なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【FGO】嗚呼、日常。【3L】
見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
>御影尋
……珍しいですね、貴女が表情に出るのは。( 手を伸ばし、すり、と掌で彼女の頬を撫でれば彼女の悪知恵に眉寄せすぐそういうことは頭が働くんだな、と )逆を言えば、珈琲を出さなければﾌﾟﾘﾝは出ないということですね。
>>541様
（/うわああああ参加希望ありがとうございます！ぜひぜひ、イシュタルちゃんでご参加ください！
お時間のある時で構いません。>>5にありますテンプレートの記入と、絡み文をお願い出来ればと思います。また、トピの詳細につきましては、>>1、>>2、>>3にございますので…よろしくお願いいたします！）
>>アルジュナ
…今後はアルジュナさんに見つからないようにプリンもコーヒーも楽しむことにします
（頬に触れた熱に少し驚いたようで、無表情に戻りつつも目を細め。避けることはなく、寧ろその手に軽く頬を寄せれば｢アルジュナさん、こんな見習いの世話を焼くよりも先輩の傍に居た方が、サーヴァントとして有意義ですよ｣と至極当然のことを）
>御影尋
そうですか、なら身体を壊しても知りませんよ。( 自分が知らない間にそのような行為をするのは、何があっても知らないということを言っておき、彼女の言ったことに目をぱちぱち、とさせて )有意義で私の時間は決めていません。それと、ﾏｽﾀｰをまだ、決めておりませんので。誰とお話をしていようが、関係ないのですよ。
>>アルジュナ
…甘味は程々にします、アルジュナさんが心労で倒れない程度に
（何かあっても知らないと言うけれど、きっと自分が倒れたら少しは心配してくれる…はずだなんて、思っておこう。マスターを決めていないとはいえ、見習いからでは学ぶことも…というよりは、甘味で身体を毒すような奴に関わっていて良いのかと＿思ったのだが、愚問だと言われそうだ。コーヒーを半分ほど飲めば、スプーンをプリンへ｢アルジュナさん、まだ褒められ足りないです｣とプリンを口に運びつつ減らず口）
名前/ イシュタル
マスターの名前/ ？ （素敵なご縁があったら、と考えております）
その他/ 通算624日。マスターLV135。
バビロニアが大好きです。10月のアニメも楽しみですね…（宣伝）
FGO以外の作品はstay night、hollow ataraxia、Zero、プリズマ☆イリヤを履修済です。まだ履修出来てない作品も多々ありますので、今後時間を見付けて視聴、プレイ出来たらと思っています…！
>>543 （ 主様 ）
（ 承認有難う御座いました！上記のようなテンプレで問題ないでしょうか？不備等ありましたら何なりとお申し付け下さいませ。）
>>ALL
女神を酷使する人間なんて聞いたこと無い…けど、もう少し面倒見てあげなきゃね。もうひと踏ん張りかしら（ 連日の周回疲れから食堂の椅子に凭れ掛かると先程厨房内にいたサーヴァントに入れて貰った紅茶を啜る。ほう、息を吐けば少しだけ疲れも和らいだような気が。思わず頬も緩んでしまった。今度マスターにはお説教ね、なんて密かに考えていたもののもう少しだけ期間を延ばすことにしよう。）
>御影尋
えぇ、倒れないように善処して下さいね。( それはそうです、と首を縦に振り、ｻｰｳﾞｧﾝﾄであるが、心労で倒れる場合だってあるかもしれないと。 )…まだ褒めて欲しいと？私からまだ飴が欲しい、と？何を褒めたらいいのです、先程おかえりなさいとは言いましたが…、珈琲ちゃんと飲めてますね？とかでしょうか。( もう褒めるところなどないのではないかと失礼なことを考えながら今、ちゃんと飲んでいる珈琲の事を褒めて )
>>イシュタル
おー…お疲れ様です、イシュタルさん。休憩です？
（自分は今日1日おやすみ…のつもり、服装も制服の上から部屋着の上着を引っ掛けただけのような、まあ気の抜けた格好のまま食堂へ入れば見えた姿に声をかけ。歩み寄り。ふわりと紅茶の香りが漂えば、たまには紅茶も良いか…などと思いつつ｢あ、前座ってもいいですか？ご一緒したいです｣と珍しく素直に問い）
