カクテル男子（擬人化、NBL、主従）

＞濃紺色様
（/わかりました。拙いロルですがなるべく双方理解しやすいようにしますので！といいつつ、初回の絡み文が無駄に長くて申し訳ありません…！次回以降これよりはもしかしたら短くなると思われますので其方はお好きなようにレスを返してくださって構いませんので。）


＞ブラック・ベルベット

…あら？こんな所にバーなんてあったかしら。
（最初こそ声優の仕事だけこなしていたが事務所から歌手もしてみないかと提案され、現在は歌手と声優の両方の仕事をこなす毎日で今日は珍しく早めに仕事が終わり、そのまま家に帰ってもどうせ一人なためどうせならで帰ろうとどこで飲もうか探しているとふと目にとまったのは裏路地にあるバーの看板でバーなど事務所の人か同業者に連れられてぐらいしか馴染みのないが、たまにはいいだろうとそのまま看板に惹かれるように歩を進めバーの店内へ入ると隠れ家を思わせる雰囲気の室内に良いところを見つけたかもしれないと思いつつカ、ウンター席へ腰かけるとカウンター内のバーテンダーと思われる品の良い初老の男性に注文を聞かれれば前に事務所の先輩が飲んでいたカクテルを思い出しブラック・ベルベットを注文し、注文を受けたバーテンダーは手際よく注文通りのカクテルを作りそれが魔法のカクテル・グラスと呼ばれるものへ出来上がったものを注いで）

>258 カフェ・ド・パリ

（　隣の席に座った相手はやはり女の子のように肌も白くしっかり手入れされていて、思わず見とれるくらいで。かつての自分も女性らしくあったことを思い出して懐かしくなり目を細め。相手の話に相槌を打ち、指摘をされ失礼なことをしてしまったことに気付けば申し訳なさそうに視線を落とし ）
ああ、そうだったな。ごめん。まったく知らなかったんだ。”魔法のカクテル・グラス”なんて友人からも聞いたことがなくてな。友人にここを教えてもらって通い始めたばかりなんだ。ああ、私は理緒って呼んでくれればいい。君はパリと呼んでいいか？
（　呆れた顔をし鼻で笑う相手に頬杖をつき、相手を見つめて首を傾げ　）
だって、主従関係っていうより友達のような関係の方がしっくりくる気がしないか？私と君の場合は主従って感じがしないし。
（　相手の言葉にぴくりと眉を動かして、なにやら反応をし。自分の新調したばかりである紺色のスーツに視線をやれば皺もなく社会人としてきっちりとした格好ではあるが、どこにも女性らしさはないもので。再び相手の服を見れば、ヒラヒラとしたAラインのワンピースに目が惹かれ、一瞬目をきらきらと輝かせて。しかし、過去に言われたことが気にかかりぶんぶんと頭を振り。唇を尖らせながら腕を組み　）
私には似合わないだろ、この服は。いいんだ、おしゃれなんて。可愛い女の子が着ればいい。

(／ですよね。アイチュウは比較的簡単って聞いたのでやる気になりました。ちなみに推しは晃さんと十夜さんです。確か黒羽さんや鷹通さん人気なんでしたっけ？主様の推しはどなたですか？
あと、すでに理緒のキャラがpfとズレてきた気がいたしますので、気をつけます……)

>深緑色様

(/申し訳ございません!!>256の匿名は私でございます!!改めまして、よろしくお願い致します!!)


>259琥珀色様

(/こちらこそ、よろしくお願い致します!!
琥珀色様とも是非是非絡みがあると嬉しいなと思っておりましたので、その時はよろしくお願い致します!!)

>>マスター
(いつかはと予想はしていたが、いざ呼ばれたとなると柄にもなくきちんと奉仕できるだろうかと少し不安と緊張を静かに感じながら足元から現世へと転生される様子を情感少なめに見つめ。転生後目を開けるとそこには1人の女性がカウンター越しにいたわけだが、一瞬だけ真っ直ぐ相手を見つめた後「あんたが俺のマスター…」と静かに呟き。「…ブラック・ベルベット、今日からあんたの従者になるから……その…よろしく。」と説明不足も甚だしく言葉少なめにそう告げると人見知りのため対面に立っている事にそろそろこたえ始めたのかぺこりと頭を下げ)

