑みを浮かべて「じゃあ、まずは段ボール箱取りに行かないとね」と声をかけて歩き出し）
＞キール
ふふ。ありがとう。折角のお出かけだからね。
（リビングへと戻ってくれば丁度相手はテレビで天気予報を見ていたようで己が入ってきたことに気づいたのか此方を振り返り少しの間を置いた後、己の髪形と服装を褒めてくれたのでお洒落した甲斐があったと思いながら嬉しそうにニコリと微笑み「ええ。まずは段ボール箱を車へ運ばないとね。」と相手と共にリビングを出て昨日段ボール箱を移動させた己の寝室へ向かって歩き出して）
>奏音
そうそう、デートだよ。今日はいい天気だってさ。
（今日は買い物で別にデートというつもりではなく、実際もそうではないのだが冗談交じりにそんなことを話して相手の寝室へと歩を進め。扉を開けると昨日置いた段ボール箱が窓側へそのまま置いてあり、二箱を手に取り持ち上げ。とりあえず玄関に置こうと玄関へ向かい、置き。寝室へ戻り、残りの段ボール箱も運び出して玄関に置くと「駐車場って地下？荷台あれば楽だよね……」と段ボール箱に視線をやり）
＞キール
デートって、あのねぇ。そういう思わせぶりなことを言うものじゃないよ。
（今日の目的は買い物であって自分達はそういう関係でもないため冗談交じりの言葉にどこかあきれたような表情でため息をつきながら述べて「地下だよ。うーん。荷台、あったかな？」一つや二つなら運んで行けるが玄関に並べられた五つの段ボール箱を見てから一応探してみようと物置部屋となっている部屋へと向かうと物置部屋の電気をつけて探し始めて）
>奏音
はいはい。でも、それくらい軽い気持ちで楽しんだ方がいいんじゃない？デートとは言わなくてもさ。
（相手が呆れたような表情を浮かべて溜息をつく姿を見れば、”羽を休めるためにちょっと足を伸ばしてみる”というような意味合いであることを伝えるような口振りで、根は真面目な性格ではあるが、真面目なことばかりを考えては息が詰まるため軽口を叩くことは稀にあり、それが相手にとっては不愉快なものだっただろうかと曖昧に笑みを浮かべながらも肩を竦め。
自分の問いに答え物置部屋へ向かう相手の後を追い、自分も部屋に入り荷台がないか物置部屋を見回した後に物を退けたりして探していると、壁に立てかけてあった荷台に気付き、手に取り「地下ならエレベーターですぐだね。……あ、あったあった。これならいいかな？」としっかり安定している荷台を玄関に運び）
＞キール
…それもそうね。そのつもりで遠出をしようと思っていたし。
（他人を気遣い世話焼きなためそれなりに疲れは溜まりやすくそんな己を気遣う発言だったようで曖昧に笑みを浮かべる相手に一言謝罪をし「あぁ、そんなところにあったのね。最近使っていなかったからすっかり忘れていたわ。」と物置部屋を相手と共に探していれば相手が荷台を発見しほっとしたように胸を撫で下ろせば電気を消して物置部屋を出ると玄関まで運んだ荷台に段ボール箱を積み始めて）
>奏音
いや、えっと……ごめん。
（自分の言い方が軽々しく聞こえるのはそう振舞おうとしてしまうこともあり、相手がそう感じるのも当たり前で案外自分は不器用なところがあると思えば苦笑いをしながらこちらも歯切れ悪く謝罪を述べて「これで運びやすくなるよね。」と頷き、自分も荷台に段ボール箱を積み。積み終えるとそのまま荷台を引きながら玄関を出て相手を待ち）
>琥珀色様
（/お久しぶりです。アンジェロくんと絡めないのは残念ですが、どなたか主人がいらっしゃるとよいですね。何も出来ず歯がゆいですが……）
＞キール
もう、キールまで謝る必要ないのよ？私の事気遣った上の言葉だってことは分かったから。
（器用そうに見えて案外不器用な面があるのだと思いながら己の謝罪に対して歯切れ悪く謝罪を述べられればふるふるともう気にしてないと言わんばかりの首を横に振りながら、これ以上話していても堂々巡りになることは目に見えておりもうこの話は終わりだと言い方をし「車のエンジンはかけているから安心してね。」と相手が荷台を押して玄関から出れば一旦家の中へと戻り戸締りや電気の消し忘れがないかどうか家を出る時に、確認すべきことを確認し終えると玄関へと戻ってきてクローゼットから出したファー付きのブーツを履いてから玄関の外へと出ればきちんと扉の施錠をして）
>奏音
…うん、分かった。
