オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>山姥切国広
切国もな。
(家にいるからと言って危険がないというわけではなく、ましてや相手は前世と違い己と同じ人間なため注意するようにと短い言葉で述べると相手に見送られる形で外に出てゆき)
>環くん
そっか…僕もはやくこうしたかったよ(嬉しそうに、頬を赤らめて)
凄いじゃないか。たくさん練習してたしね。成果が出たんだね。(頭を撫でてあげて)
>隼人
(自分を心配してくれる相手の心使いに嬉しく思いながらも出ていく背中を見送れば相手が戻ってくるまでに暖かい料理を用意しておかねばならないという使命に、相手の姿が見えなくなればキッチンに向かい堀川の兄弟が用意した料理を準備しはじめて)
>山姥切国広
(相手と別れて一刻も早く相手の元へ戻らなければと家路へ急ぎ、家に到着すれば会社に泊まる時に使う程よい大きさで落ち着いた色合いの鞄に下着等の着替えとお風呂等で使う物と会社から連絡がきたときに確認出来るように仕事用のノートパソコン等仕事用の物などをバックに整理整頓しながら詰め込みきちんとガス栓や窓や玄関等の戸締りがされていることを確認してから相手の家へ向かって歩き出して)
>隼人
(キッチンで冷蔵庫に入っていた肉じゃがや煮物といった和食を暖めながら、相手を泊めるならば布団も出して置かなければならないと自分用に使っている部屋に押し入れから出した布団を運び込んではミニテーブルや、読みかけの漫画等を部屋の済みに片付けてはそこに布団を敷いてはまたキッチンに戻り食事の支度をして)
>山姥切国広
…寒いなぁ。
(すっかり冬のように冷え込んだ外に吐く息は白く、誰に言うわけでもない呟きをぽつりと零しつつ相手の家へと到着すれば玄関の呼び鈴を鳴らして己が戻ってきたことを告げて)
>隼人
…!
(呼び鈴がなったのに気が付けば暖めた料理を並べ終えて、相手を待たせてはいけないとダダダダっと玄関まで走ってはがチャリとドアを開けて相手の姿を見れば安堵し招き入れて)
お帰り、食事の支度はできている
>山姥切国広
ただいま。ふふ、なんか夫婦みたいなやり取りだな。
(呼び鈴を鳴らせばすぐに扉が開き、相手とのやり取りをよく見かける夫婦のやり取りのようだとうれしさと照れが混じったような表情で微笑みを浮かべつつ中へと入り)
>隼人
夫婦……か、悪くない。
(相手の言葉に一瞬キョトンとするも相手と共に過ごせる日々があるのならそれも悪くないと頬を緩めて、そう呟けば相手をリビングに案内しては椅子に座るように促して)
すぐに食事にできる、座って待っていてくれ
>山姥切国広
ありがとう。そうだ、後でキッチンを借りてもいいか?
(程よい大きさの鞄を片手に持った状態でリビングへ案内されれば取り合ず邪魔にならない場所へ鞄を置くとコートラックにコートをかけてから指定された椅子へと座って)
>隼人
あぁ、構わない。何かするのか?
(相手の言葉に少し首をかしげながらも頷いて、キッチンに向かうと相手と自分の分の白米と暖めていた味噌汁を茶碗に盛り付け、おかずと一緒にテーブルに並べていき椅子に座る相手の正面に自分も腰掛けて)
兄弟の作ったものだから味は保証する
>山姥切国広
あぁ。泊まらせてくれたお礼に食後のデザートでも作ろうかと思ってな。
(相手に答えつつテーブルの上に並べられた食事を見て久しぶりに相手達の料理を口に出来るという思いから頬を緩ませながら、転生前互いの役目を終えるときまで食べてきた味なため信頼しきっているような言い方をして)
美味しいのは知っているさ、なんせ前から食べ慣れた味だからな。
>隼人
デザート……
(その言葉に思いを馳せて頬を緩めては思わず食い意地を張りそうになるのを抑えては、相手の言葉にそれもそうかとくすりと笑みを浮かべ。本丸で出てきた料理を思い返せば懐かしさを感じて頷き。両手を会わせて)
そうだったな……では、いただくとしよう
>山姥切国広
いただきます。
(本丸にいたころは料理上手であった者たちが厨を仕切っていたため毎日美味しい食事を食べていたと数々の料理とその時の様子を思い出していると相手の言葉に己もきちんと手を合わせて食事前の挨拶をすると転生前と変わらない食事の作法を守った綺麗な箸づかいで食べていて)
>隼人
いただきます
(自分も相手と同じように手を合わせ箸を持っては、食事を口に運んでもぐもぐと咀嚼してはこうして相手と食事できることでよみがえるかつての本丸での記憶に、目を細めて食事を進めながら相手を見つめて)
たまに…都合の合うときでいい…こうして家で食事をとれないだろうか?兄弟も喜ぶ
>環くん
そっか、嬉しいよ。(抱き締め返し、笑みを浮かべ)
僕の?…分かった、恥ずかしいけど…環くんが喜んでくれるなら(頬赤らめつつ、コクリと頷いて)
>山姥切国広
…そうだな。食事はやはり人数が多いほうが楽しいし美味しくなる。
(人々の文化は食があってこそ多彩な変化をもたらしてきたもので、転生前に食の大切さを相手達に教えたことを懐かしそうに思い出しつつ相手の言葉に承諾するように頷きながら食事を進めて)
>隼人
……そうか!なら兄弟達が帰ってきたら伝えておく
(相手の言葉に嬉しそうに顔を上げては頷いて、相手と共に過ごせることも嬉しいのだが以前の本丸のように賑やかななかで食事ができると言うのも嬉しく感じており。兄弟二人が帰ってきたら伝えよう、きっと喜んでくれると胸を踊らせ)
>山姥切国広
いつか本丸のように皆で食べるといいな。
(相思相愛である相手との食事も嬉しいがわいわいと何かと賑やかだった食事を再現できたらと思いながら己の言葉に嬉しそうにしている相手を見て此方もつられるように嬉しそうに笑みを浮かべていて)
>隼人
あぁ、きっと皆集まりたがっている
(かつての仲間を思い浮かべてそれを相手と話すのも楽しく、あっという間に自分の分を食べ終えては箸を起きごちそうさまでしたと挨拶をすれば手を合わせ相手が食べ終えるのを待ち)
>山姥切国広
…ふぅ、ごちそうさまでした。
(転生して両親と離れて一人で暮らすようになってからは食事の時はだいたい一人で済ませることが多く、誰かと食事を共にするのは仕事関連を除けば久しぶりで話に華を咲かせつつ相手から少し遅れて食べ終わり相手と同じような動作をしながら食事後の挨拶をしつつ自然と自分で使った分の食器を重ねてキッチンへ運ぼうとして)
>隼人
あぁ、俺がやる。隼人はデザート作ってくれるんだろう?
(キッチンに運ぼうとしてくれた相手を見ては片付けは自分がやるからと告げては相手の言葉をしっかり覚えていたらしく、デザートの件を口にすれば楽しみにしているのか少し目を輝かせて問いかけれはば首をかしげて見つめ)
>山姥切国広
ふふ、分った。もしも足りなかったら材料は使わせてもらうな。
(食べ終わった食器を片付けようとすれば制止するような言葉と共にキラキラと期待するように目を輝かせて首をかしげている相手に可愛いなぁと思いながら、重ねた食器を机に戻し一旦邪魔にならないスペースに置いてある己の鞄の中から料理するときに使うエプロンと菓子作りの材料が入った袋を取り出しエプロンをすると袋を持ったままキッチンへと向かって)
>隼人
ん、構わないだろう。兄弟が色々かえそろえているからある程度はものがあるはずだ
(相手の言葉に頷いては空の食器をまとめ、キッチンに持っていき流し台に置けばおかずの残った皿にはラップをし冷蔵庫にいれて、エプロン姿の相手を見ればその姿に見惚れてついじ、と見つめてしまいそんな自分に気がついては慌てて視線をそらして流しに向かい食器を洗いはじめて)
もし必要なものがあったらいってくれ
>山姥切国広
分った。…よし、始めるか。
(相手の言葉に頷くと軽く袖を落ちてこないように捲り上げると袋から材料を取り出し、相手に料理に使うときの器具の場所を聞くと電子レンジでバターを溶かしボウルに溶かしバターとホットケーキミックスと卵と砂糖を加え泡立て器で慣れたような手つきで混ぜ合わせ始めて)
>隼人
……また腕をあげたか?
