見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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御影尋.
ああ、なるほど。んー…50点。
(いざ手を重ねてみて納得。確かに色合いだけならその喩えはピッタリで。己の褐色肌に重ねると肌の白さがより際立つ為尚更。貴女の表現力を勝手に採点しては「つきましては努力賞として◯リガリ君を贈呈させていただきます。食堂の冷凍庫に入ってるんでお好きな味をお取り──いや、やっぱ今のナシ。コーラは残しといてくれ。」己も食べたい為プリンは譲ってあげられない。ティラミスも、代わりにアイスをあげることに、)
ジャック.
そんな所でなーにしてんの?子供はもう寝る時間だぜ。
(食堂からの帰り道の途中、廊下の片隅に行きにはなかった小さな人影を1つ捉えて。別段何をするでもなくただ天井を凝視している貴女が気になり、声を掛け。ペタペタと足音立てて近付いていけば「あ、もしかしてトイレ?ここまで来たけどやっぱり怖くなった…とか?」悪戯に口角を持ち上げては揶揄するように言葉を紡いで、)
(/可愛いジャックちゃんに釣られて( ← )お声掛け失礼します!最弱英霊ことアンリをやらせて頂いております。仲良くして下さると幸いですっ!)
カルナ.
うおお…あっぶね、って兄ちゃんか。
(自室に戻る道中。曲がり角を右折した先、真正面に貴方が現れ。背中の立派なもふもふ……いや正確には炎、だろうか。ちょっとした興味心から目を奪われつつ同時に衝突を避けるため慌てて急ブレーキを掛けて、)
(/カルナさん…!へいよーかるでらっくす、です!( ← )ゲームでは接点がありませんが此処では仲良くして下さると嬉しいです!アンリ共々宜しくお願いします。)
アルジュナ.
…ッ良いじゃんかよー。別に人様に迷惑は掛けてねぇし、どう過ごそうがオレの自由でしょ。
(働けと言われているような気がしてならず。加えて表情の変化が乏しい顔、シャープな目に凝視されては余計に圧を感じ。逃れるようにクッションに顔を埋め、グリグリ押しつけてはくぐもった声で上記を、)
(/分かります…凄く分かります。クエストクリアかと思ったら最後1体だけ出てきた時とか( o言o)←こんな表情になってます笑)
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