名無しさん 2018-08-29 01:33:29 |
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>東
…どうぞ。
( 1歩自分に歩み寄った相手に向けて、受け取れるように下投げでビスケットを投げ渡し。じいと観察するように見詰め、相手の素性を読み取ろうとするも、目を輝かせる様子を目にし、その気が失せたのか、くすりと小さく笑って「…犬みたい。」と )
>梅宮
─、…
( ふと聞こえた声に視線をやり、目を丸くしながら、瞬きを繰り返すも、相手の姿を確認すれば、すぐにいつもの仏頂面に戻り、「ああ…野良の1匹、ずっとここに住み着いてるうちの。」と返しながら猫に視線を移し、優しい手付きで猫の頭を撫でて )
( / 絡みありがとうございます!!これからよろしくお願いします!!)
(/なんと素敵トピなのだろうか…参加したい…!ですがコメントが多くて人数把握がしにくいのでどなたかお教えいただけると…。どれが空いているのか確認できたら吟味に吟味を重ねKEEPをお願いしたいのですが…よろしいでしょうか?)
>弥生
(小さいものの近くで上げられた声を聞けば、気になり隣を向けば、此方を物珍しそうに見つめる深紫色の髪の女性と目が合い。その姿に何処か懐かしさを感じつつも、首を傾けては己に何か用件があるのかと尋ねて)
あの……僕に何かご用でも?
(/絡みありがとうございます!マイペースな中身お婆ちゃん娘ではありますが、仲良くして頂けると嬉しいです!)
>水無月
あ、はい。ありがとうございます。
(この通りを歩くのは実際初めてのため相手を見て感じた懐かしさに疑問を抱きつつ、相手からの注意喚起には素直に頷いて。 やはり未だに残る懐かしさの違和感は拭えず、不思議そうな表情を浮かべて思案してから、直球に尋ねて)
あの……僕たち、何処かでお会いしたことありましたっけ?
(/ありがとうございます!年齢差大逆転のこの二人の絡みがどうなるか、ワクワクしてしまいますね!此方こそ、改めてよろしくお願い致します!/蹴り可)
>水無月
ね、寝てないスッよぉ…これは、瞑想ッスから…如月は考えてるだけ…ッス!
(微睡みに身を任せようとしている時に何かが頬をつつく気配を感じ少し意識が戻る。まだ眠気が無くならないのか軽く「うぅ…」と唸り夢かと思いつつも寝ぼけながら返事をするが、ふとこんなリアルな夢があるかと一気に意識を覚醒させると、がばっといきなり起き上がり頬をつつき声をかける相手を見つめ)
>葉月
如月は風邪は引かないッス…天才は風邪を引かないって言うッスから…如月は、如月は………如月ッス!
(ふと誰かに声をかけられ、深い場所に落ちそうだった意識が上昇する。まだ覚醒には至らないが、風邪を引くという言葉に、間違った諺を晒しつつ返事をし目を開け、声が聞こえた方に目だけを向け、いきなり勢い良く起き自分の名を名乗り)
ンぁ?誰ッスか?如月の友達ッスか?あいにく如月に友達は居ないっスよ?あ、もしかしてしゅーきょーの勧誘ッスか?(同年代からそれ以下かという少女にいきなりマシンガントークを浴びせつつ軽くぐっと背筋を伸ばし)
(/絡みありがとう御座います!こちらこそ変な性格ですが、仲良くしていただけると幸いです!)
>達海
(頭をつつく誰かの気配に気が付き意識が少し覚醒し、そのつつく誰かを振り払おうと頭上で手をパタパタと振る。眠気に負け力尽き腕がまた床に落ちると、まだ微睡みに落ちかける。しかし、お巡りさんという言葉に飛び起き)お巡りさんは勘弁っス!お巡りさんは…お巡りさんは、無理ッス!如月、お巡りさんとぴーまんは無理無理の無理なんスよぉ!(大声でそう喚き周りにお巡りがいないかキョロキョロと見渡しいないと安心するとふと、目の先に棒をもった男がいると気が付き)あれ?あれれのれ?誰ッスか?も、もしかして…私服のお巡りさんッスか…?
