【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

>>京治


入れ違ってしまった。すまないが、上の文に付け加えておいてくれ。

元気すぎて迷惑な事なんてないから謝罪の必要はない。俺の家族のような人達も随分と賑やかだから、彼にも楽しかったと伝えておいてくれないか。（ ぺこり ）

＞白子さん

白子さん…コレもまた珍しい名前ですね（ ふむ / 京治も中々 ）人見知りとかはしないんですけど、退屈させてしまうんですよね…（ うむむ ）元気な人が隣にいると、自分も少し元気が良い気分になりますよね（ くす ）了解です、木兎さん喜ぶと思います。





　

>>京治


居候させて貰っている家族がつけてくれた名だ。君の名前もなかなかに珍しいと思うが。（ ふむ ） 人を楽しませる会話は難しいな。俺なんて普段家事しかしていないから話題になるような面白い話もないし…。（ 頭抱えてうーん ）そうなんだよ、その人の元気を貰える。天火、俺を拾ってくれた人はいつも笑えと言う。元気だったり笑っていたりする人は凄いよな。（ こくり ）

>京治

けいじか！すまぬ京治、わらわの守護の地では漢字なる文字を使わぬ故に誤ってしまった。名を間違える非礼を許してはくれぬか？ ( あわわわ ／ 両手ぱちん ) 気紛れでもこうしてそちと友らが訪れてくれる。これ以上の喜びは無いのじゃ。わらわはそちが与えてくれるように、ただそちに与えたいと思うばかりじゃ。 ( 優しい目 ) 褒め上手であるな！竜の笑顔を褒めるとは変わった奴じゃのう。真顔のそちは凛々しく、柔和なそちは穏やか。どちらも等しく尊い。 ( 背中よしよし ／ お婆ちゃんか )

>白子

ないすちゃれんじじゃな白子、今日は初登場の日としてそちの記念日としよう。その努力に敬意を表するぞ。 ( むふふふ ) え、しらすとな！？しらこでは無かったか…… すまぬ！名は魂を表すという、間違えるなど失礼極まりない真似をしてしもうた。 ( しょげ ／ ううう ) 天火とはそちの友人かの？ほほう！楽しみにしておるぞ！ハチミツをたっぷりかけたふわふわのホットケーキ、嗚呼久々過ぎて待てぬ。 ( 腹の虫の大合唱 )

＞白子さん

家族さんがつけてくれたんですか、良い名前ですね。言われてみれば、珍しいかもしれません（ こくり ）俺は話すより聞いている時間が長いので、話すのは苦手です。家事の話で盛り上がれる人は…主婦とかでしょうか？（ うむむ / 考え込み ）元気の伝染ですかね。ちゃんと元気で居ないといけないって思わされるんですよ。確かに、ずっと笑顔をキープって難しいですよね（ ふふ ）


もうこんな時間…（ はっ ）
木兎さんが暗い道で一人で帰るのは危険だと思うので、迎えに行ってきます（ 保護者 ）また来るので、宜しければ今度も話し相手になって下さい（ 微かに微笑み / 扉を開ければ走って立ち去り ）





　

>京治

すれ違ってしまったな、達者でな京治！次会う者の為にも漢字を学んでおくぞー！ ( ばいばーい！ )

>>セルザウィード


初登場記念日か、ありがとう。（ にま ）誰にも間違いはある。覚え直してくれたら問題ないから、そんなに気にしなくても大丈夫。（ こく ）友達であり家族であり命の恩人でもある。そんなに急かさないでくれ、じっくり火にかけないと焦げてしまう… いい匂いがしてきたな。よし、できたぞ。（ 白子特製ホットケーキの完成 ／ お皿によそってどーぞ ）


>>京治


あぁ、ありがとう。いい名前をつけてもらった。（ にこ ）聞き上手か、それは凄いじゃないか。人間自分の事を話したがるから上手い聞き手になれる人は凄いと思う。（ おお ）そうなんだよな、元気を貰った分自分も元気を返さないとって。天火がよく手で頬をぐっと上げる動作をしているが、確かにこうすれば笑えるな。（ 両手で頬むいっと ）

