× 2018-10-22 18:58:28 |
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>ノーラ
…ご明察、毎度これで女に逃げられてるんだ。必ず顔面に超威力の平手打ち食らってからね。もう癖みたいなもんだと思って。( 苦い表情で額に手あて浅く溜息 )俺も久々に赤飲もうかな。同じやつお願い。夕飯なら俺もこれからだから付き合うけど…、この前はサンドウィッチだったっけ。今夜は何に挑戦する?( 席に戻り注文したのちメニュー表広げ )
> ニール
それもニールの良さだよ、きっと。取り敢えず今回は平手打ちは無しにしておく。夕飯一緒に食べてくれるみたいだからね。( 視線合わせたまま適当な言葉返し )そうだねぇ__温かいもの。リゾットとか食べたい気分ではあるけど。あ、こっちも美味しそう、これ。サラダとオニオンスープとかにしようかなぁ。…ニールは?( 結局あれやこれやと迷い )
>ノーラ
君の寛大さに感謝。俺は飲んだ後だからそんなに…タコスにしようかな。フィッシュタコスお願い。( 席着きながら先に注文 )ここのリゾット美味いよ、マッシュルームよりトマトチーズがお勧め。量もケチってないし。折角だから今日は俺が奢る、この前のクッキーのお礼まだしてなかっただろ。( 隣からメニュー表眺めつつ )
> ニール
寛大なんじゃなくて何でもいーって思ってるんだよきっと。それで?ニールは逃げられたくない相手が居る?聞かれたくなかったらスルーを認めようじゃあないか。( わざとらしい口調でにぃんまり )..じゃあトマトチーズリゾットと…サラダも頼んじゃおう。何だか此処ではニールのオススメばっかり頼んでる気がするねぇ。私もニールに薦められるようなやつ探さなきゃ。__もしかして全部食べてたりしないよね?( マスターに注文しつつ / メニューと相手を交互に見 )..え、それは悪いって思うけど…ニールの顔をたてるべき?( 首傾け )
>ノーラ
その余裕が君の良いところだと思う。俺は…、…最近やっとそう思える相手を見つけられたとこ。今までの女は皆勢い任せに付き合ってはすぐ離れてって感じで正直逃げられても痛くも痒くもなかった。今回だけは無理、彼女に嫌われたらノーラに遺書託してブルックリン橋から身投げする。( 一瞬ぴたっと固まった後表情和らげてゆっくり語り / 最後に冗談交え )その通り、俺の顔を立てるべき。いや全部ではないな、B.L.A.Tサンドのアボカドがまだだ。それ以外は食べたけど。ほらこうなったら新メニュー考案してやって、ホットワインでも良いからさ。( 言葉の合間に笑い声溢しつつ )
> ニール
本当にそう思う?何考えてるかわからないし無関心そうだよねって言われるんだけど。( はは )__ニールに想われる女性はさぞ幸せだろうねぇ。って冗談でも受け取らないからね遺書なんて。身投げする前にちゃんと知らせるように。( 人差し指ビシッ / にぃ )恋愛の先輩のニールにノウハウでも教えてもらおうかなぁ。( 赤ワインの揺れるグラスに唇付け )じゃあ奢ってもらう。遠慮なくね。…アボカドは駄目なんだよねぇ、じゃあオススメにはあげられないか。ホットワインは確実に欲しいかも。後はケーキの種類増やしたりとか__そのうち喫茶店になりそうだね。( 肩竦め笑い )
>ノーラ
無関心そうなんて思わない、それってノーラの事をよく見ようとしてない奴の戯言だろ?今だって俺のこと気遣ってくれた。──どうだろうな、そう思ってくれてたら良いけど。なら知らせ入れるから俺が馬鹿な真似しそうになったら止めてくれよ。( わざとらしく眉根寄せて肩竦め )言ったろ、超ダサいけど俺恋愛なんてほとんど初心者みたいなもんだし他人にアドバイスなんか出来るご身分じゃない。話聞くくらいならってとこだけど…、何、ノーラにもそういう相手が居るわけだ?( カウンター上に両腕組み横顔見つめて )そうしてくれ。ホットワインは賛成、明日からでも実行して欲しいよ。昼間は喫茶店にするのも悪くないと思うけどな、けどケーキは…ああほら、コスト的に厳しいって顔してる。( 店主の顔色伺い小声で告げ )
> ニール
