【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

ああ、なるほど。んー…50点。
(いざ手を重ねてみて納得。確かに色合いだけならその喩えはﾋﾟｯﾀﾘで。己の褐色肌に重ねると肌の白さがより際立つ為尚更。貴女の表現力を勝手に採点しては「つきましては努力賞として◯ﾘｶﾞﾘ君を贈呈させていただきます。食堂の冷凍庫に入ってるんでお好きな味をお取り──いや、やっぱ今のﾅｼ。ｺｰﾗは残しといてくれ。」己も食べたい為ﾌﾟﾘﾝは譲ってあげられない。ﾃｨﾗﾐｽも、代わりにｱｲｽをあげることに、)


ｼﾞｬｯｸ.

そんな所でなーにしてんの？子供はもう寝る時間だぜ。
(食堂からの帰り道の途中、廊下の片隅に行きにはなかった小さな人影を1つ捉えて。別段何をするでもなくただ天井を凝視している貴女が気になり、声を掛け。ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと足音立てて近付いていけば「あ、もしかしてﾄｲﾚ？ここまで来たけどやっぱり怖くなった…とか？」悪戯に口角を持ち上げては揶揄するように言葉を紡いで、)

(/可愛いｼﾞｬｯｸちゃんに釣られて( ← )お声掛け失礼します！最弱英霊ことｱﾝﾘをやらせて頂いております。仲良くして下さると幸いですっ！)


ｶﾙﾅ.

うおお…あっぶね、って兄ちゃんか。
(自室に戻る道中。曲がり角を右折した先、真正面に貴方が現れ。背中の立派なもふもふ……いや正確には炎、だろうか。ちょっとした興味心から目を奪われつつ同時に衝突を避けるため慌てて急ﾌﾞﾚｰｷを掛けて、)

(/ｶﾙﾅさん…！へいよーかるでらっくす、です！( ← )ｹﾞｰﾑでは接点がありませんが此処では仲良くして下さると嬉しいです！ｱﾝﾘ共々宜しくお願いします。)


ｱﾙｼﾞｭﾅ.

…ｯ良いじゃんかよー。別に人様に迷惑は掛けてねぇし、どう過ごそうがｵﾚの自由でしょ。
(働けと言われているような気がしてならず。加えて表情の変化が乏しい顔、ｼｬｰﾌﾟな目に凝視されては余計に圧を感じ。逃れるようにｸｯｼｮﾝに顔を埋め、ｸﾞﾘｸﾞﾘ押しつけてはくぐもった声で上記を、)

(/分かります…凄く分かります。ｸｴｽﾄｸﾘｱかと思ったら最後1体だけ出てきた時とか( o言o)←こんな表情になってます笑)
　

>>カルナ
…はい、そう言っていただけると嬉しいです
（嗚呼、何だろう。信じるという一言で、こんなにも救われるのかと思うほど…軽いはずの言の葉が重たく感じるのは、サーヴァントという存在からのソレだからか。歩くその半歩後ろ、白い髪をぼんやりと見上げながら｢…終わったら、ソフトクリーム食べたい｣と呟いたのは、｢あなたはやはり彼にどこか似ている｣と喉まで出かけたから）

（/お疲れ様でした…！尋背後も参加…ぐすっ、素材欲しかった…うっうっ…お疲れ様でした…参加できるように頑張ります…/蹴）

>>アルジュナ
ただいまです、アルジュナさん…楽しみに頑張ったんですから
（離れた手が綺麗に髪を整えたのを感じつつ、目を開けば、見えたその表情に、他人事のように今は此処が帰ってくる場所なのかと思う。こちらは無表情のまま、意地悪な声色で上記を述べてテーブルへ歩み寄り。それから｢疲れた時には甘いモノ＿嗚呼、アルジュナさんも、カフェオレ大魔神って呼べるくらいに甘くなってくれても良いんですよ？｣なんて、言外に甘やかせと我儘を言いつつ椅子に座り）