（/提出ありがとうございます！また絡み文もありがとうございました！あああアニメ…過去作品のアニメやらはメンタルアタックやばいぞ！と尋背後は色々な方に言われて怖くてあらすじしか見れていないのです…何はともあれよろしくお願い致します！）
>>アルジュナ
…そういうところですよ、アルジュナさん。
（そういう、無意識か意識的かは置いておいて辛口でビターな鞭を振るうところ…だから自分にブラックコーヒー大魔神と呼ばれるのだと。とはいえ、何かしら褒めてもらえるのは悪い気は…小馬鹿にされているかもしれないが｢そうです、自分はコーヒーをちゃんと飲めて…いや、だからって今後も苦いコーヒーは勘弁願いたく｣と、下手に言っては地雷を踏みそうだとプリンを頬張った後口を噤み）
>>549様
（/参加希望ありがとうございます！以蔵さん~~~！？アサシン大好き尋背後です、ぜひぜひご参加ください。お時間のある時で構いません。>>5にありますテンプレートの記入と、絡み文をお願い出来ればと思います。また、トピの詳細につきましては、>>1、>>2、>>3にございますのでよろしくお願い致します！）
>ｲｼｭﾀﾙ
ふぅ、……おや、先程会ったばかりですね。お疲れでしょう。
( 一緒に種火狩りを行っていた女神ｲｼｭﾀﾙを食堂で出逢い、労わった後にこちらも台所に立っているｻｰｳﾞｧﾝﾄに飲み物を貰い「目の前に座っても？」と一応いいかどうかを聞き )
（／
初めまして！ｱﾙｼﾞｭﾅの背後でございます！周回ということで勝手に種火として、一緒に周回していたとしてに話をしてしまい、申し訳ないです。ｱｰﾁｬｰ同士ということで、そういうのにしましたがどうでしたでしょうか、？）
>御影尋
そういう所とはどういう所でしょうかね。( 疑問に思ったらしく、首を横に傾げて。 )…ふむ、ではどう言ったことを？褒められ足りないとは、具体的に褒められたいのか。無事に帰ってきた事、でしょうか？( 考える様子を見せ、飴は与えるようで、今のうちに言ってもらえれば、飴は与えると )
名前/ 岡田以蔵
マスターの名前/ ｰｰ（ 良いご縁があれば是非 ）
その他/ 通算479日、lv124。
ぐだぐだ帝都が楽し過ぎてもう常設にして欲しいと思ってます（？）知識としてはfgoと帝都聖杯奇譚（ コハ ）のみのfateペーペー勢なので、何卒お手柔らかにお願い致します…！また当方、お恥ずかしながら土佐弁もガバガバでして、どうか温かい目で見守って頂ければ幸いです。
>550 ／ 主様
（ ／ 許可ありがとうございます…！テンプレート記入させて頂きましたが、何か不備がございましたら御手数ですがご指摘宜しくお願い致します。 ）
>all
──…ただの人がやないんやき、ちいとハメ外そうが許されるろう。
（ お酒は控えめに、と真面目なサーヴァントに咎められた会合は呆気なくお開きになってしまい。レイシフトの予定もなく、ただただ持て余すことになってしまった時間をどうしたものかと長い廊下を目的もなく彷徨っては、ぽつりと小さく愚痴を零して ）
（ ／ 皆様初めまして、この度岡田以蔵にて参加させて頂きました…！方言諸々含め似非な以蔵さんではありますが、仲良くして頂ければ恐悦至極に存じます！ ）
>>アルジュナ
整った顔の美人さんが、毒の多い言葉で精神抉ってくるとか…分からないのなら良いんです、それも貴方の魅力だから
（自覚がない様子に少しだけ項垂れる。そうか、無意識か…と少し遠い目をしつつ、プリンを堪能し切り。不意に聞こえた言葉に、目を伏せ｢理由がないと褒めてもらえない…そりゃあそうですよね。じゃあ、今日も一日頑張りました、で｣と、ついでに頭でも撫でてくれと首を傾け）
>>岡田以蔵
おー、お？お疲れ様です、岡田さん。随分と暇そうに歩かれて…
（ふっと廊下に見えた影にひらりと手を振りつつ近付いて。人斬り、それがまるで肩書きのような貴方が一人で歩いているとそういう獲物を探す仕事前のようだ。｢そういえば、岡田さん甘いものは大丈夫です？｣とふいに思い出したのか問い掛けたのは、先日日本酒チョコなるものを手に入れたことを思い出したから）