（バツが悪そうな表情で軽く頭を掻いた後、掻くのをやめてこんなことをしても意味がないのはわかっているため相手に同意する形で頷くと、いつも通りの間延びしたような口調で「りょーかい。住民票ないから免許は取れないんだよねー。従者として歯痒いのは、主人に運転させないといけないところかも。仮に取れても免許の更新に行くのは何年後になるやらだしね。現代でできることって家事とか留守番とかそういうところかも」と玄関から出て施錠した相手に苦笑交じりに返事をしながらエスカレーターへ向かい、エスカレーターの前に行けばボタンを押してエスカレーターが来るのを待ち）
＞キール
そもそも、戸籍が取れるかどうか疑問だしね。まぁ、でも免許証がなくても生きてゆけないってわけじゃないし。私にとっては家事も留守番も有難いことだよ。
（玄関を施錠したのちエレベーターがあるまで場所まで歩きエレベーターが来るまで待っている間相手の言葉に戸籍や住民票が取れない以上免許云々以前の問題であるが車以外に移動手段は残されておりいくらか不便だが別にそれがないと生きてゆけないというわけではないため、相手なりに出来ることをしてくれればそれで十分だと述べエレベーターがきたので荷台を押している相手が先に乗るべきだと相手を促すような動作をして）
>奏音
そう？何かあった時に迎えに行く手段が歩きとか自転車やタクシーになるのがなー。ま、そう言ってもらえると助かるよ。
（出来ることの限界があるのは知っているが、従者として出来るのはほんの一握り。当たり前ではあるが、出来ることは主人である彼女らを支えるサポートのようなことで、それでも構わないと相手から聞けば相手らしい言葉に思い、ふっと笑みを零して。相手が先に乗るようにと促すため「じゃあ、お先」と声をかけて頷き、荷台を引きながらエレベーターの中へ入り、地下ボタンを押した後に開くボタンを押して相手が入るのを待ち）
＞キール
まぁ、それが妥当ね。世の中物騒だから送り迎えは助かるわ。
（いくら仕事上性別に曖昧にしなければならないとはいえ根っからの女性であるため街灯や人気の少ない夜道を一人歩くのは心細く不安なため一緒に帰るだけで幾分か助かるのか相手なりにサポートしてくれれば充分だと述べると「じゃあ、私も。」と相手を促せば荷台を引いて相手が乗ったのを確認してからエレベーターへと乗り込み押されたボタンの通り扉は自動的に締まり地下へと向かって動き始めて）
>奏音
本当に物騒な世の中だしね。仕事って時間は不規則だよね？帰りが遅くなる時は言ってよ。
（ニュースを見ていて、以前よりまた物騒な世の中になっているようで相手の言葉に真面目な表情で頷き、送り迎えに関しては任せろと言った様子で笑みを浮かべ。相手が乗るとエレベーターは下へ下へと降りていき、他の階に止まることなく地下へと速度を緩めずに降りていき、地下に着けばまずは先に降りた方が良いだろうと荷台と共に降り。地下には車が止められており、たまに目の前を車が通り過ぎていき。キョロキョロと見回しながら「奏音の車は何色？」と問いかけ）
(/すみません、落ちますね。あと今更ながら誤字？に気付いてしまいました。エスカレータって書いてましたね。失礼いたしました)
＞キール
会社員みたいに決まった時間に終わるってわけじゃないからね。家を出ていく時間もまちまちだし。ええ、その時はお願いするわ。
（日々のニュースから流れるのは物騒なことばかりで外国と比べれば治安は良い物の用心に越したことなく一人っきりで夜道を帰るよりは相手に迎えに来てもらって一緒に帰った方が安心感もますため、相手の言葉に頷いて見せれば、エレベーターは己達の目的地である地下へ目指して降りてゆきやがて地下の駐車場へ到着すればエレベーターの扉が開きがひんやりと地下特有の空気を肌で感じつつ相手が先に降りたことを確認すればえれべーから降りて「シルバーの軽自動車よ、エンジンが掛かっているし部屋番号が目印になっているから分かりやすいと思うけれど。」と己の車の色と車種を答えつつ車の停める場所は部屋番号で決められているため迷いなく己の車がある方へ向かって歩き出して）
（/夜分遅くまでお付き合いしてくださってありがとうございます。大丈夫ですよ、エレベーターとエスカレーターって似ている物ですから多分間違えたんだろうなと思っていたので。）
| トピック検索 |