オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>環くん
そっか、それなら今度焼肉食べに行く?(首傾げ)
美味しそうだね、食べてみようか(嬉しそうに、1枚取り、相手にもすすめて)
はぁ…っ…僕も環くん大好きだよ(額コツン、頬赤らめ見つめ)
>隼人
……そうだな、だがしかしいつの時代もあったものだ
それに隼人と一緒ならば大丈夫だろう
(相手の言葉にひとつ頷いてどんなものが阻もうとも相手との共にあるのであれば乗り越えることなど容易いと、目を細めて。交換されるような吐息と味覚に温もりと満たされるような感覚を覚えては最後に相手の唇を甘く噛んでゆっくりと唇を離してはぎゅっと抱き締めて)
>壮五
そーちゃんと?(こてんと首をかしげては見つめ)
お、俺はいいから!(まさか薦められるとは思っておらず後ずさりをして)
両思いって、なんかいいな(嬉しそうに相手の頬を撫でて見つめ)
>山姥切国広
それに俺達はかけがえのない頼もしい仲間がいる。何があってもきっと乗り越えられるさ。
(男同士であるため子供を授かることはできないが、養子等で迎えられることはできるためごく普通の幸せを手にするのは夢ではなく、二人では険しい道でも己たちには前世の間につき買った多くの絆という名の仲間が存在するためどんなに高い壁でも乗り越えられると確信に満ちた表情で断言し、しばらく互いの唇を角度を変えつつ重ねていれば最後に唇を甘噛みされ甘い吐息共にそういうときの声が小さく漏れて)
>隼人
あぁ、そうだな。
俺達は何があっても隼人のもとに集まる
(前世からの記憶や絆を引き継いでいる仲間たちは何かあればすぐに召集に応じるだろうと思い浮かべては微笑み。確信に満ちた表情を浮かべる相手にまた愛しさがまして、唇が離れたときに漏れた相手の声に体の内が暑くなるような錯覚を覚えては今度は相手の耳に唇を寄せて耳たぶへと口付けては熱の含んだ声で名を呼び)
隼人…
>環くん
うん、嫌なら皆も誘う?(不安そうに首傾げ)
一緒に食べたいのにな…ダメかな?(残念そうに)
そうだね、幸せだよ(笑みを浮かべ、擽ったそうに)
>壮五
やだ、そーちゃんと二人でいい!肉とられそうだし!(首を横に振り)
うぅ………一個だけだからな?(眉下げながら)
俺がもっともっと幸せにするからな(真剣に見つめて)
>山姥切国広
落ち着いたら、また一緒にみんなで暮らすのも悪くはないかもな。
(本丸での最終的な人数は70振りを越えており、その生活を実現させるには到底難しいことだがあの生活を再びという淡い願いを口に出して、唇が離れたときに漏れた声は自分の声ではないようで恥ずかしさを覚えつつもそういう時に感じる箇所である耳に口付けられた上、通常よりも熱を帯びた声で囁かれればゾクリと背筋を悪寒にも似た何かが走るのを感じながらも応えるように甘さを含んだ吐息交じりに相手の名を呼び)
…っ切国…。
>隼人
そうだな……本丸くらいの家を借りなければ
また賑やかになる
(難しいとは分かりながらも思い浮かべては、懐かしい光景に笑みを浮かべてまたかつての仲間と語り合えたらと願わずにはいられず。自分の耳に甘く、切なさの混じるような声が届けば愛しさは溢れてそのまま相手の耳を唇で軽く噛んで舌を這わせて)
…、我慢できなくなるだろう
>山姥切国広
…あれぐらいの広さとなると中々難しいな。時間をかけて探してみるか?
(またかつての光景を見るためにと年中賑やかだった本丸内の光景を思い出しつつ、本丸での生活を再現したいという思いは誰もが持っているだろうと予測できるため声を掛ければ協力してくれるはずだという確認にもにた過程を持ちつつ問いかけ、そういうつもりで呼んだわけではないが己が相手の立場だとしたら同じを言っていたと思いつつきゅっと相手の服の袖を握りつつも今後の展開を考えて与えられる行為を声を抑えつつ受け入れながら疑問を投げかけて)
その、必要はない。と言いたいところだが。…その、兄弟達はいつ帰ってくるんだ…?