>弥生
(眠気で意識が朦朧とする中脳内に響く低音の声に、少し覚醒した頭で声が聞こえた方に意識を集中させ「うーん…」と唸ると、その声の主の方に目線を向けまた目を瞑る。しかし、ものすごい勢いで起き上がると改めて相手を上から下まで確認すると)
え?誰ッスか?!も、もしかして巷で噂の泥棒ッスか?!不審者ッスか?!如月の家になんでいるッスか?!
(バッとファイティングポーズを取り、シュシュシュと手を激しく動かし毛を逆立て、威嚇しているアピールをしつつ相手を観察するかの様にもう一度上から下をくまなく確認し)
(/絡んでくれた皆さま、誠にありがとうございます。拙い文ではありますが、これからよろしくお願い致します。)
>>師走
あぁ、どうもすみません!(勧められたソファに躊躇いなく座り込むと、前のめりになった相手にひとつ笑顔を手向けながら唐突に「ちなみに貴方は八ですか、十二ですか?」と聞き。浮かべた笑顔は悟られない為のものではあるものの、そのぎこちない笑顔の裏ではこれからどう説明しようか、という事ばかりで。)
>>邑離
…おや、随分と難しい字なんですね!(貰ったばかりの緑色の名刺へ対する言葉は、素直というよりは馬鹿正直なもの。そして視線は名刺の粋なデザインよりも、黒い字で形を成した相手の名前。その文字を見た瞬間、ぐらりと足元が歪むような感覚に陥る程の悪寒に思わず拳を握り固めるも、ごく自然にその腕を下ろして)
…失礼ながら、今までにお会いしたことがあるだろうか?
>>達海
…とんでもない所だ…早く報告しなくては(とある依頼人からの依頼でその場に潜入していたものの、その依頼人は早々に逃げ出し、その後は興味で残っていたが決着が付けば用は無し。先ほど見た“間引き”と話す男の能力には見覚えがある為、この場で相対したい気持ちもあるがグッと堪えて他の探偵社の仲間に情報を持ち帰る為にそっ、とその場を抜け出そうとして)
(/絡ませていただきました!赤肌、スキンヘッド、傷跡…渋さマックスの達海さんと絡めて嬉しい限りです!ウザさマックスの息子ですが、やりすぎな時はすぐに仰ください!)
>>艮
あー!こら!待ちなさーい!(昨日もこうしてたんだけどなぁ、と不思議そうな顔で飼い猫を必死に追いかける男は、公園で寛ぐ子供たちの輪の中へと導かれるように走ってきて。黒い毛並みに赤い首輪の追われた飼い猫は待ち合わせでもしているかのように相手の前で止まれば、なぁーん、と間延びした一声を上げ)
本職から逃げ果せるとは…この猫一体…って、おや、失礼しました!
(/絡ませていただきました!下駄+スキニーパンツ+黒羽織にハーフアップなんて…!フェチくすぐりすぎの艮さんに早くも興味津々です!敵対関係ではありますが、目に余るような箇所があればなんなりと!)
>>葉月
おや?お嬢さん、こちらは危険であります!今日はご自宅へ帰られた方が…(久しく来ていなかったオカルトじみた怪奇現象…つまりは我らが片付けるべき仕事が舞い込めば、すぐにその現場へ駆けつけるべく道を走っていたものの、丁度その場にいた彼女へ対してそう告げ。が、彼女がまさか自分たちの仲間であろうとはつゆ知らず声をかけたものの、何かしら違和感を感じたのかすぐに「…いえ、何かおありですかな?」と付け足して)
(絡ませていただきました!ロリバ…((ゲフン お嬢さん可愛すぎて今から楽しみで胸がドキドキしております!ウザさマックス男が目に余るようなことがあれば何なりとおっしゃってください!)
