十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉

十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉

名無しさん  2018-08-29 01:33:29 
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時は平安。
都に仇なす妖を退けることを生業としていた一族があった。
その一族は十二節に連なる名を冠していたという。
彼らは日々、都に蔓延る妖を始め、様々な怪異に立ち向かっていた。
しかし、それも時代が移り変わるにつれ、歴史の闇へと葬られていった。
──かと思われたが。
時は流れ、現代。
その昔妖と死闘を繰り広げた一族がここに集う。
年齢、性別、職は様々。また、能力も十人十色。
そんな彼らが集うのが<十二節探偵社>。
表向きはどこにでもある探偵事務所。
裏では様々な怪奇現象を調査し、時には前世より受け継いだ異能を駆使してそれを退ける、影の始末屋。
今日もまた、合言葉『十干』を携えた依頼人がこの世とあの世の間で揺れ動く怪異を連れてやってくる………。

【ルール】
・最強キャラ禁止。能力には何かしらのデメリットをつけてください

・PL同士の喧嘩、揉め事はご遠慮ください

・ロルは50~。確定、終始ロルはやむを得ない場合を除き禁止とします。

・ほのぼの、シリアス展開、オカルト要素、戦闘展開が予測されます。恋愛可。

・仲良くルール、マナーを守って楽しく参加してください

・なりすまし、荒らし厳禁。非参加者様のコメントは質問以外ご遠慮くださいませ。不適切なコメントは見つけ次第通報処置を取らせていただきます。

・キャラクターキープは了承後五日間とします。その間にPF提出をお願い致します。期間延長はその都度お申し付けくださいませ。

・恋愛はキスまで。それ以上の行為はご遠慮ください。

【レス禁止】


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  • No.113 by 三丁目のミケネコさん  2018-09-03 21:10:00 

(/教えてくださりありがとうございます!吟味しまくった結果神無月のKEEPをお願いしたいです!あと質問なのですが年齢に制限はあるのでしょうか?)

  • No.114 by 弥禄 坎司朗  2018-09-03 21:21:11 


>東
…可愛かったから、つい。
( 呆れた様子の相手に、特に悪びれた様子もなく返答し。ビスケットを食べる様子を横目に見、近くの壁にもたれ、「…にしても、あんた、変わってる。こんな暗い路地裏に、わざわざ1人で、立ち寄るなんて。」と呟けば、じっと相手を見詰め、「…怖いもの知らず?」と )

>岩代
猫…?
( 八卦の幹部に就任して以降、依頼と言えば表に出せないような案件ばかりだったため、突如舞い込んできた"猫探し"の依頼に驚いた様に瞬きを繰り返し。写真を受け取り、そこに撮された猫をじいと見詰めては、「─、…生憎、俺は"探偵"じゃないから、目星がつかない探し物は得意じゃない。…でも。」"──、たまにはいいや。─"と抱き抱えていた猫をそっと下ろして )

>梅宮
ああ…好きだから、動物。
( 小さく頷き、どこか嬉しそうに返答しては、相手の様子を横目に見、そっと猫から手を離せば「…あんたも触ってみる?」と )

  • No.115 by 主  2018-09-03 21:23:14 ID:7700946a7

>113
(/神無月キープですね、承りました!年齢につきましては特に制限は設けておりませんが、幼すぎてしまうと戦闘において支障が出てしまうやもしれませんので、その辺りを加味して頂けるとよろしいかと思います。それでは、キープ期間内である5日以内にPFの提出をお願い致します!)

  • No.116 by 岩代 皐月  2018-09-03 21:23:34 

>>達海
くっ…迂闊です!偏に本職の努力不足!(捲し立てられた参加者から逃げ切り、扉の向こうの人数を蹴散らすくらいであれば容易い事であるが、「姑息」という単語が聞こえてきた今、この男の頭の中には「汚名返上」「迎え撃つ」と言った単語しか浮かんでこず。取り敢えず先ずは地下室の照明に、地面に落ちている離脱者の残したであろうナイフを投げつけて破壊し、周りを暗く、自分の有利な体制へと変化させた後、戦闘開始とばかりに火器類を手にしている相手にも投げつけ)


>>師走
如何にも!(ニッ、と一段と笑んだ後、ドックタグを仕舞い、徐に立ち上がり。姿勢を正してビッ、と音のなる程素早く敬礼を相手に対して行い、一つ息を大きく吸い込んだ後に、張りのある通る声で「遅くなりましたが、十二節が一つ皐月!この度は転生し、岩代皐月として戻りました!またお仲間として、共に行動してもよろしいでしょうか!」と、晴々とした顔で名乗り。)


>>葉月
へぇ…そんな部活があるんですね!でも、危ないのであんまりお勧めは出来ません。(まさか相手が嘘をつくとは思っていないのか、何度か相槌の頷きを入れつつ話を聞いて。ほの柔らかい笑みを浮かべながら上記告げると、続けて問われたことに対し「本職ですか?本職は自己責任ですので平気です!それに努力を欠かさずにしてます故!」と返して彼女の背中に軽く手を当て、残った片手で相手の今来た方向を指して暗に帰るよう指示して)
オカルトでも危なくない物はたくさんあります、そちらではダメでしょうか?


>>邑離
そう、ですか……(相手はこの関係に気付いていない、この自分一人だけが知る状況は、好機であるものの、自分の中の真面目な部分がどうしても邪魔をして。しばらく難しい顔をしていたものの、何処か吹っ切れた顔で自らドックタグをシャツから引っ張り出し、そこに漢字で書かれた自分の名前を相手に見せて)
…やっぱり人に名乗らせておいて、自分は無しとか…そういうのは本職できないです…!これに、見覚えあるんじゃないですか…?


>>震沙
(日頃のランニングコースを軽く走る中、いつも公園でよく見かける子を見かけると「こんにちは!」と朗らかに笑いつつ頭を下げて通り過ぎようとするも、ふと彼の通った後に落ちた小さなものを拾い上げ。「あ、すみません!これ、落としませんでしたかー!?」と、急いでその背中を追いかけて)

(/絡ませていただきました!おじいちゃんっ子の震沙君可愛くて…いてもたってもいられず…!五月蝿いコバエですが、何かご迷惑な点あればお申し付けください!)

  • No.117 by 坤希望の匿名さん  2018-09-03 21:39:01 


(/トピック開設時からずっと見守っていたのですが、我慢出来ず参加希望です。八卦の坤のkeepをお願いします!あと質問なのですが、前世の人格と現世の人格が分離した二重人格という設定は可能でしょうか?)

  • No.118 by 流導 震沙  2018-09-03 21:50:24 

>岩代さん

こんにちは~
(なんともない一般人とのすれ違い、そう思ったのは震沙だけではないはず。
彼が十二節探偵社を名乗る敵であることを、また震沙が八卦という敵であることを、お互いは知らないままにすれ違い、そのまま通り過ぎるはずだったが

あぁれ?何かな...あっいっけないお財布だね、ありがとうお兄さん
(幸か不幸か、彼と触れ合う機会が出来てしまった。
落としたつもりのない財布を拾ってくれた彼から財布を受け取ると、感謝の意をこめて握手を差し出す。
この手をとれば、あるいは彼と震沙は気づくのだろうか敵同士であることに。
気づかなければ、震沙は彼に好意を持って『スキ』な人間の中に加えるだろう。
気づけば、厭うことなく炸雷を放って葬るだろう。
きっとこれは、お互いの一寸した気づきによるもので、どちらも選べることなのだろう。




(よろしくお願いします!うわぁっ!暑苦しそうなガチムチオニーさん!あ、脳筋だ死んだな(← )
(ロル回し的に一応の敵同士なので、敵対か知らないままか選べるようにしてみました!戦ったら負けるけど....(← 握手しない選択肢もありますもちろん、お互い楽しく、なりチャできれば幸いです!かさねてよろしくお願いします!)

  • No.119 by 遠見 葉月  2018-09-03 21:52:06 



>弥生

ロマンチック……確かに。
(相手の言葉には同意して頷きつつ、強い懐かしさを感じる相手を少々観察していて。ただ普通はからかうだろう場面のはずが、サラッと信じた相手の様子に疑問を抱けば思い切って直球ストレートに問い掛けて)
あの……普通信じないものをサラッと信じたお姉さんも、もしかして前世の記憶を思い出したりしたんですか?




>水無月

そうですよね……。
(同じことを考えていた相手に内心驚きながらも、かつてを含めた自身の記憶を探り、似た雰囲気の人物なら約一人程思い出したのだが同一人物かは分からないまま。ただこの疑問を解消出来るならと、思い切って賭けに出ようと名を名乗り)
あ、ごめんなさい、名乗り遅れましたが、僕、遠見葉月と申します。……あなたは?




>皐月

……なんじゃと?
(危ないから帰れと言われれば、中身は年寄り故にムッと眉を寄せて、さらに危なくないオカルトーー怪奇現象とは言えないものを見ろというのかと思えば、悪気は無いのは分かっているが雰囲気や表情が威厳のあるものに変わり、次いで正体を明かすのと同義であることは分かりつつも、危険なオカルトの方を、相手が指差した方と逆方向を向けば能力を発動して瞳を蒼く染めれば怪奇現象の様子を見て、仲間かは知らないが自己責任だからと行こうとする相手は特に咎めず)
成る程、ポルターガイスト、か。小僧、行くのは自由だが対処するなら急げ。酷くなれば負傷者が出るぞ。




>師走

(突如思い出した前世の記憶にも慣れてきて、いつも通り高校に通い学校生活を送っており。学校帰りに拾った【十二節探偵社】のチラシを再び見て、仲間を探す鍵になるだろうと考えれば、スマートフォンを取り出してチラシにある連絡先に電話をかけて、数回コールが鳴った後に、もし相手が出たならば、あのキーワードを告げて)
……あ、もしもし。突然失礼ながら【十干】に関してお話がありまして……。


(/とんでもございません!お役に立てて何よりです!そして大変遅くなりましたが、絡ませて頂きました!中身お婆ちゃんな娘ですが、改めてよろしくお願い致します!)

  • No.120 by 三丁目のミケネコさん  2018-09-03 21:52:17 

(/了解しました!すぐに出します!…と言いたいところですが先日から体調をやや崩しておりまして、治り次第提出させて頂きます!)

  • No.121 by 弥禄 坎司朗  2018-09-03 21:53:31 


>震沙
─、…今日もご老人相手してたの?
( 別枠の仕事を終え、アジトへと続く道歩いていると、ふとベンチから腰を上げた相手の姿が目に入り、近寄りながら普段通りの仏頂面のまま声をかけ。相手の目の前で立ち止まれば、目を少し細め、「…お勤めご苦労様。」とぽつりと呟くように告げて )

(/ 初めまして!!早速絡ませて頂きました!!
これからよろしくお願いします!! )

  • No.122 by 主  2018-09-03 21:59:02 

>117
(/坤枠キープですね、承りました!参加希望頂きありがとうございます!質問に関しましては、可能とさせていただきます。その際の特徴等もPFに書き入れておいてくださいませ!それではキープ期間内の提出をお願い致します!)

  • No.123 by 東 弥生  2018-09-03 22:20:52 



>>師走

なははは、昔より美人になって驚いたろ?(冗談めかすように台詞を吐けば、前の面影を感じさせない悪役的な笑みを浮かべ。改まって相手を上から下まで隅々と見ると、「師走のオッチャンはあんまし変わってねーじゃん?」と緩く首傾げ。目の前に押し付けられる広告を受け取ると、きょとりとした顔をしていたが、次第に明るい表情へと変わり)え、イイの?! じゃあ、何頼もっかなァ…(数枚の広告を見比べながら、どれも美味しそうな写真に目移りして)



(/なるほど!当時の渋さは残る感じなんですね…!承知しました、教えて頂きありがとうございますー!)



>>弥禄

カワッ……(言われ慣れていない言葉に多少たじろいだ後、落ち着かなさげに頬を掻いて。残り一口になったビスケットを口の中へ放り込むと、甘みを楽しんだ後に、ごくんと飲み込み)…あ?まぁな、何かあったら返り討ちにしてやれる位の力はあるし。(変人だと言われることには対して動じず、空気を掴むように拳を閉開して)



>>流導

……こりゃまた、一風変わった…(電流を携えるマッサージ屋さん。彼が老人の肩を揉んでいるのを視界に入れていた彼女は、青年が立ち去った後にその老人へ聞き込みを行っていた。"電流を扱える"というだけで何やら引っ掛かるのは己の勘か、目的の人物が去っていった方向を早歩きで追い掛けて)


(/絡み失礼します!変人な弥生ですが、どうか宜しくお願い致します…!)



>>葉月

嗚呼、勿論。(直球に攻めてくる質問に対してニヤリと笑えば、明らかな返答をして。またまた愉しそうな顔をしながら、指を折り当時の自分の特徴を並べ始め)都一番の美人で、頭脳明晰で、腕も強くて、男共にはモテモテな──…!


  • No.124 by 粕谷 師走  2018-09-03 22:24:34 

>皐月
お、おう……そのノリ、軍人っぽいな…ま、いーけどよ。
(独特なテンションと規律正しい場所で鍛えられたであろう言動。それに圧倒されかけたが、自分も同じようなものであることに違いないとクツクツと肩を揺らして笑い、彼からの問いに否を唱える理由はないと親指と人差し指でマルを作り)
当たり前だろが。オレはお前らを呼び集める為にココを立ち上げたんだからな!

>葉月
お電話ドーモ。十二節探偵し……っと、怪奇現象絡みの依頼かい?どんな怖い目に遭ったのかオジサンに言ってみな?
(相も変わらず電話に出る声は間延びした緩さを帯びるものであるが本人は気にする訳でもなく、連絡を寄越した少女へ用件を問いつつ事務デスクの引き出しから手帳とボールペンを出し肩で受話器を支えて書き留める準備を整え、日付けと“依頼人は少女。十干キーワード有”と走り書きを手帳の空欄に記し)

  • No.125 by 主  2018-09-03 22:29:39 

>120
(/あらあら……それは大変ですね。夏風邪は治るのに時間がかかりますし、ご自愛くださいませ!)

  • No.126 by 流導 震沙  2018-09-03 22:30:02 

>All
(そんなに夜遅くないけどこの身社会に縛られる奴隷ゆえに落ちることをお許しくださいいいいいい← もっと皆さんとなりチャしたい....楽しい....明日の夕方から夜には拾って丸めてラッピングしてレス返致しますぅぅぅぅ←)

  • No.127 by 粕谷 師走  2018-09-03 22:40:42 

>弥生
美人……?ま、まァ………跳ねっ返り度は上がってるわな、間違いなく。
(自分にとっては衝撃的だったのは彼女の印象の差であったのだが、整っている顔立ちという部分では否定はせずに眉を下げるのみの反応を返しておき、己の相貌の変化についてに話が及ぶと“ワイルドさが増してんだろ?”と口角を吊り上げて広告を眺める彼女を眺めながら)

  • No.128 by 遠見 葉月  2018-09-03 22:42:09 


>弥生

なるほど…………え?
(相手の明らかな返答と表情により疑問は払拭されていくが、次いで出た相手の特徴を聞くなり該当する人物を記憶から探せば一人心当たりはあるが、同一人物かは分からないため、年上に対して、己の中身は老婆ではあるが、失礼ではあると分かりつつも名を尋ねて)
あの……失礼ですが、お名前は何と?




>師走

え、えーっと……
(電話口に出たのは男性の優しげな声で、用件はどうしようかとしばし考えるが、やがて何を思いついたのか眼を蒼く染めて能力を発動し。向いた先は探偵社の方向で、見えるのは電話を取りメモを取るべくペンを持った男性がいること、おそらく電話口の相手だろうと思えばそのまま見たことを、笑いを堪えながらも伝えて)
変なものが見えるんです……。えっと、場所はどこか、雑居ビルのお部屋でしょうか。僕とお電話している男性が、手帳日付と依頼人、キーワード有りと書いているみたいなんですが……。

  • No.129 by 梅宮 水無月  2018-09-03 22:58:28 


>師走さん

ほう、八卦方陣ね。……じゃ、そろそろ私も名乗ろうかしら
(そろそろ十分だろうと判断し、何よりの身分証明になるであろう念動力を見せようと、鞄の中から先ほど近くの自動販売機で買った缶コーヒーを取り出して。目の前の机に一度置くと、それに狙いを定めてふわりと浮かせ、相手の元へ運び)
私は水無月。千年の時を経て、只今参上……ってね。久しぶり、師走さん。これ差し入れだから、受け取って


>弥生さん

受け継がれた使命、ね。素敵じゃない
(崩れない笑顔からは感情を読み取ることができず。どうも訳知り風に振る舞う相手だが、仲間ならまだしも八卦である可能性を消しきれない現段階では正体を明かすわけにもいかず、こちらも人当たりの良さそうな笑顔を返して)


>震沙さん

(近所のご老人方から聞いた噂によると、公園にいる青年に肩を揉んでもらうとピリピリして気持ちいいのだそうで。何かの器具を使っているのなら良いが、仮に自分と同じような能力の持ち主であるならば探りを入れなければなるまい、と自身も公園に赴き。キョロキョロと様子を伺っていれば、それらしき青年を見かけて声をかけ)
こんにちは。なんでもこの公園に敏腕のマッサージ師がいるって噂を聞いたんだけど、もしかして貴方?


>坎司朗さん

怖がらないかしら?
(口ではそう言いつつも、内心では猫に触りたくてうずうずしていたため、相手の言葉を聞いて自身も静かに猫の頭に触れて。その体温に安心感を覚えつつ、ゆっくりと撫でて)


>葉月さん

あらまあ、どうりで見覚えあるわけだわ。私、梅宮水無月……水無月よ。何なら何か動かしてあげてもいいわ。いやしかし……葉月さんというか、葉月ちゃんねえ……
(葉月、という言葉で自身の中に浮かんだのは、若かった自分の面倒を何かと見てくれた年上の人のイメージで。自分よりだいぶ若い目の前の女子高生とはとても結びつかないが、それでも相手の纏う雰囲気が本人であると伝えており、まあまあと驚きつつも、自分もそう名乗って)

  • No.130 by 藤咲 艮  2018-09-03 23:29:20 

>>坎司朗

何してるのー?
(町を歩いていると普段は静かで人気のない路地裏に今日は人が居り、そんな路地裏で誰かと話をしているような相手が気になったのか相手の居るほうへとゆっくり、のんびりと歩みを進めては上記のように尋ね)

(/絡ませて頂きました…!どうぞよろしくお願い致します!!)

>>弥生

…?お嬢さんも食べる?沢山あるよー
(茶菓子を頬張っているとどこからか自分の近くから声が聞こえ、相手の言った言葉が聞き取れず首を傾げるも、相手の熱い視線がどこに向かっているかで内容を理解して。口の中に頬張っていたものを飲み込むなり袋を前に差し出しては問いかけ)

>>水無月

うん。あそこの神社の大広間でやってるんだよー。
(茶菓子を頬張り頬を緩める相手の様子につられて笑顔、とまではいかないものの少し表情がやわらかくなり。相手に己のやっている茶道教室やらはどこでやっているのかと聞かれると神社のある方向を指さしては場所を教え)

>>皐月

ううん、気にしないでー。ところでこのにゃんこ、君の飼い猫さん?
(己の前で鳴き声をあげる猫に気付くなり優しげな表情を浮かべては猫を優しく撫でて。猫の後を追ってきたであろう相手に失礼しました、と謝られるなり首を横に振っては気にしなくても大丈夫だなんて伝え、相手の猫を交互に見ては相手の飼い猫なのかと首を傾げては問い)

(/わぁぁ…!!!そういってもらえてとても嬉しいです~!!こちらこそ是非よろしくお願いします!)