>>瑠璃色様
(/本当に私の方こそ拙いロル回しで申し訳ないです。意味不明な事がありましたらどんどんご指摘くださいね…！

＞ブラック・ベルベット

…へ…？
（黒ビールとスパークリングワインが綺麗に混ざりまるで絹を思わせる決めやかな白き泡と黒ビール独特な色合いのカクテルにそんなにアルコール度数はない物だと聞いているためグラスを眺めていれば眩い光に思わず目を閉じ、光が収まった頃合いを見計らい目を開くとまるでモデルのような細身で長身な体格と黒髪に薄い山吹色の瞳が印象的な容姿端麗の男性が現れ鳩が豆鉄砲を食ったようにぽかんとした顔で相手を見ていれば「えぇ？！あ、あの、私が主人って何かの間違いじゃ…。」と相手の言葉にはっとしたように相手の言葉をそう簡単に受け入れがたく助けを求めるようにカウンター内のバーテンダーに目配せすれば何もかも知ったような表情でただ静かに“貴女に相応しいカクテル男子です”と短く返答し）


＞濃紺色様
（/私の方こそ、もしも娘の行動や言葉で疑問が出た場合等ロルを読んでいて分からない部分がありましたら遠慮なく聞いてください。あと紅様と話していたんですがブラック・ベルベット君とのある程度交流をしたあと紅様の娘と従者で絡みたいと思っておりますのでそちらの方もよろしくお願いします！）

>>マスター
…そういう事だ。俺はあんたに仕える為に顕現した、何かあれば命令すればいい…それだけ。
(気が動転した様子の相手にあまり長々と詳しく説明するのはよした方がよさそうと判断した結果、かなり簡潔に自分の扱い方を説明し。暫く沈黙した後バーテンが注いだブラック・ベルベットに視線を落とせば酸化と共に泡がパチパチと無くなるのが気になったのか「マスター…早く飲んだ方がいい…」とグラスの脚を中指と薬指で挟み相手の前にスライドさせ前に持っていき)

>>瑠璃色様
(/了解しました！また区切りがよくなった時に仰って下さい！それでは本体は失礼致します。)

＞ブラック・ベルベット

つ、仕えるって私はそんな立場の人間じゃ…。
（まだ何が何だか分からず事態を把握できていない状態で相手の言葉に従者などそれ相応の身分や立場の人間に相応しく、徐々に人気があるがしがない駆け出しの声優兼歌手の己には相手に命令はおろか分不相応だと卑下しそんな己の言葉にバーテンダーは“良いではないですか、人間誰しも一人では生きられないものです。誰かに頼ることは決して悪いことではございませんよ。”と長年この商売で生きてきて人を見る目は確かなのか受け入れがたい状況に戸惑っている己の背を押すように述べ「…え、ええ。バーテンダーさん、彼に同じ物をお願いします。」と己の前に時間がたって泡が消えゆくカクテルを差し出されれば事務所の先輩がこのカクテルを注文し飲んだ時のようにグラスを持ちつつ、従者や主人など漫画やドラマでよく見かける設定かつファンタジーを彷彿とさせる状況にリアルで考えていても埒が明かないと思考を切り替え取り合えず一緒に飲もうとバーテンダーに同じ物を頼んで）

>>マスター
は…？
(まだ何も奉仕していない従者である俺に酒を用意するのかと相手の優しさとは裏腹に変わった人だなと不思議そうな顔を一瞬見せるもそれが命令ならばと横にいるバーテンに目配せしカクテルを受け取とれば、腰を曲げ相手のグラスにコツンと小さい音をたて乾杯し一連の所作を終え「…それでは、いただきます。」と一口カクテルを含み。自分の前にグラスを置けば「俺が仕えることにあんたの立場とか、権威とかは関係ない。…何か質問があれば出来る限り答える。」まだ状況を把握していない相手を前にこれ以上何をどうすれば良いのか重度の口下手な自分では気が利いた事が言えないと判断したのかとりあえず質問を投げかけ)

>263 翡翠色様

(/大丈夫ですよ！丁寧にありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね)