>>如月
おーい、如月殿ー!そんなとこで寝てたら風邪を引いてしまいますよー!(朝昼晩とローテーションを組んでいるランニングコース…中でも昼の部には偶々相手の眠っている公園が入っており、木の根元で寝転ぶ彼女を見つけると犬のように走って来つつ上記を。名前、だとかTPOを考えた振る舞いは頭に入っていないのか、その顔はニコニコとしており)
(/絡ませていただきました!元気っ子な如月ちゃんが可愛らしくて可愛らしくて…!こちらの五月蝿い五月が目に余る行動をしましたらいつでも言ってくださいね!ハエ叩き持っていきますので!)
>>坎司朗
…あっ!発見であります!(タッタッ、と軽くスニーカーがアスファルトを蹴る音がしたかと思えば、猫と相手しかいなかった静かな空間にもう一つ声が上がり。それは、紙切れを持った男が、ビスケットを食べる猫へ対しての言葉であり、その後近付こうとするも相手に気がつくと「こんにちは、もしやその猫は貴方の飼い猫ですか?」と)
(/絡ませていただきました!物静かでタレ目なんて組み合わせの坎司朗君お可愛らしい…!五月蝿並みに喧しい息子がご迷惑をおかけした場合なんなりとお申し付けください、ハエ叩き持ってすぐ来ます故に!)
>83 三丁目のミケネコさん様
(/ おはようございます!
参加希望者様ですか…!とっても嬉しいです…!
主様ではありませんが、現在の参加者と空き枠一覧を、以前主様が作ってくださった物を修正して作りましたので、勝手ながら挙げさせてもらいますね!!是非是非吟味してください…!!お話出来ることを楽しみに待ってます…!!
【募集キャラクター一覧】9/3現在
十二節探偵社
睦月
如月*登録済
└藤乃 如月>>50
弥生*登録済
└東 弥生>>23
卯月
皐月*登録済
└岩代 皐月>>8
水無月*登録済
└梅宮 水無月>>53
文月
葉月*登録済
└遠見 葉月>>43
長月
神無月
霜月
師走*登録済
└粕谷 師走>>3
<八卦>
乾(けん)
兌(だ)
離(り) *登録済
└榊 邑離>>16
震(しん) *主様の承認待ち
└流導 震沙>>80
巽(そん) *登録済
└流川 達海(巽)>>38
坎(かん) *登録済
└弥禄 坎司朗>>71
艮(ごん) *登録済
└藤咲 艮>>36
坤(こん)
【八卦幹部直属部下(各五名ずつ)】
乾 部下
└
└
└
└
└
兌 部下
└
└
└
└
└
離 部下
└
└
└
└
└
震 部下
└
└
└
└
└
巽 部下
└
└
└
└
└
坎 部下
└
└
└
└
└
艮 部下
└
└
└
└
└
坤 部下
└
└
└
└
└
)
>83様
(/ すみません!!途中改行を間違えて見づらくなってしまいましたが、現在の空きは
十二節→睦月、卯月、文月、長月、神無月
八卦→乾(けん) 、兌(だ)
八卦の部下→全て空きありです!! )
>弥生
は?窓?ちょ、ちょっと待て何する気なんだ、オタクは!?