>>邑離

あはは、大丈夫だよー。このお兄さんは怖くないよー…多分
(相手から救いの目で見られるなり、ベンチから立ち上がり泣き出した子どもの頭を優しくぽんぽんと撫でては相手のことを庇うような言葉を述べるも、先ほどあったばかりで相手のことをよく分からない為相手のことをじー…と見つめ首を傾げては上記のように言い)

  • No.131 by 東 弥生  2018-09-03 23:42:36 



>>流導背後様

(/無理はなさらず…!またお時間ある時にでも是非是非絡んでやって下さいな!お大事に~~)



>>師走のオッチャン

ンだよ、その微妙な顔は……ッてか、アタシをじゃじゃ馬みたく言うんじゃねえ!(相手の反応に不満があったのか、口内から鋭い犬歯を覗かせながら言葉に噛みつき。かといって相手の容貌について意見を求められると「へーへー、そーですねェ」なんて適当な返事を返すのである)何軒にするか迷うなァ……(幾つかの広告を見比べて、小さく息を吐く。彼女の胃袋は当時と変わらず仕舞いで、奢りという絶好のチャンスを逃すまいと、出前の店を複数選ぶようだ)



>>葉月

──……って、ツッコメや。(ネガティブ思考は少ないが、此処まで本気で自分を持ち上げる性格ではない。何か納得しているらしい相手の様子に眉を潜めては、冗談だろうと思いながらケラケラと笑って)まさか、本当に思い当たる人物でも居たか?……カワイーお嬢ちゃん、人に名前を聞くならば、先ずは自分から名乗ってからな?(動揺しかけている相手に対して、こてんと首を傾げると、上記を支持し)



>>水無月

でしょ?(御互いにニコニコ。腹の探りあいのような、親しくも異様な雰囲気が流れる中、今度は同じ質問を此方から投げ掛ける形になり。ジト目の瞳がばっちりと貴女を捉える最中、何と応えるのか愉しそうに口許を歪ませ)……それで、おねーサンは?どうすンの?前世のこと、思い出したら。


  • No.132 by 粕谷 師走  2018-09-03 23:44:56 

>葉月
ふむふむ……ん?待て、それ……アレ?
(ペン、手帳、走り書きの内容。全てにおいてそれは自分が現在進行形で取っている行動で一瞬思考が停止しかけるも、それは避けねばと何度か深呼吸を繰り返して。何かしらの特殊能力が働いているのは目に見えているため、さり気なく手帳の上に“お嬢ちゃん、何者?”と書き加えた名刺を置いて素知らぬ顔のまま話を続けようと)
あー、その見えてるモノってさ…オジサンのこと?望遠鏡でも使ってんのかな?

>水無月
……っ!
(名乗る。その一言に条件反射でトレンチコートのポケットに右手を突っ込み、ライターと煙草を纏めて掴み上げたところで彼女が取り出した缶コーヒーが浮かぶのを目にしたことでその正体が判明して、ポケットに入れたままの右手を出し。未だふわふわと浮かぶそれを手中に収めようと受け取る構えを見せて)
っはは、心臓に悪いったらねェわ。この場合は…おかえりっつうべきか。水無月、よく戻ってくれたな。

  • No.133 by 東 弥生  2018-09-03 23:56:40 



>>藤咲

…食う!(きらりと瞳を輝かせ。貴方の好意に甘えるべく差し出された袋に片手を突っ込み、茶菓子を1つ手に取って。分かりやすく幸せそうな顔をすれば、貴方と同じベンチに腰を降ろして、和菓子に躊躇無くパクつき)……んまっ、甘いの最ッ高…(ゆるゆると頬の筋肉が弛む途中、口当たりの良い最中に舌鼓を打ち)


  • No.134 by 粕谷 師走  2018-09-04 00:13:02 

>弥生
いやァ…なあ、あの頃のお前さんから比べりゃ、じゃじゃ馬っつっても遜色ねェだろ。
(若干後ろめたさが勝るのか目を逸らしながら彼女の頭をぽんぽんと撫でてやっていたが、こちらの主張に気のない返答を寄越されれば撫でる力を強めながら一緒になって広告を眺め)
あァ、大食らいなトコは変わらずなワケな。

  • No.135 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 00:21:09 


>東
…たくましいな。
( 落ち着かない様子の相手を不思議そうに見詰めるも、相手の手の動きを見ては、本気にしていないのか、数秒間を開けた後、どこか宥めるような声色で返答し。何かを察したのか、ポケットに手を突っ込めば、もう1枚ビスケットを取り出しそっと相手に渡して )

>梅宮
…大丈夫。
( 猫の様子を見ながら返答し、ゆっくり頷いては、ゆらゆらと気持ち良さそうに尻尾を揺らす猫に、思わずくすりと小さく笑い声を漏らし、「…とっても喜んでる。」と)

>艮
…"可愛い子"、見付けたから口説いてた。
( ふと聞こえた声に、振り返り、相手の姿を見ては"ああ"と呟いた後、再度猫の方に視線を戻し、撫でながら返答し。「…そういうあんたは何の用?」と自分の元へ歩み寄る相手に問いかけて)

(/ 絡みありがとうございます!!同じ八卦の方と同じ出来て嬉しいです…!!これからよろしくお願いしますね!!)

  • No.136 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 00:25:00 


>震沙
(/なんと…!!お疲れ様です…!こちらこそお忙しい中お相手してくださってありがとうございます…!!お話できるのを楽しみに待っております!!
明日は台風が近付いてくるそうなので、外出される際はお気をつけて…!!)

  • No.137 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 00:40:55 


>艮
(/ すみません!!誤字です!!;
✕同じ出来て 〇お話出来て)

  • No.138 by 流川 達海(巽)  2018-09-04 00:55:24 

→榊 邑離
 ほぉ、その身のこなしは感心...見逃すとでも?
 (指先に残る感覚に此方も笑みを浮かべ、そして目の前に立ち塞がる輩など微塵も興味がない様子で去ろうとする彼を睨めば目の前の奴の肩を掴めばそのまま持ち上げ荷物を放るようにして直線上に投げつけ)

→東 弥生
 む、それは良いんだがちゃんと前向いて歩けよ?儂がチンピラだったなら嬢ちゃんは今頃有り金全部巻き上げられてたからな?
 (空を掴む手を引けばぶっきらぼうな態度の彼女に下品な笑いを上げながら忠告し)

→梅宮 水無月
 そうか、だが好奇心は猫をも食らうともいう。問おう、この状況で生きて帰れる算段はあるか?
 (言葉数が減らないところにある程度の肝が据わってると感心し、此方も話を合わせるように問えばその場に腰を降ろし)

→岩代 皐月
 どうした、泣き言を言うならそれが遺言になると知れ!貴様らの勝利への渇望はその程度か!?
 (視界が遮られ烏合の衆になりかけたところ、怒声を浴びせたかと思えば何人かの断末魔が響き渡り。見せしめとして屠られたのか、他の皆も策を講じて暗闇の中を模索しながらじりじりと追い詰め)

  • No.139 by 岩代 皐月  2018-09-04 09:00:25 


>>坎司朗
え?(徐に猫を下ろした相手に、ひょっとして手伝って貰えるのだろうか、と淡い希望を抱き「…もしかして、手伝っていただけるのでしょうか…?」とおずおずと申し出て。)


>>震沙
間に合って良かったです!(差し出された手には心地の良い好意を感じ、すぐさまそれに応じると笑顔を浮かべて。その行動の容易さは、己の能力と性格によるものであり、軽くその手を振ると、はた、と何かに気付き)
大丈夫だとは思うのですが、中身…現金や運転免許証等は無事でしょうか?


>>葉月
…君、その力は…⁉︎(急に雰囲気が変わり、怒らせてしまっただろうかと思ったのも束の間。青く光る目と、それを見たかのような口振りから、緩い記憶の中に眠るとある人物が浮上する。まさか。しかし、もしそうであったとしても、そうでなかったとしても、彼女がいう通り、負傷者が出てしまう恐れのある事案が発生していることに間違いなく、「…感謝と、謝罪を!」言いたい事は沢山あるが、一般市民の安全が最優先故に、簡単にではあるがそう告げると彼女が見たであろう現場へ全力疾走し)


>>師走
まぁ色々ありまして…師走殿は変わりませんな!(一応そんなテンションを気にしているのか、苦笑いを浮かべるも、自分の覚えている師走とあまり変わらない相手を見て嬉しそうに笑み。その彼が指で丸を作る様を見ると、また名刺の時のような反応を見せて「やった!流石師走殿ー!ありがとうございます!本職、質実剛健、誠心誠意お役に立てるよう頑張ります!」と大きな声で。しばらくそうしていると、尻ポケットに入れていた自分のケータイが鳴り、ふと思い出したのか)
…あっ、そうでした!師走殿、本職の顔見知りから一応依頼を頼まれていたのであります!


>>艮
この子ですか?いえ、本職の子ではありません!(ふんわりとした雰囲気の中、場違いにテキパキとそう答えると、猫を抱き上げようとするが、ふと思いとどまり。問うた本人と周りの子供、猫が楽しそうに過ごしているのを見ると邪魔をするのは忍びない、と捕まえるのは延期して。猫は飼い猫である為に、子供達にすぐ懐いて遊び始めたのを見ると、ふと相手を観察し、保育士や教師にすると格好がオシャレすぎる、と思えば「…貴方は?保育士…にはみえませんし…」と首を傾げて)


>>達海
…(戦場において常に抑え込まれた『先ずは総大将を落とせ』という考えは忘れるはずもなく、暗闇に慣れた目では格好の餌食。場所を悟られないよう、物を投げ、遠くから音を出すことによって錯乱させつつ、勝者側の主格であろう人物を叩く。次いで敗者側を叩くべく、動き始めるも、ふと聞こえた断末魔に「…あの黒スーツは見えてんのか…」とうっかり独り言を零して)

  • No.140 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 09:46:36 


>岩代
…ああ。
( 小さく頷き、目を閉じ"読心"を使おうとするものの、対象の位置が分からない中で使うのは効率が悪く、何より"敵(十二節)"かどうかさえ分からない相手の前で能力を使うのは危険だと判断したのか、再度ゆっくり目を開いては数秒間思考し。ちらりと視界に入った猫を見ては、"─、…この方がまだまし。"と猫と目線が合うようにしゃがみ込み、猫に受け取った紙切れを見せながら「…この子、わかる?」と問い掛けてれば、返事をするように小さく鳴き声を発した猫に、渡された紙を咥えさせて。「…そうか。なら頼む。」と猫に伝えると、すぐさま屋根上に飛び乗り掛けていく猫の後ろ姿を目で追って )

  • No.141 by 東 弥生  2018-09-04 10:02:25 



>>師走のオッチャン

じゃじゃ馬じゃねーし、ちっとばかり活発になったくらいだろ?美人度は増したし、一石二鳥……って、オイ…(前世と変化があることに対して改めて否定をしていれば、頭上を撫でる貴方の手に一層強い力が加えられ、肩近くまである髪の毛がぐしゃりと乱れて)まあな、記憶戻る前からも結構食ってたし…(出前を頼む店を数件に絞りつつ、相手の言葉に答えを返して)



>>弥禄

だろ?(ニヤリと上がる口許。相手の反応を見るに、本当のことだとは思われていないのだと理解して。好都合のような不都合のような、それでも深入りはせずに簡単な言葉を返すと)…え、いーの?(なんて言いつつも追加のビスケットをばっちり受け取る。「猫用じゃねーの…」と口では否定しながらも、本人の意思は違うらしく既に菓子にかじりついており)



>>流川

あ?…はいソーデスネ、悪かった悪かった(目の前の男を軽く睨むように、ジト目にて貴方を見上げると、己の耳に届く笑い声に早くも苛々しながら、謝罪の言葉を適当に述べ)…誰が?チンピラなんぞぶっ飛ばしてやるわ。それに、アンタなんてチンピラ同然だろ?(先程の出来事を忘れたわけじゃない。腕を組みながら偉そうな態度にて、そう言い放ち)

  • No.142 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 10:56:54 


>東
…発言と行動がずれてる。
( 得意げに笑う様子に微笑ましく思うも、差し出したビスケットにいつの間にか齧り付いていた相手を見ては、思わず言葉を漏らし。"…面白い人"なんて思いつつも、そっと手を離しながら「…別に。元々は俺の非常食。問題ない。」とポケットの中からビスケットが入った小分けの袋を取り出せば、「…ね?」と小さく首を傾げて )

  • No.143 by 東 弥生  2018-09-04 12:12:50 



>>弥禄

…バレた?(2枚目のビスケットも軽々と口に含みつつ、相手の指摘に口許で笑みを浮かべ。食糧を持参しているらしい貴方の手元を見ては、「ふうん」と短めの相槌を打ち、それから安心したと伝え)そう、なら良かった。

  • No.144 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 13:18:21 


>東
…ばればれ。
( 無邪気に笑う相手につられて、ふわりと笑いながら返答するも、すぐに普段の仏頂面に戻り。袋からビスケットを取り出し、1枚口に咥えては、「…甘い物が好きだから、よく持ち歩いてる。色々試したけど、これが1番。おやつにも、ご飯にもなる。」ともぐもぐ食べながら告げて )

  • No.145 by 三丁目のミケネコさん  2018-09-04 13:34:10 

名前:九条 神無月

ふりがな:くじょう かんなづき

性別:女

年齢:15歳

容姿:同い年の周りより少々小さい149㎝で体系は細身の幼稚園体系。さらりとした黒髪で長さは太ももまである。気分や目的によって髪型を変えることがある。ツンとした目つきで目の色は右目は黒で左目は赤のオッドアイ。前世からのオッドアイだが現世では理解されることが少ないため左目に眼帯をつけている。服装はどんな場合であろうと学校の指定されているセーラー服を着用している。私服は一応持ってはいるが親が勝手に買ってきた甘ロリ風な服しかないため家と親の前以外はセーラー服。

性格:至って普通な性格。多少人よりテンションが低く、暗めなだけであって他人を毛嫌いしているわけではない。口調は基本丁寧で前世の時とあまり変わっていない。頼みごとをされれば少しむくれるがきちんとこなす真面目な面もある。小さいことを気にしており、それを言われるとムキになることがあるが大体甘いものを渡せばどうにかなる。今まで学校に行ってはまっすぐ家に帰るといったことしかなかったため世間の流行りやファーストフードなどといったものには無頓着。

能力:『模写』
対象者の姿や能力、性格や特技などを模写することが可能。自分が覚えている限りいつでも発動は可能だが発動できるものは一つだけで能力と容姿、性格と容姿などといった同時発動は不可能。一回発動すると1時間の睡眠をしなければならない。連続で多用すると2、3日眠り続ける場合もある。能力を模写した場合はオリジナルより威力は衰える。

備考:有名企業の一人娘。親の自分に対する服の趣味以外は基本的に不自由していない。学校にも通っているが眼のこともあってか一人でいることを選び、前世の記憶を取り戻すまでは誰に関わることもなく過ごしていた。一人称は私。二人称は~さん。前世は性格などは変わっていない異形扱いされ、身寄りをなくした姫。

『…別に一人でも気にはしません。慣れてしまいましたから。』
『べ、別に甘い物が好きというだけであって貴方に手懐けられるわけではありませんからね。』
『私が眠るまでの時間、楽しみましょう?』
(/なんとか体調がよくなり、書いてみました!多分、というか絶対不備はあると思うのでご検討よろしくお願いします!)

  • No.146 by 遠見 葉月  2018-09-04 14:40:15 


>水無月

水無月さん……何かを動かす……
(相手と名前と次いで出た言葉にて、ようやく前世の仲間の一人ーーかつての己が面倒を見ていた若い衆の一人と合致して。ちゃん付けで呼び戸惑う相手を見れば思わず大笑いしてしまい、瞬間今までの年頃の雰囲気から一変し、どこか威厳のある雰囲気を纏い、口調もかつてのものへと変わり)
はっはっは!そうか、お主水無月だったか。……現世では妾より年上とはびっくりじゃな!



>弥生

(ツッコミを求める声はスルーしたまま、しばし黙考していたが、やはり同一人物かは分からないため、次いで相手から名を尋ねられれば一旦思考を中断させてから。一言謝罪を入れつつ、まだ口調は変えぬまま名を名乗ってから相手にも再び尋ねて)
あ、ごめんなさい、そうでしたね。僕は遠見葉月、しがない高校二年生です。あなたは?




>師走

いえ、望遠鏡使うならお兄さんが窓から覗けば僕の姿が見えるはずでしょう。そんな場所では見ないし、その場所にいる必要も無くて……。
(戸惑っている様子の相手に笑いを堪えながら、声での質問に答えてから、名刺に書かれた名前と前世からあまり変わらない声を聞けば仲間であることはほぼ確定し。名刺に書かれた問いかけには、少し外れてはいるだろうが名前さえ聞けば自身のことは大方分かるだろう言葉を回答として返し)
突然目が青くなったと思えば遠い場所での出来事が現在進行形で見えるわ、急に前世の記憶は思い出すわで、これ怪奇かなんかかなぁって思って……。あとお兄さんの声と名前も何処か懐かしさを感じます。




  • No.147 by 粕谷 師走  2018-09-04 14:40:52 

>皐月
あー、まァな。変わったと言えば歳に勝てなくなっちまったくらいだわ。
(変わらない。との言葉にはニシシ、と音がつきそうな笑みを向けてわざとらしく腰を拳で叩いて見せて。やる気に満ちた彼は些か己には少し眩しく映ったのか細い目をさらに細めていたが、着信音とそれに応対する彼から依頼の話を持ちかけられれば“詳しく聞かせろ”と机を指先で叩き)

>弥生
(わしゃわしゃとひとしきり撫で回して満足したのか、最後に数度軽く頭を叩いてやって。活発というには元気すぎる印象を受ける彼女であるが、根の部分は変わっていないのだろう。それは懐かしくもあり、昔の記憶と重ね合わせているのか遠くを見ているかのような眼差しで)
ま、いっぱい食ってデッカくなんな。弥生嬢ちゃん。

  • No.148 by 梅宮 水無月  2018-09-04 14:45:56 


>艮さん

ああ、あそこ茶道教室なんてやってたのね。知らなかったわ
(相手が指さした方向にある神社には自身も年に一度初詣に出掛けていたが、茶道教室を開催しているというのは初耳であり、また近所でそういう類の教室があるというのも驚きで。ふむふむと頷くと、「今度お邪魔してみようかしら」なんて呟いて)


>弥生さん

……奇遇だわ。私もそうするでしょうね。その為に、まずは前世の仲間を探すかしら。
(目を逸らせばそこで何かに負けてしまうような気がして、こちらにじっと向けられた瞳を見つめ返しながら、笑顔は崩さずそう答え。開いたままだった本はぱたりと閉じて、机の上に置き)


>師走さん

……ただいま。ごめんなさいね、驚かせちゃって。でも私だってびっくりしたのよ、探偵社なんて立ち上げちゃって。
(浮き上がらせた缶コーヒーをふわりと相手の手元に落とし、遥か昔の記憶とあまり変わらない目の前の相手を見ては、いたずらっぽい笑みを浮かべてみせて)


>坎司朗さん

あら、猫の言葉が分かるのかしら?
(猫の気持ちを代弁するかのような相手の言葉に、動物好きだという彼は猫の仕草からそういったことを読み取っているのだろうと、まさか本当に心を読んでいるとは露ほども思わず、にこりと笑うと冗談めかしてそう言って。)


>達海さん

……まあ、「無いことも無い」かしらね。私がここで見たことを誰かに話すメリットは無いし、貴方も私を殺すメリットは無いもの。
(一瞬思考を巡らせたのち、座った相手を見下ろすようにそんな答えを口にして。自分で言っておいて随分と楽観的なものだと呆れるが、馬鹿正直にそう答えるわけにもいかず)

  • No.149 by 梅宮 水無月  2018-09-04 14:55:45 


>葉月さん

ふふ、まさかこんなに近くに葉月さん……ちゃん?がいるとはねえ。灯台下暗しだわ
(古風な口調がどうにも女子高生の姿とミスマッチで、こちらもつられて笑い出し。前世の恩人、今は年下の少女という相手をどう呼ぶべきか悩みながらも、明るい声でそう言って)

(/>64で葉月さんのことを「セーラー服の少女」と描写してしまいましたが、葉月さんの制服ブレザーでしたね……今更ながら大変申し訳ございませんでした……!/蹴り可)

  • No.150 by 弥禄 坎司朗  2018-09-04 15:21:42 


>梅宮
…ああ。
( 猫と視線を合わせるように、しゃがみ込み、手を伸ばし猫の背をそっと撫で。ふと聞こえた"声"に「─、…仕草から感情を読み取れるほど、俺は器用じゃない。」と癖で無意識に返答するも、ことの重要さに気付いたのか"──、…しまった。"と目を見開けば、すぐさま猫から手を離して )

  • No.151 by 東 弥生  2018-09-04 16:24:02 



>>弥禄

……(コロコロ変わる表情に、変わった人だと思う変人。己も先程までの笑みを消しては、真顔にて貴方を見つめて。手元の菓子について語る相手の言葉を素直に聞けば、「確かに。腹とかにも溜まりやすそー…」と呟くなり、以下に言葉を続けて)アタシも持ち歩きの食糧、ビスケットにしようかなァ…



>>葉月

……おーい、(此方の声が聞こえていないいないのだろうか。沈黙したままの相手に話し掛けながら、不審そうに眉を潜め。謝罪の後に続いたフルネームに片眉を上げると「葉月…?」と小さく名前を零して。己の名を問われては、素直に応えて見せるが)アタシは弥生。東 弥生っつー、美人なお姉さんだけど…



>>師走のオッチャン

…でっかく、ッてのは余計だコラ。これから伸びる予定なんだよ(己の頭を撫でるのに満足したらしい相手の態度を見ては、緩く口角を上げながら小さく息を吐いて。身長についてふれられては、やや不機嫌そうな顔になりながら。出前を頼む店が決まれば、「コレとコレとコレ……──」なんて合計3店のメニュー指差し、細かい注文を貴方へ)



>>水無月

仲間、ね……(交わし合う瞳を逸らすことはせず、貴女の言葉を噛み締めるように繰り返せば。一瞬真顔へ戻ったと同時に、再び笑顔を向けてストレートな質問を「ね、お姉サン。"十干"って知ってる?」)

  • No.152 by 粕谷 師走  2018-09-04 16:55:46 

>葉月
あー、そりゃアレか。透視ってヤツ……ん?目が青くなる透視能力……?
(電話口の声が震えているのは能力に関しての不安だろうかとも思ったが、良く聞けば何やら笑いだしそうなのを堪えているようにも聞こえて。さらには能力発現の特徴にも聞き覚えがあり、記憶の引き出しから引っ張り出した容姿と電話の声は別人と言ってもいい程にかけ離れたもので)
……間違ってたら、その、悪ィんだが…アンタ、ひょっとして葉月婆さん、か?

