× 2018-10-22 18:58:28 |
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名前 :ルイス・ブルーノ
性別 :男
年齢 :40歳
国籍 :イタリア
人物 :前髪の一部下りたアッシュグレーの緩いオールバックに切れ長の黒の瞳。細身ではあるが程よく筋肉のついた体格。お酒煙草大好き。
(/ ノーラ・キャンベルの背後です…!簡単なプロフではありますが此方も仲間に入れてもらえたらと…! )
>241 ルイス・ブルーノPL様
(/反応遅くなりまして申し訳ございません…!ダンディなイタリア男さんの登場に胸が高鳴っております!どうぞご参加くださいませ!)
『 設定 * >7 』
……マスター。ノンアルは出せる?喉を使ってきたからちょっとアルコール度数は控えておこうかと思って。今日コンサートだったの。ドレスもいつもよりは華やかなデザインにしてね。 ( やや疲れた様子でドアを開き / テーブル席で身体を伸ばし ) メイクも派手でしょ、さっきまでまたパーティだったからお腹も隙がないのよね。 ( 手鏡を取り出し解れた前髪を正して )
(/本日もお邪魔します!時間が空いてしまいましたので一旦絡み文にて失礼いたします。昨晩は顔出し出来ず申し訳ありません…。)
>マリア
なあバート、一応天井は打ち付け終わったけどあれやっぱり業者に頼んだ方が良くないか?素人なりに手は尽くしたけどかなり不格好だし危な……マリア!なんだ来てたのか。今日ほら、コンサートだったろ?昨日チェックインの客が話してたのを聞いてさ、今夜は来ないんだろうと思ってたから会えて良かった。( 手洗場から工具箱片手に店内戻り / 来客に気づくと喋りながら隣へ着席 )そのドレスも先週のとはまた違って……ごめん、俺汚れてるんだった。( 伸ばしかけた手引っ込め )
(/こんばんは!昨日は途中で慌ただしく抜けてしまいご迷惑をおかけいたしました…!まだいらっしゃいましたら宜しければ本日もお時間の許す限りお話相手になってやってくださいませ。)
>>ニール
どうしたのその道具箱。もしかしてお手洗いの修繕を?ああバーティ貴方依頼先を選ぶのが上手ね。 ( 道具箱から持ち主へ、持ち主から店主へと順々に眺め数度納得して頷き ) そうよ、このバーで一人の素敵な女性を誘ったの。彼女も音楽を愛していながら現実を見つめている芯の強い女性。ある人の話まで出したわね確か。 ( とぼけて棚の上の飾りを見つめ / 片手では頬杖つき ) 舞台用とは別のドレスだけど体型維持しなきゃ決まらないからそれなりにストイックに生活しているつもり。あら、触ってはくれないの? ( さも残念そうに後ろ髪をかき集めて )
(/リアル優先ですので大丈夫ですよ!迷惑だと思ったことは一度もございません…!まだまだおりますので是非お話してやって下さいませ!)
>マリア
人使い荒いんだよ俺は修理屋じゃないってのに。また友達出来た?良い出会いがあったみたいで良かった。マリアのニューヨークでの思い出は楽しい思い出で満たされていてほしい。ある人…何、俺の話でもしてた?( 微笑ましげに横顔見つめ / ジョークのつもりで笑い声含みつつ )舞台での君もそりゃ綺麗だったんだろうな。見られなくて残念。触りたいのを我慢してるんだから煽るなよ、そのドレス汚したくないならな。( 椅子の端に片手ついて身体寄せ / 顔の前で人差し指振り )
(/お優しいお言葉痛み入ります…!夕飯時など度々レスが遅くなるかと思われますが、のんびりお相手いただければ幸いです。)
>>ニール
私が役に立てるなら喜んで役に立ちたい、マスターは皆の悩みや愚痴に傾聴してくれる貴重な存在でしょ。最近ご無沙汰な人達も含めて皆素晴らしい友人ばかり。ロシアに居た時とは違う…刺激的な友人。父と祖母へのお土産話がたっぷりあり過ぎてどう話そうか悩むほどにね。彼女が誰だかはプライバシー保護の観点で不可、ええそうよ貴方が過剰に自己評価が低くてもしかしたらゲイかもしれない疑惑が出た。 ( ジュースをミックスしたノンアルコールカクテルを口に含み / 揶揄いと確認を兼ねて ) また新しい目標が出来たしこれでアメリカとは最後じゃない。チャンスは無限よ。煽りたいから煽っているだけ、喧嘩じゃなくて私の為に。ノーならノーと言えば良いの。 ( その人差し指を掴み / 人差し指同士触れ合い )
(/承知しました!ペースは気になさらずゆっくり召し上がってきて下さいね、此方こそ遅くなるあるいは急に居なくなるかもしれませんので重ね重ねにはなりますが各々のペースでお話出来ましたら幸いです!)
