［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>藤代くん

やあやあ、美人さんも大歓迎だよ〜。ああ、私は忽那千、好きなように呼んでもらって構わないよ。…ま、ゆっくりしていってよ〜(早速両手を広げ出迎え、遠慮なく距離を詰めてはにこりと笑って)


>一ノ瀬くん

私が可愛い、と？…ふ、一ノ瀬くんがどんな悪戯をして来るのか楽しみだなぁ…(きょとん、と瞬きをした後口元緩めては指先で相手の輪郭をなぞり)…悪い大人ねぇ、…なんかヤラシーよね〜？


>新垣くん

ん〜？なんの事かなぁ？…そうそう、とっても仲良くなるためのスキンシップだって。(何度も腕をゆっくりと摩りながらにこりと微笑み)ふんふん…じゃあ新垣くんね。…手付き？…ああ、気のせいだよ、気のせい。(腕の感触を確かめるように柔らかく揉みながら首を傾げ)

>藤代
誉め言葉として受け取らせてもらおう、勿論だ。
話し相手にでもなってくれると嬉しく思う（微笑みながら求める手を握り握手に答えて）


>忽那
忽那は可愛いというより綺麗な部類だな
あまり期待しないでくれ、俺はプレッシャーに弱い（目を細めて微笑み相手の頬に唇で軽く触れて）
さぁそれはどうだろうな？

>忽那

美人さん？…んー、俺よりも君の方が別嬪さんだと思うなあ。着物が似合う和美人だね。( 縮まる距離に瞳細めるとするりと相手の頬に指先を触れさせ )忽那君だね、俺は藤代 宵だよ。…お言葉に甘えて、ゆっくりと過ごさせてもらうよ。( そのまま手を背に回すと柔く抱き締めて )

>一ノ瀬

勿論だよ。たくさんお話ししてくれるとありがたいなあ。…なんて、あまり面白みのあるお話は出来ないんだけどね。( 握られた手に満足気に笑み零すも、ほんの少し眉を下げると苦笑滲ませ )…それでも良ければ、付き合ってもらえると嬉しいんだけど。

>蒼さん

素直…なのか？オレはただ、事実を言われたから認めたってだけだけどな(相手の優しさを無碍にも出来ず、撫でられるままにされながら)
そうだな…。そういうところを鵜呑みにし過ぎるところも子供っぽく思われる原因なのかも知れねぇ(反省し、肩を落とし)

>藤代さん

元気なのはオレの取り柄だな！
わっ…！なんか、ここの人達ってみんな自然とスキンシップが取れるんだな。(触れられ戸惑いつつも、それを受け入れ)

>忽那さん

なんか、すげー誤魔化されたような…。スキンシップを取る意味はわかったけど、いくらなんでも触り過ぎじゃねぇの？(少し身を引きながら)
気のせいって…触り方が妙にイヤらしいんだよ…！(頬をほんのりと赤くさせて)

>24

ごめん、名前を他のキャラと間違えちまった…

>藤代
面白い話ができるに越したことはないが、できなくても構わない（くすりと笑い眉下げる相手に目を瞬かせて）
気にするな、もちろんだ。


>新垣
認められると言うことは中々できることではないからな。
大人になればなるほど頭の硬いクソジジイが増える（思い出したかのように眉間にシワよせたあとに微笑み）
反省は前に進める第一歩だ

>新垣

それは良い事だね、君の元気を俺にも分けてほしいくらいだよ。…あれ、もしかして嫌だったかな？もういい歳だしねえ、人肌を無意識に求めちゃうのかも。( ふむ、と短く息を吐くと手元へ視線落として )嫌だったら言ってね、なるべく控えるようにするよ。

>一ノ瀬

そう言ってもらえるとありがたいよ。面白い話はあまり出来ないけど、話してるうちにお互いの事を知っていけたらいいね。( 安堵した様に表情を緩めれば相手の頬へ手を伸ばし )君の事、少しずつ分かるようになれたらいいなあ。

>藤代
俺も芸人ではないから面白い話をねだられても出来ない（肩をわざとらしく竦めて見せ）
あぁ、そうだな。ここであったのも何かの縁だ、俺にも藤代の事を教えてくれ（頬に伸ばされた手に自分の手を重ねて緩やかに微笑み）

