カクテル男子（擬人化、NBL、主従）

＞理緒さん

ふふ。友人と旅行なんて何年も行っていないので楽しみです。私も日帰りで行ける温泉を調べておきますね。
（友人と旅行したのは学生の時卒業祝いを兼ねて行ったきりで楽しそうにする相手にこちらも楽しそうに声を弾ませながらも他の人の料理が美味しそうに見えるのはどうしてだろうかと思いつつ「私も、手を付ける前に言えばよかったですからお互い様ですよ。此処の料理がこんなにクオリティが高いとは思っていなかったので…。」と二人分の取り皿を頼んだ相手に感謝しつつ己もパエリアを半分取り皿へ開けると相手が差し出したパスタと交換するように取り分けたパエリアを差し出して）

>のん(奏音)

そうか。じゃあ女子旅、計画立てて一緒に行こうな。おいしいご飯も食べてゆっくり羽を伸ばそう。泊まれたらいいな、いつか。
（彼女と観光名所に行けたら凄く楽しいだろう、と想像して頬を緩めて、笑顔を浮かべて頷き。「ありがとう。バーと言えど、フードメニューもしっかり考えてあるんだな。カクテルがメインだとしても、こういうところにもちゃんと手をかけてる店は好きだ」とカウンターのテーブルに肘を立てて頬杖をつきながら話して。相手からパエリアを半分こした皿を受け取り、スプーンで掬って一口食べて。トマトのパスタと同様、「！おいしい」とおいしさに舌鼓を打ってパエリアを味わうと、カンパリオレンジを飲み終えて。この後に何を頼もうかとメニューを手に取り、悩み出して。甘めのカクテルはたくさんあるが、迷った末花の名前を連想させるミモザを頼み。「時折、味を聞かずにカクテル飲んで甘みがないものだったことは何度かあるから、やっぱりお酒は選ばないといけないな……」と失敗談を話しながら苦笑をして）

＞理緒さん

折角ですから旅行用の服も買いたいですね。ふふ、それは後のお楽しみにとっておきましょう。今はお互い忙しいですし。
（相手との旅行は楽しみで折角だからお互いお洒落をしていきたいと相手の女性らしさを引き出すため頬を緩める相手に、片や学校の教員で片や売れ始めた声優兼歌手と業種が全く違うため休みも重なり合わないことが多く泊まりは無理だが日帰りならなんとかなるため後の楽しみと述べて「本当に評判になるのも分かります、これだけのクオリティで値段もそんなに高くありませんし。」と相手が取り分けてくれたパスタを食べてこれまたカクテルに合う味にカクテルが進み相手に少し遅れる形となったがチャイナ・ブルーを飲み終えて多少酒精の混じったため息をついて「わかります。私も何を頼んでいいものかどうか迷って、その時一緒に居た人の注文を真似たら見た目や名前で甘そうと思っても甘くないという事が何度もありまして…。」と相手の酒の失敗談に耳を傾けつつ己の失敗談を語りながら相手が次のカクテルを注文したので己もメニューの中から自分の好きなカクテルを見つけてこのバーの雰囲気なら季節外れだがあっているだろうとブルー・コラーダーを注文して）

>のん(奏音)

そうだな。ついでに旅行用にも服を買おう。……あの、のん。ありがとう。私を飲みに誘ってくれて。
（久しぶりに女性らしい服に身を包めば、やはり色々な服を見るのが楽しくなるのは本心のようで、自然と頬が緩んでいて。ファッション雑誌をチェックして、たまに買い物で見掛ける大好きだったブランドのマネキンの服に自分を重ね合わせて「あの人に可愛いと言ってもらえるだろうか」と恋をしていた頃の自分を思い出せば、今の自分にはあの時の楽しかった気持ちが欠けていたのだなと遠くを見つめて。仕事は楽しいが、こうした女子旅やら女子会やらと行くこともきっと自分が失っていたもので。それを考えれば、こうして飲みに行こうと提案してくれた相手に感謝の言葉が出て、ゆっくりと頭を下げ。「そうだな。あ、今度は私にオシャレなバーを紹介させてくれ」と相手に相槌を打ちながら、今度は自分が相手をカクテルバーに紹介したいと伝えて。「あるよな…。バーテンダーや友人に聞いたり、調べたりしておくべきだな。せっかく作ってもらったのに、残してしまうのも悪いし」と腕を組んでうんうんと頷いて）