(洗い終えた食器を片付けながら相手の手際のよさに目を瞬かせると、ポツリと呟き。食器を全て戸棚にしまい終えて片付けが終わればそわそわと相手の回りを手持ちぶさたにうろついて、自分もなにかしなければと考えながら声をかけて)
俺にできることがあれば、いってくれ
>山姥切国広
疲れたときは甘い物って言うだろ?それにこうしてお菓子作りをしているとストレスが発散される。
(一人暮らしゆえ身の回りの家事全般は一人でこなさなくてはならなく、転生前にも本丸発足当初は料理等人として生活するうえで必要なことを教えていたこともあり、そういうスキルは磨かれ本人も甘党故よくお菓子作りをすることが多く手際よくお菓子作りを進めていれば相手からの言葉に少し思案をしてからお菓子作りする手を止めずに述べて)
じゃあ、揚げ物をするときの鍋に揚げ物をするときの量のサラダ油をいれてくれるか?
>隼人
確かに甘いものを食べると気が休まるな、不思議なことに
(その言葉に頷いてはやはりさすがだなと感心して、尚且つ手伝いを申し出れば手伝わせてくれることに嬉しく思い指示を受ければ了承して戸棚から揚げ物用の鍋やらサラダ油を取り出しては指示された通りの量を入れてこんなものだろうかと油のはいった鍋を見つめて)
なにか揚げるのか?
>山姥切国広
疲れたときに甘い物が欲しくなるのは体が糖分を欲しているというシグナルなんだ。人は血液の中の糖をエネルギー源にしているし脳もブトウ糖をエネルギーとしているから消耗した糖を回復させるためにということだ。
(なぜ疲れたときは甘い物が欲しくなるのかその理由を分かりやすいように言葉を選びながら説明しつつ、混ぜ終わったものを今度はまな板の上に適度な大きさのラップの上にあけるとその上からラップで挟むようにすれば綿棒で生地を伸ばし、伸ばし終わったものをドーナツによくみられるリング状の型で型抜きをして)
あぁ。何を揚げるかこの形でもうわかっただろ?
来店予約時間;18時
指名彼氏:山姥切国広
指名彼氏との関係性:転生設定の現パロで恋人同士。
彼氏から呼ばれたい呼び方:呼び捨て
目的:ほのぼの甘々でのイチャつき
昨日はありがとう。もしも可能ならば昨日の続きから始めたいが、もし無理そうならば新規でも構わない
>隼人
つまり甘いものは人のからだの原動力のひとつ、と言うことだろうか?
(相手の説明を聞けば自分なりの解釈を述べ首をかしげながら相手の作業の様子を眺めており、型抜き去れた形状にこくりと頷けば嬉しそうに目を輝かせては自分として好きな部類の菓子だと記憶の中から判断して)
どーなつ、だな
>山姥切国広
まぁ、簡単に言えばそうなるな。他の食品でも補給はできるがエネルギーになるには時間がかかるが甘い物はすぐにエネルギーになるから疲れたときは効率よく回復できるというわけだ。
(己の説明を理解したのか相手の言葉にその通りだと言わんばかりに頷きながらさらに先程の開設の補足を述べて、相手だけではなく相手の兄弟達が充分食べれる量のドーナツを型抜きすればすぐに揚げる準備を整えていた鍋でドーナツを揚げ始めて)
ふふ、正解だ。本来なら薄力粉や強力粉なんかを使うんだがホットケーキミックスにはそういうのが含まれていることが多くてな。これでケーキやクッキーなんかも出来たりするんだ。
>隼人
なるほど……それで山伏の兄弟が疲れて帰ると堀川の兄弟が甘い菓子を与えていたのだな
(相手の補足説明を聞き納得すれば今までひそかに疑問に思っていた謎が溶けてすっきりして。相手が揚げる作業にはいれば普段料理などはほぼ堀川に任せてしまうため、その作業行程を興味津々に見つめて。)
ふむ……万能なんだな、ホットケーキミックス…俺から誉をやりたいくらいだ
>山姥切国広
そういうことだ。切国もお菓子作りを始めてみないか?やってみると楽しいぞ。
(兄弟思いである相手だから兄弟達に対して何か自分もしてやることはないかと思っているだろうと推測しつつ、ドーナツを所謂きつね色になるまで揚げると天板に敷いたクッキングペーパーの上にのせていきながら相手の言葉に刀剣男士の時に感情が高ぶった時などにでる綺麗な桜の花弁をしみじみと懐かしそうに呟き)
むしろ、それを作った人達に誉だな。…懐かしいなぁ、誉桜。
>隼人
………隼人が、教えくれるのなら
(はじめてみたいという気持ちはあるものの、時に力業で推し進めようとするところも性格的にある為、自分一人では失敗したもの以外出来ないような気がして相手が教えてくれるのならば出来そうに感じそう呟いて。揚げたてのドーナツの香りに食事を食べたばかりだというのに食欲が湧いてきて。相手の言葉に申し訳なさそうに目を伏せて)
……今は出せない…すまない
>山姥切国広
そういうことなら大歓迎だ。初心者向けのお菓子もあるから今度一緒に作ろう。
(好きなものを好きな人と共有できることに表情を明るくしどこか嬉しそうな様子で何度も頷いて見せて、型抜きしたドーナツをすべて揚げ終えると私用した油の入った鍋に市販の凝固剤を入れ凝固剤が溶けきるまで混ぜればドーナツに仕上げの粉砂糖を適度に振りかけて)
いや、良いんだ。それに桜なら春になればいつでも見られるし、お前が俺と同じ人の身を得てこうして一緒にいられることの方がずっと大事だ。
>隼人
いいのか?…是非頼む
(顔をあげれば嬉しそうな相手の表情が目にはいり、迷惑ではないだろうかと一瞬思うもそれを迷惑だと言うような相手ではないと自分の思考を振り払いふわりと微笑み頼んで。出来上がったドーナツを見つめていて相手はなんでもできてすごいと尊敬し)
そうか……俺も、隼人の傍に今もいられること…嬉しく思う。俺の居場所は今も昔もあんたの隣だ
>山姥切国広
さて、出来上がったから食べるとするか。
(出来上がった揚げたてのドーナツを皿に盛り付ければ良い出来栄えのドーナツを満足そうな様子で眺めつつテーブルへと運ぼうとし、多少後ろ向きなところもあるが顕現当初と比べれば随分と前向きで頼もしく立派になった相手のことを目を細めて見つめ)
…顕現した当初と比べたら、本当に変わったな。
>隼人
あぁ、飲み物を入れよう。……コーヒーにするか?紅茶の方が…あ、緑茶もあるぞ
(テーブルに運んでくれる相手に自分はなにか飲み物を入れようとポットのお湯の量を確認しては相手に問いかけ、コーヒーの飲み過ぎはよくないとテレビで見たことがありどれがいいか相手に尋ねてはこちらに視線を向ける相手の言葉にそれだけの事を経験してきたと思い返しては目を細め)
色々、あったからな…
>山姥切国広
ホットミルクなんてどうだ?温まるし牛乳はドーナツとの相性も良いしな。
(飲み物は何がいいかと問われて通常ならばコーヒーかカフェオレを選ぶのだがすでに飲んでしまったためカフェインの取りすぎで眠れなくなるのは困るため暖かくコーヒー以外で合うものを考え至った答えを提案して、相手の言葉に確かに互いに色々経験してきたと納得したような表情をし)
確かにな。俺は審神者就任したて、お前は人の身を得たばかりと互いに右も左もわからない状態から始まったからなぁ。
>隼人
ならそうしよう
(相手の提案にその手があったかとぽふりと手を打っては冷蔵庫から牛乳を取り出して、耐熱性のマグカップを2つ取り出しては小さい鍋を使い牛乳を二人分暖めて。相手の言葉に本丸での出来事やそこで過ごしたこと、乗り越えたことなどが頭を過り、相手と恋仲になったときの事を思い返せばほんのり頬を染めて)
…そこからよくここまでこれたものだと思う…ただ、隼人と恋仲になるとは…思わなかったが
>山姥切国広
それにホットミルクにはリラックス効果があるから眠る前とかほっとしたいときなんかにおススメの飲み物だな。
(皿に乗せたドーナツをテーブルに運ぶとドーナツ作りと並行して使ったものは洗い片付けているため一息つくように先程座っていた椅子に腰かけて、こちらも本丸での悲喜こもごも入り混じった様々な出来事が次々と頭を過り、中でも一番印象に残っている相手と両想いになったことを思い出し照れと嬉しさが混じった表情をしつつも今は何の変哲もないごく普通の家庭環境で育ったが、転生前は有名な財閥の御曹司という恵まれた環境だったが家庭を顧みず仕事第一な父親とは色々あり不仲となりそんなこともあってか本丸にいる相手達には自身の家の事等打ち明けられずにいたためどこか遠い目で語り)
…正直に言うと俺も予想外だった。今と比べて昔の俺は過去すら清算できていない半端もので、お前に思いを打ち明けるなんて論外だ、と消極的だった…。
>隼人
暖めるものと冷たいものでは効果が違うのか?
