［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>一ノ瀬くん
あれ〜？一ノ瀬くんてばそっち系〜？(特に抵抗するわけでも無くされるがまま楽しそうに笑って)

>忽那
特にこだわりはない。ゆえにどちらにとって貰ったとしても構わない（指を絡ませるように手を握ればそのまま指先に口付け）

>一ノ瀬

君は素直だねえ。これは俺の考え方ってだけだし、君が改める必要はないのに。それぞれの捉え方があるからこそ、面白いものだしね。( 相手の頭へ手を伸ばすとわしゃりと髪を軽く乱す様に撫で )そうだね、俺としても…そんな君はあまり見たくないなあ。( す、と瞼を伏せると微笑浮かべて撫で受け )確かに、そうかもしれないね。交流の中で自分の事を知ってもらうのは少し怖いけど、新たな発見もあって、わくわくしちゃうよ。……温かいね。( 指先を包み込まれると動きを止め、その温もりに穏やかな表情で言葉を零し )

>新垣

…なんだか、餌付けしたくなっちゃうね。( 懐っこい笑みを見るなり呟き )そうやって、開き直っちゃえる所はかっこいいと思うなあ。あっさりしててすごく男らしいよ。( 感心した様に緩く頷き )うん、そうするよ。このままじゃループしちゃいそうだしねえ。( くすくすと小さく肩揺らし )あれ、そう見えるかな？全く動じてないわけでもないけど、悟られてないなら良かったよ。俺にもとうとう大人の余裕ってやつが身についちゃったかなあ。( 冗談めかした口調で僅かに口角を上げつつ相手の様子を眺め )

>東藤

君の理解力については何も言えないんだけど、多分俺も分かりにくい言い方をしたから…おあいこって事にしようか。( 表情和らげてゆるりと食指を立て )心配しなくとも大丈夫だよ。…もしつまらなかったら、面白くすればいいだけだしね。( しっかり頷いて見せると優しく頭を撫で )うん。褒め言葉だし、素直に受け取っておくよ。君が俺といて安心してくれてるって事だからねえ。( 嬉しげに口元緩め )

>忽那

…ん、みっともない所を見せちゃったね。昨日は中々寝付けなくて、こんな時間になっても眠気が抜けないんだ。気を抜くと寝ちゃいそうで…。( つつかれた頬を緩く摘んで苦笑し )…君も、油断してると抱き枕にして寝ちゃうよ？( 冗談めかした言葉交わすと腕広げ )

>藤代さん

あ、はじめまして！よろしくお願いします！(ぺこり)
話しかけて全然大丈夫ですよ?

(話しかけられて、自分より全然背が高い相手を見上げて笑顔で言い)


>東藤さん

顔が小さいなんてそんな…全然小さくないですよ…(口を横に振る)
よろしくお願いします！(ぺこり)

>藤代
む…そんなことはない。俺にも譲れない事はあるからな、ただ聞くときは聞く。……ん、頭が鳥の巣になってしまう（されるがままで）
見せる予定はない（くはりと笑いながら髪をすくように撫でて）
そうだな、交流とは刺激があって良いものだ……生きているからな（包んだ手のひらで相手の手をそっと撫でて）

>忽那くん
えーやだ。…着物って高そうだし汚しちゃったらべんしょーとか無理だもん、(ポンポン叩かれる膝を見ながら首をふるふると横に振って)

>一ノ瀬くん
そーかな？(首かしげ) じゃーやっぱ優しいよ、話したくて話してる、とか喜ばせること言ってくれるしー。どーせ思ったことをそのまま言っただけ、とかでしょ？(クスクスと笑って)

>藤代くん
ん～、じゃーそういうことにしといてあげる、(あは、と笑って) えぇぇ無理して面白いって思われるのつらいよー？(撫で受けつつ不満げに)
そーしてそーして、(事実なので数度頷き)
藤代くんは普段何してますかー？(唐突に尋ね)

>124くん
顔ぉ？…あ。寺坂くんかな？(手をポンと打ち首かしげ)
違ったらごめんねぇ？でもよろしくー(へらりと笑って)

>寺坂

それは良かった。うん、よろしくね。( 相手の笑顔に安心すればほっと息を吐き )あ、ええと、俺は藤代 宵。好きな様に呼んでねえ。( 緩く首を傾けると片手を差し出し )

>一ノ瀬

へえ、なるほど。素直と言うよりは、自分に正直って方が君にあってるかな？…大丈夫だよ、どんな髪型になっても君の魅力は衰えないから。…なんてね、ちゃんと元に戻すから安心して。( 乱れた髪に指先を絡ませるもふ、と一呼吸置いて手を離せば次は整える様に柔く撫で )そうしてもらえると嬉しいね。…さて、少しずつ君の事を聞いていこうかなあ。( 心地良く撫で受けるとゆっくり体を離し )俺も刺激を与えられてるといいんだけどねえ。…君は面白い事を言うなあ。( 手の動きを眺めつつくすりと笑み漏らし )