＞理緒さん

いえ、理緒さんのお役に立てたのならなによりです。ですから、頭を上げてください。
（感謝の言葉と共に頭を下げられれば、己としては誰かの役に立つことに喜びや幸せを見出しているため一言“ありがとう”と言われるだけで充分なためそこまでする必要はないのだという意味を込めつつ述べて「ふふ。では、楽しみにしていますね。」と今度は相手がバーを紹介したいと言われて己も色んなバーを知りたいため嬉しそうに微笑みかけて「そうですよね…。カクテルって奥深いですし、調べて損ということはありませんから。あ、甘いのが好きならコラーダと名のついたカクテルはおススメですよ。そんなに度数も高くない物が多いですし。」と相手の体験談はすごくよく分かりカクテルができるまで料理やおつまみを食べながら返事を返しつつ、ふと甘いカクテルを求めているのなら己が頼んだコラーダと名のついた物は甘い味が多く度数も低い物が多いため相手に勧めて）

>のん(奏音)

あ、そうだ。隠れ家みたいなバーがあるんだが…今度はそこ行かないか？
（相手に大袈裟だったかと頬を掻きつつ、ふとこの間友人に教えてもらった隠れ家のような雰囲気の良いカクテルバーを思い出して、携帯電話を取り出し。検索しておいたページを開き、相手に見せて。相手からの教えてもらったカクテルについて気になり、「そうなのか？"コラーダ"か……へえ、ピニャ・コラーダとかカシス・コラーダもあるんだな…」と呟きながら携帯電話で検索をかけ、調べ始めて。そうこうしているうちに、ブルー・コラーダとミモザが運ばれ、ミモザをゆっくり自分の前に置き。ミモザは黄色く、オレンジが好きな自分にとっては好きな色らしく、頬が緩み。一口飲めばさっぱりとした味わいで飲みやすいもので、燻製を食べながら「おいしい」と述べて）

＞理緒さん

良い雰囲気のバーですね。理緒さんと私の都合が合えば是非行きましょう。
（相手に見せられた携帯電話に表示されているページを見れば写真からして良い雰囲気だと分かるものに次々と行きたいところややりたいことが増えていることに思い切って相手を誘ってよかったとしみじみ思って「はい、私が好きなブルー・コラーダもピニャ・コラーダから派生したものなんです。」と相手の呟きに答える形で言葉を紡いでいると己達が注文したカクテルが運ばれてきて、自身が注文したブルー・コラーダを自身の前に置くと先程頼んだチャイナ・ブルーよりも青みが増しているが、どちらかといえば水色に近い色合いでカクテルグラスに刺さったストローで飲むとココナッツのまろやかさとパイナップルジュースの甘酸っぱさが口の中に広がり「…ん、やっぱり美味しい。」と緩んだ表情で笑みを浮かべて）

>のん(奏音)

やった。ぜひ行こう。このバーも落ち着いた雰囲気があるし……、また来たいな。
（嬉しそうに小さくガッツポーズをして、次の約束をし。相手が誘ってくれたバーは雰囲気がとてもよく、気に入ったのか満足げに再び店内をぐるっと見回して、そんな言葉を零して。「そうなんだ……あ、本当だ。載ってる。それにしてもいい色だな。目で楽しむにも良さそうだ」と携帯電話から相手の頼んだブルー・コラーダへと視線を移して、先程検索して見たピニャ・コラーダも白く綺麗な色をしていたなと思い浮かべ、ふふっと柔らかく笑い。相手とカクテルの話や旅行の話などで談笑していると、いつの間にかフードもカクテルもなくなり。「そろそろお開きにするか？」と少しだけ眠くなった顔を軽く叩きつつ、声をかけて）

＞理緒さん

本当に素敵な所ですよね。まるで海の中にいるみたいで、店名とも合っていますし。
（カクテルをストローで飲みながら改めて店内を見渡すと、しっとりとしたBGMと海の中を思わせる幻想的な雰囲気がマッチしており一人で来ても十分楽しめそうだと「カクテルは宝石のように美しい、色んなカクテルを知るたびにそう思います。」と述べつつ相手と今後の予定やカクテルの話をしていればあっという間に楽しい時間は過ぎてゆき「はーい。その前に、お手洗いを済ませてきます。」とお酒が入るとどうしてもお手洗いに行く回数が多くなり帰る途中でそうならないようにと顔色は変わらないが普段よりもゆったりとし心なしかトーンも少々高めで言葉を紡ぎ）

>のん(奏音)

ああ…のん、ちょっと酔ってるんだな。いってらっしゃい。
（お手洗いへ行くという相手にわかった、と頷きつつゆったりとして声のトーンが少しだけ高めで酔った様子の相手を初めて見るため少しだけ意外そうにパチパチと瞬きをして。今回はやけ酒にはならなかったため、自分はすぐ眠くなってしまうことはあるが声は変わらず、そのままで。席から立ち上がり、コートを着て鞄を肩に下げ、ついでに長財布を取り出して会計の準備をして。近くにあるアクアリウムを眺めれば頬を緩ませ、流れてくるBGMに耳を傾けてカクテルバーの余韻に浸りながら、相手を待つことにして）