（/お疲れ様です！く、くそぅ…流石は先輩、育てるのが早いですな…尋背後のカルデアにも来てくれ…ぐすっ。隣りに並んだ際の報告、楽しみにお待ちしております！/蹴）

>>アンリマユ

＿本当？
（50点、だなんて随分と辛口評価だとぼんやりと思考するも、努力賞が用意されているとは。一瞬ムッとした表情…はないが、雰囲気を一転、ぱあっとした表情…はないので、お花でも咲きそうな雰囲気を撒き散らしては｢やったー、〇リガリくんなんて暫くですよ。嬉しいのでコーラは我慢します｣とあなたと重なったままの手に、もう一方の手を下から重ね、サンドしてから上下にぶんぶんと振って。甘いものは好きだ、それをくれる人はもっと好きだ…そして体重が増えるのだという思考はそっと追い払った）

>おかあさん

(差し伸べられた手を握り締めると、温かさからか相手の体温に少しづつ眠気が戻ってきて。お腹がいっぱいなのもあるからか小さい口から出たあくびは目尻に涙を浮かばせてきた。歩いて直ぐにあるマスターの部屋へと二人で入ると大きなベットに飛び乗り、横にある広々としたスペースに手を置くと隣に来るように誘導して｢えへへ、おかあさんあったかいね。｣隣に来た相手と自身の体を布団に滑り込ませると寝た体制の相手に巻き付くように｢トントンしてあげる！｣と大人ぶってマスターのお腹らへんを優しく叩いて。)


>カルナ

(辿り着いた場所は、歩いてきた道程と同じぐらい無機質なのには変わりはないが広々とした空間。体を動かせる喜びに足はかってにスキップをしていて、その白い空間を走り回りながら続いてきた相手の元に落ち着くと見上げるように顔へと目線を向けて。｢んーっと、どうやったら解体できるの？｣来たこともないから仕方がないのだがまだこの部屋の勝手がわからない此処に来れた嬉しさもあるのだが有り様もない不安に相手の長い脚を抱きしめるようにして。)


>アルジュナ

｢アルジュナおにいちゃん…んーん、わたしたち寝れないんじゃなくて眠たくないの。｣
(優しく声を掛けてくれた相手は自身と同様になるよう身を屈めてくれていた。バッチリあう目線と白とはまた別の漆黒の髪に黒い肌は夜の闇を想像させ、眠れずパッチリと開く眼を向けて。｢アルジュナおにいちゃんは、こんな夜中にどうしたの？｣しんとした廊下に響く声は反響しながら自身の鼓膜も揺らしてきた。)

(/こちらこそ、ジャック共々絡んで下さりありがとうございます！知識の少ないルーキーですが何卒宜しくお願い致します。)


>アンリマユ

(近づく足音に空中に放り出されていた意識は瞬時にそちらの方へと集まった。悪戯な笑みと掛けられた言葉に隠された挑発をすぐさま拾い上げると、頬を膨らませて眉間には皺が刻まれた。｢わたしたち、トイレぐらい行けるもん。暇だからここにいるだけだもん…、｣立ち上がり相手へと詰め寄ると模様が刻まれている特徴的な肌、その胸元ら辺を拳で軽く叩いてやった。ぺちぺちといかにも力を抜いた音が経つも腰にぶら下げているナイフを出さなかっただけましである。｢わたしたちお昼寝したからなのかな、目が冴えちゃってるんだ…｣叩く手を止めて上記を呟いた。)

(/お声を掛けて頂き、ありがとうございます！まだまだ未熟者ですがジャック共々宜しくお願い致します。)

>ｱﾝﾘﾏﾕ

自由ですが…ｻｰｳﾞｧﾝﾄとして喚ばれているのですから、ﾏｽﾀｰを守りたいのは貴方にはない、と？
(　決して怒っているわけではなく、ただ聞きたいだけでｻｰｳﾞｧﾝﾄとして召喚されている以上、強くなりたいというのは自分にあって。その感情もないのだろうかとずっと彼を見て　)

（／
可愛いw
その顔にならないよう、残りの敵の数を常にチェックしています！次の復刻も増減ありの分ですし、そのような顔文字の表情にならないよう努めましょう(笑)