>水無月
なんつーかな、この方が集まるにはもってこいだろ?
(あくまでも現代に溶け込みつつ、職も年代も異なる人物が集まるには丁度いいと考えた末の結果なのだと缶コーヒーのプルトップを開けながら語って。改めて彼女の近況を聞こうかと脚を組み直し)
で、どうよ。“コッチ”には慣れたか?

  • No.153 by 遠見 葉月  2018-09-04 17:00:11 


>水無月

なに、ちゃん付けで構わんよ。今の世での年を考えれば、それが普通じゃからな。
(前世にて面倒を見ていた者が、今や自身より年上であることは特に気にはせず、呼び方に悩んでいる様子の相手には悪戯っ子のするような笑みを浮かべて。次いで苦笑いしながらも、つい先日老人ホームにて介護体験した際のことを思い出せば後から言葉を付け加えて)
それにな、老人も今時はちゃん付けで呼んだりするみたいだからのう、妾も不思議と違和感は無いんじゃよ。





>弥生

ぶ……あっはっは!そうか、お主が弥生であったか!
(弥生という名前と先程の彼女の話した特徴、そして此方の名前に引っ掛かりを覚えたことから同じ立場の人物で、ようやく記憶の中にある一人の人物と合致して。しかしあまりの正反対さに笑いがこみ上げてきてしまい、笑いはそのまま、前世の己と前世の相手の話をして)
妾は前世はババアだったし、主は今とは正反対の性格の巫女じゃ、通りで気づかぬわけよ。

  • No.154 by 岩代 皐月  2018-09-04 17:10:19 


>>坎司朗

…おぉ…?すごい、猫とのコミュニケーションが取れるのですね!(一言二言猫と言葉を交わしたかと思えば、猫はまるで人語を理解し、案内するとばかりに歩き始めた様子からこの男性は猫とコミュニケーションが取れるのだと目を輝かせ。「ありがとうございます!これで見つけられます!」猫の後を追う前に一度キチンと頭を下げると、猫の後を追って屋根を登ろうとするも、目立ち過ぎてしまうのもダメだと気付き、普通に地面を走って追いかけ始め)


>>師走
少々失礼します!(電話を取り相手と少し話すと、携帯していたメモに何か新しく付け足し。しばらくすると電話を切り相手に向き直り。「…今の電話主が顔見知りなのですが、その顔見知りの隣の家がおかしいのです。2年前に家主が引っ越してそれ以来空き家なのですが…最近夜な夜な水の音が聞こえるらしいのです。本職も半信半疑で一度深夜に行きましたが、確かに空き家の中から大量の水の音がしてるんです。」と、メモの内容を確かめながら一つ一つ話してみせ。更に、自分のスマートフォンを触っていたかと思えば、『立派な一軒家だったと思われる空き家』の写真を見せて)

  • No.155 by 遠見 葉月  2018-09-04 17:12:08 


>師走

ぶふぉ……あー、もうダメじゃ、堪えきれんわ!……かなり久方ぶりじゃのう、師走の小僧。如何にも、妾は葉月、現世では遠見葉月という、しがない高校二年生じゃよ。……いま探偵社に向かっておってな、一旦切るぞ?
(名前を当てられれば能力を解除して、とうとう堪えてた笑いが吹き出し大爆笑してしまい。正解であることと改めて現世での名前を告げつつ探偵社に向かって歩いており、そちらに向かうことを告げて一度電話は切るだろう、やがて辿り着けば改めてノックを数回して)
はて、師走の小僧はおるかの〜?





>皐月

彼奴はもしや……いや、まだ確定では無いな。
(相手が全力疾走したのを確認すれば、あの質実剛健な性格と口調、そして自身の能力に対してのリアクションから何者かは大方予想はつくが、まだ同一人物とは言い切れないためその思考は一先ず置いておき。眼は蒼いまま、すなわち能力は発動したままで、相手の様子を観察しつつも緩い足取りではあるが相手を追いかけ)
さて、手並み拝見と行こうかの。上手くやれよ、小僧。


  • No.156 by 粕谷 師走  2018-09-04 17:36:07 

>弥生
なっはっはっは!オレからしてみりゃまだまだガキンチョだってェの!
(前世からしてみれば考えられない所業であるが、今の彼女であれば問題ないだろうと気安い口調で語りかけつつ、彼女が選んだものを順に近くにあったスーパーの特売広告の裏に走り書きして。固定電話よりかはスマートフォンの方が手早いかと、電話帳の上から順に電話をかけていき)

>九条 神無月様
(/早速のPF提出ありがとうございます!とても素敵なお嬢さんですね!お話が出来るのが今から楽しみです!特に不備は見当たりませんでしたので参加許可と致します!)

  • No.157 by 藤乃 如月  2018-09-04 17:47:33 

>皐月


…寝て………寝て、な………寝てたッス!!!(深い場所に意識が落ちそうになる瞬間に声が響き、意識が浮上する。まぶたを僅かに開け相手を見るがまだ眠気が勝ちそうなのか徐々に瞼が閉じていきまた眠りそうになるが、バチッと顔を叩き起き上がると)ムムッ!おはようございまッすッスよ!!如月起床ッス!ムムムッ!如月に声をかけてきたのはキミッスね!おはようッス!(相手に負けない声で起床の挨拶をし改めて目を向け、自身に声をかけてきた人を再確認、相手にも挨拶をし)


(/絡みありがとう御座います…!可愛いだなんて嬉しいお言葉…感謝致します!元気な皐月さんがとても素敵です…!こちらも大変うるさい娘になりますが、仲良くしていただけると嬉しいです!)



>弥生


ふ、不審者じゃないッスか…?模範的な一般の人間ッスか?それなら!一安心ッス!(相手の行動をじっと見つめ、自身の中で一般に分担されると口調が明るくなり、親指をグッと立て)…んぁ?格闘ッスか?如月は何もやってないッスよ?如月は如月ッスから、べんきょーもなにもしてないッスから!あ、でも腕には自身ありありのありッス!(相手が述べた発言に首を傾げ否定の言葉を述べる。先程よりも明るい声色で上記を述べ、シュッとファイティングポーズを取り)



>達海


補導はダメッスぅ!お家の主に叱られちゃうッスぅ!…って、あれ?おじさん……もしかして、もしかすると警察じゃないッスね?!如月、馬鹿ッスけどこれだけはわかるッスよ!(補導という言葉に身体を大きく震わせて大きく手を振り拒否の反応を全身で顕にする。しかしよく見るとどう考えても警察らしからぬ格好に首を捻り、驚きと騙したという少し拗ねたような声色を醸し出しつつ立ち上がりビシッと指を指すと、まるで事件解決した探偵の様で)あれ?ところでおじさん、なんのようッスか?如月に用があって話しかけたッスよね?無かったら声なんてかけないっスよね…(ふと疑問に思ったことをそのまま述べ、純粋にそのままの気持ちを相手にぶつけ相手を観察する。見る限りだとただのおじさんだが、実は本当に警察で手に持っているものはフェイクなのかもと少し心配になり、遠慮がちに相手を見上げ)



>葉月


むぇ…馬鹿ッスか、馬鹿…たっはぁ!如月また痛恨のミス!大打撃ッスよ!まぁ、特に気にしないッスけど!(間違えたことわざを指摘され素っ頓狂な声を声を上げ一瞬考え込む、そして自身のこりゃたまげたとでも言わんばかりデコをぱちんと叩く。はたから見ればそして名を名乗り、宗教団体とかではないと言う相手に、ふむと頷くと)
なるほど、宗教団体ではない方の葉月ッスね!因みに如月は如月ッス!藤乃如月ッス!如月はこれからも如月ッスよ!これは友好のよろしくの握手ッス!(ビシッと手を上げ自己主張をしつつ元気よく素っ頓狂で可笑しいな自己紹介をし、握手を求めるように手を差し伸べ)



>水無月


…そうッス!如月、こう見えても花の女子高生!いろいろ考えるお年頃ッス!如月の相談に乗るなんて…モノ好きッスねぇ…(眠気を誤魔化そうとしていたような気もするが、よく考えてみると本当に瞑想していた気がすると都合よく脳内で変換し、声を掛けてきた相手の顔を見て自身の顔には出ないものの目を輝かせるが、上記を述べ首を竦め)でも、言質取ったッス!さぁ、如月の相談に…あれ?如月…なにか相談することあったッスかね…?(首を捻り自分の悩みごとは何かあったかと頭をあさるがなかなか見つからず、うーんうーんと唸り)



(/レスが遅くなり申し訳ございません…皆さまの様、上手い文を考えようと時間をかけておりましたらこの結果に…なるべくもっと早く返信ができるよう努力いたします!)



  • No.158 by 九条 神無月  2018-09-04 19:19:37 

>ALL
……はぁ…
(数日前に前世の記憶がよみがえり、今日にいたるまで仲間を探すかどうかを考えていたが仲間が何処にいるかもわからない上に自分同様転生しているかもわからないため諦めようと考えないようにするもやはり気になってしまうのかため息をつきながら自分の通っている学校の近くにある通学路をゆっくりと歩いていて

(/参加許可ありがとうございます!なりきりをやるのは数か月ぶりですが頑張りますので皆さまよろしくお願いします!)

  • No.159 by 遠見 葉月  2018-09-04 19:26:44 


>如月

え、あ……はい、よろしく。
(素っ頓狂な声を上げ額を叩く相手を微笑ましく見守るが、次いで出た言葉【宗教団体ではない方の葉月】という言葉に引っ掛かりを感じるが、一先ず差し出された手を軽く握り握手を交わしてから、名前に懐かしさを感じる相手へ先程引っ掛かった言葉について尋ねて)
あの……逆に宗教団体である方の葉月って一体何者なんですか?例えば……お婆ちゃんとか?


  • No.160 by 遠見 葉月  2018-09-04 19:39:15 


>神無月

(いつもの制服姿で片手に煎餅の詰め合わせを持っては、探偵社で依頼された調査もあって、他校生徒も行き交う通学路を歩いており。ふと道中溜め息を吐きながら歩く少女を見かけて、その姿に何処か懐かしさを感じるが、話しかけようにも接点の無い相手にどう話しかければ良いか分からなかったが、依頼された調査を思い出せばそれに関して尋ねようと普段の口調で話しかけて)
あ、すみません。この付近で起こってるらしい怪奇現象について調査してるのですが……。


(/初めまして、絡ませて頂きます!同じ高校生ではありますが、娘様はセーラー服、うちの娘はブレザーなので一応他校生徒として絡ませて頂きました……!中身はお婆ちゃんなのですが、仲良くしていただけると嬉しいです!)

  • No.161 by 粕谷 師走  2018-09-04 19:52:11 

>皐月
ほーォ、そいつは妙なハナシだな。何にせよ、オレは現場に行かねぇとチカラを使っても意味がねーんだが…。
(始めは近所の若者がイタズラ目的で忍び込んでいる可能性も考えたが、詳細を聞くとどうやら違うらしく。水を好む怪奇現象の事例を幾つか脳内に浮かべながら彼が示したスマートフォンの画面を見遣ると見覚えのある光景が撮されていて僅かに眉根を寄せて)
この家、三丁目の角ンとこだろ。個人経営のちっさいタバコ屋の近くにこんな家あった気ィすんだが……。

>葉月
はー…………婆さん、知っててからかってやがったな…相変わらず喰えねえ人だわ…。
(今までの所業は全て知った上でのことだったのかと安堵したのと同時に笑いが込み上げてきてしまい、電話口の彼女と一緒になって笑い声を上げ。通話が切れた後は受話器を固定電話に戻すまでは当人比ではあるが丁寧な動作で行ったものの、取り繕う必要は無いだろうと普段通り椅子にもたれかかったままで来訪を待ち。やがてノックの音が聞こえれば“開いてるぞ”と言葉を投げて)

  • No.162 by 東 弥生  2018-09-04 19:52:47 



>>葉月の婆チャン

ちょ、何笑っ……… (突然に笑い出した相手に驚いた丸目を、失礼な貴女に注意をしようと言葉を紡ぎかけるが、間髪入れずに耳へ届いたフルネームに目を見開いて。目の前の少女が、当時の老人だと言うのか。未だ驚きは隠さずに、失礼な呼び名を一言)──……なッ、あの時のババア───?!



>>師走のオッチャン

るせーぞ、ジジイ……(前世の彼女からは考えられない台詞を吐き捨てながら、応接の際に使われるであろうソファに腰掛けて。足を組み腕も組み、偉そうな態度にて電話を掛ける貴方の様子を横目で見ては、今こうして再会出来ているのも何かの巡り合わせだろうか、と内心)……。



>>如月

………あっそ(かなり変わったお嬢さんらしい。繰り返されるマシンガントークに押され気味、頭に浮かんでいた言葉も貴女の喋りに掻き消されては、適当な言葉をぽつりと述べて。己が言えることではないが、まだ若い彼女が公園で過ごしているのも不思議なものだと無言にて考えて)



>>神無月

溜め息ついてどーしたの、お嬢チャン(何時の間にやら。自分と然程背丈が変わらない学生の隣で、後頭部で腕を組みながら話し掛けてくる謎の女が一人。鋭い犬歯をチラつかせながら、怪しげな表情をみせる彼女は、貴女にはどう映るだろうか)


(/初めましてー!絡みの方、失礼致しますね…!)

  • No.163 by 粕谷 師走  2018-09-04 20:10:30 

>弥生
ジジイはやめろジジイは。せめてオジサンと呼べ。
(電話で注文をする合間、ふと聞こえた不本意な呼び名に口をへの字に歪めて訂正を要求しては手際良く注文を済ませていき。そのうちの馴染みがある一軒で食いっぱぐれた分の食事も済ませてしまおうと“あと、いつものアレも”と付け加えて通話を終わらせると、先程まで騒いでいた彼女が静かになっている事に気付き)
オウ、どうしたよ。借りてきた猫みたいに静かじゃねえの。

>神無月
(かつての同僚が夜勤明けだからと呼び出され、久しぶりに込み入った話をした帰り道。未だ朝の通学ラッシュの真っ只中であるにも関わらず、当の本人はそれに逆らうように欠伸混じりで道行く学生達を眺めながら帰路を辿っていたが、その内の一人と擦れ違ったと同時に何やら既視感を覚えて思わず声をかけてしまい)
……お嬢ちゃん、何か悩みでもあんのかな?

(/絡ませていただきますね!冴えないオッサンですが、よろしくお願い致します!)

  • No.164 by 九条 神無月  2018-09-04 20:30:37 

>葉月さん
…いえ、あまりそういうのには…
(急に話しかけられれば少し肩を震わせるも相手のほうへと視線を向けると見た目のわりにどこか老人臭いと思いながらも危険ではないと判断し、怪奇現象などというのは自分の能力のこともあってか信じるようにしているが目撃自体はしたことがないため首を横に振り、じっと相手の顔を見ればどこかで会ったことがあるような気がしてならず

(/初めまして!絡みありがとうございます!あ、うちの子は一応中学生というていで考えていたのでできれば中学生ということで;)

>弥生さん
…いえ、なんでもありません
(いつの間に隣にいたのかわからない相手に声を掛けられ驚きつつも少し警戒しつつ少し早足になりながら応え、けれどどこか懐かしい感じもすると思い早足は止めずついてきてるであろう相手の顔を横目で確認しようとし

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!)

>師走さん
……誰ですか
(相手に声をかけられ、ピタリと足を止めると知り合ったことのないはずの相手に既視感を覚えるもそれよりも学生に声をかける怪しい大人という認識が強く出てしまったため即座に鞄から防犯ブザーを手に取り、紐をつかめば相手の前に突き出しながら問いかけて

(/絡みありがとうございます!こちらこそ、警戒心むき出しですがよろしくお願いします!)

  • No.165 by 岩代 皐月  2018-09-04 21:17:02 


>>葉月
うぉぉお!失礼しますっ!(ポルターガイストの現場へ着くも、扉は鍵が掛かっているためドバン、と扉を蹴破り。部屋の中に入ると家具が一斉に飛んで来るもそれを持ち前の運動神経で避けつつ、家主達を探し出すとその人物を抱えて、扉からの脱出を邪魔する家の裏を着くべく「すみません!仕方ないので我慢してくださいね!!」と今度は窓から飛び出て)


>>如月
如月殿、またこんな所で眠られて…風邪引いちゃいますよ?(彼女は同じ十二節のうちの一人であり、まだ暑いとはいえ季節はもう秋口。しかも女の子である相手がこんな所で寝てお腹を冷やしては駄目だろうと思い声をかけ。「…あ、そうだ!宜しければ本職とご一緒しませんか?」ふと近くに出ていた鯛焼きの出店が見えると今日くらいの少し寒い日には暖かい物がいいだろう、とそれを指差して誘い)


>>神無月
…わ、すみません!(朝のランニングコースである坂道を走っており、角を曲がった瞬間に目に飛び込んできたのはセーラー服の少女。間一髪当たる寸前で横へ跳びのき、受け身を取ったために両者ともに何事もなかったのだが、些か避け方が大振り過ぎたのか他の人々からは注目を集めてしまい。ただ、本人はそれに気づかず「怪我はありませんか?」と呑気に相手へ問い)

(/絡ませていただきました!セーラー服の女の子可愛いですよね…!五月蝿い小蝿ですが、何かしでかしてしまいましたらすぐに仰ってくださいね!ハエ叩き持って駆けつけます!)


>>師走
そうですよね…これから行きますか!?(相手の言動を見るやいなや、散歩を待つ犬の様に目を輝かせるも続く相手の発言に「えぇ、その通りです!ご存知だったんですね!…なら、この家主さんのご子息が水難事故で亡くなった事もご存知ですか?」と言葉を自分も続け。職業の名残が、地図は紙で持っており、それを広げるとその空き家のある箇所ともう一箇所、近くの川に付箋が貼っており)

  • No.166 by 遠見 葉月  2018-09-04 21:53:48 


>師走

む、では、邪魔するぞ。
(開いていると聞けば一言言ってから、煎餅や追加で買ってきた和菓子の詰め合わせが入った紙袋を片手に扉を開けて入り。千里眼越しではなく、もたれ掛かってはいるが改めて見る相手の姿に、やれやれと溜め息を吐いてから口を開き)
相変わらずの様子で何よりじゃ、師走の小僧。どうじゃ、此方の世界には慣れたか?




>弥生

(驚き目を丸める相手の様子に更に笑いがこみ上げて来て、失礼な呼び名は普段なら拳骨を一発お見舞いするのだが、時を超えた再会の喜びもあり一先ずは置いておき、威厳のある雰囲気に変化すれば、改めて自己紹介を述べつつからかうように)
如何にも、お主の言うあの時のババアこと、葉月じゃ。……お主より若返ってしまったわ、びっくりしたじゃろ?




>神無月

そうですか……。
(相手の返答を聞き有力な情報は見つからないかと溜め息を吐くが、怪奇現象と言いすんなりと答えた様子、雰囲気や姿に強い既視感を覚える、といったいくつか引っ掛かる部分があり。前世に関連するものだとは考え、相手が幸い怪奇現象を信じているのもあり、思い切って問いかけて)
あの……少し変な質問になりますが、僕たち、遠い昔に会ったこと、ありましたっけ?