＞理緒さん

ええ、ちょっと。でも、まだ大丈夫ですよー。
（普段が普段だけあって酔った時とギャップがあると言われるが本人は気にしていないようでひらりと片手を振ってからお手洗いへと向かい、用を済ませついでに化粧を少し直すとまだほろ酔い状態なのかしっかりとした足取りで戻ってくれば「お待たせしました。」と相手に声を掛けつつコートやマフラーをし鞄の中から長財布を取り出しつつ帰る用意をし）

>のん(奏音)

それならいいが。じゃあ帰ろう。
（酔った時の相手にギャップを感じながらも、新たな友人の一面に小さく笑って。相手が化粧室から戻れば会計を済ませ、木の扉を開けて階段を上がり。一度くるっと店を振り返った後、アクアリウムは綺麗で、しっとりとしたBGMは耳心地がよかった先程のカクテルバーを思い出して「夢のような時間だったが、凄く楽しかったな」と話しながら駅へと向かい。吐く息は白く、暖冬と言えど夜は冷え込むためコートのポケットに入れておいたカイロで手を温めながら、歩き続けて）

＞理緒さん

ふふ、そうですね。電車もまだある時間ですし。
（相手の傍へと戻れば相手と共に会計を済ませ財布を鞄の中へと戻してから鞄を肩に掛けると店を出て一応お酒が入った状態なので片手を手すりに添えながら階段を上がり、冬の冷え込んだ空気を吸い込むとゆっくりと息を吐き出すと白い息となって「何度も言うようですが、“月の海”に相応しい店でしたね。あの店なら一人で来ても十分楽しめると思います。」と相手と共に駅に向かいながらやはり冬の夜は冷え込むようでコートのポケットに入れてあるカイロで暖を取りながら先程までいた店内を思い返していて）

>>582 深緑色様


(/ しないしないと思いつつ、ちょっとだけならと気付いたらチリツモ課金でトータル2万に到達しておりました………もうしません(※信憑性皆無)

ですですわかります！当然といえば同然なのですが掘り下げてみないとわからない魅力が！
そして、怪しいといえば最近は服部さんも気になっておる次第でして………

こちらこそ！うちの娘がウザ絡みするやも知れませんが広い心で受け流して頂ければと！笑)


>>591 パリスくん

あれ、あたしの分は…？
( “至福”といった様子で頬緩ませながらシュークリームを咀嚼していると甘さがくどかったらしい相手がその場を離れるのを顔だけで追いかけ、戻ってくるその手にあるグラスに首を傾げながら当然のように )
というか、パリスくん甘いの苦手だっけ？それならそうやって言ってくれたらよかったのにー




(/ 1番難易度の低いナイトメアに挑戦してみたのですが、全くタイミングが合わず数秒で撃沈致しました！

難易度が最初から全部遊べるのとライフ関係なしにどれだけでも遊べるのがバンドリのいいところ……気が向いたらぜひまた始めませんか！？

最推しにまでは至らないですね…。今現在もみんな魅力的なのであちらこちらに浮気しちゃって、この人！って人が決まらなくて困っておる所です…

ガチャドブつらい………クリスタルはガチャのために貯めておきたいけど、星が足りなくてストーリー先に進めなくてでもどこをやってもなかなか星が増えなくてでもクリスタル解放はしたくなくてでもでも、で、ジレンマしてます。笑

そして顔出し遅くなりまして申し訳ございませんでした！ ）

>のん(奏音)

そうだな。1人で行ってもゆっくりできそうだ。"月の海"…その通りだな。異世界のような、現実から少し離れた気がする。
（空を見上げれば夜空に浮かぶ丸い月が見え、ほんのり優しい月の光が自分たちを照らしていて。星も空気が澄んでいるせいかよく見えて。それを見つめながらもまだ、夢見心地で。現実逃避のため、というわけではないがカクテルバーの空間は喧騒から少し離れたゆったりとしたもので、落ち着くのか相手に同意するように静かに頷き。社会人として働いていると、仕事の忙しさにこんなゆったりとした時間を過ごすことを忘れてしまいがちになるが、時には心の休養として必要なものだと気付かされるようで口元を緩めて微笑み。駅に着き、改札口を入れば駅のホームへと向かい。「明日からまた仕事か。頑張らないとな。のんも明日は仕事か？」とぐーっと背伸びをするように両手を上げ、相手の方を見て）

>615 紅様

(／ なんですと？！に、二万！！ひえ……！課金恐ろしくないですか……？！私課金せいぜい2000円とかむしろあまりしないことが多いのですが…。

そうなんですよ！意外なキャラに落ちる可能性もありますし…。イベントで気になったりもしますし。
服部さん！メインシナリオやると気になりますよね。確か年長者ですし！推しはこうして増えていきますね(笑)