君は面倒見がいいんだな。今日もありがとう。俺からも是非また宜しくお願いするよ。（ 手振り見送って ）

>白子

白子は良い奴じゃのう、そちの友らはさぞかしそちを誇りに思っておるに違いない。賢くて寛容なそちはわらわにとっても誇らしい存在じゃ。 ( 顔を上げて ／ へへ ) ふうむ、複雑そうではあるが容易くは切れぬ縁で結ばれておるのじゃな。そち、天火には常々感謝の気持ちを伝えられておるか？ ( 肘でツン ) ほほほう！この香り、この色味、この厚み！そちの腕は神の域に達しておる！レストとフレイも作ってはくれるがあやつらは気が向かぬ限りは駄目じゃからな…… いただくぞ。 ( わーいわーい ／ んまー！ )

>>セルザウィード


人には言えない顔もある… そんなに誉められた人間でない。が、そういう言葉は素直に嬉しいよ。ありがとう。（ ぺこり ）勿論だ。天火には感謝してもしきれない。言葉でも行動でも示している。（ うむ ）俺は家事しか出来ないが、その分腕に磨きをかけて大抵のものは作れる。とは言っても食べて貰うまでは何とも言えないが。冷めないうちに召し上がれ。（ 手で促し ）

>白子

ふむ、万事順調な者の方が希少じゃ。見せたくない部分を無理に晒す必要はない。神竜から見れば、多少やんちゃな者の方がほんの少し可愛らしく思う事もあるのじゃぞ。懸命に生きる者は美しい。 ( 側にぴっとり密着 ) そうか＿＿ まあそちは律儀であろうから心配は不要であったな。わらわは中々伝える機会が無いのじゃ、それなのにみなして無茶をする。白子を見習わねばならんの。 ( スッと目を細め ／ センチメンタルですか ) 家事が得意な者は重宝されるぞ？わらわの城に執事が一人、見習いが二人おるが大変助かっておる。城から出れぬ身故に全て任せてしまっているのが申し訳なくはあるのじゃが。そちの働きが人々を救っている事を忘れぬようにな。美味じゃ！最高じゃ！よし、礼に白子の願いを何か叶えてやろう。何でも言ってみるが良い、駄目なのは遠慮じゃ。 ( モグモグバクバク ／ ご機嫌ついでに指びしっ )

>>セルザウィード


流石、神様は考えの大きさが違う。美しい、か。大怪我で一度死にかけたから、天火に助けられた命を大切にすると誓う。（ 少し長めの瞬き ）思った時に思った事を伝える。これは家族を見ていて習った事だ。背伸びなんてせず感謝したいと感じた時に口にする、きっとセルザウィードの感謝の気持ちも皆に伝わっているはず。心配無用だ。（ 頭ぽふ ）烏滸がましいかもしれないが、助けて貰った分の恩返しは出来ていると考えてもいいのだろうか。口に合ったようで何より、初めて作ったから上手く出来たか心配だったんだ。（ ほ ）願い… なら、天下達三兄弟が怪我や病気をせず健やかに過ごせますようにと。（ 両手あわせ ）

>白子

救われたと知っているならば、もうそちが何をすべきか分かっておる筈じゃ。尊い命をどう燃やしていくのか、そちの選ぶ道をわらわは信じて見守らせて貰うぞ。 ( 目を閉じて心にも寄り添い ) 白子の家族はみな良い者ばかりであるな。そうじゃ… 本当に手遅れになる前に伝えねば。まったくそちといいわらわの周囲の者達といい、人が良い者ばかりで幸せが過ぎるわ。もっと撫でておくれ。 ( 頭差し出してアピール ／ えへぇ ) 時に自己満足というのも必要になる。うむ、自己肯定というのが適切かの。そちが足りぬと思う部分もそちが他の者の為に動いた事も認めてやって欲しい。本当にそちが何も与えられていないならば親友でいたいと思わぬじゃろ。 ( 頬に指むにゅ ) 天才の素質を感じたぞ！また作っておくれ、そちは一流のホットケーキ職人じゃ！ふむ、その願い聞き届けた。わらわは白子の幸福を願っておるぞ。 ( ふふ ／ 最後は声をひそめました )

>>セルザウィード


見守る、か。俺は俺の一族の為、いつか天火達を裏切る事になる。幸せを願うだの見守るだのそんな言葉をかけて貰う価値はない。（ 首ふるる ）あぁ、心の真っ直ぐなとても良い家族だ。本当に素敵な家族に出会えて良かった。はいはい、仰せの通りに。（ くす ／ 頭撫で ）自己肯定か、それはなかなか難しいよ。だが確かに、言われてみれば一緒にいる価値がなければいくら優しい天火でも追い出されているだろうな。少しだけなら自信を持っても良さそうだ。（ にま ）いいよ、いつでも作るさ。ありがとう、素敵な神様が聞き入れてくれるならば安心だ。（ 上見上げ ）