(ホットミルクは、時けば暖かいもの冷たいものではなにか違いがあるのだろうかと不思議に思い素直に相手に尋ねてみながらマグカップに二人分のホットミルクを注ぎ入れて相手のもとへと運び、ことんと相手の前にカップを置いては自分のカップを持ち向かい合うように椅子に腰掛けて。相手の言葉を聞けばそれは自分も当てはまることであり、けれど今の自分があるのは相手が居てくれたからだという結論に至れば顔を上げてはまっすぐ相手を見つめ、ゆるりと微笑み)
だからこそ、隼人にあえてよかったと思う。過去のあんたがいて俺がいたから出会えて…今こうして傍にいられるからな
>山姥切国広
温かい状態で飲むと胃腸などの体内に届くことにより体の内部から温まり、やがてそれは徐々に下がってゆくんだ。人は体温が下がる時に眠気が生じるため就寝前に良いとされている。
(元々本を読むことは好きで様々なジャンルを網羅しているためありとあらゆる幅広い知識があり相手の問いかけになぜ眠る前にホットミルクを飲むといいのかを分かりやすく丁寧に説明して、相手のっ言葉に相手のほうを向くと真っ直ぐと己を見つめ微笑む姿にふっと穏やかで柔らかく表情を緩ませて)
…そうだな、俺たちはある意味似たもの同士だからこそ互いに惹かれあって今ここで一緒に生きている。
>隼人
……ほう、流石だな
……食べても、いいか?
(自分の疑問にもまるで本でも見たような回答に尊敬の眼差しを向けては、その知識に感服しながらもドーナツを前にして食べたいと言うようにちらちらと視線を向け。ふと視せんが会えば此方をみて柔らかい表情を見せてくれる相手に心が暖かくなるのを感じて相手との時間に幸せを感じ)
あぁ……これからもよろしく頼みたい……隼人が、俺で嫌でなければ。
>山姥切国広
全て本の受け売りだ、そんなすごいことではないさ。
どうぞ、出来立てを召し上がれ。
(相手からの尊敬の眼差しで見られればホットミルクを飲みながら謙遜するような言動を吐くが居ても立っても居られないといったようにちらちらとドーナツに視線を向けている相手にクスリと微笑ましいと言わんばかりに笑い声を零しつつ食べてもいいと捉えられる言葉を述べて)
ふふ、こちらこそ末永くよろしく頼む。嫌ではない、そんな感情を抱けばこうして一緒に居たりしないしましてやプロポーズのような言葉を言ったりしてない。
>隼人
本の知識を自分のものにできているから凄いと思う
いただきます
(相手から食べてもいいと了承を得ることができればそのうちひとつを手にとって口に粉砂糖がつくことも構わずパクリと食べては目を瞬かせて次々と口に運びひとつをあっという間に平らげてしまい。その言葉にそれもそうかと、相手らしい返答だと目を細めて)
隼人のことだからそうだろうな……ありがとう
>山姥切国広
切国も本を読んでみるか?案外好きになるかもしれないぞ。
ふふ、美味しくできて良かった。
(相手が手に取ったのを見て己も一つ手に取り一口食べれば口に広がる程よい甘さに幸せそうに頬を緩ませ、ふと相手を見れば夕食を食べたばかりだというのに黙々と食べ進めあっというまに一つを食べ終えた様子をみて味の感想を求める必要はないと判断しつつも相手の口に粉砂糖が付着しているのをみてくいくいと此方に顔を近づけるようにと指のジェスチャーをし)
お礼を言うのはこちらの方だ。いつも傍にいてくれてありがとう。
>隼人
物語ならまだ読めるが…難しい本は眠くなるがな
隼人の作るものは全部うまい、もれなく太る
(活字ばかりの本も読むには読むが難しいものは好まないと眉間にシワを寄せ、相手の作るものだからうまく感じるのだろうと思いながら。己の指についた砂糖を布巾で拭い、相手の行動に緩く首をかしげては身を乗り出すようにして顔を近付け)
…俺は居たいからいるだけだ
>山姥切国広
なら絵本はどうだ?子供向けと思われがちだが大人が読んでも楽しい物もある。
ふふ、山伏がいるから太りはしないだろう。いざとなったら一緒に山籠もりすればいい運動になる。
(本というと活字ばかりで難しい印象を与えがちだが絵本も立派な本の一種なためおススメのジャンルを勧めて、己のジェスチャー通りに身を乗り出した相手に相手以外誰もいない状況だからこそどちらかというと受け身よりなのだがいつもより積極的で大胆な行動で、何の前触れのもなく口付けをすれば相手がぬぐい切れていない粉砂糖やドーナツの欠片を自身の唇と舌で拭って)
…それもそうだな。
>隼人
絵本……か。藤四郎達の家にあった気がする
山籠りは…困る、隼人と会えなくなる
(絵本と言われれば以前遊びにいった粟田口の自宅でたくさん見かけた気がしてポツリ呟き。山籠りと言われてはただでさえ中々会えない相手ともっと会えなくなってしまうと難色を示して。不意打ちに拭われた唇に一瞬硬直するもガタンと立ち上がっては相手の後頭部に手を伸ばし引き寄せてそのままこちらからも口付けて)
……誘っているのか?
あんたもだろ
>山姥切国広
あぁ。確かにあそこは絵本の量が多いな。それにそれぞれの好みが反映されているのも面白い。
だったら一緒にジョギングでも始めるか?もちろん互いの都合がいい時にだが。
(相手以外の本丸にいた仲間との交流は親密で粟田口の家にあった絵本の量とそれぞれの好みが見て取れる内容であったことを思い出すが、己の提案に難色を占める相手にこちらも出来る限りは一緒の時間を過ごすようにと考えているため一つの提案をして。相手の唇を己の舌と唇で拭えばガタリと音を立てて立ち上がった相手は逃がさないといったように後頭部へ手をまわし引き寄せられ相手の言葉に対しては肯定を示すようにゆるりとそういう時に見せる色気を含んだ笑みを口元に浮かべつつ熱が籠った瞳で見つめながら)
…言わなくても、もう分るだろう…?
大正解。俺もお前の傍に居たいから、ただそれだけだ。
>隼人
だろう?また遊びにいってみるとしよう
…隼人と一緒ならそれもいいな
(相手の提案に目を瞬かせては、それなら相手と一緒にいる時間も増えるのは嬉しいと頷いて。相手の色気を纏ったかのような艶やかさすら感じるような笑みに熱くなるような熱を感じては一度離れ、テーブルを回ってきてはその勢いのまま強く抱き締めて噛みつくような口付けをして)
あぁ……。
それだけで充分だ
>山姥切国広
だな。遊びに行くと皆喜んでくれるからまた行きたくなる。
頑張る相手がいるから長く続くだろう。
(互いに運動すれば一緒に居る時間も取れるからまさに一石二鳥だと我ながら良いアイディアだと思っていて。一旦離れた相手はテーブルを回って己の傍へとくれば勢いよく強く抱き締めまるで獣のように噛みつくような口付けに待っていたといわんばかりに相手の首に腕をまわし時折くぐもった甘い吐息を漏らしながら負けじと相手の唇を貪るような口付けをして)
…んんっ。
>隼人
わらわらとよってくるな、たまにひよこのように見える
そうだな、そうしよう。
(わらわらとよってくる粟田口たちを思い浮かべてはふっと笑みを溢して、相手の言葉に他でもない相手が一緒に頑張ってくれるなら朝方だろうが早起きして頑張れるだろうと納得して。口付けてみれば唇から伝わる熱にもっと欲しいと願い本能が求めるまま、相手の熱を奪い取ろうと腰に腕を回しては深く口付けて小さく吐息漏らしながらも離すつもりは無く)
…っ、ん…
>山姥切国広
本当の意味で年相応になったからな。ふふ、ならば一期と鳴狐は親鳥だ。
(粟田口の短刀は多く己の周りにこぞって寄ってくる姿を想像し、ひよこに例えた相手に一期や鳴狐の後をついてゆく短刀達の姿がしっくりくるため親鳥と表現し。また一つ相手と時間を共有する時間が増えたと満足そうな表情をして。もっと寄こせというように深い口づけに変化しそれに応じるように首に回した腕に相手が苦しくない程度に力を込めて互いの熱を本能のまま求め合い、口づけの合間にかろうじて酸素を吸っていたがやがて足りなくなり息が持たないといわんばかりにぐぐもった声を出しつつ相手の背中を軽く叩き訴えて)
ん、んっ~!
