オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
通報 |
>隼人
いただきます
(自分も相手と同じように手を合わせ箸を持っては、食事を口に運んでもぐもぐと咀嚼してはこうして相手と食事できることでよみがえるかつての本丸での記憶に、目を細めて食事を進めながら相手を見つめて)
たまに…都合の合うときでいい…こうして家で食事をとれないだろうか?兄弟も喜ぶ
>環くん
そっか、嬉しいよ。(抱き締め返し、笑みを浮かべ)
僕の?…分かった、恥ずかしいけど…環くんが喜んでくれるなら(頬赤らめつつ、コクリと頷いて)
>山姥切国広
…そうだな。食事はやはり人数が多いほうが楽しいし美味しくなる。
(人々の文化は食があってこそ多彩な変化をもたらしてきたもので、転生前に食の大切さを相手達に教えたことを懐かしそうに思い出しつつ相手の言葉に承諾するように頷きながら食事を進めて)
>隼人
……そうか!なら兄弟達が帰ってきたら伝えておく
(相手の言葉に嬉しそうに顔を上げては頷いて、相手と共に過ごせることも嬉しいのだが以前の本丸のように賑やかななかで食事ができると言うのも嬉しく感じており。兄弟二人が帰ってきたら伝えよう、きっと喜んでくれると胸を踊らせ)
>山姥切国広
いつか本丸のように皆で食べるといいな。
(相思相愛である相手との食事も嬉しいがわいわいと何かと賑やかだった食事を再現できたらと思いながら己の言葉に嬉しそうにしている相手を見て此方もつられるように嬉しそうに笑みを浮かべていて)
>隼人
あぁ、きっと皆集まりたがっている
(かつての仲間を思い浮かべてそれを相手と話すのも楽しく、あっという間に自分の分を食べ終えては箸を起きごちそうさまでしたと挨拶をすれば手を合わせ相手が食べ終えるのを待ち)
>山姥切国広
…ふぅ、ごちそうさまでした。
(転生して両親と離れて一人で暮らすようになってからは食事の時はだいたい一人で済ませることが多く、誰かと食事を共にするのは仕事関連を除けば久しぶりで話に華を咲かせつつ相手から少し遅れて食べ終わり相手と同じような動作をしながら食事後の挨拶をしつつ自然と自分で使った分の食器を重ねてキッチンへ運ぼうとして)
>隼人
あぁ、俺がやる。隼人はデザート作ってくれるんだろう?
(キッチンに運ぼうとしてくれた相手を見ては片付けは自分がやるからと告げては相手の言葉をしっかり覚えていたらしく、デザートの件を口にすれば楽しみにしているのか少し目を輝かせて問いかけれはば首をかしげて見つめ)
>山姥切国広
ふふ、分った。もしも足りなかったら材料は使わせてもらうな。
(食べ終わった食器を片付けようとすれば制止するような言葉と共にキラキラと期待するように目を輝かせて首をかしげている相手に可愛いなぁと思いながら、重ねた食器を机に戻し一旦邪魔にならないスペースに置いてある己の鞄の中から料理するときに使うエプロンと菓子作りの材料が入った袋を取り出しエプロンをすると袋を持ったままキッチンへと向かって)
>隼人
ん、構わないだろう。兄弟が色々かえそろえているからある程度はものがあるはずだ
(相手の言葉に頷いては空の食器をまとめ、キッチンに持っていき流し台に置けばおかずの残った皿にはラップをし冷蔵庫にいれて、エプロン姿の相手を見ればその姿に見惚れてついじ、と見つめてしまいそんな自分に気がついては慌てて視線をそらして流しに向かい食器を洗いはじめて)
もし必要なものがあったらいってくれ
>山姥切国広
分った。…よし、始めるか。
(相手の言葉に頷くと軽く袖を落ちてこないように捲り上げると袋から材料を取り出し、相手に料理に使うときの器具の場所を聞くと電子レンジでバターを溶かしボウルに溶かしバターとホットケーキミックスと卵と砂糖を加え泡立て器で慣れたような手つきで混ぜ合わせ始めて)
>隼人
……また腕をあげたか?
(洗い終えた食器を片付けながら相手の手際のよさに目を瞬かせると、ポツリと呟き。食器を全て戸棚にしまい終えて片付けが終わればそわそわと相手の回りを手持ちぶさたにうろついて、自分もなにかしなければと考えながら声をかけて)
俺にできることがあれば、いってくれ
>山姥切国広
疲れたときは甘い物って言うだろ?それにこうしてお菓子作りをしているとストレスが発散される。
(一人暮らしゆえ身の回りの家事全般は一人でこなさなくてはならなく、転生前にも本丸発足当初は料理等人として生活するうえで必要なことを教えていたこともあり、そういうスキルは磨かれ本人も甘党故よくお菓子作りをすることが多く手際よくお菓子作りを進めていれば相手からの言葉に少し思案をしてからお菓子作りする手を止めずに述べて)
じゃあ、揚げ物をするときの鍋に揚げ物をするときの量のサラダ油をいれてくれるか?
トピック検索 |