>環くん
そっか、よかった…(ほっと安堵して)
確かに争奪戦になりそうだね。(クスッと笑みを浮かべ)
うん、ありがとう(嬉しそうに、1枚食べて)ん、美味しいよ。でも、もう少しタバスコかけても美味しいかも。環くん、タバスコ持ってる?(首傾げ)
嬉しいよ。ありがとう(見つめ)
>隼人
むしろ土地だけ購入して作ればいい。
協力すれば広い家ができる
(相手の言葉に口許を緩めては、いっそなければつくってしまえばいいのだという兄弟譲りの単純かつ筋力に物言わせるような言い方をして。
相手の言葉に自分を制するように少しだけ体を離し、それでも完全に離すことはせずに指先で相手の頬を撫でながら見つめ)
山伏の兄弟は…いつもの山籠りだろう。堀川の兄弟は和泉守のところだ…まだしばらくは帰らないと思うが。
>壮五
肉の争奪戦になると困るしいおりん野菜ばっか寄越すから!(眉間にシワ寄せて)
タバスコ持ってるの、そーちゃんくらいだぜ?(少しあきれながら)
へへ、そーちゃん一番好き!(ぎゅっと抱き締めながら)
>山姥切国広
あぁ、それもそうだな。共に住むところを作るというのも楽しそうだ。
金銭面は共に出し合えば何とかなるだろう。
(兄弟譲りの思考回路で物を言う相手にそれも悪くないと言わんばかりに楽しげな表情で賛同するような言葉を述べて、少しだけ体を離されれば相手の服の袖を握っていた手を相手の背へ移動させ緩く抱き締めつつ頬を指さしで撫でられれば擽ったそうにし)
…そう、か。ならばしばらく誰にも邪魔される心配はないということだな。
>隼人
あぁ、その方が思い入れも強くなる。
足りなければ俺も仕事を増やす
(相手が賛同してくれれば嬉しそうに微笑み、資金が足りなければ職を増やしてでも工面すればいいと考えて。緩く、だが確実に相手とふれ合っていられる距離に心地よさを感じながら目を細めて嬉しそうに見つめ、下記呟けば触れるだけの口付けをして)
あぁ……隼人、愛している
>環くん
そっか、好きなように食べたいもんね(クスッと笑みを浮かべ)
そうかな?皆持ってないの?(首傾げ)僕、今日はたまたま切らしちゃってて…(残念そうに)
僕もだよ。1番は環くんだよ(抱き締め返し、頬を赤らめ、笑みを浮かべ)
>山姥切国広
あの本丸も思い入れがないわけではないが、政府から支給されたものだったからなぁ。
ふ、その必要はないさ。きっと同じ思いである仲間が協力してくれるはずだ。
(仲間に負担を増やすというわけではないがこぞって己も協力したいと言い出す未来は想像に易くそう述べると、たとえ強い力でなくても互いに触れ合っているということは温もりを通して伝わり口付けをされればお返しと言わんばかりにこちらも啄むような口付けをしてから相手と離れがたいためそういう意味を含んだ問いかけをして)
…なぁ、今日泊って行ってもいいか…?
>壮五
そうそう!(こくりと頷いて)
いや、普通は持ってねぇよ!?(ないと言うように手をパタパタ横に振り)
やった、そーちゃんの一番!(にっと笑い強く抱き締めて)
>隼人
こればりは、な……
あぁ、だが俺も頑張る
(政府からのものを譲り受けたいと申し出るわけにもいかず苦笑浮かべ。他の仲間たちも頑張ってくれるだろうとは思うが自分も頑張らねばと新たに気合いをいれて。口付けした熱が戻ってくればやはり離れがたさを感じてしまい相手の問いかけに一瞬視線が泳ぐも、こくりと頷いて了承の意を表し)
兄弟には俺から…話をする。だから構わない
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