了解です笑 大丈夫ですよー。ウザ絡みでもなんでもどうぞ(笑)理緒に好きに絡んでください。お好きにからかっても構いません)

＞理緒さん

普段は仕事等で時間に追われて、現実を忘れてゆったり過ごす時間なんてないですからね。
（相手につられるように空を見れば丁度満月で冬の澄み切った空気のお陰で夜空を彩る星達の輝きに負けないくらい煌々と輝ているが、昼間の太陽と違って優しく柔らかい光に美しいと思いながらもあまり上ばかりも見ていられないので視線を真正面に戻してバーに来る時よりは人混みは多少まばらで駅の改札口を通って乗るべき電車を待つホームへとたどり着いて「私も朝から仕事です。今放映中のアニメの収録がありまして。ようやく準レギュラーの立ち位置にいる役をやらせてもらえるようになりましたから。」と今までは役を貰っても一言二言喋るモブ役が多く今回の仕事はようやくここまでこれたと実感できる仕事なため生き生きとした表情で嬉しそうに語り）

>>598深緑色様

（／それ分かります！メインキャラのストーリーも待ち遠しいですが、彼らをより魅力的にしてくれる端役の成瀬くんたちにスポット当てた話も見てみたいです！

今回のイベは豪くんいるんで、それなりに走ってますよ！ハートを節約しつつも1万以内を維持させてます！さすがに九条さんは疲れるのでやりませんけど苦笑

楽曲もそうですが、今は早くメイン配信して欲しいのが本音だったりします笑
毎回気になる終わり方されてモヤモヤが続いてるんで笑

イベント自体がもうすぐ終わりそうなので、それは次のイベントのときに置いときましょう笑　）



>>601萌黄色様

（／メインではチラチラ姿を見せては意味深に言葉を残して消えていくので、早く先が知りたいです笑←イベントのせいで、まだ配信分見れてない

そうですそうです。心ちん結構いるんで、主も走ってないんですよね。というかビンゴイベがあまり好んでないので、グループイベかジャックイベのほうが燃えます！←ようはランキング報酬が良いだけの人

アイチュウの推しは誰ですか？

気長に待ってます！が、そろそろイベント終わるんで、またかなり待たされる可能性が……。　）

>>600アン

それはよかったです。風呂上がりですから水分補給しないとですね。何かほしいものありますか？

（　湯の温度が適温だったと知るやホッとしたように胸を撫で下ろし、雑誌をテーブルに置いてソファから立ち上がると袖を捲りあげながらキッチンへと移動しつつ相手に問いかけ　）


（／今はインフルが猛威を奮ってますからね……。
無理しないようにしてくださいね！

あ、それからロル数が50を満たしていなかったので注意してください。主も１回やっちゃっているので説得力ないんですけど汗　）

>>615弥依子

は？
（　コーヒーの苦味でどうにか口の中の甘さが掻き消されて一息ついたところで、さも当然とばかりに問いかけられて不可解そうに眉根を寄せて聞き返してから、一度手にしている空になったグラスを見てから再び相手を見て　）
自分の分ぐらいは自分で用意したら？
（　用意してと言われた訳でもないのに、相手の分の飲み物まで用意する義理はないとばかりに偉そうな態度で口にしてから、シュークリームの甘さについて話す彼女に　）
苦手ではないけど、甘さには限度があるでしょ。これは僕には甘すぎただけ。まぁ、貰ったものだから、全部食べるけど。



（／速さの慣れと、譜面の理解が乏しいと直ぐにゲームオーバーになりますよね、ナイトメア笑

バンドリはタイミングがアイチュウと違うのでミスが目立つんですよね苦笑
あとは石が溜まる率が低くくて、プレイしようという気持ちがなかなか起きないんですよね。パチッとピースのようにやる気にハマれば行けるんでしょうけど苦笑

あー、初期あるあるですよね笑
スキルとか上手く使わないとなかなかスコア伸びないんですよね……。
星三でも使えるスキルあるカードもあるので、探してみるのも良いかもです。
主は使うデッキがスキルと推し優先にしてるんで固定化しちゃってます笑

最初のうちはそうなりますよね。
主は早々に決まっちゃったに近いですが、豪くんにどっぷりハマったのはメインの一部が終わってからです笑
最初は見た目と声優で決めてましたが、今では声優が二の次になってます（　遠い目　）

リセットしようかと思いました笑
間に合ってよかったです！　）

>ルシアンさん

……うん、ありがとうね。

（相手の言葉にそう言って、何か飲みたいものがあるかと聞かれれば「……お風呂上がりだし、麦茶が飲みたいな。」と伝えて）

（/はい、体調管理をして無理をしないようにします。

あ、うっかりしていました……（汗）
すみません。気をつけます。）