(“何がよぉし、だ”。ため息と共に吐き出されたのはそんな一言で。しかし、その後に続いた女の言はなまじ通常の人間では告げないであろうものであり、一番手近な窓を開け放ちパーテーションを引き上げると、開けた窓とは逆側に身を潜ませ)
>水無月
前世、──前世ねェ……ま、輪廻転生なんつう言葉もあるくれぇだ。誰かがナニかの生まれ変わりってのもあるだろうぜ。オレも、オタクもな。
(夢見がちな少女、というわけではないだろうからにはそれなりに真面目な依頼なのだろうとアタリを付けたは良いが、彼女の依頼が何なのかは皆目見当もつかず。ひとまず彼女の問いに無難な答えを返して、懐から取り出した名刺を差し出し)
あー、自己紹介が遅れちまったな。オジサン、こういう者デス。
>皐月
質問の意味がよく解らんが……とりあえず、コレ渡しとくわ。オジサンの名刺な。
(開口一番告げられたのは数字。それにほんの少しの既視感が生まれるも、知り合いにこのような男は居なかった筈だと内心で否定しておき。本題に入る前に名を明かしておいた方がいいだろうとテーブルに名刺を滑らせ、敵対する者であればその意図を読み取れるようにとまた別の煙草を手に取りつつ彼の動向を観察し)
>流導 震沙様
(/PF提出ありがとうございます!電撃使いとは…探偵社側にはまた手強い敵が増えますね。しかしながら可愛らしい息子さんでいらっしゃる!不備は見当たりませんでしたので参加許可とさせていただきます!)
>岩代
…いや。
( 突如聞こえた足音に動きを止め、問いかけに答えれば、猫をそっと抱きかかえ、ゆっくりと立ち上がり。相手と視線を合わせては、「…通りすがりのただの猫好き。」と目を細めながら微かに口角を上げて )
(/ 絡みありがとうございます!!
お褒めの言葉ありがとうございます…!
いえいえ、元気っ子いいですね!!とっても可愛らしいです…!ハエたたきは不要です!!むしろへし折りましょう!! )
> 弥禄 坎司朗PL様
(/空き状況のご伝達ありがとうございます!)
>83様
(/参加のご検討ありがとうございます!空き状況は弥禄 坎司朗PL様がご提示くださったものが最新となっております。併せてルール等を纏めたものが>26にございますのでキャラクターメイキングの参考にご一読くだいますようお願い致します。ご参加お待ちしております!)
>>水無月
…まァ、確かに。"前世の記憶を持ってる人"とか。ロマンあるよなァ?(自分もその一人であることに間違いは無いのだが。早くも半分ほど飲みきってしまったドリンクを左右に傾けながら、ぽつりと言葉を紡いで。愉しげな表情はそのままに、大人の雰囲気漂う貴女の姿を視界に入れて)
>>弥禄
…い、犬って。(多少呆れた顔。自分にとって複雑な例えを用いられたのに分かりやすい反応を示せば、投げ渡された菓子を受け取り、それを口元へ持ってきて。サクッと音を立てビスケットを一口かじれば、仄かに広がる甘さに口角を上げ)ん、普通に美味い。
>>葉月
…え、(先程までの喋りは何だったのか。どうやら相手は発言を聞かれていないと思ったらしく、しれっとしたその態度に片眉を上げ。少しの沈黙の後、堪らず吹き出してしまえば、ジト目の瞳の面積を狭めながら口角を上げて、口許に片手を添えつつ)──いやッ、さっきまでババアみたいな喋りでさ…面白…ぶは、やっぱ無理!!!(笑い声を抑えようと粘ってみたが、やはりこらえきれずに腹を抱えて)
(/可愛らしいロリバ…葉月ちゃんと絡めて嬉しい限りです!!ツボが浅い弥生を宜しくお願い致します…!)
>>如月
…あ"ぁ? アタシの何処が不審者だっつの…(漸く起きたかと思えば、不審者扱いされる始末。空いた両手をひらつかせてみせると、如何にも一般的で善良な市民であることを示そうとして。それにしてもかなり警戒されている様子を見れば、ニヤリと愉しそうに笑い)…お嬢ちゃん、腕っぷし強そーじゃん。格闘か何かやってンの?
(/元気な如月ちゃんと絡めて幸せです!!此方こそ宜しくお願い致しますー!)