（/提出ありがとうございます！絡み文もありがとうございます、不備など見受けられませんので受理させていただきます！へっぽこ見習いマスター尋共々よろしくお願い致します）
(/お久しぶりです！ 病気あっても働かねばならぬ。職探し中の私ですが、そろそろ戻ってこられたらなぁと思いつつの顔出しです。顔触れが変わってそうですけども、私は生きております！)
>おかあさん
｢……うん、おかあさんおやすみなさい。明日もたくさん遊ぼうね、｣
(微睡む意識と頭部に感じる相手を忘れないように、ゆっくりゆっくりと瞼を閉じた。いつもは唯、闇が広がるだけの退屈な夢も心地よく明るい夢へと変わっていく、目元に柔らかな笑みを加えて明るい朝が来るまで大好きなマスターの隣で眠るのは包み込まれる様な心地良さですぐに沈んでいく。朝だろうか、数時間後に勝手に浮上した意識は隣で眠る彼女の頬を優しく叩いて｢おかーさん！おきて、じゃないとくすぐっちゃうぞ、｣などとおどけてみせれば相手の胸元に顎をポスンと乗せて。)
>カルナ
｢…！？、じゃあ解体するよ！｣
(相手が設定してくれたのか黒い影を携えて現れた敵の姿にお預けされていた戦闘心は直ぐに開放された。二つの大ぶりのナイフを両手に構えると地を這う足は瞬時に敵の真後ろへと回り込む、首の中心部に差し込んだ刃を横にスライドさせると、倒れ込み息絶えた姿に次々と標的を捉える姿はすばしっこい猫みたいなのだがある程度片付いた周りを見渡すと｢カルナおにいちゃん！すっごーく楽しいよ、おにいちゃんもわたしたちと遊ぼうよ、ね？ね？｣相手の手を引きもう一度と強請った。)
>アルジュナ
｢…うん、でもねおかあさんには眠くなくてもすいみん？ってのは体に大切なものだからしっかりと取りなさいって言われてるんだもん。｣
(床に座るのも飽きてきたのか、飛び跳ねる要領で立ち上がると暗闇でもわかる相手の白い服と黒い肌のコントラストに服が浮いているように見える錯覚にじっと目を細めるも戻ってしまうであろう彼を引き止めて｢アルジュナおにいちゃん、すこしだけ…ほんのちょっとでいいから一緒にお散歩しよう！｣と闇に溶け込んでいた手を握ると僅かに引っ張った。)
>イシュタル
｢女神のおねえちゃん、ここの席座ってもいい？｣
(ティーカップをすする姿は少し苛立っている様にも見えたのだが指先が向いている席は相手の丁度隣の部分だ。何せ混んでいる食堂に空いているのは彼女の隣にしかなく手に持つお盆の上のホットケーキも出来たてなのに冷めてしまうのがどうにも耐えられなかった。塞がる両手にぷるぷると震えるの手元は皿の上のケーキを左右に大きく揺さぶっている、落とさぬようぎこちない動きを繰り返しながら｢おねえちゃん！助けて、ケーキが落ちちゃうよ！？｣焦った声を上げて。)
(/ジャック背後の者です！早速絡ませて頂きました、可愛い可愛いイシュタルちゃんとお話出来て光栄でございます。FGOのルーキーですが宜しくお願い致します！)
>岡田以蔵
(広く長い廊下、何処までも続いているのではないかと錯覚されるこの白い道に探検と面白さ探しの目的でぺたりぺたりと裸足で歩みを進めていると曲がり角の手前で聞こえる声は確か人斬りのおじちゃんだった筈。自身と少し似た思考からか近い何かを感じる相手は何か面白さをもっているのではと足は自然にダッシュのモーションに入っていた。｢人斬りのおじちゃーん！｣と大きな声で勝手に付けた名を叫ぶとその広い背中に勢い良く飛び乗った。)
(/ジャック背後の者で御座います！いきなりのアクションの多い出会いになりましたがお素敵な以蔵さんとお話出来て光栄です。宜しくお願い致します！)
>>安倍晴明背後様
（/お久しぶりです！そしてお疲れ様です。のんびりとお待ちしております、回復の方が重要ですからあまり無理はなさりませんように！）
>>ジャック・ザ・リッパー
…もう少し、しずかにしていてください
（小さな頭を撫でていたはずが、いつの間にやら落ちていた夢の中。眠く白く微睡む思考を引き上げる小さな手の振動に、胸元に乗る重みに微かに目を開けるとその小さな身体に腕を回して再び目を閉じ。｢まだ時間があります、眠るのも、仕事です｣と呟いて、布団を引き上げれば…目覚まし代わりのカルデアの騒ぎ声が聞こえるまでは夜ということで）
御影尋.
