主 2018-10-17 17:16:11 |
通報 |
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
>果南
(どうやら本気ではないようだがまだ少し棘のあるような言葉と態度を向けられながら彼女を本気で怒らせるようなことは決してするまい、と内心そう小さく誓い「肝に銘じておく…」と短く答えて。今から戻ればまだ少し余裕があることを確認して彼女の提案に頷き「ハードに自分を追い込むのも良いが、こうして景色をのんびり眺めながら降りていくというのもまたオツなものだな」普段は駆け上がるばかりの階段、それをゆっくり一歩一歩降りていきながらそう感想を口にして)
(/ライブは基本当たらないものとして応募してます(笑)まあ、絵里ちゃんの場合はチョコレート大好きなので大丈夫でしょう(笑)わかります、もう少し早く文章書けるようになれれば良いんですけどね…。確かに…出来るだけ早めにお願いしますー!って感じですね)
( 松浦 果南 )
>祐介
( 言葉ではもうしないと旨のことを言ってはいても、彼のことだからまた繰り返すのであろう、と長い付き合いからわかっているためこれ以上は追及することをやめて。此方としても本気で怒るようなことはしたくなくて。しみじみと感想を口にする彼を見ながら思い出すのは昔のこと。前は遠くて疲れきった様子で降りていっていたが、今はもう軽々と降りることができる。海と同じように深い思い出のある階段を見て、何でもないことのようにぽつりと呟き。感傷的になってしまうのは自分らしくないからとこの冬の寒さのせいにしておくことにして )
祐介はさ、内浦に残るんだっけ。こうやって一緒にいられるのもあと少しって思うと、ちょっと寂しいね。
( /ライブは当たらないですよ、倍率凄いですし ( 笑 ) チョコレート大好きでも大量すぎると嫌になりそうな気がします ← 早く、高いクオリティの文章を書けるようになる!これは多分今後もずっと目標として掲げることになるかと思います。早く実像して欲しい...!コメント数を見てびっくりしました...此処まで多い連役は初めて見た気がします ( 笑 ) )
>果南
…どうしたんだ藪から棒に、感傷に浸るなんて果南らしくもない
(自身が発した感想に対して返ってきたのは沈黙という名の同意、無理に間を繋ごうとして言葉を交わさずとも沈黙すらどこか心地よく思える。そんな中ふと寂しげな様子で口を開き、ここではないどこか遠くを見るような彼女の方へ目を丸くして振り返っては、らしくないななんて言葉とは裏腹に決して茶化す風ではなく彼女の真意を質すようにジッとその顔を見やり「…まだわからないというのが正直なところだな、親からは東京の大学を受けろと言われてはいるが俺自身そこへ行ったとして何がしたいのか、それはここに居たままでは出来ないことなのか…果南は家の仕事をそのまま継ぐんだろう?」彼女から一度目線を外し、自分の方は先行きは不透明だと溜め息混じりに呟きそれから逆に質問を投げかけて)
(/ですよねー…μ'sのファイナルに参戦出来たことだけが自分の自慢です←確かに好きなものでも限度がありますよね(笑)誰しも少なからずそれは目標として掲げていることだと思いますねー。当然自分も同じです←お恥ずかしい限り、面目ないです)
( 松浦 果南 )
>祐介
だってほら、もう卒業でしょ?