>隼人
確かに。
親鳥か…あながち間違ってはいないな
(相手の表現力に愛らしいひよこの姿でチマチマついていく姿を想像してはふはりと笑みを溢して。熱を奪うような口付けを交わしていたが相手の声と背中に感じる感覚にまだ足りないが仕方ないと唇を離しては相手の腰を撫でて至近距離で見つめながら囁くような声で呟き、もっと触れあいたいとねだって)
…隼人が足りない、もっと…
>山姥切国広
だろ?
(親鳥とひよこの粟田口の姿を想像しクスクスと微笑ましいといわんばかりの表情で笑いを声を零し。こちらとてもっと相手のことが欲しくなるべく我慢しようと頑張っていたがそれも限界だったため訴えたようで唇が離れれば肩で呼吸をし乱れた呼吸を整えるように深呼吸を繰り返しほんのりと頬を赤く染めた状態で相手を見やれば相手のねだるような声に小さく頷きつつもリビングでは何となく気まずく相手の部屋で続きがしたいと述べて)
…なら、その、切国の部屋に行くか?
>隼人
鳴き声は「いちにー」だな
(親鳥についていく雛達の鳴き声はきっと普段呼び掛けているように聞こえるのだろうと苦笑浮かべ。呼吸の乱れた相手に色っぽさを感じてはこのまま手中に納めてしまいたいと感じるも相手の言葉にこちらもそのつもりでいたためすんなりと頷いては相手の体を離してはパサパサになってしまってはいけないとドーナツにラップをかけて相手のほうに手を差し出して)
行くか
『24時を回りましたので
営業終了とさせていただきます。
本日のご利用ありがとうございました、またのご来店切実にお待ちしております』
来店予約時間;18時
指名彼氏:山姥切国広
指名彼氏との関係性:転生設定の現パロで恋人同士。
彼氏から呼ばれたい呼び方:呼び捨て
目的:ほのぼの甘々でのイチャつき
いつも相手をしてくれてありがとう。…その、昨日の続きといいたいところだがあの状態だとここのルールに抵触しそうだから泊まった翌日から始めたい。あの後どうなったのかはいうの恥ずかしいが、夜の営みがあったとだけ言っておこう…。
>隼人
会話文になってしまうこと最初に謝罪する、すまない。
こちらこそいつも礼を言う、あんたと話しているのは楽しい。
続きから、了承した。
……ん
(翌朝になればぼんやりとした頭でスマートフォンの時間と日付を確認しては本日は休みの予定をいれていた日付のため安堵してふ、と息をはけばゆっくりと体を起こしてあくびをひとつ吐き出して)
>山姥切国広
いや、こちらこそロルがまだまだ未熟で意味が分かりにくいところが多々あり申し訳ない気持ちでいっぱいだがこちらとしてもお前とこうして話ができるのは楽しいから頑張ろうと思う。ここのレスは蹴っても構わない。
…んっ。
(相手の家に泊まった翌日、相手が敷いてくれた布団の中で目を覚まし視界に映る部屋が自身の部屋と違うことに疑問が生じるがすぐに相手の家に泊まったんだと答えが導かれ、それと同時に昨日の情事を思い出しどんな顔をして相手と接すればいいのか分らないが逃げるわけもいかず寝起きで多少髪に癖がついた状態でゆっくりと体を起こすと両手を上の方へ伸ばし体を伸ばして)
>隼人
起きたか?
(相手が起きるのを見ればふと口元緩めて微笑み、寝癖がついている姿でさえも愛しいと感じれば相手の頭にそっと手を伸ばしながら何処か甘い雰囲気が残ったままの声色で、体を伸ばしている相手へと声をかけて)
来店予定時間:19時30分
指名彼氏:クロ
指名彼氏との関係性:恋人
彼氏から呼ばれたい呼び方:ハル
目的:イチャイチャ、甘やかされたい
>山姥切国広
…え、あ。…おはよ。
(体を伸ばしていれば昨日の情事を思わせる甘さを感じさせる声で頭に手をのせられ、両手を元の位置に戻しながら恥ずかしさや気まずさから視線を泳がせコホンと小さく咳ばらいをしたあとはにかんだ表情でふわりと微笑みかけて)
>隼人
おはよう……今日はゆっくりできるのか?
(相手の反応や動作一つ一つが愛しくて目を細めては髪を指先に絡めとるようにして撫でながら、まだ少し触れていたいのか、拒絶されないようにゆっくりと相手との距離を少しだけ積めて。相手の都合を尋ねてみてはもう時間があるのならもっとくっついていられると考えていて)
>山姥切国広
今日は休みだから、大丈夫だ。切国は大丈夫なのか?
(最初こそ気まずさを感じたものの相手と言葉を交わすうちに徐々に慣れ大人しく撫で受けながら、相手の言葉に職業は中小企業の総務部に務める会社員で仕事がある日とない日はシフト制になっており急な呼び出しがない限り今日一日は休みなため休みだと答えつつ相手の予定が気になり小さく首をかしげながら問いかけて)
>隼人
そうか……俺も休みだ、ならゆっくりできるな
(相手の返答を聞けばふわりと微笑んで自分も休みであることを告げては、そのまま相手の布団の方に移動しては腕を回してぎゅっと抱き締め相手の温もりに心地よさげに目を細め肩口に顔を埋めて)
>山姥切国広
そうだな。…ふふ、温かいな。
(冬も近くなり寝る時の恰好も少々厚めの生地で作られた一般的なパジャマで己を抱き締め肩に顔を埋める相手にぽすと自身とは反対の方の肩に頭を乗せつつ緩く抱き締め返して)
>隼人
そうだな…寒くなったらいってくれ、暖房をいれる
(ぎゅっと抱き締めながら相手の温もりと感触にふといたずら心が芽生えては、相手の耳元に唇を寄せて耳朶へと軽く触れるだけのキスをしてそのまま緩く甘噛みして仕掛けてみて)
>山姥切国広
…っこら。どさくさに紛れて悪戯するな。
(相手の温もりと感触を堪能していれば、急に耳に生じたものに不意打ちだったためと昨日の余韻を僅かながらも残しているのかびくっと体を反応させつつ己の耳に悪戯を仕掛けた相手に寝起き故普段よりも覇気のない声で文句を言いつつも抵抗はせずにいて)
>隼人
……駄目か?
