十二節怪奇探偵社／オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉

(/八卦、十二節探偵社双方陣営の方が出ましたので、簡単ではありますが各陣営の拠点についてと、繰り返しになりますが物語進行においての細々したこと、このトピでのルールについて今一度お知らせしておこうと思います。長くなりますが、お付き合いの程よろしくお願いします)


【ルール】
・最強キャラ禁止。能力には何かしらのデメリットをつけてください 。PFによっては主が修正をお願いする場合がございます。

・PL同士の喧嘩、揉め事はご遠慮ください 。

・ロルは50～。確定、終始ロルはやむを得ない場合を除き禁止とします。 その場合、双方の同意を必須とします。

・ほのぼの、シリアス展開、オカルト要素、戦闘展開が予測されます。恋愛可。

・仲良くルール、マナーを守って楽しく参加してください。ルールはセイチャ様のルールに準じます。

・なりすまし、荒らし厳禁。非参加者様のコメントはキープ申請、質問以外ご遠慮くださいませ。不適切なコメントは見つけ次第通報処置を取らせていただきます。

・キャラクターキープは了承後五日間とします。その間にPF提出をお願い致します。期間延長はその都度お申し付けくださいませ。

・恋愛はキスまで。それ以上の行為は他の方への配慮の為ご遠慮ください。

・基本的にはドッペル有、同時進行とします。
ただし、不定期に開催を予定しているイベント進行中に関しては全員同時間軸として行動していただきます。その期間内であれば他者の会話へ割り込みも可能とします。(例:複数で行動中の会話へ合流、または敵として襲撃等)その際は宛先を複数分付ける事をお忘れなきよう。

・依頼主のモブキャラ等は主にトピ主が担当致しますが、各々会話の中で登場させても構いません。

・キャラクターメイキングに関して
└十二節探偵社→和名月を名に固定＊固定文字は募集キャラクター欄を参照ください。
└八卦幹部→ 八卦方陣の一字を名に入れる＊指定文字名は募集キャラクター欄を参照ください。
└八卦幹部直属部下→制限なし
と縛りを設けておりますので、対応をお願い致します。
また、八卦幹部直属部下の方は身体のどこかに八卦方陣の刺青を加えていただくようお願い致します。

【物語に関しての備考】

・参加許可と物語の関係性
十二節探偵社と八卦幹部の方は参加許可＝前世の記憶覚醒と捉えていただきたく思います。
八卦幹部直属の部下の方は転生した八卦幹部によりスカウトされた現代の異能者です。この場合は参加許可＝スカウトされ、組織に加入したとお考えください。

・十二節探偵社と八卦について
八卦と探偵社は完全なる敵対組織となりますが、『風貌、性別等が前世とは異なる』ということを前提としております。それ故に八卦幹部と探偵社はお互いの能力を確認することでのみ本人確認としてください(味方同士であれば名前と能力で確認可能とします)
しかし、幹部直属の部下の方については生まれ変わりではないため、この事案は適応されません。初対面であり、自身が所属する組織と敵対している組織の構成員であると説明を受けている認識でお願い致します。

・探偵社の構造について
探偵社のオフィスは三階建て雑居ビルの二階部分に位置しています。
オフィスルームは、パーテーション付きの窓際に固定電話、小型の液晶テレビ、灰皿が置かれた事務デスク(師走の定位置)。扉を開けて直ぐの位置に応接セット。その奥には給湯室とトイレがあります。
怪奇現象の依頼を受ける場合の別室は隠し扉から繋がる<亜空間>となっていますが、通常の人間であれば別室の応接間に通されたという感覚でしかありません。また、探偵社の作戦会議もこの<亜空間>で行います。その際は内装が応接間ではなく、会議室のような内装となります。
一階部分は全国チェーンのファミリーレストランが入っていますのでこちらも併せて使っていただければ。
三階部分は居住スペースとなっており、探偵社所長である師走が寝食の場としています。間取りは3LDKほど。希望すれば泊まったり、居候することも出来ます。

・八卦のアジトについて
八卦のアジトはオフィスビルのワンフロアとなります。傍から見れば普通のオフィスルームなのですが、八卦のメンバーが足を踏み入れると、特殊な呪によりアジトへ入ることが出来ます。(八卦に属していない人間からは普通のオフィスで数多くの人が働いているように幻術がかけられています。八卦幹部はその呪力によって、部下は身体の刺青によって判別される仕組みになっています)
内装は薄暗く、間接照明によってぼんやりと室内が照らされている部屋の中央に八人分の席を設けた円卓。その横に部下用の長机と椅子が用意されています。円卓の中央にはモニターが垂れ下がり、どの席からも見れるように作戦の情報が随時映し出される仕組みになっています。