＞ブラック・ベルベット

ふふ、乾杯。
（己の言葉に一瞬不思議そうにするがすぐに応じるように己の持っているグラスと乾杯するようにコツンとガラス独特の小さく高い音を響かせると己も相手を真似するように、幾分か泡が減ったカクテルを一口飲むと黒ビール独特の苦みとコクとスパークリングワインの爽やかさが良く調和し泡も舌触りが滑らかでビールはコクや旨味以前に苦さが勝りお酒を飲むときはサワーやチューハイ等を主に飲んでいたがこれは美味しく感じ「…あ、美味しい。これならビール飲めるかも。」と思わず今まで敬遠していたビールがこれほど美味しく感じられるなんてと感動したように本音が漏れ「…じゃあ、根本的なこと聞くわね。そもそもカクテル男子って？貴方はどうやって顕現したの？」と相手から投げかけられた質問にちびちびとゆっくり味わうようにカクテルを飲みながら相手に対する疑問は山ほどありあまり質問攻めにしてはいけないと思いつつも取り合えず二つ質問を投げかけて）

>>マスター
そうか、口に合ってよかった…。
(クセや度数が強いカクテルでは無いため割と万人受けする自負はあったもののやはり美味しいと改めて言われ安堵した表情を小さく見せ。「カクテル男子とはそのグラスに注がれたカクテルが人間の姿形をし、出された相手に奉仕する男の事だ」と淡々と説明を始めさらに「どうやって顕現したかについてだが、先程も伝えたがこのグラスにカクテルを注がれる事でこことは別の世界から現世に転生される。……詳しい仕組みについては俺もよく分からない。正直当たり前の事過ぎて疑問を抱いていなかった。」２つめの質問に関しては分かってもらえたかどうか自分でも少し不安を感じながら説明を行い)

＞ブラック・ベルベット

ふーん。つまり他のカクテルをこのグラスに注げばまた違うカクテル男子が顕現するってこと？
（相手の説明を聞きながらもはや現実離れしたことだが己の従者として顕現した以上きちんとその事実を受け止めなくてはと、真面目な表情で己なりに理解したうえで淡々と説明する相手をみながらするりと一見すると何の変哲もない魔法のカクテルグラスの淵を左手の人差し指の腹で撫でて「ふふ、聞けば聞くほどゲームやアニメの設定みたいね。でも案外そういうものよ？私たちだって当たり前に使っている物の仕組みは知らなくても使っているもの。」と次の己の質問に分からないといいながらも自分で分かっている範囲で説明する相手に真面目なんだと思いながら気にしてしないと言わんばかりの表情と声色で述べて）

>>262マスター

（　カクテル・グラスのことを聞いていないと耳にして、さっきまでの相手の反応に合点がいき一人納得するとそれ以上は深くは追求はせず、主人である相手の名前で呼んで欲しいという希望を少しばかり考えてから肯定するように頷いて「 分かった 」と答え、自身の名前を略称にしたかのような呼び方をされて一瞬脳裏に過去の記憶が過ぎったが、かき消すように軽く左右に首を振ってから「 好きに呼べばいいじゃん、マスターなんだから 」と素っ気なく言い放ち　）
まぁ、アンタがどうしても主従ではなく友人でいて欲しいって言うならそれに従うけどさ。いいわけ？友人とはいえ異性を家に同居させんの。
（　自分と相手では主従関係には見えないとハッキリ言われたような気がして複雑な気持ちになったが、それを悟られぬように顔には出さずにしれっとした態度で現実を突きつけるように尋ね、それからやたらと自分のことをやたらと卑下にしたような自己評価をする相手の顔をまじまじと間近で観察するように見てから顔を離して　）
なんでそんな自己評価低いのか知んないけどさ、可愛くなろうと努力しない女に魅力なんて出るわけないじゃん。アンタ、素材は悪くないのに超勿体ない。



（／たしかにノーツは四つですし、たいして難しい譜面はないですね。特別楽曲のナイトメアは慣れないとやりづらい譜面になってます苦笑
晃は第1回人気投票で二位でしたし結構人気ですよ！第1回第2回で上位三位になった六人は別投票になったので、今回は鷹通や黒羽が上位に上がっただけですけどね苦笑
主として晃は腹黒バージョンのほうが大好きなんですけど、最近完全にお兄さんキャラになってしまってつまらないんです。腹黒もどって来ないですかね？←
主は最推し朔空、二推しバベル、三推しリュカです！箱はアルケミ。楽曲箱は天上天下ですね！