はいはい、お気に召して頂けたようで何よりです。
(表情筋が大きく動くことは無いのだが仕草から喜びは確り伝わってくる。〇ﾘｶﾞﾘ君なんて暫くだ、と述べる彼女に良かったﾈ、と一緒になって手を揺すぶっていたのも束の間。続く台詞に腕を動かすのを止め「…え。なになにもしかしてﾋﾛもｺｰﾗ派？」少しばかり食い気味に尋ね。貴女の返答次第では行く行くはｱｲｽを巡る勝負相手となるかもしれない。もし、そうなった場合次回からｼﾞｬﾝｹﾝでもして決着をつけるのも一興かもしれない、)
ｼﾞｬｯｸ.
十中八九昼寝が原因だと思うけど…、
(力の抜けたﾊﾟﾝﾁを喰らう度に空中に浮かび上がるWEAKの文字。とは言え勿論痛みは無く、訴える前に攻撃もすぐに止み。一体どのくらい寝てたのか。疑問を呑み込み「それとも昼間より夜のほうが元気になっちゃうﾀｲﾌﾟ──悪魔だったり？」淀んだ金の双眸を細め。切り裂きｼﾞｬｯｸが実は魔の類だった、なんて話聞いたこと無い。けれどもしそうならこうして徘徊してしまうのも大いに分かる。日中の気怠さと引き換えに夜間は活力が湧いてくる。それが悪魔なのだから、)
(/はーい、此方こそ宜しくお願いします！/蹴り推奨)
ｱﾙｼﾞｭﾅ.
そのくらいｵﾚにもあるって！…けど、ｻｰｳﾞｧﾝﾄってのは過去の記録に過ぎないだろ？どんなに修業したって強くはなれない。
(真実、死者であり既に完成、完結している存在であるｻｰｳﾞｧﾝﾄが今以上に成長することは無い。己が出来ることと言えば「せいぜい囮になるか、盾になることぐらいしかｵﾚには出来ねんだわ。」微々たる力にしかならないことに苦笑いを零し、)
(/いえ、本当はもっと見せられない表情になってると思います( 笑 )確認するのいっつもわすr…いえ肝に命じます！！；復刻ですがお互いｲﾍﾞﾝﾄ頑張りましょう！/蹴り推奨)
ｶﾙﾅ.
おーだいじょぶ、だいじょぶ。
(角から貴方が現れた時はﾋﾔﾘとしたが間一髪、衝突は避けられた。のんびり間延びした声で無事を伝えてから「そちらさんは……もしぶつかってもｱﾝﾀなら平気そうだ。」体を守る鎧を見遣り。例えぶつかってもｲﾝﾄﾞの大英雄で戦士の貴方なら踏鞴を踏むことすら無さそうだと思い、)
(/おおぅ、分かってくれる方がいらっしゃったとは…！此方こそこれから宜しくお願い致しますっ！/蹴り推奨)
ｲｼｭﾀﾙ.
(食事時故、食堂の席はどこも埋まっており。どうしたものかと視線を巡らせていた時、運良く1つだけ空席を発見し。誰かに座られてしまう前に場所を確保しようと其方に近付いて行く。ﾃｰﾌﾞﾙの上におぼんを置いては「なあ、ここ使ってもいい？」卓上を指差しながら目前で優雅にﾃｨｰﾀｲﾑしている貴女を見つめ。普段だったら勝手に座っていると思うが、相手は女神、そして金星の(赤い)悪魔。一応許可を仰いでおこうと、)
(/初めまして！2人共外見だけは士郎と凛ちゃんでstay nightを思い出してしまいました( 小声 )似非くさいｱﾝﾘですが何卒お手柔らかに…宜しくお願いします！)
岡田以蔵.