>御影尋

そうですか、頑張ったのなら褒めますよ。素直にね。
(　はいはい、といつもの感じになれば椅子に座り、珈琲を注ごうとｶｯﾌﾟに入れて　)
…誰が甘くないですって？やはり甘さ控えめにしましょうか。御褒美と思い、いつもよりも少し多めに砂糖を入れてあげようかと思っていたのですが、やめましょう。（　砂糖を1杯だけ入れ、容器は此方に寄せておき彼女の目の前に置き　）



>ｼﾞｬｯｸｻﾞﾘｯﾊﾟｰ

ｻｰｳﾞｧﾝﾄですからね、眠気がないのは当然です。
(　こくり、と頷き確かにと相槌を打つようにすれば少女から質問が返って。どうしたのか、と聞かれれば「食堂でお水を貰い、帰るところですよ。」と丁寧に教えてあげて。眠れない、となるとどうしたものかと考えなんとか少女を寝かせてあげたいとんむ、と考え　)

（／
こちらこそ、よろしくお願い致します！／蹴り推奨）

>アルジュナ
？…あれは…、
(歩いて行くと前方に覚えのある後ろ姿を見て思わず足を止める。あれはまさか…？否、自分が英霊として召喚されている以上、脳裏に思い描く人物─弟であり宿敵、アルジュナ─が居ても不思議ではない。スタスタと躊躇うことなく近付いていき)

(/初めまして！カルナさんバスターと特効強いですからね、育ててあげて下さい←
自分の想像だと、お互いに執着はありつつ、召喚された目的は理解しているが故にそこは飲み込んで…って感じですかね。なので普段は会えば普通に話したりしてると思います、多少愛想は悪くても。あとは兄弟の仕様で、お互いにどこかツンケンしつつ面白い方向に話が転がっていくのかな？なんて想像ですがどうでしょう)


>アンリマユ
すまない、此方も前方不注意だった。大丈夫か？
(曲がり角から突然現れる黒い影にピタリと止まる。幸い彼も身軽に停止してくれたため衝突は免れた。己の鎧を眺めていたのか、一時の虚ろな視線に気付いて身を案じ)

(/へいよーかるでらっくす！わかる人がいるとは！こんな感じかな？と憶測で絡ませていただきます、宜しくお願いします)


>御影尋
？、何か言ったか？
(己の背後から小さく聞こえた声。聞き取れずに振り返ると目が合ったような合わないような。ぼんやりと己を見ていたようにも思え「…俺の顔が気になるか？」と次ぎの句を)


>ジャック
このコンソールで設定すれば良い。おまえは子供だから、大人の付き添いが必要だな。
(部屋の一角にある機械に入力。ワイバーンを狩っていくスタイルで良いだろう。難易度…中程度か。強敵も数体用意しておこう。フィールド、草原…と。ぶつぶつ声にしながら操作を終えると辺りは見渡す限りの草原に変化、続いて大量のエネミーが出現し)

>>ジャック・ザ・リッパー
…お返しに、自分は頭を撫でましょう
（手に触れた小さな熱。早くも眠気がやってきたらしいあなたを横目に部屋に戻れば、ベッドの上、大人のマネをするサーヴァント…夢のような光景だ。腹部に当たる熱に目を細め、こちらはそっと手をあなたの頭へ触れようと伸ばし、その熱の対価を払おうと…｢眠りましょう、明日も早い｣と呟いて、思考の遠くでまるで本物の親子のようだと客観視して）

>>アルジュナ
うえあ…、い、意地悪を＿絶対に飲ませる気無い量じゃあないですか。
（コーヒーを注いでくれているのを有難く待っていたが、入れられた砂糖の量と、しっかり砂糖を確保したまま差し出されたどう考えても苦いソレに無表情を崩して流石に苦い顔。｢…甘くしてください｣と呟いてカップを再びあなたへと押し…内心は｢そういうところだぞー｣と思っていても｢白い彼なら甘いかもしれない、多分｣と希望的観測をしても、頑張って飲み込んだようだ）