(ぎゅっと抱き締めては相手の耳元で何処かねだるような甘えるような声を出して囁き、相手の背中に腕を回してはせめてと相手の頬に触れるだけの口付けをして)
>山姥切国広
…っ~。駄目、じゃない。
(惚れた弱みなのか相手が甘えることに滅法弱く、ねだる様に甘えられ降参したように相手の方に顔を埋め頬に口付けをされれば擽ったそうにして)
>隼人
隼人ならそういうと思った
(何だかんだで自分に甘いというか流されてくれる相手に思わずほほが緩み、昔からの付き合いでこう言うところは知っているのか計算のうちであるかのような言い方しては相手の顎に指を添えては唇に触れるだけの口付けをして)
>山姥切国広
…くそぉ、確信犯め。
(ずっと昔からの付き合いなため互いにどこどうすれば相手が動くのか手に取る様に分り、口では憎まれ口を叩きつつもそんな所をひっくるめて好きなため、ぎゅっと抱き締めている腕に力を込めるが顎に手を添えられ視線は相手の方を向き軽い口づけに自然と目を閉じて)
>隼人
ん……隼人は昔から俺のことが好きなのは知っているからな
(昔の卑屈な姿は何処へやら、相手に愛されていると言う自信だけはあるらしく不敵に笑みを浮かべて見せれば唇離して満足げに微笑み、指先でさらりと相手の頬を撫でては見つめて)
>山姥切国広
…あぁ、もう。そうだよ、昔からお前のことが大好きでたまらないよ。
(昔の卑屈でネガティブな相手と違い自信に溢れ不敵な表情で満足げに笑みを浮かべ見つめられれば、観念にしたように息を吐いてからうじうじといつまでも物事を引きずる性分ではないため相手の言葉を肯定しつつどこかすっきりとした表情で微笑みを浮かべて)
>隼人
俺もだ……隼人が愛しく仕方ない
(相手からの返答に嬉しそうな表情を浮かべてはこつんと額をくっ付けて唇がふれあうか触れあわないか程の距離に顔を近付けては相手が愛しくてしかたがない胸のうちを素直に言葉にして)
>山姥切国広
っちょっと、少しは加減をしてくれ、身が持ちそうにない。
(先程からど直球な愛情を受け続けいる状況なため頬を赤らめ相手から視線を少し逸らしつつ、砂糖を吐くくらい甘ったるい雰囲気に起きたての状態では耐えられないようで)
>隼人
……そうか?俺まだ隼人が足りないが
(相手にストップをかけられてしまえば少し分げに唇を尖らせて見せ、ならばせめてと相手の唇に触れるだけの口付けを再び交わしては、そっと離れて目を細め微笑み)
>山姥切国広
…物足りないかもしれないが、またあとで、な?
(足りないと言われながら触れるだけの口付けをされれば、少し思案したのち自身の唇に人差し指を立てた状態で添えつつ口元にゆるりと笑みを浮かべて)
>隼人
……あぁ、あんたの命とあらば
(相手のしぐさに目を細めては頷き昔本丸時代に口にしていた台詞を告げれば、相手が唇に当てていないほうの手を取りその指先に恭しく唇を寄せて口付けて)
>山姥切国広
ふふ。じゃあ、朝餉にするか。
(相手が本丸時代に発していた台詞に懐かしそうに見つめつつ、指先に口付けをされればそれを受け入れると唇に当てていた手を解き一日を始めるうえで重要な朝餉の支度をしようと述べて)
>隼人
あぁ……その前に顔を洗って着替えないとだな
寝巻きのまま食事をとると兄弟が怒る
(相手の言葉に素直に頷くも、以前寝ぼけて寝巻きのまま朝食をとろうとしたところ、堀川の兄弟に怒られたことがあると告げては肩を竦めて苦笑し、押し入れから着替えの服を取り出して)
>山姥切国広
それもそうだな。あ、シャワーを借りていいか?
(相手の言葉に堀川らしいと思いつつも社会人として潔癖症というわけではないが常に清潔であるようにと心がけているため鞄の中からお風呂等に使う物ときちんと畳まれたオフの時などに着る普段着や下着類を着替えとして取り出して)
>隼人
構わない、ちょっと待ってくれ……今、タオルを
(相手の言葉に押入の中にしまってあるタオルを取り出そうとするが、自分の使っているタオルは薄汚れて洗っても落ちないものが多いため躊躇った後、タンスの奥から綺麗なまだ未使用のタオルを出して相手に差し出し)
>山姥切国広
ありがとう。じゃあ、色々支度をしてくる。
(未使用とみられる真っ白なタオルを差し出されて、使っていいものかどうか一瞬躊躇するが折角相手が用意してくれたものを受け取らないわけにもいかずお礼を述べながらタオルを受け取るとそのまま鞄から出したものをもって部屋を出ていこうとして)
>隼人
あぁ、もしなにか足りないものがあれば呼んでくれ
(部屋を出ようとする相手の背中に本当ならば一緒についていきたいところだが先程お預けを食らったばかりなので、大人しく見送ろうとするもなにか不便や足りないものがあれば遠慮無く呼んで欲しいと告げて)
>山姥切国広
分った。
(相手の言葉に短く返事をすると部屋を出てシャワーがある浴室へと向かい、脱衣籠の中へ着ていた服等を畳んだ状態で入れれば風呂に必要なものをもって浴室に入りシャワーを浴び始めて)
>隼人
(相手を見送れば自分は着替えて洗面所に行き顔を洗えば身嗜みを整えてから、一度キッチンに戻り朝食時に必要になるだろうお湯を沸かしはじめては冷蔵庫を開けて中身を確認して)
>山姥切国広
…ふぅ、さっぱりした、
(シャワーを浴び終わりシャワーで洗顔や髭剃りなど身嗜みを整え終えて脱衣所に設置された鏡を見ながらコンパクトサイズのドライヤーで髪を整えるながら乾かし、持ってきた普段着るような服へと着替えしゃきっといつも通りの顔つきで一旦浴室から相手の部屋に置いた鞄の中へ仕舞うとリビングへ戻ってきて)
>隼人
(音で相手が出たことを知れば冷蔵庫の中に入っていた卵を使い、二人分の目玉焼きを作ってはなんとなく出来上がった目玉焼きに親近感を覚えてしまいゴマ等を乗せて黄身の部分ににっこりと笑った顔を描いて)
これでよし。
>山姥切国広
…あ、そうだ、あれを確認しないと…。
(リビングへと戻ってくればふとPCに会社の同僚や上司から何かメールが来てないかどうかの確認をしていないことに気づき何か思い出したような様子でリビングを出て相手の部屋へ戻り仕事の時に使う持ち帰ってもいい書類やUSBと仕事用ノートパソコンを取り出しとリビングへと戻ってきて)
>隼人
……仕事か?
(リビングに向かい目玉焼きやスープなどを並べてみれば相手がパソコンを抱えて戻ってきたことに気がつきて、休みの日だというのにと苦笑浮かべてはパソコン等がおけるようにテーブルのスペースを開けて)
>山姥切国広
なんせ俺のいる総務部は会社の何でも屋みたいなところがあるからな。やるべきことは山積みだ。
(相手の言葉にこちらとて折角の休日なのだからゆっくり休みたい気分だが、そうもいっていられないのが現状なため苦笑を浮かべつつ、仕事時は度の低い銀縁の眼鏡をかけパソコンを机に置く起動しメールの確認をしながらキリっと真剣な眼差しと表情で持ってきてもいい書類に目を通して)
来店予約時間;18時
指名彼氏:燭台切光忠
指名彼氏との関係性:転生設定で現パロ、恋人同士で同棲中
彼氏から呼ばれたい呼び方:呼び捨て
目的:ほのぼの甘々で甘やかされたい
よ、また来たぞ。今後ともよろしく頼む。
>隼人
今日は天気がいいな
(いい天気にベランダへと洗濯物をほしおえてはリビングにもどってスマートフォンを操作してはメールなどをチェックして/待機)
>燭台切光忠
…おはよ。
(昨日は会社から徹夜帰りで帰宅をし遅めの夕食等を済ませたのち、倒れこむように眠りにつき今日は会社が休みなため昼時ぎりぎりに起床し欠伸を噛み殺しながらラフな普段着だが身嗜みはきちんとした状態でリビングにいる相手に遅めの朝の挨拶をして)
>隼人
おはよう、まだ眠そうだね
(相手の様子に苦笑浮かべてはスマートフォンを置けば相手のところに近付いてはその眠そうな頬へと手を伸ばしてはさらりと撫でて)
>燭台切光忠
…仕方ないだろ。片しても片しても一向に終わりは見えないし、ここんところ徹夜続きなんだから。
(己がいつ総務部という部署は会社の何でも屋でありやるべきことは山積みなため、同僚たちと連携を取りつつ仕事をしているがそれでも追いつかないのが現状なのか苦笑気味の表情を浮かべつつ大人しく撫で受けて)
君は頑張りすぎだと思うけど……全く今も昔も変わらないね、そういうところは
(大人しくなでられている相手に頬を緩めてはいつも頑張っている相手に労いの意味も込めて、その額に触れる程度の軽い口付けて)
他の皆が頑張っているのに俺だけ頑張らないわけにはいかないだろ。…まぁ、少しでも時間にゆとりを持たせるように努力はしているが。
(今も昔も真面目で努力家という芯は変わっていないが、頑張りすぎて体を壊すことがないようにと時間に余裕を持たせるようにこなす仕事の優先順序や必要とあれば他の人に助けを求めるようにしており、触れる程度の軽い口付けを額にされれば擽ったそうにし)
そうやってあまり抱え込みすぎないようにね?