>>師走
──…此処まで力使うのは、昔以来かもなァ(なんて言葉が終わるや否や、コンクリートに片手を添えた瞬間。バン!と地を叩く音と同時に、何階にも重なったビルの高さを軽々と越え、目標地点としていた屋上へ軽やかに着地。靡く風を髪で受け流しながら一歩二歩と進めば、願い通りに窓が開いているのを確認してから、数歩分後ろへ下がり、身体を前のめりにさせると共にヒールの音の速さを上げて)───せいッ!!(屋上に落ちないようにと慎ましく装着された鉄の手すりを踏んだのを最後に、足元に思いっきり力を込める。空を堂々と横断する彼女、即ち当時の弥生の姿が其処に在り)
>弥生
…………マジか…。
(僅かな視界となっている隙間から視認したのは、まるで空を我が道としているかのような跳躍をしている女が開いた窓目掛けて飛び込もうとする様で、一概には信じ難い光景であったが、それに重なる人物は“かつての”自身がよく知る姿であり。込み上げてくる感情は正しく歓喜であり、気の抜ける笑い声の後、彼女の名を呼び)
ははっ、随分様変わりしちまったなァ!弥生!
やべ、力みすぎた…!(視界の真ん中に映る窓が段々と近付くにつれ、ゆるりと身体を縮めるが、久々の能力の解放に多少加減を間違えたとぽつり。眉を潜めてどうにか対策を立てようとするが、何せ空中なので何もしようがない。ある程度の勢いがついてしまったまま探偵社内の中へ転がり込むと、受け身を取りつつも止まることが出来ずに、鈍い音を立てて壁に激突し)……ってェ……。おー、久し振り…ドーモ、弥生チャンです…なはは(己の名を呼ぶ声に此方も嬉しそうに口角を上げ。痛みに耐えつつ声を捻り、壁と密着した真っ逆さまの状態で笑みを作ると)
>>師走
…ー!!(差し出された名刺を恐る恐る受け取り、チラ、と名前を見るとパッと分かりやすく目を輝かせ「師走殿ー!師走殿!お久しぶりです!」と自分の名前を名乗っていない事を忘れて再び手を握り。ニコニコとしばらくしていたものの、名前を名乗っていないことに気づけば慌てて特徴の漢字で名前のほってあるドックタグをシャツから引っ張り出して)
…あっ!本職は皐月です!ほら!ほらこれ!
>>坎司朗
おや、そうでしたか!とても仲の良さそうな様子でした故に!(目線の高さが近付いた彼にニッ、と笑いかけながらそう簡単に説明すると、次に抱かれた猫と手元の紙切れを何度か見比べるも軽く首を横に振って。「実は猫を探してまして…この子に似た…こんな子知りませんか?」相手がまさか八卦だなんて頭の隅にも置いておらず、ひょいと手元の紙切れを見せて助けを借りたい、と)
→東 弥生
おっと、こいつは失礼。怪我はないか、嬢ちゃん?
(食事を済ませ、その前に汚れた上着は路地に捨て臭いを誤魔化すためにわざと汚ならしい所を経由したため端からは身なりの整わない無精した大男に成り済ませば堂々と人通りの多い所を歩き。ふと気付けば此方を歩く小柄な少女?を見つけるも相手は此方に気付いてない様子で、此方も避けようにもかわせるほどの余裕はなく当然のごとく衝突すれば彼女に尻餅つかせてしまい。しまったと苦い表情浮かべれば視線を合わすようにその場に屈み片手を差し出し)
(了解です、なんとかなりましたのでよろしくお願いいたします!笑)
→梅宮 水無月
ならば訂正しよう、賢い鼠とでも。出てきたからには用があるのだろう?話せ、その間は儂からは特に手は下さん。
(出てきた姿を睨めばその雰囲気だけで圧倒してみせ。無抵抗を証明しているようだが特に気にならない様子でただ目の前の人物に対し様子を見ているようであり。)
→藤乃 如月
そうだとしたら儂は如月ちゃん?を補導しなくちゃならんのだが...さて、どうしてくれようか?