やっていくズレていきますよね笑
多少のズレは大丈夫ですよ！　）

>>all

（／各々絡んでいただいていると思いますが、週末あたりぐらいから例のイベントを起こしたいと思います！つきまして、ifストーリーとしてどんなものをしてほしいのか希望を募ります！

ifストーリーなので、今の主従関係はなくなり恋人同士や友人同士、兄弟などさまざまな設定を作り上げることが可能です！カクテル男子も人間設定としてするのも大丈夫です！ビバ・パラレルワールド！

今の絡みはイベント中は中止し、イベント終了後に続きをするなり、新たに絡みを始めるなどしてください。ご協力お願いします！　）

＞主様
（/パラレルワールドというだけでわくわくしています！恋人等普段とは違った関係を結べるなんて魅力的ですが、いっそのこそ皆で一つの屋根の下で暮らす家族パロというかシェアハウス？みたいなかんじとかいかがでしょうか？一緒に住む家は大きな庭園付きの大豪邸というか洋風又は和風の屋敷なんて面白そうです！）

>>241ラグーンさん

わあ、頭を撫でられるなんて久しぶり……
（海が似合うと言う彼に嬉しそうにお礼を言って、頭を撫でられるとその心地よさから子供の時以来だなと思いながら、更に撫でてほしくなっておずおずと相手の手にすり寄るように頭を傾けて。外へ行こうという彼の言葉には微笑ましくなって、晴れているといいなあと思いながら大丈夫と伝え、コートを羽織り、薄青色の女性もののマフラーを手にすると彼に差し出しながら外はきっと寒いからと伝えて）



（/遅くなりまして申し訳ありません！）

>>251 瑠璃色様

(/ 早々に従者様が見つかったようで何よりです！絡みの方はパラレルにはなりますが今週末のイベントでかないそうですね！どんな設定になるかまだ分かりませんが楽しみにお待ちしております！)


>>254 翡翠色様

(/ こちらこそご挨拶をさせて頂いていなかったのですみません！改めて、初めまして！櫻井弥依子を動かしております紅と申します！翡翠様からの推薦見ておりました、ありがとうございます！お互い不慣れな点も多々あるかと思いますが一緒に主様を支えて参りましょう！よろしくお願いします！ )


>>255 深緑色様

(/ よかった…さすがにそれは馴れ馴れしすぎるとか言われちゃうかと…笑
ふふふ、ではどんな愛称が出てくるのか楽しみにしていようと思います！週末に早速イベントを開催して頂けるようなのでまずはそちらで絡みたいですね！ありがとうございます、まだ全く仕事をしていない状態ですが頑張ります！至らない点も多く多々ご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。 )

＞紅様

（/ありがとうございます！私も早々に従者が見つかってほっとしております。どんな設定でもお互い楽しく会話をできればと思っていまので従来でもパラレルでもよろしくお願いしますね！）

>>257 ルシアンさん


( 手際良く作業を進める相手の周りを作業の邪魔にならないようにうろうろしながら今後の為にどのような作業をしているのか技を盗もうとし、再度問い掛けられると首を傾げ一考の末左右に首を振り )
んー…、タオルとかならあるけどそれじゃダメよね。代用できそうなものも無いし…、作業中断になるけど買いにいこうか！



(/ さっきお買い物のタイミングでしたよね！フラグぶち折りましてすみませんでした！

イベントの件、考えてみたのですが瑠璃色様の案が魅力的すぎてどれもピンと来ず…、なので私は瑠璃色様の案を推したいです！ )

>>マスター
アニメ…詳しくは知らないが、静止画を連続再生されて動きを作る技法と本で読んだ事がある。という事は第三者による作られた物語みたいだという解釈でよかったか……？しかし、現世に転生されたカクテル男子は何人もいると聞いたが…
(現世については教本で一通り勉強し、ある程度知識として頭には入っているが、実際見聞き等はしていないため相手の比喩表現を正しく解釈しているの自信がなく失礼を感じながらも申し訳なさそうに確認し「あと…一度マスターの前に顕現したカクテル男子がいる以上他のカクテル男子が顕現する事はない……申し訳ない…。」もしかして自分に不足の至るところがあって他のカクテル男子に変更したいと言われるのではとマイナス思考が強く働いたのか言い訳をするつもりは毛頭ないがとても申し訳なさそうに頭を下げて。)

主様>>
(/イベントの件了解しました！楽しみにしております。)