(相手の言葉を聞いてなお、それでも少し心配している部分があるのかそう呟いては相手の髪をさらりと撫でては、少し遅めではあるが相手が空腹ならば朝食を用意しようと考えては一度ぽふりと頭を撫でて離れようとして)
朝食は何がいい?まずはコーヒーかい?
>燭台切光忠
分っているさ。
(無理をしすぎて倒れたりしたら一番心配かけるのは他ならぬ同棲中の相手なので相手の呟きにこくりと素直に頷いて見せて、相手からの問いかけに相手が作ってくれたり事前に用意してくれた料理はできるり残さず食べるようにしているが連日の徹夜と睡眠不足からくる疲労感が現状で)
…あー、胃腸に優しい物を食べたい。
>隼
わかってくれてるなら何より
(相手に自覚があるのであれば無理はしないだろうと、昔からの付き合いで分かっているのかふと微笑みを浮かべては相手からの食事のリクエストに、仕事で大変だからそう望むことにもうなずけると苦笑浮かべ)
ならおじやにしようか、卵のせて
>燭台切光忠
それなら食べれそうだ。飲み物も胃腸に優しい物で頼む。
(相手の提案にふわりと目細めて微笑むと、おじやくらいなら料理上手であり己も料理をする方なためすぐにできるだろうと主に食事の時に使っているテーブルの椅子へと座って料理が出来上がる傍にある今日の新聞で時間つぶしをしようと読み始めて)
>隼
わかった
(相手からのリクエストに了承を口にすればキッチンに向かい卵を入れたおじやと、胃腸に優しい飲み物をと言われれば暫く思案した後に無難に白湯に生姜を添えることにしては相手の体が少しでも疲労がとれるように考えながら作り)
>燭台切光忠
(普段ならば疲れていても率先して相手を手伝うようにしているが、今は手伝いをしようという考えはあるものの体が思った以上に重く感じ、さらには疲れている己に無理はせられないといって断るのが目に見えており大人しく料理が出来上がるまで新聞やスマホで暇つぶしをしていて)
>隼
お待たせ、できたよ
(お盆にのせた器に盛り付けたおじやを相手の前に置いては、隣に白湯と生姜を添えたカップを置いて相手と対面する形で正面の椅子をひいては腰掛けにこりと微笑み)
>燭台切光忠
…ありがとう。じゃあ、いただきます。
(しばらくすればお盆に乗せられた器に入ったふわりと優しい匂いがするおじやと胃腸に優しい白湯に生姜添えられたカップが目の前へと置かれ、新聞を畳んで元の場所へと戻すときちんと手を合わせながら食事前の挨拶をしレンゲでおじやをすくい息を吹きかけて冷ましながら食べ始めて)
>隼
はい、召し上がれ
(相手が食べる様子を見ていたいのかそう告げればにこにこと笑顔を浮かべながら相手が食べる様子を楽しげに見つめていて。ふと気がついたように目を瞬かせては首をかしげ尋ねて)
味薄くないかい?
>燭台切光忠
大丈夫、丁度いいバランスで美味しい。
(引き続き白湯を飲みながらおじやを食べているが、相手はその間じっと笑顔かつ楽しげな様子で己を見つめており以前から相手は自分が作った料理を美味しそうに食べているのが見ているが好きだと言われているため慣れたよう様子で、ふとした相手の問いかけにゆっくりとおじやと白湯を味わうようにしきちんと咀嚼してから自分なりに感じた感想を述べて)
>隼
それならよかった
(相手の言葉に安堵したように微笑みを浮かべては夕飯は相手の体の調子に合わせたものを準備しようと決めて。思い立ったが即行動と思っているのか夕食について相手に問いかけてはそれに会わせて買い物に行こうと考えており)
夕飯のリクエストは何かあるかい?もしあるなら今のうちに買い物にいってくるよ
>燭台切光忠
心配しなくても、お前の料理は昔から美味しいよ。
(相手が顕現した当初は料理の仕方や調理器具の使い方など軽く教えていたが今ではすっかりプロ級の腕前となっている相手を信頼しきっているような声色と表情で述べて、夕食のリクエストはあるか?との問いかけにすっかり弱まった胃腸ではこってりしたものやがっつり系はとても無理そうなため今の寒い時期にぴったりで栄養満点の料理を考えたのち思いついたのか徐に口を開いて)
…最近寒いからなぁ、あっさりというか優しい味付けの鍋が食べたい。
>隼
そういってもらえるのが嬉しいよ
(相手の言葉に目を細めては心底嬉しそうに微笑みを浮かべて、やはり大事な人のために食事を作るのは嬉しいものだと感じながら、鍋と言うリクエストにならば体を温めるネギをふんだんに使ったものはどうだろうかと考えては提案して)
ならネギの鍋はどうかな?ネギと他の野菜と御豆腐…あとつみれを入れて。
>燭台切光忠
あぁ、それは美味しそうだな。…一緒に行ってもいいか?
(相手が挙げた鍋の種類を脳内で想像し美味しそうなイメージができたのでこくりと肯定するように頷いてみせて、ふと最近仕事が忙しく相手と顔を合わせてもよくて少し言葉を交わす程度だったため相手と一緒に過ごす何気ない日常が一番の休養であり首をかしげながら買い物について行ってもいいかと問いかけて)
>隼
ならそうしよう……いいのかい?疲れているなら休んでほしいところではあるけど…
(相手の同意にうなずいては共に来ると言う相手にせっかくの休みなのだからゆっくりしてほしいと言う気持ちと、相手とまだ一緒の時間を過ごしていたいと言う気持ちがせめぎあっては眉を下げて見詰め)
>燭台切光忠
確かに疲れているが、それでもお前と一緒に過ごしたいんだ。
(折角の休日素直に家に居ればいいのだが、家に一人でいても寂しく退屈で仕事をしそうなので相手と一緒に居れば一番心が休まり相手不足を解消できそうだと見つめられれば、ニコリと目を細めて微笑みかけて)
>隼
そんなこと言われると惚れ直しちゃうよ
(相手の思わぬ言葉に嬉しそうに微笑みを浮かべて、立ち上がっては相手の食事の邪魔にならないように後ろに回ればその背中からそっと腕を回して抱き締めて相手の耳元に唇を寄せては低い声で囁き)
僕も一緒にいたい
>燭台切光忠
ふふ、格好よく決まったか?
(相手の言葉にゆるりと口元に笑みを浮かべながら相手が刀剣時代によく言っていた台詞を述べつつ、相手が己の傍へと移動し背後から邪魔にならないように抱き締め耳元で囁かれればぞくりと快楽にも似たものが背筋を走りごくりと小さくつばを飲み込むと平然を装うように会話を続けようとして)
…っ、久しぶりのデートだな。
>隼
そうだね、全く……叶わないなぁ
(相手の言葉に自分の口癖のような台詞を言われればくすりと笑い、相手と出掛けられると言う久しぶりのデートに心は弾んで嬉しそうに目を細めては相手の頬に軽く口付けては腕を離し離れて買い物にいく支度をはじめて)
あぁ、買い物鞄、用意しなきゃだね
>燭台切光忠
あとは財布と家の鍵ぐらいだな。あ、外が寒そうだからしっかり防寒しないと。
(ようやく二人っきりで過ごせその上久しぶりのデートとなれば気分は上がり機嫌良さげに買い物に必要なものや外の天気や気温を気にしているような言葉を述べつつ、綺麗におじやと白湯を食べ終えて買い物の支度をしている相手のてを煩わせるわけにもいかないため空になった食器やコップを重ねるとお盆ごとキッチンへ運ぼうとして)
>隼
そうだね…っとマフラーとコートを出してこないと
(すっかり頭のなかが買い物とそれに向けての準備にシフトチェンジしていては相手が食べ終わるのを待たずにマフラーとコートの準備をしなければと動き始めて手袋もいるだろうかと首をかしげ)
>燭台切光忠
…よし、俺も支度をするか。
(すっかり買い物の準備に向けて動き始めた相手にクスリと小さく笑い声を零しつつ、手早く使った食器を洗い丁寧に拭くと元あった場所へ片付けシンクに備え付けのタオルで手を拭い外へ出かける準備のためリビングから一緒に寝るための寝室と互いのプライベートを守るため自室は別々にしており己用の自室へ向かおうとして)
>隼
っと、これでいいかな?