>マリア
ニューヨークには色んな国の色んな世界から色んな人間が集まる、それがこの街角の狭いバーでもそう。それにこれからもっと多くの客が集まる予定だしさ。ほらもう役に立ってくれてるだろ?確かここは〝マリア・ヴォロノフがお忍びで通うバー”だったはず。常連ならひょっとすると知ってる子かもしれないけど今の情報だけじゃ絞れな…何?一体どういう話し合いしたら俺がゲイだなんて疑惑…ちょっと待て。念のため、敢えて念のため確認するけど君は俺がストレートって分かってるよな?( 人差し指上に向け / 眉顰めて渋い表情の後慌てて詰め寄り )まったく君って困った女だよな、折角躾けられた犬をわざわざ駄犬に戻しちまうなんてさ。またこの国に来てくれるのは嬉しい。新しい目標って何?メトロポリタン歌劇場?( 手開き一本ずつ指絡めて引き寄せ、親指の付け根にキス / 解いて指撫でつつ )
>>ニール
そうだった。忘れたんじゃなくてスタート地点に足跡を残したのと同じだから役に立っているかは曖昧だったっていう意味。なにかを求めて集まる人々が一つのバーで色々な半生という物語を教えてくれる、これって本当に面白いし貴重だと思うわ。地球がまた出来たようなそんな感じよ。知らなくて良いの女は皆どこかに秘密を隠している生き物なんだから。ゲイじゃないのは知っていたわよ勿論、ただどう話してみても貴方はいつも自らシャッターを下ろしてしまうから…曖昧は時に残酷なのよ? ( マドラーでかき混ぜ / 優しさと悲しさの間のような調子で続け ) その駄犬を心底気に入っているんだから当然。そうしてくれたってことは少しは自己防衛をやめる気になったと解釈するから。それも素敵、だけどかなりスケールの大きな話。We are the worldのような世界を繋ぐ歌を作りたいの。 ( くつぐったさにくすくす笑い / 一瞬躊躇うも自信に満ちた態度にて宣言 )
■ >93
こんばんはお二人さん。__あれ、マリア随分と綺麗なドレス着てるねぇ。( 店内に入れば座る二人に声を掛けて )マスター、ちょっとお腹が減ってるんだ、軽いやつ…サンドイッチとかあれば欲しいんだけど。( マスターに視線移し )
(/ こんばんは!短い間になってしまうかもしれませんが良ければお邪魔させて下さいませー! )
>>ノーラ
あらこんばんはノーラ、実は今日コンサートがあったのよ。だからこんな格好。もうすっかり常連よね…板についた感じがするもの。珍しい種類にも少しずつ詳しくなってきたし。 ( ノンアルのカクテルを手に隣へ移動 ) 十一月になると寒さも深まるけど日が出ている内は暖かさも感じられるからまだいけそうね。肌を出していても、という意味では。 ( 冗談口にして暢気に笑い / 他のバーテンダーとハイタッチ )
(/こんばんは!是非是非お話しましょう!夜ですので無理はしないで下さいね…!睡眠は大事ですので!)