でもきっと冷たい事には変わらないんだと思う。ぜーんぜん何ともありませんって表情でお別れしちゃうんだよねぇ。臆病なんだよ。__と、ちょっと喋りすぎ?このワインそんなに度数高かったっけなぁ?( 前半をぼんやり、後半はおどけたように紡ぎ )取り敢えず身投げする前にB.L.A.Tサンドのアボカド食べろって言うよ。話はそこから。( クスクス )__まぁ、居なくはないって所かなぁ。気になってるって段階ね、まだ。ねぇ、ニールはその女性のどんな所が好きなの?あぁ、好きだなーって思うのってどんな気持ちの時だっけ?…あ、いい歳した大人がする質問じゃあないって事はわかってるよ。勿論。( 苦笑い )__マスター、私もニールもホットワインを希望するね。( ちらりと店主に視線やり )..見事に却下だねぇ。これ以上駄々こねてホットワインをメニュー入りされなくなったら困るから静かにしておこう。( 同じく小声で / 人差し指でしぃ )
>ノーラ
良いよ、溜め込んだってどうしようもないんだ。どうせ明日になれば全部忘れると思って吐き出しちまえよ、俺しか聞いてないんだし。それに俺は誰かとの間に距離を置いたってそれ自体が冷たさとイコールになるとは思わない。( 中身を半分減らしたグラスを揺らし / 視線をそのグラスの中へ )それじゃあ俺アボカド克服するまであの世行きはお預けってわけだ。ノーラは厳しいな。( つられて片揺らして笑い )〝まだ”ってことはこれから恋愛に進む予定があるって事だよな。その彼とはどこで知り合った?踏み込まないで欲しいなら何も聞かない。──そりゃあ爪先から頭のてっぺんまでみんな愛してるんだ語ったらきりがないよ。けど…そうだな、俺はずっと自分は空っぽで価値の無い人間なんだって思い込んでいて、それが案外満たされてたんだってことを彼女が教えてくれてさ。彼女のまっすぐな瞳と、言葉に救われてるんだ。…これ回答になってる?( ワイン飲み干してから語り / 自信なさげに肩竦め )そうだな、贅沢言わずホットワインだけで妥協しとくのが賢明だ。( 続けて小声で / 同様に人差し指口元に立て )
> ニール
これは恋とは別。好きだったけどそれは何て言うか…もっとこう…親愛みたいな感じ。__雨の日にね、死んじゃったんだよねぇ。私を家に送った帰り。凄く悲しかったのに何でだろう、涙が少しも出なくて人は遅かれ早かれいつかは死んじゃうんだからって。でも雨の日は死にたくなるくらい嫌いだし思い出しては吐きそうになる。それこそべろんべろんに酔っちゃえば何も思い出さないんだけど。( グラスの赤をもう一口飲み )そう言う事。アボカドが救世主って所だねぇ。( 話微妙に脱線 )__此処。( それだけぽつり )..へぇ、目を見ればその人の気持ちや人間性がわかるって言うけど本当みたいだね。目も口も真っ直ぐだなんて相当良い人だと見た。完璧な答え。( うんうん )もしかしたらホットビールも売れるかもしれない。( にぃ )
>ノーラ
…これは俺個人の意見だから、無理に受け止めろとは言わないけどさ。その時涙が出なかったのはノーラが悲しみの重さに潰されて壊れないように自分で自分の心を護ったからだろ、本当はどこかで泣き暮れたかったのを一歩引き下がったのは君の強さの表れであって冷たさとは違う。それでも捨てきれないから未だに雨が引き金になって思い出しては苦しんでる、それは弱さじゃなくて君の想いがそれだけ大きかったって証拠だ。ノーラ、自分を冷たい人間だなんて思うなよ、少なくとも俺はそうは思わない。( 空いたグラスをコトンとカウンター上に置いてから丁寧に語り / 最後は語気強めに )せめて救世主は君って事にしといてくれよ。…ここ?…ああそうかやっぱり…俺ってつくづく罪な男だよな、どうして早く君の想いに気づいてやれなかったんだろう。だけどすまないノーラ、分かってると思うけど俺にはもう心に決めた相手が居るんだ、こんな俺を許してくれ…なんて冗談はさておき、ここか…わかる、バーは出会いの場として最高だと思う。マジか…見当つかねぇ( 悲壮感漂わせる大根演技 / 片手で頭抑え目閉じて思考 )…そ、本当に良い人だよ。良い人過ぎて出会った初日に説教されたんだ。( わざと皮肉っぽく )俺はホットビールって飲んだこと無いや。バート頼んだよ、期待してる。( 店主へウインク送るも手で振り払われ )
> ニール
___こう言う時何て言えばいいのかわからないんだけどさ、今日此処に来て、ニールに会えて良かったと思うよ。これは紛れもなく本心。( 丁寧に紡がれていく意見を真剣に聞き、最後に一度頷けばぎこちないながらに笑みを浮かべ )少しだけ見方を変える。自分の。__じゃあ今ニールが助けてくれた訳だしアボカドの仕事は私が引き継ぎましょうか。( 戯言 )………酷いわニール、そんな簡単に諦め切れるはずがないじゃない。一生恨んでやるんだからー。( 棒読み無表情 )じゃなくて、そう。向こうは私の事なんて別になんとも思ってないだろうし、下手したらすぐ忘れちゃいそうなんだよねぇ。ニール此処の常連だしもしかしたら会ってるかもしれないねぇ。( むむ )..あらら、それはまた。でもきっとその説教が無かったらこうはなってなかったんじゃない?思いやりに溢れる人なんだろうね、その女性。( 微笑ましげに )__フラれたね。( くす )
>ノーラ