(少し寝惚けてる様子の彼女に対し合わせるように話し掛けながら彼女の頭を乱雑に撫で回し。しかし手に持つ一升瓶やお摘みが袋から見え、嘘がバレてるのは承知で相手の様子を伺い。)
→岩代 皐月
それでは精算に移らせて...訂正しよう。此よりはボーナスタイム!!ルールは簡単、あの姑息な輩を捕まえた奴が無条件勝利としよう!さぁ敗者は血眼になって逆転を、勝者はまだ兜の緒を弛めるにゃまだ早い!行け、あれが貴様らの命綱だぁ!!
(淡々とした口調で済ませると思いきや微かな気配に気が立ち、参加者を奮い起たせるような口調で囃し立て。そして言い終わるのを待たずしてその場にいた動けるものは各自ごとに動き始め彼女を追いかけ始め。あるものは懐の携帯を取り出し外の者に連絡をし出入口を塞ぐよう根回し、又あるものは火器を取り出し敵味方問わず無茶苦茶に乱射するも被弾した奴もまた興奮状態にあるのか気にも留めず距離を詰め。)
(/いえいえ、こちらこそ何かと不備があるかもしれませんのでお手柔らかにお願いいたします。)
>弥生
おーおー、派手にやったなァ!だーいじょぶかー?
(文字通り部屋に“飛び込んだ”彼女が突っ込んだ先は給湯室を隔てる壁で。衝突音はかなりのものであったが、見る限りは負傷している様子はなく、のんびりと近寄る様は我が子が転んだ父親のそれに近いものがあり。笑いを堪えるように肩を震わせつつ、助け起こそうと手を差し伸べ)
>皐月
は?久しぶりって、どういう………?
(彼と自分は間違いなく初対面の筈であり、過去の依頼人の顔を思い浮かべても該当する人物像などあるわけがないと手を取られたまま困惑気味に言葉を発していたが、目の前に揺れるドッグタグと、自分をよく知る言動から思い当たるといえば“かつての”記憶しか心当たりはなく)皐月…、オタク…あの、皐月か…?
>如月
えっと……それは【バカは風邪を引かない】、ですね。
(微睡みから覚醒した様子ではあるが、突如名を名乗られたり間違えた諺を引用したりと、やけに可愛らしい相手にどこか懐かしさを感じながらも、苦笑いを浮かべて間違えを指摘して。次いでマシンガントークを浴びせられれば、苦笑いはそのまま、己も名を名乗りつつ宗教団体も何も所属していないことを告げて)
僕は遠見葉月、通りすがりの高校二年生です。勧誘とかそう言うのは無いのでご安心を。
>皐月
(土産物、というよりは己が食べるためであろう煎餅の詰め合わせ片手に歩いていれば声をかけられ、振り向けばどこか懐かしさを感じる黒髪の男性が声の主だろう。危険の意味は何なのか少々疑問だが、次いで出た質問に対しては微笑を浮かべつつ自身の正体は隠したまま、まさに現代の若者が言いそうな言葉を使い、嘘も交えつつ目的を告げては、相手にも問い返して)
あぁ、えっと……僕、ある高校でオカルト部に所属してて……この先でオカルト現象が発生してるとお聞きしたので来てしまって。……お兄さんは?
(/絡みありがとうございます!こちらこそ、中身はお婆ちゃんなので、息子様の良きストッパーになるのか、はたまたその明るさを利用して悪戯するか……、色々やらかしそうで此方もハラハラしてます(笑)
此方こそ、何かありましたら遠慮無くお声がけくださいませ!改めてよろしくお願い致します!)
>弥生
(相手の口から出たババアみたいな口調という言葉に、聞かれていたかと思えばピクリと眉が動き、抑えきれずに腹を抱えて爆笑している相手は何者か、十二節か、はたまた八卦か、どちらにせよ何者かは分からないため正体を明かすわけにもいかず、とりあえず普段の口調で喋り、一応探りも入れておき)
あー……無意識につい出ることがあって……昔……といっても、かなり遠い昔からの癖でつい……。ちなみにお姉さんは……前世、なんて信じます?