> マリア
嘘、もう少し早く知れてたら絶対見に行ったのに。…まぁでも綺麗な格好見れただけでもいっか。( その姿をまじまじと眺め )..あれ、でもそれノンアルコールだよねぇ?( 相手の手元にあるカクテルに視線移し )朝晩ちゃんと着込めばまだまだ大丈夫。寒くなってもこのBARだけはマスターに頼んで暖かくしてもらおう。そうすればマリアのセクシーな姿を暫く見てられるしねぇ。( 発言 )
(/ ありがとうございます!マリア背後様もどうぞ眠くなりましたらおやすみ下さいね…! )
>>ノーラ
伝えられなくてごめんなさい。その代わりにこのCDでお詫びさせて。私が自分で録音して焼いたからある意味オンリーワンよ。褒めてくれて嬉しい。 ( 紙袋の中からケース付きを一枚取り出し / 頬に軽く口付け ) そうなの、疲れたからアルコールは飲む気になれなかったのよね。それでジュースをミックスして貰ったという流れなのよ。試してみる? ( それとなく隣に押しやり ) 冬はpechkaで薪を燃やす必要があるかも、あったかしらこのバーに。やめて普段だったらこんな動きにくい衣装は着たくない。冬らしく普通の防寒着でじゅうぶんよ。 ( 急いで首を振り否定 / 両腕摩る真似 )
>マリア
役に立つどころか主戦力にだってなり兼ねないさ、すぐに効き目が出始めてこの小さな地球もあっという間に人で溢れ返る場所になる。トイレの天井だって直したし準備万端。…それは、…俺は君にはやっぱり良い思い出だけ持って帰って欲しいんだ。俺もその思い出の中の一人になれればそれで良い、楽しかった記憶と一緒に思い出してくれたらって…、……往生際が悪いな。本当は違う、怖いだけだ。踏み込むのが怖い、踏み込んだ先でどうせ君は遠くに行ってしまうだろ。( 弁解の途中に一度口を噤んで深く息吸い込み、片手で髪掻きながら正面を向き )自己防衛なんかじゃなくて俺が護りたいのは君。つくづく驚かされるよ、君は本当に歌と世界を愛してるんだな。壮大な目標だけど、君ならきっと成し遂げてしまうんだろうって思う。そりゃ世界をめがけて何かを発信するつもりならこの街が一番だ。また戻っておいで。( 再度指先にキス落としてからゆっくり手離れ )
>ノーラ
夕飯まだだった?サンドウィッチなら俺のおすすめはブルドポークかバターミルクフライドチキン。結構量あるから腹に溜まる。B.L.A.Tもあるけど俺アボカド嫌いだからいつも抜いて貰ってる…これはどうでもいいか。( カウンターの上にメニュー表広げて説明 )そういえばハロウィンに貰ったクッキー美味かったよ!やっぱりノーラって料理上手。( 頬杖つきにっこり )
(/こんばんは!遅れましたが良ければ今夜もしばしの間お話相手になっていただければ幸いです…!)