(コートやマフラーを装備しては買い物鞄に財布と家の鍵を入れて、自分は準備万端なので相手が寒くないのが一番だと一応念のためホッカイロも持っていくべきだろうかとつい心配にしなってしまい、リビングのホッカイロ等が保管されている引き出しを開けてはなやみ)
>燭台切光忠
こんなところか…?
(服に合うコートやマフラーをクローゼットの扉の内側に設置された全身鏡で確認しながら選び、やがて流行を取り入れ落ち着いた雰囲気のコーディネートに落ち着き一応手が寒くないようにと手袋をコートのポケットに入れると相手とお揃いの根付がつけられた家の鍵と財布と小さく折り畳んだ買い物袋を反対側のポケットに入れてリビングへと戻ってきて)
>隼
あ、ホッカイロっていると思うかい?
(戻ってきた相手の姿を見つければ引き出しの中の一度見てから相手の方に視線をやり、歩けば暑くなるだろうかと思いながらいたが相手の姿を見ればその着こなしに見惚れてしまい頬を緩めて)
>燭台切光忠
んー。夕飯の材料を買って帰るぐらいだが、念のために持っていこう。
(リビングへと戻ってくれば相手がどうやらカイロをもっていくかどうか悩んでいるようで窓の外へ視線を向けた後、備えあれば患いなしなので頷いて見せつつも相手が己を見て頬を緩めているのでなんだろうと考えるもののすぐに結論にたどり着いてニヤリと不敵な笑みを口元に浮かべながら相手へと近づいて)
…惚れ直したか?
>隼
よし、わかった
(相手の返答に解決すれば頷いてホッカイロを鞄のなかに相手と自分の分をポケットに入れて、自分の思考を手に取るかのように理解する相手にこくりとうなずいてはその頬に手を伸ばしてさわりと撫でて)
もちろん、惚れ直してばかりだよ
>燭台切光忠
なんせ、いつも格好良い伊達男がパートナーだからな。こちらも格好良く決めないとな。
(相手の言葉と仕草に少しでも相手の隣に並んでもおかしくないようにと常日頃気を付けているで満足げに微笑んで見せつつ外の日照時間は日を追うごとに短くなると同時に寒くなってゆくので寒い思いをしないようにと相手を促して)
さて、遅くならないうちに出掛けるとするか。
>隼
隼はそのままでも格好いいし、可愛い一面もあるよ
(相手の言葉にふはりと口元緩めて微笑み浮かべては、出掛けようと促す相手に確かに日が落ちてしまえばベランダへと干している洗濯物が湿ってしまうとまるで主婦のような事を考えれば頷いて相手の手を握り微笑んで)
わかった、行こうか
『本日の営業について
本日はオーナー都合により休業とさせていただきます。
明日は通常営業となりますので、ご利用お待ちしております』
『本日の営業について
本日は通常営業となります。
同時受入数1名様とさせていただきます
開店時間は都合により19時とさせていただきます、ご了承ください
>255参加方法追記
来店予約時間;19時
指名彼氏:燭台切光忠
指名彼氏との関係性:転生設定で現パロ、恋人同士で同棲中
彼氏から呼ばれたい呼び方:呼び捨て
目的:ほのぼの甘々で甘やかされたい
自分でも来過ぎじゃないかと思っているがお前達との会話は楽しいからな。あ、前回の続きからで頼む。
>隼
ネギと御豆腐と…つみれのお鍋だからまずはネギだよね
(相手と近所のスーパーに到着すれば手慣れた様子で籠をカートにのせて、相手の横を歩きながら鍋に必要な材料をあげていき)
>燭台切光忠
そうだな。ふふ、こうして一緒に買い物するのは久しぶりだな。
(スーパーへ向かう道中は他愛もない話をし、やがてスーパーへ到着すれば籠を積んだカートを押しながら歩いている相手の隣を他の客の迷惑にならないように歩きながら己の仕事が忙しかったためそういう時間を取れておらず久しぶりと表現し)
>隼
そうだね、こうして話ながら買い物するのは楽しいよ
あ、ネギあった!
(相手の言葉に買い物デートだなと思いながらネギの陳列されたスペースにつけば、なるべく新鮮なネギをと一つ一つ手にとっては悩み相手にの方を見れば首をかしげ)
どのネギがいいかな?
>燭台切光忠
一人だと淡々と買い物するだけだもんな。
うーん。皆、似たり寄ったりだからなぁ。これなんかどうだ?
(相手と共にネギが陳列されたスペースへと移動し、一つ一つ手に取って悩んでいる相手を真似するように己も一つ一つ手に取り悩みながら吟味し納得がいくものが見つかったのか選んだネギを相手に見せて)
>隼
そうなんだよ、たまに鶴さん誘うと余計なものまで持ってくるからね
よし、それにしようか
(相手の言葉にうんうんと頷いては以前買い物に誘った身内のことを思い浮かべは苦笑浮かべ、相手の選んだものなら間違いがないだろうとネギを見てはかごに入れてもらうように告げて)
次は御豆腐か…
>燭台切光忠
…あー。手のかからないのは倶利伽羅ぐらいか。
豆腐は確かあっちの方だな。
(相手の言葉に本丸時代買い出しに付き合ってもらった時の鶴丸も買い物予定にない物を持ってきたことがあり思わず苦笑を浮かべつつ、相手を除き相手の身内で買い物に最適な人物は無愛想で寡黙な一匹狼気質の大倶利伽羅ぐらいしか思いつかず相手の身内を挙げてながら、相手に支持された通りネギを籠に入れると次に買うべく物を己もよく利用するスーパーなためある程度は理解しており豆腐が陳列されているであろうスペースへと向かって歩き出して)
>隼
そうそう、でも伽羅ちゃんは気が乗らないと付き合ってくれない……
どの御豆腐がいいかリクエストはあるかい?
(苦笑浮かべながら同意するも買い物に誘っても中々ついてきてくれない身内に少し寂しげに眉を下げては、豆腐売り場へとあるきだした相手の少し後をついていけば豆腐にも色々あるが今回はどの豆腐がいいかと尋ねて首をかしげ)
>燭台切光忠
そうなんだよなぁ。快く付き合ってくれるのは鶴丸や太鼓鐘ぐらいだが目が離せないから安心して買い物できないし、残るは俺ぐらいか。
うーん。今回は木綿豆腐にするか。絹に比べて煮崩れしにくいし、味が染みやすいからな
(本丸にいたコロナから何一つ変わっていない相手達でそれぞれ個性の塊とも言える個性的な連中ばかりなのでよく烏合の衆になることなく率いていたものだと我ながら感心しつつ豆腐売り場へ到着すれば鍋に最適な豆腐を選んで)
>隼
貞ちゃんもねぇ…お手伝いしてくれるんだけど気が付くと居なくなることがあったりもするから
そうだね、じゃあ木綿…あ、少し安くなってる!この木綿豆腐にしようか
(身内としては比較的にまだ好意的に手伝ってくれるものの、気がつけば知らぬ子供と仲良くなり居なくなっていたことがある太鼓鐘の事を思い出しては苦笑浮かべ。豆腐のおいてある場所につけばいくつかの中から値引きシールが貼られたものを手に取り相手に見せて)
>燭台切光忠
皆いいやつなんだが、一癖も二癖もありすぎるんだよなぁ。
ふふ。買いたいものが値引きされていると嬉しいな。
(手のかからない者もいるが大半は油断も隙もありはせず目が離せない連中ばかりなので苦笑交じりに皆のことをいい奴と評して、値引きされたものを手に取った相手にちょっとしたことだが地味に嬉しいことなので小さく笑い声を零して)
>隼
はは、そうだね。皆個性溢れているから
良いものを安く入手できるのは良いことだよ
(かつての仲間たちの顔を思い浮かべれば苦笑浮かべながらも何処か懐かしそうな笑みを浮かべ、まるで主婦のような事を口にしながら篭の中へと豆腐を入れては満足そうに笑みを浮かべ)
>燭台切光忠
そうだな。今後何が起こるか分からないからこつこつと貯蓄していかないと…。
あとはつみれだな。他に何か必要なものはあったか?
