オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>環くん
そっか…僕もはやくこうしたかったよ(嬉しそうに、頬を赤らめて)
凄いじゃないか。たくさん練習してたしね。成果が出たんだね。(頭を撫でてあげて)
>隼人
(自分を心配してくれる相手の心使いに嬉しく思いながらも出ていく背中を見送れば相手が戻ってくるまでに暖かい料理を用意しておかねばならないという使命に、相手の姿が見えなくなればキッチンに向かい堀川の兄弟が用意した料理を準備しはじめて)
>山姥切国広
(相手と別れて一刻も早く相手の元へ戻らなければと家路へ急ぎ、家に到着すれば会社に泊まる時に使う程よい大きさで落ち着いた色合いの鞄に下着等の着替えとお風呂等で使う物と会社から連絡がきたときに確認出来るように仕事用のノートパソコン等仕事用の物などをバックに整理整頓しながら詰め込みきちんとガス栓や窓や玄関等の戸締りがされていることを確認してから相手の家へ向かって歩き出して)
>隼人
(キッチンで冷蔵庫に入っていた肉じゃがや煮物といった和食を暖めながら、相手を泊めるならば布団も出して置かなければならないと自分用に使っている部屋に押し入れから出した布団を運び込んではミニテーブルや、読みかけの漫画等を部屋の済みに片付けてはそこに布団を敷いてはまたキッチンに戻り食事の支度をして)
>山姥切国広
…寒いなぁ。
(すっかり冬のように冷え込んだ外に吐く息は白く、誰に言うわけでもない呟きをぽつりと零しつつ相手の家へと到着すれば玄関の呼び鈴を鳴らして己が戻ってきたことを告げて)
>隼人
…!
(呼び鈴がなったのに気が付けば暖めた料理を並べ終えて、相手を待たせてはいけないとダダダダっと玄関まで走ってはがチャリとドアを開けて相手の姿を見れば安堵し招き入れて)
お帰り、食事の支度はできている
>山姥切国広
ただいま。ふふ、なんか夫婦みたいなやり取りだな。
(呼び鈴を鳴らせばすぐに扉が開き、相手とのやり取りをよく見かける夫婦のやり取りのようだとうれしさと照れが混じったような表情で微笑みを浮かべつつ中へと入り)
>隼人
夫婦……か、悪くない。
(相手の言葉に一瞬キョトンとするも相手と共に過ごせる日々があるのならそれも悪くないと頬を緩めて、そう呟けば相手をリビングに案内しては椅子に座るように促して)
すぐに食事にできる、座って待っていてくれ
>山姥切国広
ありがとう。そうだ、後でキッチンを借りてもいいか?
(程よい大きさの鞄を片手に持った状態でリビングへ案内されれば取り合ず邪魔にならない場所へ鞄を置くとコートラックにコートをかけてから指定された椅子へと座って)
>隼人
あぁ、構わない。何かするのか?
(相手の言葉に少し首をかしげながらも頷いて、キッチンに向かうと相手と自分の分の白米と暖めていた味噌汁を茶碗に盛り付け、おかずと一緒にテーブルに並べていき椅子に座る相手の正面に自分も腰掛けて)
兄弟の作ったものだから味は保証する
>山姥切国広
あぁ。泊まらせてくれたお礼に食後のデザートでも作ろうかと思ってな。
(相手に答えつつテーブルの上に並べられた食事を見て久しぶりに相手達の料理を口に出来るという思いから頬を緩ませながら、転生前互いの役目を終えるときまで食べてきた味なため信頼しきっているような言い方をして)
美味しいのは知っているさ、なんせ前から食べ慣れた味だからな。
>隼人
デザート……
(その言葉に思いを馳せて頬を緩めては思わず食い意地を張りそうになるのを抑えては、相手の言葉にそれもそうかとくすりと笑みを浮かべ。本丸で出てきた料理を思い返せば懐かしさを感じて頷き。両手を会わせて)
そうだったな……では、いただくとしよう
>山姥切国広
いただきます。
(本丸にいたころは料理上手であった者たちが厨を仕切っていたため毎日美味しい食事を食べていたと数々の料理とその時の様子を思い出していると相手の言葉に己もきちんと手を合わせて食事前の挨拶をすると転生前と変わらない食事の作法を守った綺麗な箸づかいで食べていて)
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