十二節怪奇探偵社／オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉

名前：東 弥生
ふりがな：あずま やよい
性別：女
年齢：２１
容姿：深紫色に染めたセミロングの髪は、不格好な切り揃え。ぱっつん前髪にも長短があるが本人は然程気にしていない様子。癖毛。黄色がかった瞳は常にジト目、目付きが悪いと言われがち。年齢に似合わず童顔且つ１５２cmという低身長。犬歯はチャームポイント。モスグリーンの長袖パーカーに灰色のミニスカート、黒色のニーハイソックスに赤色のヒール付きストラップシューズを着用。すっかり現代風のスタイルに染まりつつある。
性格：前世と打って変わって、大変口が悪い。よく笑いよく怒る。常に楽しそうにしているが沸点は低い。大喰らい。好きなことはとことん打ち込むタイプ。流行には目がない。決して口にはしないが大変な仲間思いである。根は真面目らしく、正義感と責任感が強い。
能力：「神力」
腕力、脚力を人間離れするまで上げる力。物を物理的に破壊したりビル１つ分を軽々と飛び越えるジャンプ力を身に付けたりすることが出来る。しかし、多くのエネルギーを消費すれば消費する程お腹が減りやすく、能力を使った分だけ食糧を体内に取り込んでいないと、最終的には空腹で力尽きてしまう。
備考：大学通いの学生だったが、未だ能力が上手く制御出来ておらず、不意に能力を発動してしまう為に、周りから怖がられているので、あまり学校には行けていない様子。前世はおっとりにこにこした口調が丁寧な優しい巫女さんだったとか。

『…ドーモ、弥生チャンですけど何か？前よりもっと美人になったろ？』
『センパーイ。いじめは駄目だと思いまぁす』
『あ？……その五月蝿い口塞いでやろうか？』




（／弥生をkeepしていた者です…！前世云々の話を書いていますが、宜しかったでしょうか…？！不備等のチェックをお願い致します）