( 三年間、高校で学んできた時間もあと2ヶ月足らずで終わりを迎えてしまうという期間に差し掛かっているのが事実。卒業したら鞠莉やダイヤ、千歌たちAqoursのメンバーたち、そして彼とも離ればなれになるだろう。“そっか...祐介自身が何をしたいか。それがわかるのは祐介だけだもん、ちゃんと考えて、答え出しなよ。”彼の背を押すようにそっと彼の肩に手を置いてゆっくりと言葉紡ぎ。問い掛けかえされると、僅かに言い淀むも“うん、最初はそうしようって思ってた。でも、やっぱりダイビングのインストラクターになるために頑張ろうって思ってさ。だから、内浦には残らないよ。”と本心を述べて。家を継ごうと思っていたのも勿論本当、それでも夢を諦めたくないのだと真っ直ぐ遠くを見据えて )
( / ファイナル、行きたかったです...絶対生で感じられるの良いですよね!私もチョコは好きですが山のようにあったら厳しいです ( 笑 ) 急いで打つと誤字、脱字だったり変な文章だったりとでお恥ずかしいです。いえいえ、沢山やり取りして早く流してしまいましょう!← )
( 鹿角 聖良 )
今回は私たちが上げ担当なんですね。私たち以外にも何人か追加されたみたいですし、気になったら声を掛けて頂けると嬉しいです。( 微笑み )
( 鹿角 理亞 )
ちょっと、姉さま!何で私まで出なきゃいけないわけ?意味がわからな...__指名してくれたら、希望のシチュエーションなどあれば対応します。何これ。( カンペまじまじ )
( 鹿角 聖良 )
それで全部だから、もう大丈夫。では、お待ちしていますね。( 手ひら )
>果南
そうだな…思えば卒業後についてこうして果南と話したのは初めてのような気がするな
(毎日のように顔を合わせ、もしかしたら家族よりも一緒に過ごす時間が長いとすら言えるかもしれない彼女、にも関わらず卒業後の進路について具体的な話しをしたのはこれが初めてのような気がして、それはお互いが潜在意識的にこういった話題を避けてきたからなのかはたまた単にそのタイミングが無かったからなのかはわからなかったが、いずれはこういった会話をするのだということも頭になかった訳でもないため冷静にそう言葉を返し。「やれやれ…進路の決定まで果南に先を越されてしまうとは。これは俺もいつまでも足踏みをしたままではいられないな、胸を張ってこれだと言える夢を果南に話せるようにならないとだな」常に彼女に引っ張られるようにして成長してきて、今回も進路を先に決めたのは彼女で、なかなか追いつけそうで追いつけないものだなと苦笑しながらも、このまま後手後手に甘んじるつもりはないとばかりに負けん気を見せては肩を竦めて)
(/生のライブは最高ですよ!現状あれが最初で最後の当選ですが←好きなものを浴びるように食べたいという子供の頃ありがちな夢を社会人になって実現したものの辟易してしまうみたいなものですね(体験談)誤字脱字はしょっちゅうですねー、なんならゆっくり打って確認までしてもやらかす始末です(笑)ですね!お互い無理のないペースでこれからも太く長くお付き合いいただければと思います)
( 雨野 景太 )
あの、上原くん!僕たち結局まだ呼ばれてない、よね...?( おずおずと尋ね )
( 上原 祐 )
ああ。でも、そういうことは言うもんじゃないぞ。悲しくなる。( 真顔で腕組み )
( 雨野 景太 )
そうだよね。あ、僕、天道さんのところ行ってくるね!ばいばい、上原くん!( 手ひら / パタパタと走り去り )
( 上原 祐 )
何なんだ雨野のやつ...まぁ、誰か来るまで待機しとくか。( うんうん )
( 松浦 果南 )
>祐介
卒業って、寂しいしあんまり話したくなかったんだよね。別れが近いって思っちゃうから。
( 毎日、家族ぐるみで仲が良いこともあって昔からずっと一緒だった彼。彼のことなら何でもわかっているようでいて、それでもやはりまだわからないことも沢山ある。大切なのに、無意識に傷つけてしまったことも数え切れないほど。離れたくないなぁと思ってしまうくらいには彼の存在が自分の中で凄く大きいのは、言うまでもないだろう。“あはは、良いんじゃないかな、祐介らしくて。寧ろ祐介が今びしって答え出してたら私びっくりしちゃったかもだし。__良いんだよ、ゆっくりで。”彼の言葉に対し冗談っぽく笑いながら話して。昔から彼は自分の一歩後に着いてくるようなタイプで、いつも己が新しい世界に連れ出してきた。鞠莉やダイヤともそんな感じだったな、と懐かしくなって。諭すように微笑んでは、空気に耐えられなくなったのか急に話題をかえにかかり )
ね、後でちゃんとジュース奢ってよ?