(/はわわ!失礼致しました!そのあたりの記載が無く年齢からてっきり高校生かと……!中学生了解致しました!/蹴り可)




>皐月

(相手がポルターガイスト現象が発生した家に飛び込み、家主を助け出す姿は、正にかつての仲間の一人と丸々そっくりで、能力も使いつつ救出劇をしばらく観察していて。救出が完了すれば感銘を受けて拍手しつつ、同一人物かは未だに分からないが、その仲間の名前で呼んでみようか)
ほほぉ、中々のものじゃったぞ、皐月の小僧。



  • No.167 by 東 弥生  2018-09-04 22:18:27 



>>師走オジサン

はいはい、オジサンね。(電話中ながらも器用に己の呟きを聞いていたらしく、わざわざ訂正してくる相手に肩を竦めながら了承し。通話が終わったらしい貴方が此方へ言葉を寄越すのに、ケラリと笑いながら片手をひらつかせてみせると)別にィ?…考え事してただけ。



>>神無月

え~~?ゼッタイなんかあるでしょ。…何々、この美人なオネーサンが悩み相談でも受けたげよっかァ?(明らかに警戒されているのにも関わらず、くつくつと笑い声を上げながら貴女の進む速度に合わせて隣を歩き。此方に向く視線に気が付けば、笑みを浮かべる不思議な彼女と目が合うだろう)



>>葉月ババア

そりゃ流石に……(驚かない他は無いだろう。きょとりと目を丸めたまま、眉を下げつつ困った顔を。愉しげな相手を見つめながら、言葉に頷くと)良かったじゃん、ババアから若返れてさァ。身体とか動き易いんじゃねーの?(年が近そうな相手の頭に片手を乗せて、年上らしくわしゃりと撫でてみては)

  • No.168 by 九条 神無月  2018-09-04 23:07:15 

>皐月さん
いや、貴方のほうこそ怪我は…
(相手とぶつかりかけると後ずさりして避ける体制をするも間一髪で避ける相手を見れば目を見開き、自分はぶつからなかったためしりもちなどもつくことがなく、当然怪我をすることもない、けれど相手のほうが怪我をしそうな受け身を取ったのに自分を心配してくるほうに少し慌てれば相手に怪我がないか心配して

(/絡みありがとうございます!大丈夫です!可愛い小蝿ちゃんは瓶に入れて飼いますから!)

>葉月さん
…実は私もどこかで会ったことがあるような気がして
(相手の思わぬ言葉に驚きつつもまさか前世の仲間?など考えるも一応物心ついた頃の記憶もたどってみるが思い当たる人物はおらず、ではやはり前世の仲間なのだろうかと考えれば相手の言葉に頷き、自分にも既視感があることを伝えて

(/書けたことに満足しちゃってそこんところ書き忘れてました;;中学3年がこのぐらいの年齢なので!)

>弥生さん
だからないですって
(前世と現世で性格があきらかに違う相手がまさかかつての仲間だとは考えつかないため、既視感は気のせいだ、この人とは会ったことがない、と心に刻みながら目を背け、また少しずつ歩く速度を速めていき

  • No.169 by 粕谷 師走  2018-09-04 23:19:59 

>神無月
ああ、オジサン怪しいモンじゃねえよ。探偵サン。
(警戒しているのだろう様子がありありと見て取れる彼女を宥めようと両手を低めに上に掲げて、所謂降参の姿勢を見せてニンマリと笑ってみせて防犯ブザーから手を離してもらおうと)


>皐月
そうだな。時間的にも“誰ソ彼時”に近い。何かしらアクション起こしてくるだろーぜ。
(彼の反応は正しく大型犬のそれで微かに笑みを浮かべたが、机に広げられた地図を見るや表情を引き締めて付箋のある箇所から上の方へ指を滑らせながら最近の事件と照らし合わせるため新聞記事のスクラップファイルを持ち出して、該当する事件のページを開いて“コレだろ?”と指で弾いてみせて)
増水してもねェのに人が流されて死ぬなんざ、そうあることじゃねーわな。……っし、行ってみるか。

>葉月
ご無沙汰……っつうには長すぎだな。オレは婆さんより長いからな、この世は。
(若々しい見た目とは似合わぬ話し口にも見知った仲ということもあって慣れたもので、ひらひらと手を振る余裕すら生まれており。立たせているのも何だと近くの応接セットのソファを勧めて、自身は椅子から降りて給湯室の方へ向かい)
ま、座んなよ。婆さんにゃ硬いシートかもしんないけどな。

>弥生
ハイ、よく出来ました。
(聞こえようによっては小馬鹿にしているようにも感じられるだろうか。ニヤニヤと締まりのない笑みと共にそう伝えれば給湯室へと歩き出しながら飲み物のリクエストを聞こうと)
おーい、嬢ちゃん。何か飲むかい?

  • No.170 by 梅宮 水無月  2018-09-04 23:24:08 


>坎司朗さん

……そう、じゃあどうやって猫ちゃんの気持ちを考えてるのかしら。教えてくれる?
(こちらの思考を読まれたかのような相手の発言にどきりとして。また持ち前の好奇心をくすぐられると、あくまで穏やかな笑顔を崩さないまま、猫の頭をゆっくりと撫でつつ「私もお話してみたいの」と付け加え)


>弥生さん

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十個の要素こと……ね。定義では。
(「十干」のキーワードに、いよいよ目の前の相手が八卦か十二節の仲間かの生まれ変わりであるという確信を持ち。十干の名を冠する別の物も知っている、と言外に滲ませつつも「定義」という言葉を強調してそう言ってみせて)


>師走さん

ぼちぼちね。今は大学で数学を研究してるんだけど……せっかくだわ、こっちの探偵社に転職しようかしら
(記憶を取り戻した時からこうなることは半ば予想していたため、その考えに至るまでにはさほど時間もかからず。にこにこしながら「給料は出してくれるんでしょう?」と問いかけて)


>葉月さん

そう、葉月ちゃんがそれでいいんならそう呼ばせてもらうわ
(見た目は女子高生、中身は老婆の彼女をちゃん付けで呼ぶのはなんとも妙な感覚ではあるが、それにもいずれ慣れるだろうと思い、相手の言葉に従ってそう呼んで。彼女の口から語られる老人事情に、最近のお婆ちゃんは可愛らしいのね、とクスリと笑い)


>如月さん

ふふ、若い子の面倒は見たくなるものよ。貴方もあと十年経ったら分かるわ
(キラキラした瞳を見つめていると不思議と懐かしさを感じるが、自分の考えすぎだろうかと思い直し、相槌を打ちながら相手の話を聞いて。出会って数分、それでも若々しいエネルギーに満ち溢れていることが目に見えて分かる彼女にそう答え)
……まあ、悩みが無いならそれに越した事は無いんじゃないかしら?


>神無月さん

(家への帰り道、いつもと違う道を歩こうと脇道に逸れてみればどうやら近所の中学校の通学路だったらしく、ちらほらと学生の姿が見えて。その中に一人、なんとなく気になる姿を見かけては、すれ違いざまに偶然といった風を装って声をかけて)
……こんにちは、お嬢さん

  • No.171 by 流川 達海(巽)  2018-09-04 23:32:34 

→岩代 皐月
 漸く慣れた、ってとこだよ。ただ目以外はずっと追っ掛けてたがな。
 (場が荒れる中、耳と鼻で微々たる痕跡を辿るも直接的に動くことはなかったが凡その位置を把握すれば辺りを蹂躙しながら突進し。距離を詰め最後に聞こえた小声に確信を持ち片手を伸ばし掴み掛かろうとし、もう片手で眉間を圧しぼんやりと影を見つめ。)

→東 弥生
 はっはっは、面白いことを言うなぁ。ならば嬢ちゃんは儂をぶっ飛ばせるだな?さもなくば...
 (苛立つ彼女にこれまた腹を抱えて笑い。目元を拭えば彼女の力量を知りたくなったのか立ち上がりそのまま距離を詰め彼女の顔に向けて手を伸ばしていき)

→梅宮 水無月
 ほぉ、ならそこを切り崩そうか。損得なんかどうでも良い、このままだと面白くないからな。ルールを変えよう、座って話をするなら無事を約束しよう。だがこのまま話を続けるなら、終わり次第安全は保証しない。
 (ブラフかと勘ぐるもいざとなれば実力行使できると暗喩すればこの問答を続けるのも煩わしく思ったのか、選択肢を上げ両手を前に差し出し彼女の様子伺い)

→藤乃 如月
 あぁ、騙して悪かったな。儂は警官ではない。
 (「よっこらせ」と彼女が立ち退いた場所に今度は自分が腰を降ろし。目の前で慌てる彼女の様子見ながら缶ビール取り出し開けて一口飲み。)
 別に?此処を退けてほしかった。ただそれだけじゃ。如月ちゃんも食うか?
 (当初の目的を淡々と伝え、袋からつまみを何個か取り出し口許へ運び。少し怯える彼女に袋に入ってるおつまみ差し出しながら笑みを浮かべ。)

  • No.172 by 流導 震沙  2018-09-04 23:48:15 

>坎司朗くん

そうだよ~坎司朗くん、ボクの日課だからね
(ひょっこりと何処からか現れた彼を、気づきにくい笑顔で歓迎する。
前世から縁を結んだ仲間といえど、取り戻した記憶と現代の差はまだ馴れず、他の仲間にも言えることだが、いつかの彼のように付き合うべきなのか、過去のように接するべきなのか、少しの葛藤が心に閊えていた。
深く考えることが得意でない震沙の解決法は、「スキ」な物や事や人はどうあろうと「スキ」で居続けること、彼に向ける笑顔もその表れなのだ。

今度のは簡単だったよ~?ちょこっと配線バチバチしてアジトごとボッて感じ、ホコリは良く燃えるんだからちゃんと掃除しないとね....
(「お勤め」とは、ほんの1日前くらいに「仕事」として片付けた、あの敵対組織の話だろう。
震沙からすればこの程度、お使いの域で済む作業にねぎらいを述べられ、歯がゆそうにそう答える。
少し自分より背の高い仏頂面の彼を、軽く見上げて頬にそっと両の手を添えると、揉んでほぐすように動かし「笑って笑って~」といいながらじゃれ付いて。


(よろしくおねがいしまぁ~す!坎司朗くんほんま....あぁかわええわぁ....聞こえちゃう系の葛藤ボーイいいほん....あぁぁ....クンクn←)
(幸いウチのほうでは夜から台風でしたので通勤は何とか!という感じでした心配してくれてうれ死←)
(お勤めの解釈があっているかちょっと心配でしたが、こういうことで行こうと思いました!かさねてよろしくおねがいします!)


>東さん

はぁ~今日のお仕事は~....あれか、高校生君のケンカのオタスケマン
(彼女の尾行には気づいて気づかぬフリ、彼女が敵なら殺せばいい、一般人ならそれらしく相手すればいい。
尻ポケットから取り出した、ややヨレヨレの小さな手帳を開くと「15時 ●●高のケンカのお助け」と少し汚い字で書かれている。
八卦とは別に、彼の細々とした趣味もとい便利屋の仕事を読み上げて確認してみながら公園から出ると、目の前の横断歩道ボタンを一押し。
耳のいい人なら聞こえるほどの小さなショート音がボタンと指の間から上がると、点滅もせずに歩行者信号が青に変わる。
目を丸くした車のドライバーの急ブレーキ音を、何の気ないような顔で聞きながら、悠々と横断歩道を渡る。


(よろしくお願いします!弥生ちゃん変人....???否、紫髪パッツンクセ毛(ここすき)ジト目ベビーフェイス犬歯(ここもすき)低身長(ぜんぶすき)つまり....KA☆WA☆IIなのであります!えぇ、えぇ!!)
(ちょっと不穏なロル回しですがいきなり殺しにかかったりしませんのでご安心を!かさねてよろしくおねがいします!)


>梅宮さん

びんわん,,,,,?それってなに?ボクはマッサージ師じゃないけど...キミも肩揉んでほしいのかな

(突然に声を掛けられ少し、肩を跳ねさせながら振り返る。
声の主は少し下を向かないと頭しか見えない女性だった、話し方や服装からは知的で年上の雰囲気があるが、あえて同年代か年下に見て答えを返してみる。
彼女の意図、その真意を推察する事をしないままに、見た目のどこかオトナを感じる所で安心感を覚えて心許してしまった。
ともすればただの真顔に見えてしまいがちだが、まゆを下げながら口角を上げて悪戯っぽい笑顔を作ると、わざとらしく両手を広げてワキワキと指を動かす。


(よろしくお願いします!はーお姉さま、はぁぁぁーオトナのお姉さま、かわi,,,いやお美しい、年上属性とか最高ジャン!?
←)
(案の定体調を少し崩して帰宅と同時にベッドに沈み込んでいたらこんな時間に...!!あぁ忌まわしきかな労働。)
(以上戯言終わりでございます、今回は梅宮さんの意図には気づいていないように回しましたが、十二節探偵社の情報は少しもっている震沙くんであります、のほほんと行くかバチバチと行くか楽しみですね!かさねてよろしくおねがいします!)



>岩代さん

あっ、うん、ボクのお財布かざりだから大丈夫、ちょっと家に入れなくなっちゃうだけだからさ~あはは

(手をとり何のためらいもなく手を取る彼を見れば、屈託ない笑顔を浮かべ、仕草に警戒心を感じず、気持ちよく付き合えそうな人間に思えた。
心配された内容を笑いながら否定し、パカッと薄っぺらい長サイフを開いて小銭入れの中にあるカギを見せる。
これしかサイフに入っていない彼は、いったい何者なのだろう?という疑問を、彼に抱かせてしまいそうだが、そこまで考えて行動する震沙ではなかった。





(皆様おまたせしてもうしわけなっしんんんんn!! 一日1レスは確実にと心に抱いてキーボードを叩く数時間でありました、漏れや「オイ!いみわかんねーぞ!!」などなどクレームは流導カスタマーセンターまでお電話ください←)

  • No.173 by 粕谷 師走  2018-09-04 23:54:01 

>水無月
あの水無月が、数学者ねェ……何か意外だな。
(以前の彼女を思えばそのイメージは結びつかずに、ふ。と笑いが漏れてしまい、それを詫びるように“悪ィ”とだけ口にして。給料云々の話には肩を竦めて)
まァ、それはお前サンの働き次第じゃね?なーんてな。

  • No.174 by 流導 震沙  2018-09-05 00:13:00 


(No.172の岩代さんへのレスがロルに間違いがありましたあぁぁぁぁ!手をとりって大事な事だから2度書いた訳ではありませぬう!)

  • No.175 by 九条 神無月  2018-09-05 00:21:29 

>師走さん
探偵?
(相手が探偵と聞き、前世の仲間のことが頭をよぎり、突き出していた防犯ブザーを少し戻しかけるも「いやいやあの人がこんなわけ…」と首を横に振ればおろしかけた防犯ブザーをまた構えなおし

>水無月さん
…こんにちは
(相手に声をかけられるとぴたっと足を止め、顔を見れば相手のどこか懐かしい雰囲気にきょとんとするも知らない人の可能性もあるため軽くお辞儀をしながらあいさつすればそのまま横切ろうと歩き出し

  • No.176 by 東 弥生  2018-09-05 00:22:24 



>>神無月

そう遠慮しなさんな、あと何もそこまで警戒しなくても(徐々に早まる速度に此方も合わせながら、ニコニコ笑顔で隣を陣取り。このままでは埒があかない、と貴女の肩に片手を添えては、出前の方へ軽く引こうとして)アタシはフツーに話を聞きたいだけ…



>>師走オジサン

だから子供扱いすんじゃねぇ…(貴方の態度に不満げに。軽く睨むような目線を送りつつも、その後の質問にパッと表情を変えれば)あー…じゃあ、お茶で。冷たいやつねー(食事用に合わせやすい飲料を頼み。組んでいた足と手を元に戻せば、探偵社内をぐるりと見渡しながら)



>>水無月

……そ。定義では、ね(味方か、敵か。どちらにせよこの2択に迫られる。貴女をジッと見つめたまま、一か八かの賭けに出てみようと口を開き。少しの間を開けた後に、己から名乗りを上げてみせ)…東 弥生。輪廻転生を経て今を生きてンだけど、アンタはどちら側の人間?



>>流川

──…美人の顔に手ェ出すなよ?(間髪入れず此方へ向かってくる貴方の手をかわすべく顔を右側へ傾けては、それと同時に左足を地から浮かせ、軽く身体を捻りながら貴方の横腹を狙って蹴りを見舞おうと)

  • No.177 by 流川 達海(巽)  2018-09-05 01:08:53 

→東 弥生
 口は達者なようだが...引かぬようならチンピラらしく振る舞おうかの!
 (かわされ反撃振るう貴方に此方も言葉で返し、蹴りを受け。しかし衝撃がなかったのかすぐさま彼女の脚に片腕を絡めて固定し次の一手に備え)

  • No.178 by ぱんぷきんぱい  2018-09-05 08:00:13 


(/なかなか進んでらっしゃる状態の中、素敵な雰囲気に惹かれ失礼致します。震の部下でkeepお願いすることは出来ますでしょうか?)

  • No.179 by 東 弥生  2018-09-05 09:32:49 




>>流導

………はあ?(信号機の色が変わるのがあまりにも速すぎたのは、気のせいか否か。慌てて急ブレーキをかける車に見向きもせずに歩道を渡り出した貴方の行方を追うべく、尾行をする形にて彼が通った道を同じように歩き。後ろ姿を見る限り、女の子だろうかなんて思考を巡らせては)


(/変人ですヨ…()そ、そんなにお褒め頂けるなんて…(てれてれ)ありがとうございます。流導くんの能力、とっても素敵です!強くて格好良い電流使いにするかちょっとだけ迷ったんですよね…
逆に弥生から襲いかかって来るかも…ってのは冗談で()此方こそ、これから宜しくお願い致します!)



>>流川

………なッ、(力加減が弱すぎたか?否、そんなことはない。一般人だと軽く吹き飛ぶ程の蹴りを入れ込んだつもりだったが、相手はビクともせず。多少の驚きに一瞬だけ目を開きながら、ザワつき始めた周囲の声を気にもせず、片足を掴まれたままに体重を前へ掛けると、先程よりも強い力で拳を前に突き出して、貴方の顔面を狙い)──…離せ!!

  • No.180 by 粕谷 師走  2018-09-05 10:09:28 

>神無月
そ、探偵サン。この辺の中学校でさ、夜中にヘンな事が起こるってんで調べてるんだわ。
(依頼があったことは事実なのだが、その調査の前に一旦帰るつもりであったのは伏せておいた方が円滑に事が運ぶだろうと判断を下して。彼女が未だ警戒している様子に肩を竦めて笑いながら指先をひょこひょこ動かして)
そんな警戒しなくていーよ。オジサンは正義のミカタだからさ。

>弥生
ヘーイヘイ、わかったわかった。
(背を向けたまま後ろ手に手を振りながら軽口を叩いて給湯室へと姿を消すと、リクエストに応じるべく冷蔵庫を開けて買い置きしていたペットボトルの緑茶を来客用のガラスコップと自身が愛用しているステンレスのマグカップに注ぎ。それを持って戻ると来客用のものを彼女の前へ置いて、自身は定位置である事務デスクの方へ戻り)
暫くすりゃ、飯も届くからな。それまでゆっくりしてな。

  • No.181 by 主  2018-09-05 10:13:18 

>178
(/震の部下枠、キープ承りました!それでは、キープ期間内にPF提出をお願い致します!)