>>ニール
だったら本望。短いようで長いような日々をここで過ごさせて貰ったのだからなにかは返したいもの。最終日の前日は貴方の勤務先に泊まろうと思うの、チップもはずむし口コミも広げる。そうしたらホテルも賑わうかも。ニールというスタッフが非常にフレンドリーでサービスも最高でした。また次回お世話になりたいと思いますって。__護られずとも私は私自身で護る。でもそれは貴方との事じゃない。生きてこの道を真っしぐらに走っていたからときめき忘れていたの、それを貴方がまた蘇らせてくれた。あの日からなにも変わっていないのだから急に見捨てるなんて無理よ他の誰にも同じようには考えられないのに。 ( 両頬を挟み指の腹を滑らせ / 視線は目から離さず ) 歴史が壊してしまったものは人の力でこそまた直せると信じてる。それは私がとうに死んで長く経ってからでも構わない。この世に意味のない事なんてないわ。忘れないでいてくれる?そうだわメールしたいし電話もしたいから連絡先交換しましょ。 ( スマートフォンのロックを解除、己の番号を適当な紙に写し )
> マリア
少し早いクリスマスプレゼント貰った気分。大事にするね。( CD鞄にしまい / 擽ったそうに微笑んで )なるほどね。じゃあ私も今日はアルコール無しにしようかな。最近飲み過ぎかもって思ってるんだよねぇ。( 目前に来たカクテルに口を付け )ん、美味しい。__無かったらクリスマスプレゼントでマスター宛に送ろうかな。( ふふ )なぁんだ残念。でも雪が降る前にコート買わないと。黒いの欲しいんだよねぇ。( マスターにノンアルカクテル注文しつつ )
> ニール
うん、昼ご飯遅かったからお腹減ってなくて。あ、私アボカド好きだよ。B.L.A.Tにしようかな。( マスターにメニュー見せ頼み )褒めても何も出ないよ。でも、ありがとう。( 頬ぽり )今度はそうだなぁ、クリスマスにまた何か作るよ。マスターにもマリアにも、皆に。__あ、でもその時期は皆家に帰ってるか。( 出てきたサンドイッチ片手に )
(/ ありがとうございます!よろしくお願い致します…! )
>>ノーラ
ちょっと早過ぎたかしら、本番のは勿論別に送るから期待していて。ノーラはなにが好き?本、コスメ…服とか。 ( 微笑みを見て嬉しくなり綻び ) 少し休ませてあげないと将来大変な事になるのが目に見えているから。それにハイカロリーだもの、意外と油断出来ない。私は食べたらその分だけ太るのよ。 ( 二の腕の一部をつまみ / 舌先ちろり ) それ面白い。バーの内装をノーラプロデュースで少し変えたら女性客がぐっと増えそう。それから東欧人もね。 ( 両手合わせ目が輝き ) 丈はロング?ショート?ああいい事を思い付いた…一緒にショッピングしない?私はあるブランドが気に入っているんだけど行く暇が無くて、でも帰国する前には絶対行きたいから。 ( 両手丸め意気込み / 期待の眼差しを送り )
> マリア
何だか催促した感じになっちゃったね。勿論お返しするから。私は…本がいいかな。マリアのオススメの本が欲しい。( 興味津々 )そうは見えないんだけどねぇ。( 摘まれた二の腕に視線落とし )人前に出る職業だもんね、それなりに気は遣わないといけないんでしょ?でもストレス発散出来ないのは嫌。…体型維持のコツは?( 緩く首傾け )そんな事したらマスターに追い出されちゃう。どうする?マスターの趣味とは真逆の内装になったら。例えば壁一面ピンクとかね。( お巫山戯 )考えてるのはロングだけど__あ、それ凄い魅力的な話。マリアのセンスでコート選んでもらいたいくらい。ね、行こう、絶対。( 思わず伸ばした手で相手の手を包み込み )
>>ノーラ
違う違う、折角の友人にクリスマスの贈り物をしないなんて寂しいことはしたくないからよ。催促なんて全く考えていないから気にしないで。小説やエッセイで良い?探してくるわ。有難う、でも事実は事実。太ってから痩せると皮膚が余ってしまったりするから事前に防いでいるようなものね…ジムに通っているのと毎日体重計に乗る習慣をつけているなんてそんな具合なだけ。 ( 色々と誤魔化した物言いで説明 / 笑って首振り ) 隣にノーラズ・バーを建てて仲直りしてから姉妹店にしておけば大丈夫よ、なんて。バーティをノーラ色に染めるには今から洗脳。ピンクにしなさいって。 ( 聞いていないふりの店主に目線送って ) 勿論!なら貴女のセンスでジャケットを選んでくれる?ノーカラーのジャケットが欲しくて。誘ったからには後悔させないわよ。 ( されるがままに温もりを感じ / 茶目っ気見せようと片目瞑り )
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