【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

新手の嫌がらせかよっ！趣味悪ぃ！
(押し付けられたそれに驚くもすぐに冗談を叩き始め。何にせよ貰いっぱなしは性に合わないので「んじゃ、こっちもお返しといきましょう！」なんて。それを合図に全身を覆っていた影が剥がれ、刺青の刻まれた素顔を晒しては頭に巻いていた赤い布を取り気安く貴女に差し出して)
ほい。見ての通りつまらない物ですがどうぞお納めくだｻｲ。

(/いえいえ！？とんでもないですっ！何時もﾄﾋﾟの運営お疲れ様です。そしてお優しいお言葉本当にありがとうございます*)


藤丸立香(♀).

うおっ…ﾋﾞﾋﾞったぁ。気になるんだったら混ざってくれば？
(休憩の最中、突然背後から降ってきた声に肩をﾋﾞｸつかせ仰々と振り返り。貴女の言う通り周りは会話で溢れ賑やか。己は話の輪に加わることはせず、然し貴女には気になるならと勧めてみて、)

(/いえいえ。許可降りたようなので絡ませて頂きますね！ｱﾝﾘ共々仲良くして下さると幸いです！！)


山の翁.

え、ｵﾚ？ん───、
(自分にとっては不意打ちとも言える問い。惚けつつ思考してみるも困ったな、これと言ったものが思い浮かばない。偉そうに意見した手前ﾊﾞﾂが悪く、しかしこのまま唸っていても仕方がないので「──あー…なんだろ。なんかあんま思いつかねぇわ。願いとか、そういうの…。」ふよふよ、と視線を漂わせながら)