俺だって偉そうな口なんかきけたご身分じゃないけどさ、でも…そう思ってくれたなら俺も今日ここに来た甲斐があった。自分の見方を変えるのってなかなか大変だけど大事なこと。…こんな事言ってる俺もまだその段階だけど。( 安堵の息吐きつつ微笑み返し )…最高の演技だよ俺たちブロードウェイに出られるかも。( 眉根寄せ目力こめて真剣に頷いてみせ )それノーラがそう思ってるだけなんじゃないのか?顔に出さなくても案外相手にとっては印象に残ってるかも。…そうなんだよな、入り浸りすぎて色んな奴に出会ってるから逆に絞れなくてさ。けど変に詮索はしない、君に嫌われたいわけじゃないし。話したくなったら教えてよ。( また少し思考するも見当つかず諦め )当然。その説教で惚れたんだから。( 笑い溢し )あれ照れてるだけ。この感じだと多分早くて今週中にはメニュー表にホットワイン増えてるね。( 顔寄せ店主に聞こえないよう小声で )
■ >93
Hi、マスター。ノンアルコールのカクテルお願い。この前マリアから貰ったの凄く美味しかった。( 注文終わればカウンター内に居る店主の様子を眺め )__ね、私も何か手伝う事ない?勿論ボランティア。お手伝いしたいだけ。( じぃ )
(/ ニール背後様、昨日は無言の寝落ちを失礼しました…!お返事速度はまちまちですが本日ものんびり待機してみようかと思いますのでタイミングが合えばよろしくお願い致します…!また、>241への切り替えも可能です! )
Profile:>215
──ねえマスター、ダニーの野郎が置いてったあのギターまだあるんでしょ?…やっぱり。相変わらず面倒見が良いのね。貸して、たまには可愛がってあげなきゃギターが可哀想。他に誰も居ないし良いでしょ?( カクテル一杯飲み干してから店主に強請り )ありがと。…あたしも暫く触ってないからちょっと鈍ってるかも。( 店の奥から運ばれてきたアコースティックギターをカウンター越しに受け取り、ケースから取り出して軽く試し弾き )…ん、良い音。ベイビー今夜はあんな男忘れてあたしと踊りましょ。( ギターのヘッドの先にキス / 静かなハミングでYesterday Once Moreを弾き語り )
(/エブリィシャラララ~をBGMに待機してます!初利用者さんもお気軽にどうぞ!NY下町の小汚いバーでお酒片手にだらだらお喋りしましょう!)
■ >241
__へぇ、上手いな。…マスター、サンブカを一つ。( カウンター席に腰掛け注文 )..あの嬢ちゃん客か?悪くねェ。( ジッタの歌を聴きながら出されたグラスに口付け )
(/ こんばんは…!ノーラを回収して初のルイスで絡ませてもらってもよろしいでしょうか? )
『 設定 * >76 』
パパ、ちょっと消毒液貸して。酔っ払いに絡まれた。 ( 引っ掻き傷を押さえつつ仏頂面で入店 ) 割れた瓶で危うく頭をブン殴られるところだったわよあの野郎…ん、誰が歌ってんの、ノスタルジー。それと新しい奴も来てたのか。 ( 傷口に唾吐き / 適当に腰掛け音楽に耳傾け )
(/お邪魔します、短時間になってしまいそうですが暫しの間コイツも参加させてやって下さいませ…!)
> タイロン
__この辺の治安も悪ィんだな。( 傷を押さえるタイロン横目に )
(/ お久しぶりです…!よろしくお願い致します…! )
>ルイス
>タイロン
あら初めまして…と、タイロンも来てたのね。あたしは客じゃなくてこのライブバーの専属ミュージシャン、腕を評価してくれるんならチップも弾んでちょうだい。( 人の気配と声に顔を上げて演奏中断 / なんともない顔で嘘吐き )
(/お二方こんばんはー!初ルイスさんにお目にかかれてわくわくしています!今夜も宜しくお願いします!)
>>ルイス
らしいわ、だからといってアタシの出身地に比べりゃ平和だけど。可愛いモンよ酔いどれなんざ。アンタ名前は、見かけねぇツラじゃねぇか。それともアタシが知らないだけかもな。 ( 店主から受け取った消毒液が染みて毒吐き ) いってぇんだよ畜生!パパこれもう要らないからさっさと片付けて。 ( 歯軋りと共に唸り / カウンター越しに返却 )
(/暫くはタイロンの方が居座るかと思われます、是非宜しくしてやって下されば泣いて喜びますので…!)
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