オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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来店予定時間:18時
指名彼氏:環
指名彼氏との関係性:恋人
彼氏から呼ばれたい呼び方:そうちゃん
目的:イチャイチャ、溺愛されたい
また来たよ。よろしくね。
来店予約時間;18時
指名彼氏:山姥切国広
指名彼氏との関係性:転生設定の現パロで恋人同士。
彼氏から呼ばれたい呼び方:呼び捨て
目的:ほのぼの甘々でのイチャつき
昨日はありがとう。もしも可能ならば昨日の続きから始めたいが、もし無理そうならば新規でも構わない。
>隼人
(自分の兄弟へと取り出したスマートフォンで相手が泊まることになった、泊めてもいいかと了承を得るメッセージを送れば兄弟二人から了承のメッセージが届き、安堵すれば相手の方を向いて)
兄弟から了承は得た。…その、寝るのは俺の部屋でいいか?
>山姥切国広
…あぁ。その、着替え等の準備をしたいから一旦家に取りに行ってもいいか?
(相手が兄弟と連絡を取っている間はカフェオレを飲みつつ寛いでいれば、相手の兄弟から了承が取れたと伝えられこちらもほっとしたような表情を浮かべるが急に相手の家に泊まることとなったためそれ相応の準備をしたいと述べて)
>隼人
あぁ、構わない…なら俺は隼人が戻ってくるまでに食事の支度をしておく。といっても堀川の兄弟が作ってくれたものを暖めるだけだが……
(相手の言葉に頷き了承すれば、ならば自分はと食事の支度を申し出るも自分に作れる料理は限られていて、自分が作ったものより堀川の作ったものなら味も保証されているからと苦笑浮かべ述べて)
>山姥切国広
いや、それで充分だ。何か買ってきて欲しい物はあるか?
(苦笑を浮かべている相手に此方は客人でもあるため充分だと述べつつも、一旦外に出るため何か買い物があればついでによれるのでコートラックに掛けた自分のコートに袖を通しつつ問いかけて)
>隼人
特には…ない、だが気を付けてくれ
(相手の言葉に少し思案するもなにも思い浮かばずに首を横にふっては自分が供を出来ない道中で、何かあってはいけないと思いじっと相手を見つめてはそう告げ一度見送る為にソファーから立ち上がりコートを着る相手の傍に寄って)
>山姥切国広
心配するな。確かに世の中は物騒だがそう簡単にやられる程か弱くはないさ。
(今も昔もどこでもいる普通の人間だが審神者としての経験から霊力は高く護身術にも精通しているため相手を安心させるような表情でぽんぽんと己の傍によって来た頭を撫でて)
>環くん
そっか、ありがとう(嬉しそうに笑みを浮かべ、抱き締め返して)
そうなんだ?すごいね、どうして褒められたの?(首傾げ)
>隼人
あぁ、大丈夫だと思うが……万が一がある
(相手の言葉に相手の力は知っているものの万が一と言うこともあるからと告げて、撫でられればその手を取り、相手の指先に軽く口付けて見つめ)
待っているから、早く戻ってくれ
>山姥切国広
ふふ。じゃあ、行ってきます。
(相手の頭を撫でていればふとその手が取られ指先に口付けをされれば、まるで新婚の夫婦がするような行ってきますの口付けを相手の頬しするりと口付けをした箇所を撫でてから外に出ようとして)
>隼人
あぁ、気を付けて
(相手を按じて再び言葉をかければ先ほど入ったばかりの玄関まで見送るためについていき、テレビドラマでみたことのある夫婦のやり取りのようだと思いながら相手を見送って)
>山姥切国広
切国もな。
(家にいるからと言って危険がないというわけではなく、ましてや相手は前世と違い己と同じ人間なため注意するようにと短い言葉で述べると相手に見送られる形で外に出てゆき)
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