［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>藤代くん
可愛らしいサイズでもないと思うけどなぁ…可愛いものに飢えてるの？(手を置かれたまま不思議そうに眺め)
うんうん、よく言われるー。ハキハキ喋るの疲れちゃう、(微笑み、ふわぁと欠伸をして)

>新垣くん
よ、(片手をあげ、真似するも気が抜けていて)
初めまして～、俺は東藤慧、好きなよーに呼んじゃって？(頬緩ませ)

>忽那くん
そうそ、どうどーけい、(こくりと頷き)
、んー…ぐるぐるー…(擽ったさにピクリと動き、猫の真似をするように言葉に出して)

>三田くん
後って言ってもあんま変わんな、うん、うん、そうだね？もう喋ってるね？(おされ気味にコクコク頷き)
三田くんね、うん。俺は東藤慧、お好きに呼んじゃって？(覚えたと頷き、微笑みつつ小首かしげ)

>星野くんの背後さん
初めましてー。さっき来ました。星野くんとはまだ会ったことないけど、戻ってきたとき一緒にお昼寝しよーね？(あはは、)
軽く聞こえちゃうと思うけど、頑張って！それじゃ、また(にこりと笑いながら手ヒラヒラ)

寺坂 優人 ﾃﾗｻｶﾕｳﾄ／169cm／21歳
／46kg／黒髪で髪の毛はセットしていない。／髪の毛をぐちゃぐちゃにすると怒る／小顔で誰が見てもイケメンだと言える／弟みたいな甘えん坊／だいたいパーカーを着ている

>新垣

それは良かった。俺の言葉にそんな重みはないんだけど、新垣君はもっと自信を持つと良いよ。…いつかかっこいい君を見られる時を、楽しみにしているね。( 瞳細めて微笑み )嬉しいような、照れ臭いような…妙な気分になるねえ。うーん、そうだなあ。変な事はしないけど、君の色んな反応を見たくて、こんな風に……遠慮もなく触りまくっちゃうかもしれないね。( 一つ考えると片手を相手の首筋へと移動させ、弱い力でなぞるように撫でるものの、すぐに手を離すと冗談交じりに笑み零し )

>三田

見える見える。すごく元気そうだねえ。若い子は元気が一番だし、君を見てると微笑ましくなるよ。( 小さく肩震わせつつ柔らかく言葉紡ぎ )少なくとも、俺の負担にはなってないから安心して良いよ。( ぽんと肩に手を置き )…三田君は体育会系のノリだねえ。わんこみたいで可愛がりたくなるよ。( 両手を頭に伸ばすとわしゃわしゃと優しく撫で回し )

>一ノ瀬

残念ながら、俺は天才ではないんだけどねえ。…ちょっと、大それた事を言っちゃった気分だ。( どことなく申し訳なさそうな苦笑を浮かべ )うん、褒め言葉だからそう受け取ってもらえると嬉しいよ。…それはわかってるんだけどねえ。君は落ち着いてるから、怒った所なんてあまり想像できないなあ。( 興味深そうに相手の目を覗き込み )君にどんな事を暴かれちゃうのか、今からすごく楽しみだよ。( 絡まる指をきゅ、と握って緩やかに笑み )

>東藤

うーん、飢えてるわけでもないんだけどね。ただ、君を見てると和むなあって。( するりと髪を撫でた後、手を離すと軽く頬を押しやり )緩い所は君の個性だろうねえ。…眠そうだけど、大丈夫？( 相手の欠伸を見れば緩く首を傾けて )

>寺坂

あれ、また新しい子が来たんだねえ。初めまして。( 相手の姿に気付くと近寄っていき )あ、声掛けちゃったけど、大丈夫だったかな？

>星野( 背後様 )

ええと、一先ず事情は把握したよ。完治するまでちゃんと君の事は覚えておくから、頑張ってね。また君と話せる日を楽しみに待ってるよ。…お大事に。( 薄く笑むとゆっくり瞼伏せて )

>藤代
それぐらい口にしたところでバチは当たらないだろう（肩を竦めて笑い）
そうか、誉められていたのか。
俺を起こらせてもなにも藤代にメリットはないがな（顔近付けてなくはりと笑いその瞳を見つめて）
俺もその胸のうちに何が隠されているの、興味がある
（握られた指にふわり微笑むとそのまま感触を楽しむように指を這わせるように動かして）

>藤代くん
俺を見てると和む…？(考え込み) 藤代くん、多分貴方そーとー疲れてるんだと思う…肩揉もうか？(心配そうに見つめ)
だねー(ふふふ、と笑いつつ認め) いっつも眠いからだいじょーぶ(グッと親指たてて)

>寺坂くん
わぁ、顔ちっちゃ。(思わず) じゃなくてー、初めまして、東藤慧です。好きなように呼んでねー？よろしく、(にこりと笑い、首をかしげ)

>一ノ瀬くん
挨拶遅れました、東藤慧です。あっ、あ、めんどかったらスルーでだいじょーぶ(数度頷きつつ眉下げて)
話してやってもいいぞ、って気が向いたらよろしくしてくれると嬉しーなぁ…そん時は好きなよーに呼んで？(窺うように首かしげ)

>星野さんの背後様

色々な事情があったんだな。なんか知らずにキツイ事言っちまってたならごめんな？
でもあくまでキャラとして…だから許してくれ。(両手合わせながら謝り)
せっかくここで出会えたんだし、また元気になったらよろしくな！
お大事に！(微笑みながら大きく手を振り)