( / ああ、皆さんと会ってみたい...!個人的にはSaint Snowが見たいです!あ、実際にやったんですね ( 笑 ) 大体は大丈夫なんですけど、気付いたら確認できていなくて誤字やらかしてることあります ← )
>果南
果南は意外に寂しがり屋だからな…とは俺も笑ってられないか。口にすれば嫌でも実感してしまう、いや、もっと言えばもしかしたら俺は出来るだけ考えないように答えを先延ばしにすれば今が続くと考えていた…のかもしれないな
(寂しいという言葉を用いて真っ直ぐに想いを紡ぐ彼女に瞳をスッと細め、いつもは前向きで明るい彼女もなかなかどうしてこれで結構寂しがり屋なとこがあるものでそこを突いて口元を緩めて軽くからかうも、すぐに真顔になっては彼女のことばかりを言ってもいられないかと自嘲気味に口にして、自分自身の将来について考える上で無意識のうちに頭の片隅をよぎってしまっていたかもしれないこと、それが今の曖昧な態度に繋がっているのかもしれないことを素直に話して。どこか重苦しい雰囲気になりかかったところで話題を切り替えるべく発した彼女の言葉へと答える代わりに長階段を降りきって少し先にある自販機でスポーツドリンクを自分と彼女の分一本ずつ購入し、それをヒョイと投げて寄越しては決して誤魔化すつもりなどは無かったが冗談めいてそう言ってのけ)
すっかり忘れているかと思った。ほら、これでいいか?
(/saint snowは確かに見たいですね!アニメでは一期、二期、映画と通して見て一番印象変わりましたよねー。某ブラッ◯サンダーでやりました(笑)どうしてもどこかで気が抜けるタイミングというのが来てしまうんですよねー…慢心ダメ絶対(笑))
( 松浦 果南 )
>祐介
ちょっと、やめてよ。私だって言うつもりなかったんだよ?ずっと今が続くならその方が絶対良いって、そんなの当たり前に決まってる。
( からかわれたことに対して反論を試みたものの、すぐに真面目な表情になって自分自身のことについて話す彼に怒る気はなくなり。それどころか曖昧にしていたというような言葉は己にも当てはまること。何故だか自分から口にしてしまったが、本当なら寂しいなんて言うつもりはなかった。いつしかきっと頼れる先輩でありたいと、だから弱音は吐かないようにしてきたのかもしれない。スポーツドリンクが此方に向かって投げられれば、しっかりキャッチしてすぐにキャップを開けて一口。温かいコーンポタージュやお汁粉も良いが、やっぱり寒くても慣れ親しんだこの味が自分にとって最高で )
ありがと。やっぱり走った後はこれに限るよね。
すっかり忘れているかと思った。ほら、これでいいか?
( / 一期だと理亞ちゃんきつい印象強めですからね...だからか二期と映画は凄く可愛かったです ← ああ、美味しいですよね。ご当地だと白いブラッ◯サンダーとかもありますし ( 笑 ) ちゃんと毎回確認しないとですね!)
>果南
そうだよな、そりゃそうか。それぐらい一緒に居るのが当たり前になってたんだよな
(思い返してみると自分の思い出の中には常に彼女の存在があり、それは彼女だってきっと同じはず。同じ時間を過ごしてきたからこそ、やがてくる卒業という現実から目を背けてきた、そんなところまで一緒なのも頷けるなと一人納得してしみじみ呟き。空気は相変わらず冷たいが程よい運動によって身体は火照っていて、そんな身体へとよく冷えたスポーツドリンクを行き渡らせるように喉へと流し込んでは彼女へと不意に向き直って、ふと思いついたように口を開き)
そうだな。…ところで、果南は思い出作りなんかに興味はあるか?それとも、やっぱりそういうのは柄じゃないか?
(/何より掘り下げられたことで人間味が出てきて魅力が上がりましたよね、そして曲がめっちゃカッコいい…映画のライブシーンは鳥肌立ちっぱなしでした。そんなものがあるんですねー、白いというとやはりあの二人の生まれ育った北の大地のやつでしょうか←ですね!そういう当たり前の部分も含めて日々精進です)
トピック検索 |