見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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>御影尋
む…間違えた。俺としたことが。
(扉の向こうは思っていたのと違う風景、危うく踏み入る前に引き止められた。そして続く彼女の言葉に、) その程度のお題なら容易いが。二人で百個なら、俺が70個でおまえが30個といったところか…ふむ。(随分とお得な部屋があるものだと、顎に手を当て感心し)
(/ヘラクレス、やりましたね!プリン100個食べられるんです?←)
>アルジュナ
……やはりそうか。おまえも召喚されていたのか、アルジュナ。それにしても、なぜ逃げる。
(振り返った顔を確と見て確信。再びの邂逅を果たしたと、驚きつつその事実を受け入れる。そして気になるのは彼の挙動に、率直に問いを)
(/槍枠鬼門ですよね…みんなかっこかわいい…そして強い…
背後様が思う兄弟像と合っているでしょうか…!もしもやりにくかったりしたら言ってください)
>イシュタル
連日の周回のようだな、イシュタル神。体…霊基は平気か。
(小腹が空いて食堂を訪れると女神の名に相応しく優雅に紅茶を啜る相手が目に留まり。刹那、僅かな瞬間だが疲れの色の垣間見えた気が。カルデア内で何かと目立つ相手、それも連日の周回となれば自然と風の噂で耳に入る。まさに目の前に居る件の彼女へ、通り掛かりに様子を尋ね)
(神々しいですねイシュタル!キャラもストーリーでの活躍も全てが好きです(語彙力の不足) 宜しくお願いします)
>ジャック
ほう、なかなかやるな。
(早速と強敵枠の方を狩り始める相手に感心。ならば自分は数を狩ることにしよう。勢いよく一歩踏み出しワイバーンの群れへ駆けると己の大きな槍で突き刺し、斬り、薙ぎ払い、次々とあっという間に霧散させていく。そして………お兄ちゃん"も"? 少々の違和感は一先ず流し、再びと強請る相手へ「ああ、二人で相手するにはかなりの不足だったな。次はもっと数を増やそう。」再び踏み出して僅かに残った敵を掃討しに向かい)
>岡田以蔵
どうした。先程まで彼方で楽しげに騒いでいたようだが、酷い顔だぞ。
(付近まで会合の声は漏れ聞こえていた。静まり返った様にああ、お開きかと察せば浮かない顔で歩いてくる相手。擦れ違い様、己としては別にイジる訳ではないのだが、煮え切らない様子の彼へ余計な一言を)
(特効でハンパない火力出す以蔵さんかっこいいです!キャラも史実の以蔵さんも好きです、宜しくお願いします)
>アンリマユ
この程度の衝突なら問題ない。そういうおまえは…平気じゃないのか?
(相手の言葉尻で思い出す、そういえば自称最弱の英霊だったか?信じがたいが、もしや衝突程度でもダメージを負ってしまうのだろうか。我ながら衝撃的な仮定を彼へ問い)
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