>>カルナ
…いえ、ちょっとソフトクリームの事を考えていました。大丈夫です
（あと、コーヒーのこと。顔が気になるか、と問うあなたに喉まで出かかっていたはずの言葉を再度飲み込んだあと、｢早く向かいましょう｣と小首を傾け。顔が、というよりは気配が似ているのだと思う…とはいえ、そこまで踏み込む勇気はまだ無いのだが）

（/今度は復刻！？また入れない！？とめそめそしておりますが、ぜひfgo、fate愛のある方、ご参加ください！）

>御影尋
ソフトクリーム、か。腹でも減っているのか。
(早く、と促されて再び無機質な景色の中を歩く。とある部屋の前に立つと静かな音を立てて開く扉。───部屋前の表示には「レクリエーションルーム」と。当人は間違えたことに気付かず踏み入ろうと足を前へ─。因みに本日は"○○しないと出られない部屋"の日である)

(/どちらに行くかお選び下さi←)

>>カルナ
ちょーっと待ったー
（棒読みのまま、手を伸ばし貴方の腕を掴もうと。いやいやまてまて、どこの漫画だ、というか誰だこんな部屋を用意したのは…いや数名思い浮かんだのは黙っておこう。｢どうするんですか、入って｢ソフトクリーム100個食べないと出られない部屋｣とかだったら。お腹壊しますよ｣と少し早口で言ったのは、先輩のサーヴァント様に何かがあっては困るという後輩魂なのだが）

（/とんでもない部屋をwwwプリン100個食べないと出られない部屋とかだったら娘は喜んで向かいますよwww）

>ｶﾙﾅ

……はぁ、なんです？
(　彼との距離を取るために背を向き、歩いていたのだが彼が近付くのが分かり中々縮まらない距離に溜息をつき。1度立ち止まり、振り向けば眉寄せ不機嫌そうに彼を見て　)

（／
勿論！育てますよ！ｱﾙｼﾞｭﾅさんの隣に立たせられるように！ｴﾚちゃんの方が育ってるんですけどね←
分かりました、！不機嫌そうに常にしているｱﾙｼﾞｭﾅさんですが、話は出来るようにします！いきなり喧嘩に持っていかないようにしなければ、！）


>御影尋

そういう所とはなんですか、尋？
(　千里眼で彼女の心の中を覗けばにっこり、と微笑みかけ怒りをあらわにして。甘くしてください、と自分の近くにｶｯﾌﾟを寄せる彼女にくすくす、と笑いどうしようか、と　)

（／
終局ｸﾘｱですもんね…！頑張って下さい！）

>>アルジュナ
ｵｰｳ…狡いですってそれ。黙っていても、無表情でも全部暴くのは＿
（にっこりと威圧感のある笑み、嗚呼、また千里眼を使ったな…と不服そうに上記を述べるも、こちらの行動を意地悪に笑う貴方にふいっと顔を逸らし。テーブルに肘を乗せ、頬杖をつけば｢御褒美くれそうな人に強請りに行きましょうか…カルナさんとか｣と、もうどうせ千里眼で見抜かれているのなら、口に出しても変わらないだろうと…意地悪をされた意趣返しだ）

（/そうなんです…ぐすっ、頑張ります…そして生意気な娘で申し訳ないです、もしお気に障ることがあれば仰ってくださいね！）

(／やあマスター君。皆、久しぶり────と言いたい所なのだが、中々時間を作る事が難しくてね。時間が出来たら姿を見せるつもりだったけど、当分は難しそうだ────だから…うん、名前は消してくれて構わない。また時間が出来たら別の姿でお邪魔する事にしよう。皆へのレスも蹴ってしまって申し訳ない…取り急ぎ一言。それでは、また────)

>>マーリン背後様
（/お疲れ様です、お久しぶりです！そして、わざわざこうして言葉を残して下さりありがとうございます。背後様の生活を少しでも彩るための当トピです、ご負担にならないようにしてください。素敵な時間をありがとうございました、またいつか、別の姿でもお会い出来ますように）