>東藤

うん、そう言うことにしておいて。東藤君は良い子だねえ。( ぽんと肩に手を置き )ん？君の事は話してて面白いって思ってるから、無理なんてしてないよ。大丈夫。( 撫でる手を止めると不満げな相手の頬へと指先を軽く押しやり )…唐突な質問だねえ。俺が普段何をしてるか、かあ。んー、それは職業を聞いてるのかなあ？それとも、別の事？( 数回瞬き繰り返して悩む様に首傾げ )

>藤代くん
藤代くんは時々、俺のこととっても小さい子だと思ってる節なーい？ 身長だって変わんないし、ねんれーだってきっとあんまり変わらないのにさー(素朴な疑問として尋ね)
むむ…つつくと食べちゃうぞー(ふざけながら指の方へ向かって口を開け)
ん～、(顎に手を当て) ぶっちゃっけそこまで考えてなかった！会話広がるかなー？って思って聞いてみただけだからさぁ(笑顔でぶっちゃけ) そこまで真剣に考えてくれると思ってなかった、ごめんね？(少しだけ反省して)

>東藤
ならば東藤のお墨付き、だな
…その通りだが…なんだ、俺はそんなに分かりやすいか？（困惑したように目を瞬かせ）


>藤代
正直かどうかは時と場合によるな。
魅力ではなく身だしなみは整えておきたい、あぁ、頼む（大人しく任せて）
俺からも藤代の事について聞きたい、とは言えいざ聞くとなるとなにを聞けば良いかわからないのが正直なところだ。（体離されれば少し残念そうに目を細め）
少なくとも俺は藤代と会話することで刺激を受けている……生きているから暖かい、あたり前の事だろう（相手の言葉に目を瞬かせ）

>東藤さん

東藤さん、よろしくお願いします！(眩しい笑顔)


>藤代さん

逆に何で話しちゃダメなんですか?
ってか、どうしたら、そんなに背が高くなるんですか?

(何で話しちゃダメなのか笑顔で聞き、相手を見上げながらどうしたら背が高くなるか聞く)

>東藤

あれ、バレちゃったかあ。…なんてのは冗談で、特別子供に見えてるわけでもないんだけど…何だろうなあ。無意識にそんな接し方になってるのかも。年下の子は可愛く見えちゃうものだし。( 一度戯けた様にしてみるも、すぐに肩を竦めると相手の事を観察する様に見つめて )お好みの味ではないけど、それでも良いのかな？( くすくす笑み零しながら相手の口元へ指近付け )…そっかあ。じゃあ、俺が細か過ぎちゃったみたいだね。君が謝る事はないよ。( 小さく苦笑し )んー、さっきの質問に答えるなら…普段は基本パソコンを使って色々してるかなあ。後は読書とか好きだよ。…口にしてみると何だか地味だねえ。( 自身の事を振り返りながら何とも言えない顔で笑み )

>一ノ瀬

へえ…場合によっては嘘をつくって事かな？…君って真面目だけど掴み所がないというか、不思議だなあ。まあ、身嗜みを整えておきたいと思うのは当然の事なんだけど。( 所々跳ねている髪を撫で付ける様に梳き )そう難しく考えなくても良いよ。何気ない事でも、それを聞く意味はあるからね。…ええと、じゃあまずはそうだなあ…君の好きな食べ物と嫌いな食べ物が知りたいな。( ゆるりと食指を立てて見せれば、相手の表情に目元を緩めて両腕を広げ )それは良い事を聞いたなあ。……うん、当たり前だよねえ。君の返しが秀逸だったからつい笑っちゃった。( 小さく肩を揺らしながらそっと空いているもう片方の手を相手の手に重ね )

>寺坂

うーん、ダメというか…今話し掛けても良かったのかなあってね。( 笑顔を返しながら緩やかに首を傾げ )ええ、急だなあ。どうしたら、と言われても…こればかりは遺伝が強いんじゃないかなあ。特別何かをした覚えはないし。( 悩む様に視線宙へ向けて )

>一ノ瀬くん
ふーん？…まあ私もどっちでも良いんだけどねぇ、食べちゃう方が好きだなぁ…(片方の手を伸ばし指先に触れた唇をなぞり、薄らと笑みを浮かべ)…柔らかいねぇ、