──お、いたいた。そこ行くｱｻｼﾝのお兄さんちょいとお待ちを。忘れ物だぜ。
(長い長い廊下を小走りで駆け抜けた先、ようやく目的の人物の背中が見えた為軽く息を吐き出す。徐々に歩調を緩めつつ、呼び掛け。己のｸﾗｽを自認しているのなら止まってくれる筈。否、止まってくれないと困る。先程まで貴方と一緒にお酒を飲んでいた仲間から預かった貴方のﾏﾌﾗｰが渡せないのだから、)
(/初めまして、ｱﾝﾘの背後です！接点が無い為勝手ながら忘れ物を届けに来た、と言う体で絡ませて頂きました。が、以蔵さんがおっちょこちょいみたいになってしまいましたね…申し訳ありません！)
>>アンリマユ
うお…自分が味に執着するように見えます？と言いたいところですが、甘いものなら何でも好きなんです
（急に止まった手につんのめるように身体が揺れ、嗚呼、やはり男性でありサーヴァントなのだなあと色々な違いをしみじみと振り返り。とはいえ、聞こえた言葉にはニヘラと返し、続けて｢コーラ、甘いですよねえ…たまには食べたくなりますよねえ｣と小首を傾け＿暗に何回かに1回は自分もコーラが食べたいと意思表示。もし、その意見が重なった場合は…何かしらの形で勝負をつける必要があるだろうが、まあ、いいだろう）
（/我がカルデアにヘラクレスが来ました！言語通じてるのかな！？と思いつつ、育てようと思います…そして増えるバーサーカー。何はともあれ、復刻お疲れ様です！新規参加者様と、弊カルデアの仲間たちを心よりお待ちしております！）
>御影尋
む…間違えた。俺としたことが。
(扉の向こうは思っていたのと違う風景、危うく踏み入る前に引き止められた。そして続く彼女の言葉に、) その程度のお題なら容易いが。二人で百個なら、俺が70個でおまえが30個といったところか…ふむ。(随分とお得な部屋があるものだと、顎に手を当て感心し)
(/ヘラクレス、やりましたね！プリン100個食べられるんです？←)
>アルジュナ
……やはりそうか。おまえも召喚されていたのか、アルジュナ。それにしても、なぜ逃げる。
(振り返った顔を確と見て確信。再びの邂逅を果たしたと、驚きつつその事実を受け入れる。そして気になるのは彼の挙動に、率直に問いを)
(/槍枠鬼門ですよね…みんなかっこかわいい…そして強い…
背後様が思う兄弟像と合っているでしょうか…！もしもやりにくかったりしたら言ってください)
>イシュタル
連日の周回のようだな、イシュタル神。体…霊基は平気か。
(小腹が空いて食堂を訪れると女神の名に相応しく優雅に紅茶を啜る相手が目に留まり。刹那、僅かな瞬間だが疲れの色の垣間見えた気が。カルデア内で何かと目立つ相手、それも連日の周回となれば自然と風の噂で耳に入る。まさに目の前に居る件の彼女へ、通り掛かりに様子を尋ね)
(神々しいですねイシュタル！キャラもストーリーでの活躍も全てが好きです(語彙力の不足) 宜しくお願いします)
>ジャック
ほう、なかなかやるな。
(早速と強敵枠の方を狩り始める相手に感心。ならば自分は数を狩ることにしよう。勢いよく一歩踏み出しワイバーンの群れへ駆けると己の大きな槍で突き刺し、斬り、薙ぎ払い、次々とあっという間に霧散させていく。そして………お兄ちゃん"も"？ 少々の違和感は一先ず流し、再びと強請る相手へ「ああ、二人で相手するにはかなりの不足だったな。次はもっと数を増やそう。」再び踏み出して僅かに残った敵を掃討しに向かい)
>岡田以蔵
どうした。先程まで彼方で楽しげに騒いでいたようだが、酷い顔だぞ。
(付近まで会合の声は漏れ聞こえていた。静まり返った様にああ、お開きかと察せば浮かない顔で歩いてくる相手。擦れ違い様、己としては別にイジる訳ではないのだが、煮え切らない様子の彼へ余計な一言を)
(特効でハンパない火力出す以蔵さんかっこいいです！キャラも史実の以蔵さんも好きです、宜しくお願いします)
>アンリマユ
この程度の衝突なら問題ない。そういうおまえは…平気じゃないのか？
(相手の言葉尻で思い出す、そういえば自称最弱の英霊だったか？信じがたいが、もしや衝突程度でもダメージを負ってしまうのだろうか。我ながら衝撃的な仮定を彼へ問い)
| トピック検索 |