  • No.182 by 九条 神無月  2018-09-05 11:25:57 

>弥生さん
…あ、あの私貴方とは会ったことがありません、なのに何故ついてくるんですか…?
(肩を寄せられればもう観念するしかないと早くなっていた足を止め、警戒はまだ完全には解けないが相手に視線を向ければ何故自分にそこまで関わりに来るのかを訪ねて

>師走さん
変なこと?…私は直接目撃していませんが怪奇現象が見られると噂はあります
(相手の話を聞けば確かに最近そういった噂を校内で聞くようになったのは事実、だが実際に見たというわけではないため気にもとめていなかったがとりあえず噂があるということを伝えると、自分達の行動で周りに人が集まってくれば、ヒソヒソと警察呼ぶ?と言った声が聞こえ始め

  • No.183 by 流川 達海(巽)  2018-09-05 13:21:17 

→東 弥生
 チンピラが素直に聞くか...のぅ?
 (視線だけで辺りを一瞥しつつ、固定した脚の力みから次の動作を読めば顔を前に動かし打点をずらせばそのまま額で受け止め。元より皮膚が赤いためどれほど効果があったのかは不明だが少なくとも衝撃は打点をずらされたことにより拳にも相応のダメージを与えており)

  • No.184 by ぱんぷきんぱい  2018-09-05 13:44:50 

名前: 三辻 悠

ふりがな: みつじ はるか

性別: 女

年齢: 17

容姿: 少し灰がかかった黒の柔らかく細い毛。ベリーショート。身長は168cmでやや細身。普段は黒のマフラーと同じ色のニット帽は毛製。白のシャツの上に灰色の大きめのカーディガン。黒のスキニージーンズに黒のスニーカー。勉強や読書時は大枠の黒眼鏡。黒のリュックサックを背負うことが多い。中性的な顔立ちと質素な服装。高身長が由来して男性に見間違えられる事も多い。心配症が転じて、リュックには救急セットなどを始めとし、様々なものが入っており結構な重量感。学生として学校に通っており、その際は基本的にはきちんとした着こなしをしているのだが、細身の為、少しダボつくセーターが目立つ。地毛証明は出しており、今後も黒染めの予定はないよう。臍横に震の部下を示す刺青。

性格: 少し臆病なのんびり屋。臆病だからか、不測の事態に弱く、群れたがり。食欲は旺盛でよく食べる。基本的に自分で考えて動くということがあまり得意ではなく、誰かのため。これは誰かが喜ぶ。と思って誰かしらに従うという形態に望んで成り下がっている。優柔不断。ぼおっと空を眺めたりしていてもただたんに日向ぼっこしていただけであったなど深刻な事態であることはかなり少なく、しょっちゅう友人らに回収されている。臆病ゆえ、人の事をよく観察し、トラブルを避けようとする癖があるが、所謂猫被りや取り繕うことを頑張っている人を見たり、理解できぬ癖などを見つけると首を傾げている。ギターが趣味で幼い頃からよくギターを弾いていて、お呼ばれという形でしばしばミニライブなどに姿を見せ、セッションや語り弾きを行う。

能力: 追跡能力。「ボクとキミがメリーさん」と追跡対象を指さし決定すると、主とするもの、自分よりも立場が上のものから叱咤を受けるまで、若しくは追跡対象が目的地に辿り着くまでの追跡を可能にするために全神経を費す能力。非常に慎重且つ、俊敏な行動を行うため、普通に追跡を行うよりは随分と成功率が上昇するが、追跡対象外からの攻撃などが、追跡経路外に存在し、目的の執行に対し、害をなさないと考える範囲にいる限り反応がかなり疎かになる。足音、気配の殺し方など思考回路もそれ専用となるが、全神経をフルに稼働するようなもののため、酷い疲労感に襲われ、連続して使用すると過労になり最悪死に及ぶ。

備考: のんびりとした空気感から、眠気を誘いがち。能力については、幼い頃から誰かに群れたがることはあれど、追跡するような機会がなく明確には判断出来ぬものの、良く慣れ親しんだ土地で気がつけば迷子ということが時々あり、それは能力の制御が出来ていなかったからかもしれないと今更ながらに思う程度である。

『私にはよくわからないけれど、難しい事考えないでゆっくりする時間、大事だよ。お昼寝しよう。』
『ごめんね。ボクとキミはメリーさん....鬼ごっこしよう』
『!、あなたもギターすき?今度教えるから一緒に弾かない?』

(/臆病でマイペースなので一見して戦闘には向かなそうなキャラクターですが、部下という立場もあり、らしいキャラクターになっていたらいいなぁとおもいます。できる限り丁寧に作ったつもりではありますが、不備ありましたらお申し付けください。)

  • No.185 by 岩代 皐月  2018-09-05 14:01:14 


>>葉月

(救出した家主を地面に下ろし、傷は無いか確認する途中、上から降ってきた言葉に顔を上げ。この呼び方、先程からの能力、何よりこの落ち着いた佇まいは…「やはり、葉月殿でしたか!先ほどは失礼しました。まさかこんな妙齢の少女になっておられるとは想像しておらず…偏に本職の努力不足です。」ぺこりと頭を下げつつ上記告げると、ニッコリと笑みを浮かべて。「ところで葉月殿、今回のポルターガイストの原因は何か見えますか?」と、ほぼ相手が葉月である事は信じているものの、一応確認という形も兼ねてポルターガイストの原因を見て欲しい、と頼み)


>>神無月
ご心配をかけて申し訳ありません!本職、日々の鍛錬の成果で無事です!(心配をかけてしまったか、と一瞬苦笑いをするも、すぐにニッコリと満面の笑みで無事だ、と手でグッドマークを作り。パンパン、と立ち上がって服の汚れを払うと相手に向き直り「すみません、ご迷惑をおかけしました!」と頭を下げて。)
…おや?もしかして…どこかでお会いしました?


>>師走
確かに…もうそんな時間ですね。(腕時計をちらりと一瞥するとデジタル盤が18時40分を指し。それを確認するといそいそと地図を片付け、リュックを下ろして中の魔法瓶を取り出して、中に入れた塩を確認し「…師走殿、もしも塩が余っておれば分けてもらえませんか?」と)
…よし、師走殿は煙草の追加等御座いませんか?


>>達海
しまっ…!(目を封じたが、耳と鼻までは意識が回っていなかった、と後悔すると同時に伸びてきた大きな掌に頭を掴まれ。すぐさまその手を掴んで離そうとするものの、自分の能力が発動してもなお変わらない圧倒的な重量に唸り声を上げ。無理やり剥がすことを諦めると、すぐに柔道の組手へと形を変えて、諸手背負いを行おうと構え)


>>震沙
家に入れないのは困りますよ!でも、何事もなければ良かったです。(家に入れない、と笑って言う相手に違和感を持ったものの、ある意味防犯なのか?とよく分からない検討をし始め。ふと相手が見せてくれた財布にお金や免許証がないことを確認すると、何故と言う疑問とともにもう一つ、こんなに簡単に財布の中身を見せるものだろうか?と二つの疑問が浮かび。「…もしかして家に帰れない理由があるとか、そういった問題があるのですか…!?」はた、と思い至ったのは家出や虐待といった突拍子のないこと。しかしそうと思い込んだら厄介なもので、ワタワタと落ち着きなく「どこか怪我や空腹等はないですか!?」等と問いただし)

(/お手数ですのに訂正してくださりありがとうございます…!ドジっ子さんですね分かります!やだ可愛い!)

  • No.186 by 遠見 葉月  2018-09-05 14:24:57 



(/いつもお世話になっております、遠見背後です。本日外出しているためお返事が出来ない状況にあります。明日以降順次お返し致しますので、お待ちくださいませ……!)

  • No.187 by 東 弥生  2018-09-05 14:32:52 



>>師走オジサン

…ったく、(適当な言葉を返されるのに、呆れた顔をしながら。暫くすれば奥で作業をしていた相手が望みの飲料を片手にやって来てくれて、テーブルの上に置かれたガラスコップを手に取るなり、透明の上に重ねられた緑茶色を眺めてから、緩い動作で口をつけ)はぁーい、至れり尽くせりドーモォ。



>>神無月

うーん、何故って…(漸く立ち止まってくれた相手が振り向く前に、背後にてニヤリと笑みを浮かべては、此方と目が合う前に不思議そうな顔へ瞬間的に変化させつつ首を傾けて)なーんか、気になるから…… あー、もしかして恋…(己の頬に片手を添えつつ、言葉を探していれば、パッと思い付いた台詞を告げながら、やけに真面目な顔を作って)



>>流川

………っ、(どうやら動きを読まれていたらしい。迅速な対応にて此方の攻撃に攻撃で返す辺り、人並み以上に相手を薙ぎ倒してきたのだろうと内心。痛い、なんて弱音は上げずして片手を引っ込めると不機嫌そうにチッと舌を打ち)



>>葉月背後様

(/此方こそお世話になっております!返信ペースは気にしませんので、時間のある時にゆっくり返して頂いて構いません…!まだまだ暑い日が続くので、お身体にお気を付け下さい!)

  • No.188 by 粕谷 師走  2018-09-05 16:58:58 

>神無月
そう、その怪奇現象を調べてるオジサンでーす。
(降参ポーズをゆっくり崩して、警察手帳を示すようにシンプルな作りの名刺を彼女の目の前に掲げて身分を明かしては見たが、傍から見れば中年男性が女子中学生を呼び止めている図にしか見えなかったようで。心外な、と眉を顰めるとやや事情聴取に似た作法で話を進めていき)
で、その噂なんだけどさ。どんなのがある、とか具体的なの知ってる?

>皐月
ヤツらがゲンキになんのは丑三つ時と誰ソ彼時。ナイスタイミングだな。
(時計が示す時刻を確認しつつ、応接セットの奥に設置した棚から適当に新しい煙草の箱をコートのポケットに捩じ込んでいると、不意に問われた言葉に一瞬手が止まってしまい“塩なら給湯室に袋があるが?”と返したものの表情は怪訝なもので。一体何に使うのか、と突っ込むのはひとまず置いておこうと)
さァて、何が出るかねー?

弥生
まァ、今日はお客様だからな。
(事務所に通うつもりならば次回からは自分でやれ、と暗に告げながら窓の外を眺めて配達の車輌が来ないかと確認がてら机にしまってあったスクラップファイルを取り出して依頼に該当する事件はないかと目を光らせつつ店屋物に到着を待ち)

  • No.189 by 主  2018-09-05 17:09:01 

>三辻 悠
(/PF提出ありがとうございます!能力発現のきっかけとなる言葉がとても可愛らしくて……!不備は見当たりませんでしたので、参加許可とさせていただきます!)

>葉月PL様
(/了解致しました!ゆっくりで構いませんので、ご自愛なさってくださいませ!)

  • No.190 by 九条 神無月  2018-09-05 18:04:32 

>皐月さん
これ使ってください
(怪我をしていないことを確認すればほっと胸を撫でおろし、鞄から白いハンカチを出すとまだ汚れているところがあるのか相手の前へ差し出し
…多分、どこかで

>弥生さん
恋って…貴方、何が目的なんですか?新手の誘拐犯ですか?
(恋という言葉が相手の冗談であるというのはすぐに理解できたが相手の正体が何かがわからず、律儀に誘拐犯かどうかを尋ね、いざとなれば能力を使って逃げようと考えながら返答を待ち

>師走さん
…私は実際には見ていませんし、さほど興味もなかったのでそこまでは…
(名刺を見ればまだ怪しさはあるものの一応は信じてみることにすると防犯ブザーを鞄の中へと戻すと相手からの質問に答え、怪奇現象を調べているとは言え見ず知らずの人に自分が変な能力がある、などと言えるはずもなく、ましてや夜に学校付近で能力を使ったこともないため自分には関係ないと考えれば早く解放されようと「では私はこれで」とすぐさま歩き出して

  • No.191 by 弥禄 坎司朗  2018-09-05 18:29:43 


>東
…食べ過ぎ注意、だけど。
( 急に笑みが消え、じっとこちらを見る相手に少し驚くも負けじと見つめ返すが、気まずくなったのか目線を少し外し、数秒間沈黙した後、上記のように返答し、噛み砕いたビスケットを飲み込んで )

>岩代
ああ…少しだけ。
( 目を輝かせる相手に気まずくなったのか、目線を少し外すも、猫の後を追う様子に思わず「追い掛けると途中で見失──、…」と声を掛けるも、相手の俊敏さに声を失い、"…超人?"なんて思いつつ、相手の動きについていける気がしないと察したのか、室外機に腰掛け、その場で待機して )

>九条
─、…溜息は幸せが逃げる
( 別枠の仕事を終えた帰り道、幹部としての仕事の内容を確かめるため、スマホの画面と睨めっこしては"─、次は校長…"と心の中で小さく呟きながら歩いていると、ふと視界に入った制服姿の相手に何か閃いたのか上記のように声をかけてゆっくり近寄って )

(/ 初めまして!!絡ませて頂きました!!これからよろしくお願いします!! )

>梅宮

( "心の声が聞こえるだけ"とは流石に言うわけにもいかず、何か誤魔化す方法はないかと数秒間思考した後、「…これと言って方法はない。よく来るうちに分かるようになった。…それだけ。」と苦し紛れの返答をしては、少し気まずくなったのか、微かに視線を逸らして )

>震沙
…面倒見いいね。
( 笑顔で答える相手にそう返すも、ふと聞こえた相手の心の"声"に微かに片眉を上げるも、気付かないふりをすれば、視線を絡ませ、続けて"仕事"の話をする相手に「…その様子じゃ"消し炭"さえ残って無さそう。あんたのそういうとこ、俺は嫌いじゃな────、っ…」と言葉を遮るように頬を揉みほぐされては、"やめろ"とでも言いたいのか、眉を寄せ、目を細めながら、少し不機嫌そうに相手を見詰めて、)

(/ 坎司朗『…もしもしポリスメン?』←
あ、そうでしたか!!いやはやご無事で何よりですって…ええ…やだん…何だかこちらも照れちゃいます//←
いえいえその解釈でばっちりですよ!!すみません分かりづらい返しで;!!ないす判断です!!ありがとうございます!!そしてこちらこそよろしくお願いします!! )

  • No.192 by 三辻 悠  2018-09-05 19:49:24 

>all
(駅のバスステーション、どうやらもともと本数の多くない最寄バス停を通る路線のバスは僅か1分前に去っていったようでついてない。とため息を1つ。いつもバスを逃すなんてことはしないものだから簡単な時間を潰す方法も思い浮かばず、やや離れたベンチに腰を下ろし。音楽を聞こうと鞄を開くと昼に後輩の女子から貰ったクッキーを見つければ、友人らの『悠はなんでセーラー服の学校に来たの。違うよ、ブレザーで、あわよくばズボンでネクタイの方が似合うのに。』という言葉を思い出しくすりと微笑み。しかしすぐに、そう言えば水泳のない学校でよかった、と刺青のある臍横あたりをさすって複雑そうなこまったような表情を浮かべ。後悔や、嫌だと思う訳では無いが、これを見られて距離を置かれては自分は相当なダメージを負うだろう。と思えば無意識に背は丸くなり眉は下がり頭はおち、摩っていた手はそのまま腹に当てられたまま止めてしまい)

(/なかなか、群れ好きマイペースというへんてこなバランスのキャラクターですが、皆様の素敵なキャラクターと楽しく絡めればと思います!絡みにくければ訂正ロル出しますのでお声がけ下さい;;
三辻共々よろしくお願いしますヾ(*・ω・*)ノ)

  • No.193 by 榊 邑離  2018-09-05 20:19:21 







( / 皆さまこんばんは、とてもとても亀レスで申し訳ありません……生暖かい目で見て頂ければと )




>弥生サン

( / おお…!ご配慮頂きありがとうございます。弥生さんの天邪鬼な感じ、とても可愛らしくて好みです好きです…。後日ばったり…なんていうのも素敵ですね。と、なりますと、私のムーブだと弥生さん背後様のイメージするシチュが崩れるかも知れませんので、場面転換お願いしても宜しいでしょうか… )




>水無月サン

ふは、何時ぶりなんてまた…言われ慣れてはるでしょうに( なんて、相手の動作眺めながら一層笑み深くすればカラカラと声をだして笑い。然し心中はまた別、何処か自分と似たような掴めない部分を感じて"嗚呼、つい長引かせてしまッてすみません。なんだか楽しくて"と緩く眉下げ謝罪を述べ )





>震沙

……、ちょッとすみません、お兄さん。さっき手から出してはった電気って…何かの道具です?( 久々に取った休み___それも、身体を休める為ではなく現代の社畜生活に馴染みすっかり鈍ってしまったかつての能力、また体力を取り戻すために。その夕暮れ時、流石に疲れた身体で家に帰ろうと公園を通りかかれば、偶々人影が目に入り。ただぼーっと眺めながら通りすぎようとした刹那、視界の端で微かに何かが弾けた様光ってそう云えばあの時の仲間にはそんな能力を持った奴が居た、なんて懐かしく思うと、恐らくそれは何らかの器具に違いないと頭で冷静に考えながらも声を掛けずにはいられない。そっと上記述べながら一人になった彼に近付けば不信感を抱かせぬ様に薄く笑み浮かべて )

( / はじめまして、背後様の人好きのする話し方と、震沙くんのおじいちゃん子のような可愛らしい炉留に引かれて絡ませて頂きました!天邪鬼で掴みどころのない邑離ですが、お手隙の際にでも構っていただけると嬉しいです! )





>皐月サン

ん……?…嗚呼、へェ……それはそれは。すみませんね、見覚え、ありましたわ。( いきなり見せられたドッグタグに少々驚いた様に両眼開くも、そこに刻まれた名前を目にすると先程迄の柔らかな笑顔とは違う蛇のような、軽く殺気を含んだような笑みを浮かべ。) それにしても態々自分から名乗るなんて、純粋で、愚直で…変わってませんなァ、皐月サン ( どこか旧い友人に会った時の感情にも似た喜びを感じながらそう呟けば、"ま、何にせよ此処ではお互い都合が悪いですし、移動、しましょうか "と相手を促しては少々帰宅時間が伸びるのも過去の因縁と比べれば些細な事、駅を出るべく脚を進めて )






>艮

んァ…僕、そんなに怖く見えますかねェ ( 助けを求めた彼はどうやら子供に好かれて居る様、なんとか泣き止む素振りを見せたことに感謝を覚えつつも、その彼にさえも怖くないと思う、なんて仮定形で称され少々堪えたのか、体躯折り曲げて屈み相手と目線合わせれば、困ったように眉下げてへらり、柔らかに笑み浮かべて )






>達海

やっぱそうなりますなァ。おーおー、えらく吹っ飛んだもんで。……記憶消す手前増やさんといて下さいよ ( 立ち去ろうとした刹那、後ろから爆音響けばくるり、踵返し、傀儡となった後ただの肉塊と化した憐れな男を見上げてはへらり、口元歪め。どうせ記憶は封印出来ると能力に関する独り言ぐちぐちと吐きながら、しかし彼に力勝負で勝てる算段は無さそうだ、と頭の中は案外冷静で。恐らく体格的にも彼より自分の方が身軽だろうと、非常口のようになっている地面から数メートル離れた足場へ飛び上がり )








  • No.194 by 粕谷 師走  2018-09-05 20:30:53 

>神無月
成程。ありがとね、お嬢ちゃん。あー……じゃ、オジサンはこれで。何か困ったら電話しといで。
(に、と歯を見せて笑うと情報提供に対する礼を述べると更に何か聞き出そうかと口を開きかけたが、周りの視線が懐疑的なものを強めてきたために、その場から離れなければと彼女に名刺を手渡してから学校の来客用入口へ向かおうと)

  • No.195 by 弥禄 坎司朗  2018-09-05 21:07:31 


>三辻
…お腹、痛い?
( 買い出しを終え、日用品を詰め込んだレジ袋を少し気だるそうに片手で持ちながら、いつも通りに歩いて帰ろうとバス停を横切ろうとするも、ふと聞こえた悲しそうな"声"に足を止め。"声"がした方へ視線をやれば、蹲る相手の姿が目に入り、数秒間思考した後、ゆっくり相手に近寄り、少し顔を覗き込みながら呟くように声をかけて )

(/ 初めまして!!早速ですが絡ませて頂きました!!とても魅力的なキャラで可愛いですね…!!これからよろしくお願いします…!! )

  • No.196 by 坤希望の匿名さん  2018-09-05 21:16:43 



名前: 皇 坤乃

ふりがな: すめらぎ こんの

性別: 女

年齢: 19

容姿: 綺麗に染め抜いた栗色の髪を胸元まで伸ばし、パーマでふんわりとセットしている。耳に掛からないように髪をローポニーテールにして(その時々で変わるが)色んなアクセサリーがついたゴムで結んでる。前髪は右へと寄せてふんわりと内に巻いている。黒いまつ毛で縁取られた大きな瞳の色は血よりも濃い紅、二重の瞼の上に座するアーチ型の眉毛は髪の毛と同じ栗色。唇はふっくらとして、リップを塗っている為にいつも艶やか。化粧はしている。生まれながら喉に一文字の痣が出来ている。身長は165cmで、女性的に健康かつ豊満な体型。服装は2人とも共通してガーリータイプを好み、スカートをよく履く。覚醒後は手の保護の為に肌に密着するタイプの指貫グローブを持ち歩き、戦闘の際に着用する。

性格: 前世の記憶が覚醒してしまった影響で、彼女の人格は現世と前世の二つに別れることになった。まず、現世の坤乃としての性格は活発的でおしゃべり、人懐っこくお人好し。やって良いことやいけないこと、常識は弁えている。感受性が豊かな為に、喜怒哀楽が激しい。不安になると喉の痣を触る癖を持つ。覚醒後の記憶のせいで精神が不安定となっている。代わって前世の坤としての性格は物腰が柔らかく、一見穏やか。普通に接している時は人畜無害といった印象を与えやすいが、その皮の下に隠した本性は醜悪極まりない。自分や味方の成す悪逆を救済と称しそれを嬉々として行う。自分勝手かつ傲慢、そして残虐。それが彼女本来の姿である。気分が高揚すると喉の痣を触る。前世の坤の方は坤乃が取った行動をしっかりと把握しているが、坤乃の方は坤の存在を認識出来てはいてもその行動の記憶が不明瞭なものとなっている。人格の主導権は坤乃から坤に移されている。

