［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>藤代
白黒はっきりすべきこともあるだろうがさせないままの方がいい時もある。（頬緩めるのを見れば好奇心から相手の頬をつつき）
…そうだろうか、度を越した謙虚は時に嫌味になると言われたこともある。俺にはその境目がわからない。
あぁ、俺は未来から来た猫型ロボットだからな……嘘だ、真に受けないでくれ（感心したような声に胸を張って見せるも居た堪れなくなり訂正して）
…納得できるかは置いておいて藤代がそういうのならば気にせずにおこう。…昆虫を食べろと言われたら誰もが同じ顔になると思うが？（添えられた手に自分の手を重ね真顔で答え）
寝つきの良くなる香でも焚いてみたらどうだ。その認識には物申したい…（相手の髪の間に指を通すように撫でながら不服そうに）
そうだな訂正しよう。藤代のその顔は面白くはない、愛らしい（クスと微笑み見つめて）

>蒼さん

ははっ！そういうハッキリ言うところは蒼さんらしいな(無邪気に笑いながら撫でられ)
…なるほどな！わかりました、蒼せんせー(畏まったように手を挙げて)
おう、わかった！次からはそうする(指でグーサインを送り)

>藤代さん

そんなに驚くことかなぁ？ここにいる人達が妙に大人びた人が多いからガキっぽく思われがちだけど…実際のところオレだって、人の世話を焼くのは案外嫌いじゃないんだぜ？(得意気に)
くっそ〜….先手に出られちゃ何も出来ねぇじゃん…！今日のところは諦めるとして、今度は隙を突いた時にでも実行してやるんだからな！(大人しく諦めたように力を抜きながらも、強気に宣言して)

>新垣
はっきり言わなければ伝わらないだろう、言語が存在するのは伝える為だ（両手でわしゃわしゃになるまで撫でて）
……先生か、わるくない（顎に手を当てて満更でもなさそうに）あぁ、頼む。　

>一ノ瀬

その通りだね。……俺の頬をつつくのは楽しい？( 不意につつかれた頬に小首を傾げれば、相手の手首へ軽く手を添え )んー、確かにそう言われる事もあるねえ。境目は俺も微妙なんだけど…賞賛の言葉には否定ばかりじゃなく、適度に受け入れてみるのも大事だって事だよね。…ロボ、ん？あれ、嘘って事は…君はロボットでもないし、四次元空間から物を取り出すのも不可能って事かな？( 信じかけていた所に訂正が入ると改めて整理した言葉を問い掛け )うん、偉い偉い。…実際目にした事はないから何とも言えないけど…流石に動いてたりしたら引き攣っちゃいそうだねえ。調理済みであれば、まだいけそうな気はするけど。( 真顔になった相手の頬を柔く摘み )うーん、匂いはものによって気分が悪くなるというか…酔うからあんまり期待できないんだよねえ。不服みたいだね、何か言いたい事があるなら聞くよ？( 心地良さげに目細めながら瞳覗き込み )愛らしい、なんて言葉が似合う歳でもないんだけどね。変な顔でないなら良かった。( 気が抜けた様に息を吐き出すと小さく肩震わせ )

>新垣

それはそうだねえ。落ち着いた雰囲気の子とか、結構いるからなあ。…俺にはあまり想像できないけど、君は面倒見が良さそうだし、良いお兄ちゃんなんだろうね。( するりと相手の頬に手を添え )こういう事をする時は、悟られない様にしなきゃダメだよ。君は分かりやすいから。…それは楽しみだなあ。( 力の抜けた手に目元緩めると握っていた手を離し )

>藤代
…あぁ、柔らかい（つんつんとつついていたが指先で軽くつまんで）
俺には難しい、受け入れれば自惚れるなと言われる。なら正解は何だと問い詰めたくなる。…不可能だ、まさか信じるとは思わなかった。藤代は純粋だな（頷けば穢れのない子供に向けるような温かい視線を向け）
子供の様な扱いは遠慮願いたい…。調理済みだとしても原型そのままで手出来たら食べられるか？（頬を摘まんでくる相手の好きにさせ目を瞬かせ）
そうか、薦めてみたが俺もあまり得意ではない。……いや、いい。否定よりはマシだ（一瞬訂正すべきか悩むも首を横に振って）
愛らしいぞ、子供のようで（笑いながら空気の抜けた頬を撫で）

>久瀬さん

よろしくお願いします！
来たら、一緒に話そうね！！
(元気な笑顔で言う)

>大谷さん

俺と名前一緒だ！俺、寺坂優人！
好きなように呼んでね！！
(名前が一緒で嬉しくなり、笑顔で自己紹介をする)