>白子

これ白子、今何と言った？裏切るから価値が無いと考えるのは人と人の間だけに限られた話じゃ。わらわは神竜じゃが人の自由意志をどうにかしようなどとは思わぬ。そのような狭い考えでそちを見守ると言う方が滑稽じゃ。もうそちには良心がある、裏切る事への罪悪感も。だが決めたならばやり遂げよ。 ( じいと見つめ ) ふふ、わらわの自慢の友らを今度紹介してやりたいのう。そちの大切な家族と親しくなれそうな気がするぞ。これはこれは堪らぬ＿＿ ううん。 ( 完全に蕩けた顔です← ) よし！そちの今日の学びはそれじゃ！わらわはそちより感謝をこまめに示す大切さを学んだ。ありがとう白子。( 背中ぽん ) あとは当然そちの働きによって叶えられるよう努めねばならぬぞ。いざと言う時はわらわも、勿論ディラス達も応援する。不思議な事にセルフィアに暮らす者は戦いにおいても力を発揮するのでな。 ( あはあは ／ 例：戦う看護婦さん )

リセット時間が近付いてきたのう… 京治と白子の名前を読み間違えた上に、白子には説教まがいの事までしてしまってすまなかった。そちが如何なる人生を歩もうとわらわは変わらずそちが大好きじゃ、それだけは忘れないでおくれ。
二人ともまた是非来てくれるな？忘れたら流石のわらわも怒るぞ！では無言で立ち去る前に挨拶をしておくとするかの。今日も二人に感謝じゃ！

良い言葉を沢山紡いでくれたが流してしまう事になり申し訳ない。それに初対面なのだから読み間違いは気にする事ないよ。説教まがいだなんてとんでもない。むしろ神様に人生相談ができて感謝している。ありがとう。
勿論、必ず行く。今日も沢山ありがとう。それじゃあおやすみなさい。良い夢を。

こんばんは、失礼すんで（ 丁寧に扉を開け / 靴を綺麗に揃え ）昨日は赤葦くんが来てたみたいやな、今回は俺で入ってみてもええ？（ 首傾げ / 真顔 ）普段通りやねんけど、ハイキュー!!って言う作品から北信介や。気軽に呼んでくれて大丈夫やからな（ こくこく ）特に会話が上手な奴でもないし、目立つ訳でもないけど…暇潰し程度に話したいねん（ 真顔続行 ）まぁ…変わることは可能やし、誰か話してくれる人おったら気軽に声掛けてな（ へらり / だが表情は真顔である ）何時も同じ作品から来てしまうんやけど、他作品のキャラを動かせる自信がないねん…（ うむむ ）動かしてみたいっていう気持ちはあるみたいやねんけど、頑張ってみよかな…（ 考え ）





　

あらーこんばんは。今回は私が来ちゃいました。ディラス君達と同じ作品出身ですよ。 ( のほほん )
大丈夫ですよ、あなたが動かし易い人で遊びに来て下さいね。私こそかなり偏りがありますし。忘れちゃうんです、私は一体誰だったかも。変ですよね。 ( うふふー ／ 運で生きるタイプ )
まだ居たら少しだけでも話しましょう、私は暫く残りますから他の皆さんも来て下さいね。サービスしちゃいますよ。 ( 風呂屋のタダ券で釣る作戦← )

>>リンファさん


えっと、こんばんは。以前、ドブネズミとロビンが遊びに来たって聞いて… でも俺、豊さんとロビン以外とは上手く話せる自信なくて。（ おどおど ）信介さんはもう居ないかな、残念。また会えた時にお願いします。（ ぺこり ）リンファさんは… もし、まだいらっしゃれば暇潰しにお願いします。（ にこ ）

>真一くん

あらあらまあまあ、大丈夫ですよ獲って食べたりなんてしませんから。時々うっかりするだけです。いつの間にかお皿を割ったりしちゃうんですよね… 超能力かしら？ ( はて ／ ちゃいます ) お名前を教えて下さい。挨拶がまず大事ですよ？私がお手本を見せますね、初めまして眼鏡さん、私は可愛いシャオちゃんのママさんです。 ( にっこりーん ) 来てくれた記念にお風呂の無料券あげちゃいます。疲れもとれてスッキリサッパリしますよ。 ( ※全年齢対象の為、水着で入浴していただく必要がございます← )