能力:『蜘蛛の糸』
その名から分かる通り。体内で生成された糸を両手首と両手の爪の間から射出し、それを自在に操る能力。手首の糸が芯となる糸であり、爪の間から出る糸で太さや硬さなどの強度を調節する。この強度は最高で人体は金属すらも切り裂く斬れ味を出す。また標的を絡め取って身動きを取れないように縛ったり、その状態のまま振り回した後に地面に叩きつける。あらかじめ罠として設置するなどの攻撃方法に使える。更には巻き戻しが可能な為に緊急回避にも使え、その上人体を操るなどの芸当も可能な能力。デメリットとしては、坤乃の現段階での筋力が前述した標的の投射が人体やそれ以上のもので行うのは不可能であり、また斬れ味や太さ、硬さを始めとする強度の調節も千年の眠りから目覚めた影響から鈍っている。以上が、現時点での悪点となっている。

備考: 坤乃としての一人称はあたし、坤のことを指す時はあの人。二人称はあなた、きみ
、〜さん、〜くん、〜ちゃんなど。坤としての一人称は私(わたくし)、坤乃を指す時はあの子、二人称は貴方、お前、呼び捨て。現役大学生であり、選択している学部は文学部。家からの支援を受けながら、ちょっとぼろいアパートの一室で一人暮らしをしている。能力を全盛期の状態に戻すべく、坤の時だけだが筋力トレーニングや体力づくり、能力の使用によるトレーニングと能力なしでも立ち回れるように体術のトレーニングなどを行っている。前世は今とは凡そかけ離れた容姿の女の妖であり、その頃から「人類の"救済"」を目的に動いていた。救済と言えば聞こえは良いが、坤の言う救済は即ち死であり転生した現世でもその考えは変わっていない。前世での最期は人間に喉を切り裂かれて死んでいる。


『あたしね、自分はフツーに生きていくんだーって思ってたんだぁ。生きて、働いて、恋して、老けて、死んでみたいな?そんなさ、当たり前のことしたかったんだ。・・・・・・でも、出来なくなっちゃたなぁ・・・っ』

『肉の器に魂を囚われているからこそ、苦しみが生まれるのです。ですが、もう安心して下さい。私がその器から"救済"してあげましょう』

(/坤をkeepしていた者です!ようやく、プロフィールが完成したので不備などの確認をお願い致します)

  • No.197 by 流川 達海(巽)  2018-09-05 21:25:31 

→岩代 皐月
 おっと、素直に投げられる訳にはいかんなぁ...どっせい!
 (足掻く貴方に力を抜くことはせず更に力を込めようとしたが瞬時に投げ技を察知するも大袈裟な程に受身を取り衝撃を和らげ。意識が受身に移ったことで頭を掴んだ手を放したことに気付き少し驚きの表情浮かべ)
 へへっ、やるじゃねぇか。だがタイマンじゃねぇぞ?
 (ゆっくり立ち上がり告げれば貴方の後方指差し、そこには生き残りの奴等が数名手に得物構えて近付いてきており)

→東 弥生
 ほら、どうした?次は何が飛んでくるか?
 (不機嫌な彼女を見ては拍子抜けた顔で笑い、余裕からか固定した脚を解いては次の一手を待つため先程とは異なり半身に構えて様子伺い)

→三辻 悠
 面白いことをしておるのぅ、儂も混ぜてくれんか?
 (彼女の前に突如として現れる巨漢。黒い和服に身を包む怪しげな風貌に、そっと片手を前に差し出せば「それを肴に話そうではないか」とクッキーを指差し彼女の様子伺い)

 (絡み失礼します、これからよろしくお願いいたします。)

→榊 邑離
 鬼ごっこでもするか?但し、鬼は一度きりだけどな。
 (逃げる姿を目で追えば近くにあった柱に目をやり両手で触れ。刹那、柱は音もなく外され更に綺麗に縦真っ二つになったかと思えば力を込め2本同時に彼目掛けて投げつけ)

  • No.198 by 主  2018-09-05 21:39:12 

>皇 坤乃様
(/PF提出ありがとうございます!ラスボス感漂う能力、そして貫禄…!組織の頂点に立つに相応しいお嬢さんでいらっしゃいますね!不備は見当たりませんでしたので、参加許可と致します!)

  • No.199 by 九条 神無月  2018-09-05 21:39:21 

>弥禄さん
え…は、はい
(声を掛けられ相手のほうへと視線を向ければ知り合いではなく、けれどただのナンパといったものではないと相手の雰囲気でそう感じ取れば少し後ずさりをしながら鞄の中にある防犯ブザーに手をかけて

(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

>三辻さん
…あの、大丈夫ですか?
(バスに乗る、などではなくただ家への通り道でバスステーションを通ると具合の悪そうな相手の姿が目に入り、周りを見るも医者が偶然こんなところにいるはずがないと首を横に振れば相手の元へと駆け寄り心配そうな表情を向ければ首をかしげて

(/ハァァァ、可愛い子だぁ…よろしくお願いします!)

>師走さん
はい……粕谷…師走…?
(立ち止まり、名刺を受け取ればそういえばさっきまじまじと名前を確認していなかったと名刺に書いてある名前を確認すると目を見開き、来客用入口へと向かう相手の姿に視線を戻せば「でも……確認…いや…」確認しようにも本当に仲間である保証はどこにもない、もしも赤の他人だった場合恥ずかしい思いをするのは自分のため躊躇し始めて

  • No.200 by 榊 邑離  2018-09-05 21:54:19 





>達海

いや…勘弁して下さいなァ、追われるより追うのが好きな性分でして。( 流石にこの高い位置までは登って来れないだろうという予想は当たったよう、鬼ごっこと云う言葉に苦笑いしてはそんな冗談を返し。然し、予想外にも飛んできた石柱、咄嗟に落ちていた鉄パイプ掴み片方を殴り、もう片方を脚で蹴り飛ばし…た瞬間、"いったァ…!!"と情けない声を上げ。 )矢っ張り昔のようには行きませんわ( そうカラカラと笑えば、目に浮かぶは先程見た、石柱がいとも簡単に二つに割れる姿。そういえば昔にもこんな情景を見た、なんて懐かしく思えば、ほんの冗談のつもりで ) それ、ただの怪力でやってはります〜?( と叫んで問うてみて )





  • No.201 by 榊 邑離  2018-09-05 22:06:18 




>主様


( / 突然失礼します…!他の皆さまのpfを見ていますと、とても細かく前世のことや性格など書かれていて…私ともっと書き込みたい!練りたい!という衝動に駆られて仕舞いました。よろしければ、提出させて頂だいたプロフィールを加筆、修正して再提出、検閲をして頂くことは可能でしょうか?それを名簿に加えて頂ければと思います…… )


  • No.202 by 弥禄 坎司朗  2018-09-05 22:42:27 


>九条
…わざわざ"それ"を鳴らさなくても大丈夫。取って食べたりしない。
( 相手の動作を目で追っては、何をするか大体想像出来たのか、少し溜息混じりに告げて。相手の目の前で立ち止まり、相手と目の高さを合わせるように少し体勢を低くしながら、スマホの画面を見せ、「…この人、今何処にいるかわかる?あんたのところの校長だと思うんだけど。…探してくれって頼まれてて。」と少し首を傾げて )

  • No.203 by 三辻 悠  2018-09-05 22:48:07 

>弥禄さん
へっ...?あ、いえ。大丈夫です。大丈夫なんです。
(降ってきた声に顔を上げれば、腹部に痛みを感じてることはおろかどこも痛めてはおらず、しかしわざわざ見当違いに声をかけてくれるとも考えづらく、首を傾げて自身の行動を振り返って。ああ、これなら勘違いさせてしまっても仕方がない。と眉尻をさらに下げれば両手を小さくあげ軽く肩を竦めて上記を返し。)

(/そう言っていただけると嬉しいですヾ(*・ω・*)ノ同じ音楽系の設定を持つキャラクターなので良くして下さると中の人がよろこびます笑よろしくお願いしますー!)
>流川さん
あ、あー....流川さん、知らない人の手作り、大丈夫ですか?
(時間はあるし、食欲はある方だが独り占めしたい訳では無いのだがそういうのが駄目な人は少なからず居るのだと聞いたことがあった。わざわざ好意を持って渡してくれているクッキーに変なものが入っているとは考えづらいが、袋の紐を解き確認するようにたずね。ふわりと甘さが薫り、先程の物憂さげな表情も口角をあげ)

(/よろしくお願いしますヾ(*・ω・*)ノ)
>九条さん
...?あ、ああ。大丈夫です。心配して頂いてありがとうございます。
(知らない人、心配の声に顔を上げ、そして自分の体勢。なるほど、勘違いさせてもおかしくないとやや間を使って把握すれば、困ったようなへらり、とした笑顔が浮かべ大丈夫だと返し。このままだと信じてもらえないだろうか、と背を起こし)

(/えへへ、男性チックな見た目ですがそう言っていただけると嬉しいですヾ(*・ω・*)ノ)

  • No.204 by 東 弥生  2018-09-05 23:05:23 



>>師走オジサン

へーへー… そんじゃ、アタシも事務所入ろうかな(今日限りの特別扱いに緩く頷きながら、その後にさらりと流れるような口調で言葉を紡ぎ。少しばかり緑茶が減ったグラスを机上に戻せば、内心では今か今かと食糧の到着を待ちわびて)


>>神無月

はっ、面白くねェの……(もう少し真剣に演技をする必要があったらしい。冷めた態度の相手に軽く舌を打てば、新たに誘拐犯かと問われ、眉を潜めると「そーだったら、もっと上手くなってるわァ」と後頭部を掻きながら、不審な質問に答えてみせ)



>>弥禄

大丈夫大丈夫。アタシは食べた分直ぐ消費するからさァ…(貴方の心配を気にも留めず、片手をひらりと振ってみせ。見つめ合いに負けたらしく、此方から瞳を逸らした相手を未だジッと眺めながら、2枚目のビスケットの欠片を口の中へ放り込むと)



>>三辻

あ"ーー… あ"っつい(探偵になり始めてここ数日、事務所と自宅を行き来しながら温度高めの斜光を浴びる日々。季節は秋へ移り変わろうとしているにも関わらず、未だその気配は感じずに、涼しいどころか汗をかいてしまう。ぴったり留めたパーカーのチャックを下ろしながら、長袖を捲って少しでも体温を下げようと。落ち込む姿の相手を横目で見てから、目付きの悪そうな彼女がベンチの半分を陣取って)



>>榊

(──謎の男性と出会ってから、数日が経ったある日の昼下がり。探偵事務所の仕事を放り出して彼女が向かった先は、最近話題のパスタ屋さん。すっかり現代色に染まりつつある己は、"流行"という言葉にかなり弱く、本日は目前の行列に並んでまで、美味しいと評判のメニューを食しに来たわけで)……今日は少ない方か、待って10分15分…


(/御譲り頂きましたので、此方から出だしを失礼します!榊さんのイメージとズレていたら申し訳ないです、やはりどうしても食の方に走る傾向が…!弥生のこと、お褒め頂き嬉しいです。ありがたや…(てれてれ)私も、何処か掴み所のないお兄さんキャラ、素敵だと思います…!二人の腹の探り合い(?)のような雰囲気が好みです好きです(←))



>>流川

……(心底余裕そうな相手に沸々と怒りを込み上げながら、足を離されると同時に数歩分身を引いて。公の場ではあまり能力を見られたくない、何処かグッと堪えるような表情を浮かべては、敢えて此方から動こうとはせず)

  • No.205 by 流導 震沙  2018-09-05 23:13:54 

>東さん

いっつまーでついてくるのかな、どこまでついてくるのかな、かわいこちゃんならいただきます。

(ちらりと見やる曲がり角の鏡、深紫の髪と緑色の服が目を引く女の子が映っていた。
相手の姿を確認し、どうやら大柄なオトナだったり見た目からヤバそうな人間でないことに油断し、足を止めてそう歌ってみる。
彼女の正体に全くの心当たりはないが、かつての敵は自分と同じく、生まれ変わりの姿かたちが違っている。
足を止めた時点で油断だが、自分の能力は本当にどうにもならない相手以外、常に優位に立てる切り札的な力、それに胡坐をかくのは思慮深くない震沙にとって当然の事だった。
振り返り、年下に見える彼女との距離を少し考えてみる、2~3m程だろうか?『気絶』までなら安全圏、一般人であればそれに越したことはないが、一応の警戒心を心の隅に置いて話しかけてみる「ちびっこはお家に帰らないと、こわーいお兄さんにツレていかれちゃうぞ?」真顔にしか見えない笑顔を浮かべながら、彼女の目線にあわせて腰を折り、両の手の人差し指を自分の頬に当て、なんとも言いがたいかわい子ぶりっ子ポーズ的なものをする。


(いったい変人とは?ま、まさか...弥生ちゃんもパーカーの下は.......← 属性がササるものが多すぎてですねぇ!これは愛でるしかありませんよぉ← いいよこいよ!襲い掛かってどうぞ← )


>岩代さん

えっ?あぁ、うん!大丈夫だよぉ、お兄さん!

(ワタワタしはじめる彼に、自分まで落ち着きない返事を返してしまう。
何処から怪我や空腹が出てくるのが不思議だったので、ふと考える。
空腹はわかる、財布に金銭の類がまったく無いのは一般の常識からすると少しおかしいからだ、銀行から引き出していなくても数十円か数百円は基本的に入っているだろう。
だから彼は、お金がないという事はお腹が減っているかも?と思うのも自然だ。
だが怪我は分からない、家に帰れない理由があるのか?という問いに基づくものだろうか、考えても答えらしい答えは出てこない。
とりあえず、怪我をしていないことを伝えなければと思い至り、パーカーを脱いで「どう?怪我なんてないでしょ?」と言わずとも両手を広げたポーズで訴える。


(褒めても何も出ませんからね?(ヌギヌギ← )



>坎司朗くん

ひまじんなだ~けよん、お話しながら時間つぶしてるの!八卦のみんな忙しそうだしさぁ...

(彼の言葉に、少しさびしげな声で返答する。
震沙以外の彼あるいは彼女らは、八卦であると同時に何かしらの職をもっていたり、社会的機関に属する人たちばかりで、繁忙期などない震沙は日がな一日公園でお年寄りと話し、野良猫とじゃれ合い、ふと気づけば一人で居ることの多いせいか、たまに面と向かって会う仲間にどうしようもなく甘えてしまう。
不機嫌そうな顔をされてもやめる気などほとほと無く、むしろ折角仏頂面を解していたのに険しい顔をされて、悪戯心に引火してしまった。
「やめないから笑お?笑お?ほらにこ~っ」揉んでいた両手で今度は、相手の目じりと口に指を添えて上へ引っ張り変顔笑顔にしてしまう。
すると、思ったより変顔笑顔が面白すぎて、目じりに涙を貯めながら肩で息するくらいに笑ってしまう。


(震沙「え、まって?(ガチトーン)」 照れてるキミもステk((黙)
(あぁ~!良かったです!こういうレス回しのほうが後々も読んでいて気持ちいいですよね!本体が震沙くん同様察する力D-なのでたまに理解できてないときあると思うのでその時はご容赦をッ)



>三辻ちゃん

はーちゃんおかえりぃ~、もしかしてお腹減ったのぉ?お兄ちゃんご馳走しちゃうわ~ん

(滅多に用がある訳ではない駅に、便利屋の仕事でたまたま来ていた。
帰りの足にバスを使うためターミナルへ向かうと、ベンチに座る見知った横顔と見知った髪。
八卦という組織で見れば自分の部下で、一人の人として見れば自分の友達の彼女。
少し離れた所から歩いて近づくと、クスッと微笑んだ顔を浮かべた後、突然お腹をさすりうつむいていく彼女。
察しの悪い震沙でも突然の感情の移り変わりには心配してしまう、ここは雰囲気から変えていかないと!とそろりそろりと背後に近づけば、丸まった背中にもたれかかって、心配の割にはいつもの様に話しかける。


(えっ?うそ...えっ????部下できちゃったじゃん超かわいいいいいいいいいいいいい← ちょっ、中性女子高生?まっ、気弱群れ好きマイペ?つか、いっぱい食べる君がスキだし? あぁ~死んだわ、これ震沙くん死んだわ、ギター好きなところもステキ、フレームの大きい黒メガネがチャーミング、はい、天使)
(と、おふざけ(本気)は置いておいて、誰よりも早く部下といいつつお友達が出来て本体が、本体が、舞い上がっております、それはもうミサイルの如くぶちとばしています、お互い楽しくなりチャしましょうね!よろしくお願いします!)



>榊さん

えっ、うぅん?あ、実はボクセールスマンでぇ....しんしょうひんのてすたーでぇ....

(薄ら笑いを浮かべる男性に、突然話しかけられたと思ったら『力』について問われてしまい、オドオドとした口ぶりで苦し紛れにでまかせを答える。
見えるほど派手に『炸雷』を使った気は無かったが、見えてしまったなら仕方ないと思うほか無い。
幸い彼は、何かの道具だと思い込んでいる様で、われながらうまい言い訳が出来たと内心胸を張るも、見られているなら追求を避けるために「で、では私はしごとがありましゅので~...」とぎこちない口調のせいで噛みながらも逃げるようにその場から歩き出す。



(初絡みいただきましたァ!わてくしスナオがモットーなので自然と書き方もこうなってしまうのでさァ.... アラサー社畜オニーサンヤッター!泣き黒子の強さが強いハンサムすこすこのすこ←)
(っていうのは置いておいて、一応八卦のメンバーなわけですが、本体同様初顔合わせという体でロルを回しています!実は面識あった~とか前世の事思い出した~とかの繋ぎ方が良かったでしょうか?)



>主様
(榊さんに便乗してわてくしも、そういえば詳しい前世の構想などは書いておりませんでした...ということでpf改定よろしいでしょうか!?)



(ぐぉおぉおお今日も今日とて締め切りに片足を突っ込んだ最低一日1レスの目標達成ということでよろしいですかなぁ!? もっと早く書きたいよォママァ!!うわぁ!!!明日も仕事ダァ!!!!!)
(毎度の如く抜けや「オレ蹴られてんけど、舐めとるんかワレェ?」ってことがあれば流導カスタマーセンターまで....)

  • No.206 by 名無しさん  2018-09-05 23:30:23 

(/お邪魔します。このトピックに興味があって来ました。よければ現在空いている募集枠などをおしえていただけますか?)

  • No.207 by 皇 坤乃  2018-09-05 23:42:48 


>all

・・・・・・どうしよう、どうしよう・・・・・・っ
(夕焼け迫る空の下、ただ自分の喉の痣を何気なく触っただけのことだった。ただそれだけのことだった。それなのにそれはパカリと蓋を外して、襲い掛かってきた。前世の記憶、そんなものきっと思い出すまでは存在するとは考えなかっただろう。だが、自分は思い出してしまった。あまりにも非現実的で残酷なその記憶をすぐに整理することは出来ず、近くの公園のベンチに座ってひとつひとつを思い出し。だが思えば思う程に前世の自分だったモノの異常さが際立ち、嫌悪や恐怖を抱く。その一方であれは自分だと肯定し、八卦の仲間達に会わなくては。そして救済を!と囁く声が頭の中を這いずり回る。そのどちらがぶつかり合って、頭の中はもうぐちゃぐちゃでこれからどうすればいいのかを考えることなど出来ない。でも考えなくては!そういった様々な思考に耽っているせいか、顔は苦しみに歪み喉の痣に爪を立てて触りながら繰り返し繰り返し呟いて)

(/主様、参加許可ありがとうございます!そして、参加者の皆様はじめましてー!最初から暗めな上に長いですが、その都度変わっていく予定です。絡みにくいなど御座いましたら、また違うall文を出すのでお声がけ下さいませ。よろしくお願いします!)