>三田くん

へへっ…そうか？ま、第一印象は大事だからな！(更に微笑み)
だろ？名前負けしない強くて格好良い男になれるよう目指してんだ(誇らしげに)
歳、近ぇのかな？オレは一応成人済みの二十代ではあるけど、お前もそのくらいか？

>碧さん

あぁ、違いねぇな…(納得気味に)
あ〜！言ってる傍から上手に立たれてんだけど？う〜ん…どうやったらオレも大人な余裕を見せられるのか(考え込みながら)

>東藤さん

なんだか気の抜けた奴だな〜。オレとは正反対なタイプって感じか？
歳も変わらなそうだし、慧って呼び捨てでも良いか？(首傾げ)

>寺坂くん

お、新入りだな！初めまして！
オレは新垣虎太郎って名前だ！よろしくな(ニカッと笑顔を向け)

>藤代さん

おう、わかった！自信の表れから男らしさが引き出せると信じて…！楽しみにしててくれよ(へへんと上機嫌になり)
へ……っ、！？(突然の事にビクリと大袈裟に反応してしまうが、すぐに身を引いて触れられた部分を隠すように手で押さえ)
ふ...藤代さんでもそういうこと、するんですね…(極めて冷静さを保とうとするが、困惑から思わず敬語になり)

>一ノ瀬

まあ、そうなんだけどねえ。烏滸がましいって、こういう事を言うんだろうなあって。( 苦笑から一変して表情和らげると首を横に傾け )…そうかな？君の新しい一面を知れるんだし、それはそれでメリットがあると思うんだけど。( 顔が近付けば視線絡めながらこつりと額を合わせて )とんでもないものが出てきても、責任は取れないよ？…なんてね。( 少しの擽ったさに瞳細めると、徐に絡めた手を引き寄せて手の甲へと唇を触れさせ )

>東藤

ええ、睡眠も十分に取ってるし、特に疲れはないと思うんだけど。君を見て和む事はそんなに可笑しいかなあ？( 一つ瞬いて相手を見ればゆるりと小首を傾げて )眠そうなのが君のデフォ、という感じかな？( ふと表情綻ばせ )

>新垣くん
え、そうかー？うーん…、まぁ気は抜けてるな(考え込むも認めて) でも、一人ぐらいこういう知り合いいてもいーでしょ？
どうぞどうぞ。(頷き) それじゃあ俺は、こたろーって呼ぼっかな？(笑いつつ様子を窺い)

>藤代くん
う～ん…可笑しい、かは分からないけど俺は別に和まれるようなキャラじゃないと思うんだよねぇ…？(顎に手を当て考えつつ、不思議そうに呟き)
なんだかそれだと俺って間抜けみたいだね？まー正解なんだけど…良くできました～(ふふっと笑い、パチパチと拍手して)

>慧

ん、そうだな！おれの周りにはいないタイプだからこそ、なんか新鮮な感じがする(楽しげに)
おう、こたろーでオッケーだ！(にっ)

>こたろー
そーだろそーだろ？(得意気)
いぇーい、仲良しって感じするね～(嬉しそうに)

>All

やあやあ〜、昨日は寝落ちしてたみたいで悪いねぇ。新しい子も増えたみたいだし、宜しく頼むよ〜？(ひらひらと片手を振りながら歩いて来ればへらりと笑い)…と、まあ今からムラレスにはなるけど誰か話せる子居たら話さないかい〜？

>忽那
一日でだいぶ人が増えたな（手をひらりと一度振って）
付いていくのが必至だ



>新垣
大人の余裕は経験からだと思うぞ？物事を知ることからだな（クスと笑いながら）



>東藤
レスを見逃しそうな気がして声をかけられずにいた、申し訳ない。俺でよければよろしく頼む。
呼び方は好きに呼んでくれ（人当たりのいい笑顔で）



>藤代
藤代が謙虚なのが分かった（楽し気に笑み浮かべて）
よほどのことが無い限り俺は怒る前にかかわりを持たなくなるだろうな（目を細めてはじ、と見つめ返して）
誰しも内心にはなにかしら含んでいるものだろう、自分には醜いものにしか見えずとも他人にはいいものに見えるかもしれない（口元緩めて笑み、口付けられた手の甲に自分の唇寄せて楽し気に）

>一ノ瀬くん

やあ〜、おはよう一ノ瀬くん。私はガンガンレス蹴って行くけど、一ノ瀬くんへの愛は変わらずだよぉ。(早速抱き締めては額へと口付け軽い口調で続けて)

>忽那
あぁ、おはよう。
む…蹴っていくスタイルか、俺は返さなければと焦ってしまう
（抱きしめてきた相手の背中をポンポン撫でて頬に口付け返し）

>一ノ瀬くん

あれぇ、もしかして蹴らない方が良かった〜？一ノ瀬くんてば真面目だねぇ、そこも可愛くて好きだよぉ。(更に返すように頬や額、鼻先へと口付けては円を描くように腰を撫で)

>忽那
俺がされる分には構わない、対して気にしないからな。
そうか、誉め言葉として受け取っておこう（ゆるりと口元緩めては耳元に唇寄せ声を低くして囁き）俺も忽那が好きだぞ

>一ノ瀬くん

優しいんだねぇ…うんうん…(ふっと笑い掛け相手の頭を撫で、不意に低く囁かれてはピクリと肩を揺らし)…ん、…困るなぁ、困るなぁ…勘違いして襲っちゃいそうだよぉ。