>御影尋

なぜ、ｶﾙﾅなのでしょうか。
(　不服そうに呟く彼女にまたくすくす、と笑いつつもその後に述べた兄の名を聞き即何故その名を先に述べるのか、とにっこりしたまま述べ。施しの英雄である彼なら、彼女の願いは必ず叶えてくれるだろう、砂糖を多めに入れて欲しいという願い等容易いのではないか。自分があの男の弟だから、ということで彼女の口からその名を呼んだのなら、少し表情を歪め良い顔をせず　)
あまりその名を出さないで頂きたい。尋の言葉を借りるとするならば…もっとﾌﾞﾗｯｸ大魔神とやらになりますよ。

（／
いえいえ！大丈夫ですよ！千里眼で見るのも偶にですし、生意気なんて思いませんよ！(笑)）

>>アルジュナ
あー…少し意地悪をしました。貴方を困らせてみたいと思ったが故の、意地悪です
（にっこりとしたままの表情、毛嫌いしているらしい兄の名前に珍しくも苦々しい表情をする相手…一矢報いたとはいえ、怒らせたくはない。両手を上げ、｢…貴方の兄だから、彼が施しの英雄だから。私が貴方からの飴に焦がれたから、それが理由というやつです｣と、どうせ隠してもバレるのだから。白状するのは早い方がいい）

（/ありがとうございます！多々迷惑をかける奴ではありますが…何卒よろしくお願いします/蹴）

>御影尋

私に飴は求めない事ですね。それなら最初から施しの英雄である方に行けば飴は沢山貰えるかと。
(　飴と鞭そういう考えで結構、と後に述べ突き返されたｶｯﾌﾟにもう2杯砂糖を入れｽﾌﾟｰﾝで混ぜれば彼女の目の前に置き。　)無事、令呪は使っているもののｶﾙﾃﾞｱに戻れたのです、少しくらいは私からの飴をあげましょう。これで砂糖は終了です。どうぞ、珈琲とﾌﾟﾘﾝです。(　無事に戻ってきてくれたということで、用意したﾌﾟﾘﾝを彼女の前に置けばどうぞ、と　)

>>アルジュナ
彼は先輩のサーヴァントです、無遠慮に飴を求めるだなんてことはしませんよ＿沢山の飴も素敵ですが、どっかのブラックコーヒー大魔神がくれる飴もレアで尊い
（少しだけ追加された砂糖、差し出される好物。上記を無表情のまま、とはいえ何処か喜色の滲んだ声で告げれば｢いただきます…嗚呼、そうそう。貴方の与えたこの飴が私の身体を作り、私を此処へ帰し、生かす理由になるのだと…その事をお忘れなく｣と目元を細め。コーヒーを1口飲めば、それでも苦いそれに眉を寄せる、が文句は言わない。貴方がどう思うかなど知らないが、ちっぽけな自分から見れば、貴方は貴方の兄と同じくらい素晴らしい人だ…まあ、言わないが）

>御影尋

……そうですか、考えておきます。
(　その飴が生かす理由、とまで言われてしまえばどうしようかと考えてしまう。それでも、彼女に対して全て甘やかしては人間として駄目になってしまうだろう。9割鞭であり、残る1割は飴であろう、と考えつつ珈琲を飲む彼女を見て　)…珈琲が苦ければ、ﾌﾟﾘﾝは甘く感じられるかと。大好物なのでしょう？甘さが引き立つと思いますよ。

>>アルジュナ

…そう来ましたか
（苦ければ、甘いものはより甘く…なるほど、その原理で自分はおそらく貴方を鞭だけにしたくはないのだろう。とはいえ、苦い思いをした時に必ずしも隣にプリンがあるとは限らない。それなら、と悪知恵ばかり働く小娘は小さく喉を鳴らし、珍しくニンマリと悪戯好きな子供のような表情を浮かべては｢ということは…苦いコーヒーならば、その都度プリンを食べる口実になりますね｣と）