  • No.208 by 主  2018-09-06 00:16:44 

>流導PL様、榊PL様
(/PF改定は随時可能でございます。こちらは期間は設けませんので改定が終わり次第提出、ということで宜しくお願い致します。提出されるまでは以前のものを使用させていただきますね)

>206
(/ようこそいらっしゃいました!空き枠についてですが、
十二節→睦月、卯月、文月、長月、霜月
八卦幹部→乾、兌
八卦部下→震部下枠のみ4枠。残りはそれぞれ5枠
となっております。キャラメイクにおけるルール等は>26を御参照くださいませ)

  • No.209 by 藤乃 如月  2018-09-06 00:17:54 

>葉月


これで如月と葉月はお友達の関係を契約したッス!如月の契約は硬いっス!もしも葉月に危機が迫ったら如月がお助けするッスよ!(ギュッギュッと強く手を握り親愛の意味を込め目を細める。手を話しぽんと胸に手を当て、頼って頼ってと言うように胸を張り、尋ねられた言葉に対し首を捻り、顎に手を当て考えているポーズを取り)宗教団体の方の葉月っスか?……うーん、あれ?誰ッスかね?あれ〜?まぁ、気にすることないッス!きっとそうッス!(しばらく考え込むが、深く考え込むのが苦手なのかカラカラと笑い気にすることをやめ)




>弥生

ムッ、素っ気ない返事ッスね!まぁ、如月は気にしないッスけど!如月は慣れてるっスから!エヘン!…ところで、如月は如月ッス!特技は変s…いや……で、キミのお名前なんスか?(素っ気ない返事に対しても特に気にする様子もなくいつものように話を続け、口を止める様子はなく、すると唐突に今までの話題を変え、自己紹介をし特技を言おうとするがふと何かを考え言うのを辞め次に相手の名前を教えるよう唱え)なんでここにいるッスか?因みに如月はかつての住居を訪れてたところッス!このは、居心地がいい公園ベスト10に入る公園ッスから!今の居候先を追い出されたらまたここに住む予定なんスよ!(ふとした疑問を口にし首を傾げ相手に問いかける。自分がここにいる理由など相手にとってはもしかすればどうでも良いかもしれないはずなのにそれを述べ、「ここは草のベッドっス!」と声をウキウキさせながら言い)




>皐月


大丈夫ッスよ!如月は、これまでに風邪なんてひいたことないッスから!多分!如月、丈夫っスから!(風邪とは殆ど無縁の人生だが心配してくれている相手を安心させようと"心配ご無用っ!"と言わんばかりに親指を立てる。"えっへん!"と言い腰に手を当て胸を張り、仁王立ちでポーズを一つとり)たたた、鯛焼き!もちろんお供するっス!!…あー、うー…でもでもでもぉ、如月ぃ…(指差した先に目を向けると出店があり目を輝かせその場で飛び跳ね全身で喜びを顕にし、しかしすぐにその行動をやめ懐からボロくなったがま口の財布を出し中を覗き申し訳なさそうに財布を逆さに振り中に何も入ってないことを伝え)



>水無月



そうなんスか?そんなもんスか?ん〜如月よくわかんないっス…10年後には如月、ボン・キュッ・ボン!になるッスから!(うーんうーん、と頭を抱え唸り、お手本のような悩んでいる人のポーズを取る。そして10年後の自分を想像し、手で身体のラインを表し「如月、ボン・キュッ・ボン!だったんスから!」と悔しそうに言い放ち)…前はボン・キュッ・ボンな如月なのに今じゃちんちくりん…ほら、やっぱりないわけじゃないンすけど、けどぉ〜!こんなこと人に言いにくいッス〜!(今度はうじうじと指先を合わせ何かを言いたいが言えないと全身でアピールし、)



>達海



ムムムム……嘘つきは泥棒の始まりって言うッス!でも、如月は優しいから許すッス!(嘘だと判明するとぷりぷり怒ったようにその場で地団駄を踏むがすぐにケロリと態度を変え"如月はえらい!"と自画自賛しつつ、座り込んだ相手を見下ろし)
………お酒飲む為にッスか……それは仕方がないッスね!お酒は大切ッスから!(うんうんとひとりでに納得し頷き。つまみを差し出す相手に目を輝かせ"食べるッス!"と受け取ろうとするが)あ、知らない人から食べ物をもらうのはダメって、森羅万象古今東西、太古の昔より決められてるッス……ん?でもオジサン如月の名前知ってるッスね?これは如月がオジサンの名前を知れば…(少し頭を捻り、ぽんと手のひらを打ちいい案だと思うと相手に"オジサンの名前教えるッスよ!因みに如月は如月ッス!"と名乗り)




(/遅くなり本当に申し訳ない…あと絡めていない方も多くてすまないさんです…なるべく早く返信できるように努力はしているのですが、如何せん考える力がなくて…もっといろんな人に絡んでいきたいのに…すまないです…)

  • No.210 by 名無しさん  2018-09-06 00:21:42 

(/ありがとうございます。では僭越ながら睦月を希望いたします。探偵社は前世の記憶が覚醒してから入ったほうがいいですか?)

  • No.211 by 粕谷 師走  2018-09-06 00:32:45 

>神無月
さァて?まずは校長先生に会わにゃならんかなァ…。
(来客用入口を通り校舎に潜入したは良いが、匿名の連絡であった為に何処へ向かうべきかを玄関付近で思案し。近くの見取り図を確認すると職員室の隣に校長室の記載があり、とりあえずはそこを目的地と定めてぺたぺたとスリッパを鳴らしながら足早に階段を登って行き)

>弥生
そのハナシは飯の後にしようや、な?
(彼女の呟きに被さるように鳴ったインターフォンに出鼻をくじかれた様な気分になりはしたが、腹が減ってはナントヤラの精神で気持ちを切り替えるようにそう提案して。マグカップは机に置き去りにしたままで玄関先で料金の受け渡しやら世間話を挟んだ後に応接のテーブルに彼女の取り分をずらりと並べて、自身のものは普段と同じく事務デスクへと運べば両手を合わせて“いただきます”と呟き)

  • No.212 by 主  2018-09-06 00:45:43 

>210
(/睦月でのご参加ですね。ありがとうございます。こちらからPF検閲後参加許可を受け取った時点で記憶は戻る、という認識をお願いしておりますので、記憶が戻ったので当方PCである師走の探偵社である“十二節探偵社”に何らかのインスピレーションを抱いてコンタクトを取ってもいいですし、全体宛にロルを回して会話をするうちに相手との関係性を確かめて物語を発展させていく、でもよろしいかと。最終的には十二節の皆様は探偵社に。八卦の皆様は現代の八卦組織に所属したという流れに持っていく手段を取るつもりですので、それまではご自由に参加者の皆様と交流して頂ければと思います)

  • No.213 by 流川 達海(巽)  2018-09-06 01:10:59 

→榊 邑離
 こんな器用な怪力がおってたまるか、貴様のそれと同じと思ってくれて構わん!それと...まだ終わらせんぞ?
 (手当たり次第に柱を投げつけては、ある程度して投げるのを止め彼の方へ向け走り。勢いつけ踏み込めば辺りを震わせ跳躍し、壁に刺さる柱を踏み場に距離を詰め。)

→三辻 悠
 儂は気にせんよ、手作りというのはどれも面白いしな。それに毒が入っておったなら見逃すわけにもいくまい?
 (気にも留める様子なく、鼻腔擽る匂いに此方も頬を緩ませ。彼女の言う心配事にいざとなれば仕返しもありうるといった言葉告げれば目の前の菓子に今か今かとそわそわし。)

→東 弥生
 ほれ、儂ごときチンピラを軽く成敗できるのではなかったか?
 ...なるほど、場所が気に入らぬか?なら移動しようではないか。
 (明らかに苛立つ彼女ではあるがどこか我慢しているように感じ、自分もこんな街中でこれ以上の騒ぎは面倒だと考え。構えを解けば彼女に近寄り肩に手を置けば小声で提案し、肩から手を離せばそのまま歩き始め。)

→皇 坤乃
 御無沙汰しております、ボス。まぁ此方じゃ恐らく初対面ですが、兎に角こうして会えて何よりですわ。
 (苦悶する彼女の前にそっと片膝ついて頭を垂らす巨漢一人。余計困惑させてしまうかと考えたが今は再会を嬉しく思い、肩を震わせながら顔を上げ)

 (絡ませて頂きました、これからよろしくお願いいたします!)

→藤乃 如月
 うん、嫌じゃ。だが、儂は如月ちゃんを知っていた。ならそれで十分じゃろ?
 (彼女の調子を見ながら飲み進め、そして食いまた飲んでの繰り返し。名前を聞かれると即答し。別に減るものでもないがただ教えるのも面倒だと若干酩酊しており。自分が彼女の名前を先程の寝言で知ったのは隠したまま、一応は知らない人からの貰い物ではないだろ?と言わんばかりに言い返せば更に袋を彼女の顔に近づけ)

  • No.214 by 九条 神無月  2018-09-06 02:07:53 

>弥禄さん
…いえ、違います、別の学校じゃないですか?
(防犯ブザーでどうにかなる相手ではないと悟れば防犯ブザーから手を離し、スマホの写真を見せられれば確かに自分の学校の校長の写真だがどうにも信用のできぬ相手なため知らないと伝えて

>三辻

  • No.215 by 九条 神無月  2018-09-06 02:08:44 

(/頑張って書いたのに消えただと…)

  • No.216 by 九条 神無月  2018-09-06 02:21:25 

>三辻さん
ですが一応病院のほうに
(大丈夫と言う相手だが自分に心配かけまいと無理をしているのでは?と考え、鞄から携帯電話を取り出すと近くの病院の電話番号を入力し、あとは着信ボタンを押すだけというところで手を止め、相手の様子を伺い

(/あ、中身のほうも可愛かった…チーン)

>弥生さん
誘拐でないのならば亡き者にしようということでしょうか?もしそういうことであるのならば九条家の長女、九条神無月がお相手します
(今のままでは逃げられない、そう考えると鞄を地面へと置き、ポケットからヘアゴムを取り出すと自分の髪をポニーテールに結い上げて、視界も見やすいようにと眼帯を外せば身構えて、できればこれで相手が逃げ去ってほしいなどと考えながら相手の様子を見て

>皇さん
…あのどうかしましたか?
(普通の人ならば近寄りづらい相手の行動を遠目で見かけると自分も近寄りがたいと思っていたが相手の様子を見るなり何か不安なことがあるのだろうかという考えになれば恐る恐る近づき、刺激しない程度に声をかけて

(/よろしくお願いします!)

>師走さん
…やっぱり確かめよう
(考えに考え抜いた結果やはり相手に仲間かどうか確かめようということになり、急いで自分も校内へと入っていき、周りを見渡して相手のことを探すと階段をのぼる後姿を見つけ、慌てて追いかけ、手の届く範囲まで近づくと相手の衣服を掴んで
はぁ…はぁ…あ、あの…探偵さん…

  • No.217 by 岩代 皐月  2018-09-06 07:23:58 


>>師走
確かに…蔓延る時間帯ですね!(相手がポケットに真新しい煙草をコートへ捩じ込むのを傍目に、ぐっぐっ、とストレッチをする様はいかにもやる気満々といったもので。「ありがとうございます!本当は使わなくて済むのが一番なんですが…」と塩について答えを聞くと小走りで取りに行き。それを終えて戻ってくると、「お待たせしました」と急いで扉を開け、外に停めてあった車の鍵を解除すると相手は乗るように勧め)うーん…良くて怨霊下手すれば土地神様とかじゃないですかね…


>>神無月
いえ!そんな、大丈夫です!(しまった、自分のアクションがでかいが故に心配をかけてしまった、と苦笑いを浮かべ。しかし、自分に差し出された純白のハンカチが目に入ると慌てて片手を振り、もう片方の手でゴシゴシと頰を拭って「それに、女の子の白いハンカチは、その子の御手を拭うのが定石ですから!」とそんなことを恥ずかしげもなく笑顔で述べて)
ふむ…失礼ですがご年齢は?


>>坎司朗
…あ!いたいた!(猫を追いかけて消えていたものの、しばらくすると、先程の猫によく似た別の猫を小脇に抱えて帰ってきて。相手を見た方途端ブンブンと大きく手を振り、近づくと「ありがとうございました!猫、見つかりました!」と頭を下げて。「あ、それとこれ…」と頭を上げた後にゴソゴソとバッグから紙袋を取り出し)


>>悠
おや、大丈夫ですか?(今日は久方ぶりにバスで買い物でもしようかと意気込んできたはいいものを、商品の吟味に些か時間がかかり過ぎてバスはいってしまった後のバスステーションへ林檎やネギが飛び出している紙袋を抱えたままやって来て。まさか自分の他にも人が居たのかと少し驚くが、その人物が蹲るように見えると傷病者かと勘違いして声をかけて)

(/絡ませていただきました!立場からすると敵対同士ですがよろしくお願いします…!不備等何かございましたらすぐに仰ってくださいね!)


>>邑離
…(何が、や誰が、なんて疑問は形を為さずとも、相手の浮かべる先程とは明らかに違う笑みと、それに含まれる毒々しい殺気を感じ取れば相手もこちらを敵として認識したことが分かる。「…正々堂々と勝つ。それに意味があるんですよ、邑。」と愚直というよりも愚かに近い答えを口にする。これは罠かもしれない、と頭ではわかっているものの、性格故に逃げ出すような選択肢は端からない。到着するまで黙々と警戒をしながら歩みを進め)


>>達海
…成程、貴方も武道に精通されると見た。これは本職、頑張らないといけませんな!(それなりに虚をついた投げだったはずだが、それに反応する反射神経と見事、衝撃を逃しきる受け身から武道に精通するものだと言わずもがな分かる。体格の差、圧倒的な重さ、そして一対複数…だからこそこの男は燃えるのだ。暗闇に紛れて口元をニコリとつり上げ、常備している粗塩を手にすると付近の生き残り達へ容赦なく目潰しとして使用する。鬼のような相手へは抑え込みを警戒し、柔道の技では無く、打撃系の技を繰り出し)


>>震沙
何事もなければ良かった…(はぁ、と安心したのか溜息を一つついて、その後に話す言葉は珍しく敬語が外れるほど慌てていたとみられる。ポンポン、となんの気も無しに相手の頭を撫でると、パーカーを着させて「申し訳ないです、本職の勘違いですかね!」と笑いかけ。「でも何故お金が一銭もないのですか?せめて小銭くらいはないと不便ではありませんか?」とふと思いついた疑問を問いかける。金銭だけでなく、レシートやカードまでないとなると少し不思議な財布と、その持ち主である相手に興味を持ち)

(/風邪引いちゃいますので着ましょうね!(キセキセ))


>>坤乃

…?(ランニングの途中、公園のベンチに座る少女を見つけると何か様子がおかしいと感じ、オカルトがらみの事件かと近づき「大丈夫ですか?」と聞こうとしたが、彼女の半径1メートル程に近付いたところでぞわりと悪寒が走る。この感覚は何だ、と顔を一瞬青くするも、なんとか「大丈夫ですか?」と声にする。声は努めて優しく、しかし、身体はいつでも逃げられるよう、戦えるように臨戦態勢を取り)

(/絡ませていただきました!立場上敵対同士ですがよろしくお願いします!何か不備等あれば存分な仰ってくださいね!)


>>如月
むむ、それは良いことですね!日々のたゆまぬ努力(?)ということですね!(この会話を聞いた人は間違いなく『脳筋』か『単細胞』といった類の言葉を思い浮かべるだろう。「あはは、大丈夫ですよ如月。困窮している少女と困っている仲間に無理はさせられないですからね」というが早いか彼女には鯛焼きを、自分にはスポーツドリンクを買ってきて)はい、お待ちどうさま。

  • No.218 by 弥禄 坎司朗  2018-09-06 08:29:41 


>三辻
…なら良かった。
( 反応を見ては微かに口角を上げるも、相手と目が合えば何かに気付いたのか、まじまじと相手の顔を見詰めては、"ああ"と思い出した様に呟き、「…震沙のとこの子?」と )

>東
…代謝良いね。
( 相手の返答に"スポーツでもやっているんだろう"と捉え、感心したように返せば、未だこちらを見詰めてくる相手に困ったように頬を掻い、ちらりと再度相手を見、「…俺の顔に、何か付いてる?」と問い掛けて )

>震沙
八卦は兼業が多いから。
( 寂しげな声色に申し訳なさそうに少し眉を下げるも、自分自身も今の職を辞めるわけにはいかないため気まずそうに視線を外し。自分の頬で遊ぶ相手に少しむっとしては、相手の両腕を掴み、自分の頬から引き剥がしては、「…め。」と少し睨みを効かせながら制して )

(/ 坎司朗「…やだ」←
きゃ//素敵……///←
ですよね…!!あ、大丈夫ですよ!!わかりました!!)

  • No.219 by 粕谷 師走  2018-09-06 13:22:41 

>神無月
(足取り軽く階段を登って踊り場に差し掛かった頃、後ろから何かに服を引かれて半ばつんのめるように足を止めて振り返れば、先程の少女と目が合って。何か用があるらしい彼女を急かすことはせずに)
ん?どうしたよ、お嬢ちゃん。オジサンに何か用かい?

>皐月
(事務所を出て階段を降りた先に用意された車は彼のものらしく、促されるままに助手席を陣取ってベルトを締めると今後は近くの駐車場を借りるべきかと思案して。己の呟きに答える彼が挙げる例には眉を八の字にしてため息を一つ吐いて)
土地神が転じて荒御魂とかになっちまってたら面倒だよなァ……。

  • No.220 by 梅宮 水無月  2018-09-06 17:51:14 


>達海さん

……そう、ご随意にどうぞ。新しいルールはなあに?
(相手の指示に素直に従ってその場に座り、視線だけは目の前の彼から逸らさないまま、首を傾げてそう尋ね。にっこりと笑いつつ頭をフル回転させてはいるものの、次に相手の口から出る言葉の予想はまるでつかず、内心冷や汗をかきながら)


>震沙さん

ふふ、そうね。最近デスクワーク続きで肩が凝ってるから、ちょっとお願いしようかしら
(真顔にも見える彼が笑っていることはすぐに理解したものの、その笑顔がこちらを信頼してのものなのか、あるいは自分を油断させるためのものなのかまでは判別できず。とはいえ肩が凝っているのは事実だったため、せっかくだからとそう言って)

(/こちらこそ宜しくお願い致します!長髪でスタイルの良い震沙君、背後の好みドンピシャリでございます。レスはいつまででも待ちますので、どうぞお身体にはお気をつけくださいませ……!/蹴り可)


>師走さん

いいのよ別に。前世の私ったら、今の私と思考パターンがまるで逆だもの
(考えるより先に突っ走れ、がモットーだったらしい前世の自分を思い返し、今の自分には出来ないことだと苦笑して。働き次第、との相手の言葉にふむと自分の運動神経のことを思い返して)
考え事なら役に立てると思うわ。体を動かす方は……まあ、適材適所よ


>神無月さん

浮かない顔ね。どうかしたの?
(この学校に「それらしき人物」が生徒として通っていると知っただけでもまあ収穫ではあるが、せっかくの機会、もう少し踏み込んで話してみようと、にこにこと笑いながら相手の後ろ姿にそう話しかけて)


>弥生さん

……なによ、変に緊張しちゃったじゃない
(弥生、という言葉に息を呑み。前世の彼女はこんな話し方をしただろうか、と一瞬考えてしまうも、前世から大変身を遂げているのは自分も同じで。にっと笑うと、財布の中から運転免許証を取り出してはひらりと相手に見せて)
梅宮水無月。「そっち側」の人間よ


>坎司朗さん

……そう、じゃあ私もそのうち分かるようになるかしら
(答えるまでの数秒の間や、その後の視線を見るに、どうも何か隠していそうだということは感じるも、確信は持てなかったためそれ以上の追及はできないまま、猫と目を合わせてにゃーと鳴き真似をして)


>遥さん

(インドア派の自分とてたまには出かける用事はあり、滅多に来ないバス停にやって来たはいいものの、時刻表を確認してみればちょうど一本前のバスが発車したばかりのようで。ずっと立って待つのも疲れるだろうとベンチを探せば、深刻そうな表情で腹部を摩る少女を見つけて)
……どうしたの、お腹痛いの?

(/初めまして、絡ませていただきました!水無月共々どうぞよろしくお願い致します!/蹴り可)

>邑離さん

いいのよ、別に。……私も貴方と話すの楽しいわ。貴方さえ良ければ、今度ゆっくりお話したいんだけど
(相手とは初対面のはずなのに、どうも引っかかりを感じて。どうにかもう一度会う機会を作ろうと考えるも、上手い言い方が見つからず、咄嗟に口にした言葉はまるで逆ナンのようで、自分でも内心苦笑しながら)


> 坤乃さん

(家に帰る近道を通ろうと公園を突っ切っていると、どこからか苦しげな声が聞こえた気がして。はっとして周囲を見渡せば、少女が喉に爪を立てているのを見つけ、これはただ事ではないと駆け寄ると、彼女の手首をぐいと掴み、顔を覗き込んで尋ね)
……ねえ、何かあったの?