>一ノ瀬

それもそうだ。俺だって、君にそんな酷な事を強請るつもりはないよ。安心して。( 相手の言葉に納得し、くすりと笑み漏らすと目元和らげ )君が食えない人だなって事はなんとなく分かった気がするなあ。…なんてね、勿論君にも俺の事を知ってもらうつもりだよ。( 手に触れる温もりに目細めつつ指先で頬を撫で )

>藤代
そうか、それならば安心だ。無茶ぶりは苦手なものでな（ふわりと微笑み頷いて）
簡単に喰われてはつまらないだろう。ならばお互いに知っていくとしよう（ふっと微笑み頬を撫でる相手の手のひらに唇を寄せて）

星野 響 (Hoshino Hibiki)
180cm
20歳
黒髪で小動物みたいな顔をしている
意外と毒舌
スタイルが良く、細い
体重は180cmだけど、58kg



誰も話す相手いねーなら、俺が一緒にいてやるよ。

>一ノ瀬くん

そう？初めて言われたなぁ…ん、…一ノ瀬くんはほんとに可愛いねぇ…(頬に触れた柔らかな感覚にぱちぱちと瞬き繰り返し、直ぐに表情綻ばせては力強く抱き締め頭を撫でて)


>藤代くん

あは、中身は残念ながらこんな感じだけどねぇ。…おやおや〜？見掛けによらず大胆だねぇ藤代くん〜。私オープンな子好きだよ〜(調子に乗り抱き締め返しては頬を擦り寄せへらへらと笑って)


>新垣くん

…いいね、その反応…とっても煽られる…恥ずかしがり屋さんで勝手にヤラシイこと考えてんのねぇ。(赤くなる頬に触れコクコクと頷いては不適な笑みを浮かべ)

>忽那
ん、ならば俺がはじめての相手か（目を細めて満足げに微笑み）
忽那の目には九割の人間が可愛らしく見えると見た（くは、と楽しげに笑い抱き締められれば相手の背に腕を回して抱き締め返して）

>星野
新人発見。
はじめましてだな（微笑み）

>星野くん

いらっしゃ〜い、なんだかまた悪戯のやり甲斐がありそうな子だね〜。因みに私の名前は忽那千、好きなように呼んでねぇ。(両手を上げ空を揉むような動作をしてはニッコリと微笑んで)

>一ノ瀬

あ、あん。
はじめましては当たり前だろ。お前と会ったことなんてねーんだから。

(はじめましてと言われて当たり前だろと言い、近くの席に座る)

>忽那

は?何言ってんの、
お前の名前なんて呼ばねぇし。

(好きなように呼んでと言われ、呼ばねぇし。と舌打ちしてから言う)

>一ノ瀬

寧ろ、無茶振りは得意だ、なんて言う子がいたら見てみたいものだよね。( 口元に手の甲を添えて微かに肩震わせ )君は人を焦らすのが得意そうだねえ。君の事を知り尽くすまで、随分と骨を折りそうだ。……可愛らしい事をするなあ。( 相手の様子に表情綻ばせると柔く唇押しやり )

>星野

ええと、初めましての子だね。良ければ俺ともお話ししてくれると嬉しいなあ。( 薄く笑みを浮かべてゆったり近付いていき )あ、俺は藤代 宵だよ。よろしくね。

>忽那

残念？そんな事はないよ、君のフランクなところは絡みやすくてすごく良い。不思議と安心するよ。…据え膳食わぬは男の恥、なんて言葉があるものだしねえ。それに俺自身、触れ合いは好きだから。( 頬を擦り寄せる相手に心地良さげな微笑浮かべれば、ぽんぽんとあやす様に背を叩き )

>星野
また調教しがいのありそうな………いや、なんでもない（すっと目を細めては不適な笑みを浮かべて）


>藤代
それはそれでひとつの特技として売り出せそうだな（口元を緩めて笑い）
それもこれから知っていけば良い、早々に理解し尽くせるような性格はしていないがな……挨拶みたいなものだろう（にやりと笑えばじっと視線を合わせて見つめ）

>藤代

別に誰とも話してねぇから、お前とも話す気ねぇから。
わりぃけど、

(お前とも話す気はねぇと冷たい言葉を発したあとに、わりぃけどと少し優しい表情で言う)

>一ノ瀬

黙れ。黙ることもできねぇのか。
俺はお前の命令には従わないからな。

(お前の命令には従わないと偉そうに言い、スマホをいじりだす)