>藤代さん

だって、イケメンなのは事実だから。
俺とは比べ物にならないくらいっすよ！
(相手の顔を見てイケメンだなと言う)

>東藤さん

そうだな！ちょっと話しかけてみる！
ありがと！
(笑顔でお礼を言って相手の手を優しく握る)

>新垣さん

あのぉ…俺、ちょっと前に入った寺坂優人です。よろしくお願いします。
(自分より少し背が高い相手を見て笑顔で話す)

>忽那さん

ちょっと前に入った寺坂優人です！
よろしくお願いします！
俺とも話してくれると嬉しいです！！
(元気に自己紹介をする)

>一ノ瀬さん

寺坂優人です！よろしくお願いします！
好きなように呼んでくれていいです。
好きなようにしていいので、よろしくお願いします！笑

(元気に自己紹介したあとに、仲良くなりたくてふざけ始め、好きなようにしていいと笑いながら言う)

>蒼

……ああ、初めましてだな。大谷結斗だ。よろしく頼む。ああ、仲良くする。あと、名前の表記については把握した。

>虎太郎

……大谷結斗だ。こちらこそよろしく頼む。（少し笑みを浮かべ）


>宵

……初めまして。ああ、話そう。（歩みよる相手を見て）
……宵だな。私は大谷結斗だ。よろしく頼む。
……そうか？……ありがとう。（自分の髪を見て）

>優人

……お前もゆうとなのか。
嬉しそうだな。
……改めて、大谷結斗だ。よろしく。
……では、優人と呼ばせてもらう。（嬉しそうにする相手を見て、少し笑みを浮かべて自己紹介をして）

>大谷
大谷か、了承した（ひとつ頷き）
すまない、了承してくれたこと感謝する



>寺坂
…あぁ、挨拶礼を言う。こちらこそ宜しくたのむ、だが（緩く相手の脳天にチョップかまして）
自分は大事にしろ

>一ノ瀬

柔らかいなら良かった。…ああでも、弾力がなさ過ぎたりしないかなあ？まだ衰えてきてはないと思うんだけど。( 好きに触らせながら自分でももう片方の頬をくい、と摘むと悩ましげに呟き )…それは随分と理不尽だねえ。君の周りにはそんな人もいるのかあ。…純粋というか、例え嘘だろうなとは思っても、無闇に人の事を疑うより、一度信じてみるのも良いかなあって考え方なだけだよ。( 子供に対する様な視線が自分へ向けられると気恥ずかしげに視線下げ )うん？あ、今のは子供扱いになるのかあ。…どうだろう。もし目の前で先に食べてる人がいたら、一口食べてみるくらいはできるかも。( 特に抵抗のない相手の頬をやわやわと揉む様に触り )同じだね。香水だとかそういう匂いは好き嫌いがあるし、やっぱり自然な匂いが一番だと思うなあ。…そっかあ。なら一先ずは今の認識でも良いって事だね。( 訂正はしないらしい様子に表情綻ばせ )それは複雑だけど…若く見えるって事で、褒め言葉として受け取るよ。( 悩ましげに眉尻を下げつつも手に頬を擦り寄せて )

>寺坂

君は褒めるのが上手いなあ。…でも、俺から見れば君も十分イケメンの部類に入るよ。小顔で整った顔立ちだし。( 言われ慣れない単語への反応に迷いつつ、相手の両頬を挟むと言葉並べ )

>大谷

ん、大谷君だね。…白髪の子なんて、そうそう見かけないものだしねえ。この髪は地毛かな？( 興味深げに髪を見つめつつ、そっと耳元の髪に指先で触れ )

>蒼さん

そりゃあそうだな！オレもあんまし嘘はつけねえ性格だし、思った事は口に出しちまう方だから気持ちはわかるぜ。…って、あ〜！髪がぐちゃぐちゃになってるじゃん！(自分の髪の状態を確認してから、思わずワーワーと喚き)
へへっ、先生って呼ばれて、案外満更でもなさそうだったりする？(試す様に疑問を投げかけ)

>藤代さん

ホントそうだよ。オレだってみんなの世話を焼いたりしてみたいのに、いつも逆手に取られてばかりだしさ(拗ねたように口を尖らせて)
自分で言うのもどうかと思うけど、面倒見は悪くない方だと思うぞ(へへっとはにかんだ笑いを向けつつ、されるがままでいて)
昔からバカ正直だって言われてばかりだからなぁ。すぐに上手くはなれなそうだ(へらっと困ったように笑い)もう少し経験を積めば、カケヒキってやつも出来るようになるかな…？