>藤代くん
いやいや〜、お陰で可愛い姿が見れて私は幸せだよ〜？藤代くんの抱き枕になれるんなら大歓迎だねぇ。…あ、ヘンなトコ触ったとかクレームは受け付けないよ。(へらりと笑っては応える様に抱き寄せ)

>東藤くん
んふふ…東藤くんのアレやソレで汚れちゃうんなら大歓迎だよ私は〜？…え？言ってないって？(一人へらへらと楽しそうにしつつ、懐から懐紙に巻かれた和菓子取り出しては相手に勧め)…ほらほら、お食べ〜

>All

ああ〜、私の個人的な事なんだけどもぉ。
明日からは私用で日中の顔出しは不定期になっちゃうんだよね〜。きっと夜も来たり来なかったり〜。
まあここは一応無登録だし、新しい子が来たら私が不在でも快く迎えたげてねぇ。

そんだけ〜。蹴って貰ってOKだからぁ。(手ひらひら)

>藤城
簡単に捕まれては簡単に飽きられるだろう。分からなければ知りたいと興味を持つ
身嗜みを気にするのはマナーのひとつだ（心地よさそうに目を細めては任せて）
そうか、藤城がそういうのなら一理あるのだろう。好きな食べ物…煎餅だな、嫌いな物は蛙だ（質問に対して回答すれば少し思案した後拡げられた腕をじっと眺め近付いてはぽふりと肩口に顔を埋めて）
なに、生きている人間には体温がある。死んでいる人間にはない、それだけの単純な話だ（目を伏せては重ねられた手をじっと眺め）

>慧

そうなのかぁ。スポーツしてると楽しみながら体も鍛えられるし、健康でいられるし、良い事だらけだぞ！
ちっさい頃からずっと続けてるのはサッカーだな！一度気分を一転させてバスケを始めようとしたけど、身長的に向いてなくて諦めた(苦い表情で)
えぇ〜…そうかぁ？その呼び方は気に入ったから許すけどさぁ。なんならオレも可愛い呼び方した方が良いか？ちゃん付けとか(悪戯っぽく笑いながら)

>忽那さん

あぁ！言ったなぁ！？仲良くするのは良いけど、その前に厚底の靴でも履いて上から見下ろしてやりてぇ…(悔しげに)

>碧さん

おう、そうだな！褒めてるぞ(グッと親指を立てて)
あっ…ち、ちがうぞ！子供目線の柔らかい口調で話す姿が想像つかなかったってだけで…とにかく嫌われそうとかそんなんじゃねーから！(肩を落とす相手の両腕を掴み、誤解を解こうと目線を合わせながら)

>藤代さん

餌付けって…なんかオレ、動物みたいに思われてる？(苦笑)
えっ、そうか！？(ぱあっと明るくなり)ま、単に細かい事をウダウダと考えるのが苦手な性格だってのもあるけどな！
あははっ、確かにな！(相手につられる様に笑顔になり)
ありゃ？藤代さんも案外動揺してたりするのか？(心底興味ありげに)

>忽那
忽那はそんな気がしていたから特に驚きはしない……食うか？味は保証しない、不味いかもしれん（クスりと笑い唇に触れられた指を唇で食み）

>新垣くん
ダメだよそんな事しちゃ〜！私の可愛い新垣くんが崩れちゃうじゃないかぁ。…キミはそのままでいいのさぁ、ほらほら「仲良し」しようか〜？ベッド派？ソファー派？(慌てて抱き締めては冗談粧しつつ耳元で低く囁き)

>一ノ瀬くん
…いいの？「初めてだったのに〜」なんて、女の子みたいに泣いちゃったりしない〜？(ニヤニヤと口元緩ませ、指先を咥内へと含ませては薄い舌をなぞり)

>新垣
ふむ、礼を言う（こくりと頷いて）
そうか………む、ならばそういうことにしておこう（じっと見れば納得したのか頷いて）


>忽那
残念かどうかは分からないが俺は初めてではないし、そんな女性のような反応はまずしない（クスりと笑い相手の指をぺろりと舐めて）

>忽那さん

えぇ〜。せっかく面白そうだと思ったのによぉ(つまらなそうに)

ちょっ…そんなにくっつくと暑苦しいぞ…？(その場でモゾモゾともがきながら)
それに、耳元であんま話すなよ…。息がかかるだろ……っ(思わずビクリと反応して)
というか、なんで仲良くするのにベッドに行く必要があるんだよ？ソファーに座れりゃ充分だろ…？

>碧さん
…ふぅ、誤解がとけたみたいで安心したぜ。そう真面目に落ち込まれると、オレが本当に悪い事言っちまったみたいになってメチャメチャ焦ったぜ…(困ったように頭を掻きながら)