(互いに浪費癖はなく堅実に物事を選択するタイプなのでいつでも急な出費に対応できるようにしており、残る食材を述べつつ折角二人で買い物に来たのだから多少荷物が増えても問題はないため今後のことを考え夕飯の食材以外で必要なものはあるかと問いかけて)
>隼
そうそう、本丸の時も資材不足が一番の敵だからね
だね……あとは……あ、洗濯洗剤がそろそろ切れそうだよ
(本丸時代を思い出しては苦笑浮かべ残ったつみれのすでに完成されたものを見つけては、手に取りながら相手の問いかけに対ししばらく思案したあと洗濯洗剤が足りなくなりそうだと告げて)
>燭台切光忠
資材がなければ何もできないからな。あの時は資金のやり繰りが大変だったなぁ。
そうか。あ、メモ帳も買っておかないと。
(本丸時代では一番多くて70振り以上いたため食費等をその時の財務管理を博多や長谷部と共に行っていたため懐かしそうにその当時のことを語り、己も何か必要なものはないかと考え仕事で使っているメモ帳がページが埋まりそうなのでメモ帳と呟き)
>隼
本当に…
メモ帳か、なら文具売り場だね
(財政難は今も昔も備えおくにこしたことはないと苦笑浮かべながら、相手がメモ帳をと言えばつみれをかごに入れてここから近いのは文具売り場だろうと思い至れば、文具売り場に向かいあるきだして)
>燭台切光忠
そろそろページが埋まりそうだったからな。…手帳はまた今度でいいか。
(仕事以外では手帳で間に合うのだが仕事となれば細かい事や変更点など随時覚えなくてはならないため、その都度メモ帳に書いたりしているのだがいざ書こうと思って書くスペースがないという時代をさけるため相手と共に文具売り場へと向かえば今使っているメモ帳と同一のものを選びつつ予備の黒・青・赤の三色ボールペンを選んで)
>隼
手帳となると本格的なものは文具専門店に行った方がいいかもね
(相手が選んでいるのを見詰めながらふむ、とひとつ頷いては一緒にお会計をするつもりのためかごに入れるように告げては手帳と聞けばここよりも品揃えがいい場所で買い求めた方がいいだろうと告げて)
>燭台切光忠
そうだな。時間を見ていくことにする。…よし、こんなところか。
(相手の言葉にこくりと頷いて見せるものの、次の言葉には少し迷う素振りを見せつつも少しぐらいなら甘えてもいいだろうと思うと一緒の籠にメモ帳と三色のボールペンをいれて)
>隼
その時は僕もお供してもいいかい?
それじゃ次は洗剤だね
(相手が行くときは共に行けたらいいなと思いながら、けれど相手の仕事の都合もあるだろうしと考えながらも口にしてみて。相手が篭のなかに入れたのを確認すれば次は洗剤だとその売り場に足を向けて)
>燭台切光忠
勿論、と言いたいところだが仕事の状況次第、だな。
(相手の誘いに頷いて見せるものの、仕事の都合ではそれもなくなる可能性はあるため苦笑交じりの表情で曖昧に言葉を濁しつつ相手についていくように歩き出して)
>隼
だよね、都合がついたらでかまわないよ
(予想していた相手の返答に中々二人きりの時間はとれそうにないことを少し残念に思いながらも仕方ないと割りきろうとしては、洗剤の売り場についていつも使っている愛用の洗濯洗剤の詰め替え用を見つけては手に取りかごに入れて他に買い忘れはないだろうかと首をかしげ)
>燭台切光忠
生活して行くうえでどうしてもお金は入用だからな。でも、なるべく寂しい思いをさせないようにするから。
(己とて二人っきりの時間を大切にしたいし相手の傍にずっと居たいが、そんな甘い考えでは世の中生きていくことはできずため息交じりにお金の重要性を語りつつ、互いに頼りになる夫であり守るべき妻であるようにと心がけているのか述べて)
>隼
大丈夫、わかってるよ
(くすりと微笑むと自分も生活に必要な収入を得るための仕事として身内の営むカフェに、勤めているためわかっているからと目を細めては本日は休みの為、時間がとれているが中々相手とゆっくりすることも出来ずにいて苦笑浮かべ。篭のなかを確認すればレジに向かって歩き)
さて、必要なものは揃ったしお会計して帰ろうか
>燭台切光忠
まぁ、これでもお互い一人暮らししている時よりは生活費は抑えられているんだけれどな。
(己は中小企業に勤める会社員、相手はカフェの店員と互いに社会人らしく働いているため二人っきりの時間を確保するのが大変だが一緒に暮らしているため互いに一人暮らしをしている時よりはましなのが現状で、相手と一緒に過ごすことで疲労感は徐々に薄れ夕飯の手伝いを申し出て)
そうだな。あ、帰ったら夕飯を手伝ってもいいか?
>隼
そうだね、それに家に誰かいるっていう安心感もあるし
(相手の言葉に口許緩めては頷いて、一人で暮らしていた頃の寂しい空気を思い出せば家に誰かいてそれが愛しい相手であるということに嬉しく思い。夕飯の手伝いを申し出てもらえば目を瞬かせては買い物も付き合ってもらったのにそこまでお願いしてもいいのだろうかと見詰め)
いいのかい?疲れているのに、そこまでしてもらって……
>燭台切光忠
そうそう。特に帰ってきたときに「お帰り」と出迎えてくれた時なんかすごく安心するよな。
(一人で暮らしている時には帰ってきても、しんと家の中は静まり返りその時の虚しさや寂しさに比べれば今は家に帰れば最も大事で愛おしい存在である相手がいるため自然と表情は幸せそうに口元を緩ませ、疲れている己を気遣い遠慮しがちに見つめられれば相手の言葉を肯定するように頷き)
良いんだ。…それに少しでもお前の役に立ちたいし、二人っきりの時間を満喫したいんだ。
隼
わかる、僕もそう思うから……特に隼が相手だからね
(相手の言葉にくすりと笑みこぼしては考えていることはおなじなのだなと嬉しくなって。他の誰でもなく相手であるからこそこんな気持ちになるのだろうと考え。自分が問いかけた言葉に対して返答がくればその思いやりと自分と同じことを考えていたということに嬉しくなり)
ありがとう、じゃあお願いしようかな
>燭台切光忠
ふふ、そういってくれて恋人冥利に尽きるな。
(互いを必要とし互いなしの生活は考えられない、ふと相手が刀剣の時に死ぬときは一緒だと言っていたことを思い出し転生前も転生後も変わらず一緒に暮らし生きていくことが何にも代えがたいことなのだと思いつつ相手の言葉に嬉しそうに微笑みつつ、相手からお願いされれば自信ありげな表情で頼もしい台詞を述べて)
おう、任せとけ。
>隼
お互いにね
(相手の微笑みを見れば胸のうちが暖かくなるような満たされるような感覚を覚えて、人の体は不思議だけれど良いものだと感じながら頼もしい言葉に口許を緩めレジにて会計を済ませては持ってきていた買い物鞄に購入したものを詰め込んで)
美味しいお鍋にしようね
>燭台切光忠
そうだな。久しぶりに一緒に作るな。
(共にレジで会計を済ませ持ってきた鞄に会計を済ませたものを詰め込んでいる相手を手伝うようにしつつこれなら用意した買い物袋はいらないだろうと判断し、一緒に食事の用意をするのは久しぶりなためどこか嬉しそうな表情をし)
>隼
隼とこんな時間を持てるのが一番幸せだよ
(手伝ってもらいながら買い物袋を片手に下げてせっかくなので手でも繋ごうかと相手方に向け手を差し出しながら久しぶりの何気ない時間を相手と過ごせることに喜びを感じていて)
さて、帰ろうか
>燭台切光忠
ふふ。俺もこうして光忠と何気ない日常を送れるのが一番幸せだ。
(相手と協力して買い物袋へ会計したものを詰め終えれば、相手が荷物を持ち己の方に手を差し出したので躊躇なく相手の手を繋ぐと自然と恋人繋ぎのように指を絡めて握って)
『本日の営業について
本日、明日はオーナー都合により休業とさせていただきます。
明後日より通常営業となりますので、ご利用お待ちしております』
『今後の休業日について
11月 20日/21日/23日/25日は オーナー多忙により 誠に勝手ながら休業とさせていただきます
営業日は 22日(通常時間) 24日(通常時間)となりますのでご容赦ください。』
『本日の営業について
本日は通常営業となっておりますが
営業終了時刻を23時とさせていただきます
ご了承ください
17時予約開始
18時営業開始
>255参加方法追記』
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