>寺坂くん

おう！よろしくな！
オレよりも年下…なのかな？やっと弟みたいなやつが来てくれて嬉しいぜ(ニカッと笑顔を返し、ポンと頭に手を置いて)

>大谷くん

多分同い年くらいか…？オレよりも大人っぽいけども(少し恨めしげに)
名前はなんて呼べば良いかな？(トーンを明るく切り替えて)

>藤代
ちょうどいい、和菓子の餅のようだ（ふにふにと撫でたり摘まんだりしながら）
基本そんなものだ、慣れた。そうか…その考え方は好きだ、疑うよりはいい……けれど今の俺は明らかに嘘だとわかると思うが（気恥ずかしそうな相手に微笑むと額に触れるだけの口付けをして）
違ったのか？……藤代は勇者か（相手の言葉に目を丸くしては頬を触る相手の手を掴み止めて）
少量ならいい香りで済むのかもしれないがキツいものは好まない…。とりあえずは構わない（こくりと頷いて）
そうだな、誉めている。俺なりの賛辞だ（両手で相手の頬を包みそっと撫でて）

>新垣
ふ…見映えがよくなったんじゃないか（からかうようにケラケラ笑えば丁寧に治して）
悪くはない（相手の問いかけにはこくりと頷いて）

>蒼さん

こんなボサボサ頭だと、みんなに笑われちまうだろ〜…(ぶつくさボヤきながら自分でも髪を整え)
じゃあ蒼先生に何か勉強になること、教えてもらおうかな！オレがまだ勉強不足な……う〜ん、恋愛のこととか？(一瞬考え込んでから、思い付いたように)

>蒼

……ああ。私の方も仲良くしてくれ。
……どういたしまして。


>宵

ああ。
……そうか。……ああ、地毛だ。（大人しく髪を触られながら）

>虎太郎

……ああ、同い年だと思う。
すまんな、私は元からこの口調なのだ。（少し俯き）
……あと、私のことは虎太郎の呼びやすい呼び方で呼んでくれ。

>一ノ瀬くん
わかるー。ずっと怒ってばっかの人って、すごいなーって思う (頷き、ね？と首かしげ)
うんうん、一ノ瀬くんは全然めんどーな性格じゃないからね。俺からしたら一ノ瀬くんは裏とか表とかなくって、一面しか感じないからとーっても楽、(笑みを浮かべ)

>こたろー
んー、かわ…あー、あれじゃない？接しやすいからじゃない？(言い直し誤魔化すように笑って)
え、そうかぁ？褒めてくれるのは嬉しいけど、みんなよくオレの頭を撫でてくるのはなんでだ？撫でられるのは嫌いじゃねぇけど…ちょっと子供扱いされてる気分になるぞ。(納得いかなそうに)
頑張ってもどーしようもないことってあるけど好きなものがあって、続けられるこたはすごいと思う、(瞳輝かせて)
んん…なんだろ、ほんとーに思ってくれてるんだろうなーって伝わってくるからこそのこの反応に困っちゃう感…(複雑だ、と肩を落として)

>藤代くん
あはは、俺がダメ人間にならないよーに程々にね？(満更でもなく) え、実はいもーとが…(言いづらそうに) いないんだけどねぇ。一人っ子だよー (えへ、と) 手が届く位置にあるからね～、よしよし…(上機嫌に撫で) わぁい、やったね！イベント事ってあんま得意じゃないけど楽しみにしてるー(両手あげて喜び)

>寺坂くん
いいえ～。うんうん、その意気だよ (握られた手を握り返すと笑いながらぶらぶらと揺らして)

>大谷くん
やっほぉ、初めましてー。東藤慧って言います、お好きに呼んでくださいなー？(ゆるりと微笑み)

>新垣
その程度で嫌うような輩はここにいないと思うが。（クスりと笑い）
む……恋愛事か。答えられる範囲は限られるが何が知りたい？（首傾げ）


>大谷
もちろんだ（ひとつこくりと頷いて）


>東藤
エネルギーが有り余り、頭のなかがよっぽど暇なのだろうな（肩を竦めて）
それは誉められてるのか貶されているのかどちらだ？（真顔で首を傾げる）

>一ノ瀬くん
ねー。そういう人のこと、元気だなーって眺めてる (頷いて)
え、誉めてた！(驚き) あ、俺に楽とか言われても誉め言葉じゃないかー、ごめんごめん (閃き、反省して)

>慧

……初めまして。
大谷結斗だ。
慧と呼ばせてもらう。私も好きなように呼んでくれ。（フッと笑みを浮かべ）


>蒼

……そうか。感謝する。
……それにしても綺麗な顔だな。女みたいな顔の私とは違うぞ。（相手の顔を見ながら呟き）