【ルール】>>26
【募集キャラクター一覧】9/3 14:55現在
@十二節探偵社
睦月
如月*登録済
└藤乃 如月>>50
弥生*登録済
└東 弥生>>23
卯月
皐月*登録済
└岩代 皐月>>8
水無月*登録済
└梅宮 水無月>>53
文月
葉月*登録済
└遠見 葉月>>43
長月
神無月
霜月
師走*登録済
└粕谷 師走>>3
@八卦
乾(けん)
兌(だ)
離(り) *登録済
└榊 邑離>>16
震(しん) *登録済
└流導 震沙>>80
巽(そん) *登録済
└流川 達海(巽)>>38
坎(かん) *登録済
└弥禄 坎司朗>>71
艮(ごん) *登録済
└藤咲 艮>>36
坤(こん)
【八卦幹部直属部下(各五名ずつ)】
乾 部下
└
└
└
└
└
兌 部下
└
└
└
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離 部下
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震 部下
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巽 部下
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坎 部下
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艮 部下
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坤 部下
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└
└
└
└
【PFテンプレ】
名前:
ふりがな:
性別:
年齢:
容姿:
性格:
能力:
備考:
『(キャラクターのセリフを2~3個ほど)』
(/主様や参加希望者様、及び現参加者様へ。お節介かもしれませんが、目次っぽく整理してみました!抜けている箇所がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです!)
>水無月サン
いえいえ。美人サンのお役に立てたなら何よりですわァ ( 自分から声を掛けた手前、とことん礼を尽くさねば気の済まない性分、何処まで本気なのか分からないような甘い台詞口にしながら可愛らしい色の長方形を彼女の手に握らせて。しかし彼のなんと云う幸運か、目の前に居る女性があの十二節の一端だとは思いもせず )
>達海
っ…!と……いや、驚いた。裏のお人は、いきなり野蛮な事しはりますなァ( 突然の事に咄嗟に後ろへ飛んで回避するも肩を抑えられていたためか、はたまたかつての勘がもう鈍って居るのか完全に避ける事は出来ず頬にピリピリと鈍い痛みが走る。片脚で体制を立て直しトン、と一つ跳ねれば人を喰った様な笑み再び顔に貼り付け煽り文句を一つ。然し流石に粘ってもメリットは何も無いと判断すれば ) さて、そろそろお暇しましょうか ( なんて徐に虫の息でそこに転がる"敗者"に左手を触れると其れは宛らゾンビの様に相手に向かい立ち塞がり、その様子眺めて一層口元歪め乍、"それでは"とその場を立ち去ろうとして )
>艮
( 目の合ったことも差程気にせず、そろそろ会社に戻らなければ、なんて思いながら缶コーヒーを煽りスマートフォンを弄っていて。すると餡の入った菓子を頬張る子供が一人"怖い人が居る"なんて泣き出して仕舞い ) いや…怖い人じゃないんよ…?泣かんといて、なァ ( 流石に少々驚いたのか、笑みを浮かべその場に跪きながら頭を撫で。女性を落とすのは得意といえど子供の扱いなど分かるはずも無く、人に怖がられる自分の運命を呪いながらベンチに座る彼に視線で助けを求めて )
>弥生サン
本心、なんやけどねェ?…なァんか、初めてあった気がしませんし( 相手に釣られてけら、と頬緩めれば嘘も誠も入混ぜて彼らしい台詞を口にし。 ) …足、止めさせてすみませんでした ( と、相手がイヤリング付け直す仕草に少なからず目を奪われながらも、後ろを向きその場から立ち去ろうとして )
>皐月
ん……何処かで?いやァ、すみません、特に心当たりは…( 真逆。目の前に立つ彼がかつての敵だとは思いもせず、得意先なら失礼に当たる…なんて至って社畜めいた考えで相手の顔まじまじと見詰め。然し当然ながら記憶の端に浮かぶ筈も無く、少々困ったように眉下げては口元に笑み浮かべ、彼の心境を探るようにゆっくりと上記口に出して )
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