(/初めまして、絡ませていただきました!水無月共々どうぞ宜しくお願い致します!/蹴り可)


>如月さん

(前はボン・キュッ・ボンの如月、との言葉に一瞬何の事かと考え込むが、前世の記憶がそれらしき人物を教えてくれて。まさか、いやまさかと思いつつ、予想が外れたところで当たり障りの無さそうな言葉を投げかけて)
……そう、前はそうだったのねえ。お姉さんも『昔』はもうちょっと運動が得意だったんだけど


(/背後多忙につきお返事遅れまして大変申し訳ございません……!今後もゆっくりになる事があると思いますが、頑張ってお返事しますのでのんびり待っていただければと思います。また、こちらがレスをうっかり見落としてしまっている場合にはご一報ください。大急ぎでお返事させていただきます)

  • No.221 by 粕谷 師走  2018-09-06 19:04:36 

>水無月
ま、お前サンみたいに様変わりしてるヤツらはごまんと居るだろうさ。コッチも、向こうにもな。
(いつものように何処からか取り出した一本に火をつけて思慮深い顔つきで紫煙を吐きながらボソリと吐く言葉は薄い笑みで誤魔化したものの、彼女にはそれが知れているだろうと首の後ろをガリガリと掻いて誤魔化し)
頭脳派が居てくれりゃ大分楽になるな。頼もしいったらねェや。

  • No.222 by 九条 神無月  2018-09-06 19:16:36 

>皐月さん
そうですか…?
(少し不安そうにするも相手の元気さがよくわかったのかハンカチを鞄の中へと戻せば相手へと視線を戻し、本当に怪我がないのかとじっと見つめて
15歳ですけど…

>師走さん
あ、え、えっと…
(相手を追いかけて見つけたはいいもののいきなり前世に会いました?などと聞けるはずもなく、掴んでいた手をぱっと離せばどう言ったものかと考え「あ、あの…前世って信じますか?」とどこぞの宗教みたいな言い方をしてしまい

>水無月さん
…いえ、見ず知らずの人に語れるようなものでは
(立ち止まり、相手のことを少々怪しいと思っているのか振り返りはせず横目で見れば薄く笑みを見せてぺこりと軽く頭を下げ、実際に見ず知らずに前世の話をしても信じられないためそれ以上は語らないようにし

  • No.223 by 弥禄 坎司朗  2018-09-06 19:47:52 


>坤乃
─…それ以上掻くと血が出る。
( 別枠の仕事を終え、イヤホンで編曲を依頼された曲を聴きながら帰路をゆっくり歩けば、ふと公園のベンチにて何やら喉を爪を立てながら触る相手の様子を不審に思ったのか。目を細め、イヤホンを外し、相手に近寄り上記の様に告げるも、不意に聞こえた相手の心の"声"にぞくりと背筋を凍らせ、頭を抱えては、「──ボス…?」と思わず言葉を漏らして )

(/ 初めまして!!早速ですが絡ませて頂きました!!これからよろしくお願いします…!!)

>九条
…そうか。
( 相手の言動に何か感じたのか、ぴくりと片眉を上げるも、また普段通りの表情に戻ればスマホをポケットに入れながら「…今日はどこぞの"物好きな名探偵"が、学校に何かと探りを入れに行ってるって"耳"にしたから。…面倒になる前に終わらせたかったんだけど。」と何やら意味深に呟いて )

(/ レス消失…どんまいです…←)

>岩代
…お役に立てたなら良かった。
( 大きく手を振る相手を微笑ましく思ったのか思わずくすりと小さく笑い、こちらも小さく手を振ってみせるも、取り出された紙袋を見ては不思議そうに首を傾げ、「…それ、何?」と問い掛けて )

>梅宮

( "…勘づかれてるだろうな"と思いつつ、それ以上は言及しない相手に少し申し訳なく思い、少々眉を下げるも、猫の真似をする相手を見ては、一瞬思考停止した後、瞬きを繰り返し、「…あんた、案外茶目っ気あるんだな。」と思わず呟いて )

(/ お疲れ様です!!リアルが1番大事ですしお返事はゆっくりで大丈夫ですよ!!お忙しい中お相手してくださってありがとうございます…!!)

  • No.224 by 遠見 葉月  2018-09-06 20:49:17 


>弥生

(驚き戸惑う相手の様子を、ニヤニヤと笑みを浮かべつつ見守っていて。頭を撫でられて、通常なら拳骨ものではあるが今回は仕方ないかとそのままわしゃわしゃされるがまま、ふふんと鼻で笑いつつ自慢げに話して)
うむ、此奴……遠見葉月が運動していたのもあってな、身軽で小回りが利くのは大助かりじゃな。


(/此方こそ、いつも娘がお世話になっております!わああ、暖かいお言葉ありがとうございます!ムラレス気味にはなるやもですが、そのままお相手して頂けると嬉しいです!/蹴り可)



>神無月

そうなんですか、同じことを考えてたなんてびっくりですね。
(相手も同様のことを考えていたのが分かれば驚き、言葉や容姿は現世にて見覚えが無いため、前世の記憶からと判断し。後は敵か味方かのみであるが、前世にて容姿の似た人物が仲間内に一人おり、ほぼ同一人物ではあるのだろうが、一応己から名乗り出た後に相手の名を確認も兼ねて尋ねて)
あ、ごめんなさい、名乗り遅れましたが、僕は遠見葉月。しがない高校二年生です。あなたは?




>師走

なに、今はピチピチの女子高生の身体じゃ。硬さなど気にせんわ。
(前世での仲というのもあり、ひらひらと手を振る相手に対して此方も片手をひらひらと振って返しては応接ソファにどかっと座り。差し入れに持ってきた和菓子の詰め合わせを出して広げて、中身を全部出せば給湯室にいる相手に声をかけて)
師走の小僧ー、和菓子は食べるかー?


(/暖かいお言葉ありがとうございます!まだ暑い日が続きますので、主様もどうか無理なさらず……!/蹴り可)



>水無月

な、可愛いものじゃろ?
(最近の老人事情にクスリと笑う相手に重ねて同意を求めて、はたから見れば年上の女性を呼び捨てで呼ぶ女子高生も違和感あるものだろうが特に気にしておらず。一息ついてから口調はそのまま、辺りを見回しながら相手に尋ねて)
はて、立ち話もなんじゃし、何処か落ち着いた場所でも探すかの?




>皐月

久しいのう、皐月の小僧。変わりは無いようで何よりじゃ。
(にっこり微笑み返答し、改めて挨拶する相手に片手をひらひらと振りながら挨拶を返して。ポルターガイストの原因を問われれば肩を回して軽くほぐしてから、再び両眼を蒼く染めて能力を発動し改めて、家具がふよふよと浮いている家の中を見て判断したことを述べつつ、次いで視線はそのまま家の方へ向きながら、相手に手当てを受けているであろう家主に尋ねて)
ふむ……無意識の念力で発生した説もあるが、この場合は単に幽霊の悪戯が妥当なのだろう……。はて、家主殿、この周辺、もしくはこの家の前の住人で、オカルトを盲信してた者、はたまた自殺した者はいるかの?



>如月

あ、ありがとうございます、頼りにさせてもらいますね。……でも、契約しなくても、もう友達ですよ、僕たち。
(親愛の意味も込めて握られ、離された後に言われた言葉に苦笑いしながら応えて。次いでしばし考えていたがからっと笑い気にしない様子の相手に、先程から感じていた既視感を述べつつ直球ストレートに会ったことがないかを尋ねて)
そうですか……あの、如月さん。僕たち、すごーく昔にあったことないですか?……例えば前世とか。


  • No.225 by 遠見 葉月  2018-09-06 20:56:52 


>all


(記憶が覚醒し、前世の人格がこの時代にも慣れて来たところで。通っている高校にて部活も終わり、暗くなってきた夕方に制服姿で、車のエンジン音や人々の喧騒の中を一人、茶菓子の詰め合わせが入った紙袋を片手に歩いていて。近場の公園にてベンチに腰掛ければ、次第に暗くなっていく空を見上げつつポツリと呟き)
変な空気が流れてるな、今日は何か不吉なことが起こりそうじゃ……。



(/参加者様も増えてきたとのことで、少しいじった絡み文を投下させていただきます!本当は皆様の絡み文に絡みたかったのですが、背後の技量が足らず……!マイペースで中身お婆ちゃんな娘ですが、改めてよろしくお願い致します!)

  • No.226 by 流導 震沙  2018-09-06 21:17:42 

(皆様本当に申し訳ございません....わてくしちょっと疲労でダウンぎみで頭がポンコツ状態になってしまいロルが回せませんでした(´;ω;`) 明日は絶対にお返事できると思いますのでよろしくお願いします)

  • No.227 by 名無しさん  2018-09-06 23:54:36 

(/御回答ありがとうございます。では探偵社側の探偵社に入った側の方には探偵社でのロル。覚えていない方と八卦の方用のロルを出します。不備ありますでしょうか?)


名前:創 睦月
ふりがな:はじめ むつき
性別:男
年齢:20
容姿:黒い髪はショートより短く坊主頭より長め
日焼けした肌に白い歯、黒い目は生気を宿す。身長183cm。
薄い臙脂のテーラードジャケットに白シャツ。カーキのデニムジーンズと白のシューズを履く


性格:
ド級の真面目で融通がきかずそれゆえ無神経さとお節介が同居する。掘り下げると、真面目で正義感が強いあまりに、探偵社のメンバーにプロの戦士意識を押し付けてしまいがち。使命感と責任感が強く、何度も押し潰されるだろう。実は、他人に対する注意は自分にも言い聞かせている節がある
根はあたたかい心を持ち、情に厚い。内面は非常に脆いため常に自分を律している。だから真面目であり続けていた


能力:『炎心』
体や道具に炎を出力する。炎で出来た武器を作ることが可能。もっぱら炎で出来た口径のデカい拳銃を創り出して戦うが、拳でのインファイトも出来る。倫理にあまりにも反する使い方は本人の人格のため全くできない。建物を燃やして窒息死させるとかを絶対にしないし出来ない
実は出力にムラがあり、原因はある事件


備考:
高校卒業と共に防衛系公務の職業に就職。
前世の記憶が甦る一か月前、ある事件に巻き込まれる。上官から探偵社の紙を渡され、協力しろという司令を受け取り、その紙を見て記憶が甦る
前世は無学にして無口、ある種の美学を持った巨漢の男。言葉はストレート。そして他者の人生を良くも悪くも変えるような人間だった。前世と現世は互いに他人という認識。前世の記憶が甦ったとは言え時代、生い立ちや人格があまりにも乖離しているためか他人の記憶を見ている感覚。

『この運命は使命だ!俺の使命は、妖を倒し、市民を守ることだ』

『自分に勝て!』

『それでも、俺は!お前を、ここから!通さない!』

  • No.228 by 弥禄 坎司朗  2018-09-06 23:54:49 


>東
─…奇遇。俺もそう思う。
( アジトへ続く帰路にて、ふと視界の端に映った相手の姿に何かを感じ取ったのか、その場で足を止め。視線をベンチで腰掛ける相手の方へと向ければ、ゆっくりと歩み寄り、呟きを耳にしては、上記のように返答した後、相手の目の前で立ち止まり「…こんばんは。」と呟いて )

>震沙
(/ お疲れ様です!!大丈夫ですよ!!疲れた時は無理せずゆっくり休むのが1番です!!また体力と時間に余裕がありましたら話し相手になってくださいね…!!楽しみにしてます! )

  • No.229 by 弥禄 坎司朗  2018-09-06 23:59:32 


>All
(/ あああ゛あ゛あ゛!!!宛先ミスです!!!;;
>228のレスですが、
× >東 ○ >遠見 でお願いします!!!
そして早速ですが、遅ればせながら遠見さん初絡みさせていただきました!!
これからよろしくお願いします!! )

  • No.230 by 粕谷 師走  2018-09-07 10:10:34 

>神無月
前世か。最近の占いはそういうのもあったな、確か。
(最近立ち寄った本屋にずらりと並んだ占い関係の本のラインナップを脳裏に思い浮かべながら、さして興味無さげに顎を摩って。しかし何処か放っておけないような感覚もある為校長室への道中話を聞こうかと)
何か困ってんだったら、オジサンに言ってみ?

>葉月
おっ、気が利くじゃんか。ちょうど茶ァ淹れようと思ってたんだわ。
(彼女の語り口に前世の感覚で接してしまっていたが、今は自身より若い外見であることを思い出してやれやれ、と肩を竦め。棚から湯呑みを出しつつ応接間から聞こえた声には“一人で全部食っちまわないでくれよー”と告げて、慣れた手つきで淹れた茶を携えて戻り)

>創 睦月様
(/PF提出ありがとうございます。不備は見当たりませんでしたので、参加許可とさせていただきますね。
それに加えて、記憶の覚醒後のロルについて少し補足させていただきますね。探偵社も八卦も前世から見た目も性格も変わっている方がほとんどです。なので、ロルは八卦、探偵社どちらも接触出来るようなものを一つお願いします。誰かに接触するならば、少し手間は掛かりますがそれぞれ全体に回しているものがありますのでそちらに反応する形で接触して頂ければと思います。)

  • No.231 by 九条 神無月  2018-09-07 12:06:00 

>弥禄さん
…あら、それはご苦労様です、では私はこれで
(あくまで写真の男とは無関係、というのをつらぬくために何故探しているのかは追求せずにいこうと考えれば相手に軽くお辞儀をし、自分の学校へと足をまた進めて

>葉月さん
私は……九条神無月です
(相手が名乗り出せば自分も名前を言おうとするが一応は有名企業の娘であるため苗字を出せば何かしらあるのではと考えるも今はそう言ったものは言ってられないため名を名乗り

>師走さん
そ、そうじゃなくて…
(言いたいことはそうではなく、遠回しに聞きすぎた結果前世占い好きで大急ぎで聞きに来たみたいな雰囲気になってしまったことに後悔し、どう言ったものかと悩めばやはり少し真実を話してみようと考え
信じてもらいにくいかもしれませんが私、前世の記憶がありまして

  • No.232 by 粕谷 師走  2018-09-07 21:52:09 

>神無月
ってことは、その記憶に関してのお悩み?
(ぽんと手を打ち閃いたとばかりに指を鳴らして彼女に向き直ると目的地に着くまでに話しが終わるだろうかと後ろ手に手摺を頼りながら“ゆっくりで良いよ、言ってみ”と自分なりに精一杯優しい声で語りかけ)

  • No.233 by 流川 達海(巽)  2018-09-07 23:14:57 

→岩代 皐月
 極めちゃいねぇから、そう自慢できるもんじゃねぇさ。貴様も、なかなかに腕が立つじゃねぇか。
 (雑兵が立ち往生しているのを見て軽く舌打ちすれば、打撃繰り出す彼に反撃することなく防戦を決め込み。たまに重心をずらし当てそらせ、苦手な型があるかのように体勢整えつつも一定の距離を保ち)

→梅宮 水無月
 何やら急いでるように見えるからな、気長にいこうぜ。故にルールは伝えない。貴様が破れば即執行、単純だろ?
 (いさぎよく従う彼女を見るも言動から何かしら狙いがあると考え。敢えてルールを伝えない、しかし罰則もあると伝えられて落ち着いてられる筈がないと考え、彼女の次の行動を片手で顎を摩りながら見つめ)

  • No.234 by 梅宮 水無月  2018-09-07 23:46:53 


>師走さん

……そりゃどうも。
(思いがけない言葉に少し驚いたものの、すぐにいつもの調子を取り戻すとぱちりとウインクしてみせて。相手の言葉通り大きく様変わりした自分とは対照的に遠い昔の記憶とほとんど変わらない目の前の彼の姿を見ては、くすりと笑い)
……貴方は前世とあんまり変わってないのね


>神無月さん

あら、ごめんなさいね。なーんか貴女のこと放っておけなくて。……もしかして、私達ずっと前に会ったりしたかしら?
(見ず知らずの大人に話しかけられた際の反応として至極真っ当な相手の言葉に内心苦笑して。これで駄目なら今日は引き下がって策を練ろうと、記憶を探るように空を仰ぐ仕草をしてみせて、やや踏み込んだ問いを投げかけ)


>坎司朗さん

そんなに意外だった?楽しく人生送るなら、いつでも心にゆとりを持たなきゃ駄目よ
(何気なく鳴き真似をしたつもりだったものの、相手の反応を見るに随分と意外だったようで。新鮮な反応に喜びつつ、「お姉さんからのアドバイスね」と人差し指を立ててみせて)


>葉月さん

そうね……そういえばこの近くにいい感じのスイーツショップができたみたいなんだけど……
(ショーケースに色とりどりのケーキが並べられていたスイーツショップのことを思い出し、この子はケーキより和菓子の方が好きかしら、なんて考えつつもとりあえずそう言って。それから思い出したようにいたずらっぽく笑うと)
……ああ、でも「これからバイト」だったわね、葉月ちゃん


>達海さん

……ええ、驚くほど単純ね。いいでしょう、そのゲーム、乗らせて貰うわ
(それは流石に不公平すぎるだろう、という不満は飲み込んで。今は相手の機嫌を損ねてはいけない、かといって露骨なご機嫌取りが通じるほど馬鹿な相手ではないことは今までの会話から明らかで。どのみち今更断るという選択肢は用意されていないだろうが、慎重に言葉を選びながら、改めてそう宣言して)

  • No.235 by 流導 震沙  2018-09-08 01:56:45 

>皇さん

世の中どうしようもないことあるよぉ?オニーさんそういうこと、よくあるなぁ...
(夕焼けが人影を長く伸ばす頃、いつもの公園でいつものお年寄りと話をしていた帰りだった。
彼女の様子は、普通の女の子がベンチに座っているには異常に感じ、どこか運命じみた巡りあいのようなものを感じた。
夕日の照らされて陰が強くなる時間には、彼女の喉もとの傷に気づけなかったが、喉元に爪を立てる彼女をほっておけは居られず、腰を折って彼女の頭に手を添え優しく撫でながら、そう口にする。
彼女に感じた感情がなんなのか説明する言葉が見当たらないが、きっと何かの縁がそうさせた、と震沙には確信があった。


(ボッスゥウウウウウウウウウウ← 二十人格娘とか絡みが楽しみでなりませんねェ!坤乃ちゃんへの感情とボスへの感情がどんどん混じってどう接していいか分からなくなりそうな震沙くんを予定しています!脳内設定になっちゃってますが、前世ではボスにとても思い入れがある震沙くんなので、後々その設定を含めたPFを上げて見やすくします!よろしくお願いします!)





>岩代さん

ん~ボクあんまりお金使わないから....もってないわけじゃないよ?でも、お腹減ったらオジサンのところで食べさせてくれるし

(はたから見ればいきなり男性の前で上着を脱ぎ、裸になった男性と、それに服を着せて頭を撫でる男性、通報されてもおかしくない状況に、なんの気なさそうな顔で促されるままパーカーを着なおす。
撫でられる理由にもまた、理解が出来なかったが、頭を撫でられたことにはむしろ満足げな表情を浮かべる。
金銭について聞かれ腕を組んで片手を顎に当て少し考えると、意味深な「オジサン」という人物をだして食うに困らない状況であること返答する。
彼は何を心配しているのか、未だ持って理解しきれない所があるが、やはり彼は別に悪い人ではないのだろうと、半ば確信する。



(え~、まだ暑いし大丈夫ですよ~(ヌギヌギヌギヌギ )





>坎司朗くん

でも、いいんだ....あの時、ボクが死んだ時、もう会えないんだって思ったけど、また会えたんだもん

(寂しさは胸に穴が空くような痛みを感じさせる、あの時を思い出すと。
運命に引かれ巡り合った仲間と居る時だけは、胸の穴はふさがるし、不安も感じない。
我侭になれば「ずっとそばに居て」と伝えられるのに、我侭になりきれない自分が酷くもどかしい。

やー、めってしたらやーだ、坎司朗いじわる
(引き離されつかまれた手をパタパタと振りながら、つまらなそうな顔でそう言って抵抗する。
彼の仏頂面も嫌いではないが、どうせなら笑っている顔を見ていたい。
むしろ、彼を驚かすことでもしてみようかと思案すると、一つ思いつき、おもむろに瞳を閉じて顔を近づける。




(震沙「なーんで!(腕グイッビリビリビリ 」
震x坎をムリヤリ演出していくぅうううあああ← )





>梅宮さん

ひょっ!?いやいや冗談だから!お姉さんの肩なんて揉んだことないもんはずかしいよ!

(悪戯心で言っただけなのにまさか、本当に頼まれるとは思わず、上ずった声をあげ表情は変わらないが顔を紅潮させながらそう言い訳する。
気づくと彼女の雰囲気から、ついつい「お姉さん」と呼んでしまう。
彼女が何者なのか、突然話しかけられただけなのでよく分からず、探りも含めて「ところでお姉さん名前は?」咳払いをして居住まいを正すとそう話しかける。



(かわいい....でしょう?わてくしの性癖をぶち込んだ自慢の息子でございますれば!気に入っていただけてうれしいかぎりですグフフ← 今夜もつかれに抗いながら午後ティがぶ飲みして書き上げております!ちょっと雑かなっと内心折れかけながらだったので分かりにくかったら教えていただけるとうれしいです> <)


  • No.236 by 粕谷 師走  2018-09-08 09:20:13 

>水無月
頼んだぜー、参謀長!
(半ば強引ではあったが頭がキレる彼女には相応しいだろうと考えついたポストに据える腹積もりでニィ、と歯を見せて笑い。次いで自身の容姿のことに話が及ぶと“そーねェ”と無精髭が目立つ顎を撫でて)
ま、判りやすくていーだろ?

  • No.237 by 流川 達海(巽)  2018-09-08 20:27:00 

→梅宮 水無月
 では手始めに、貴様の名を聞いておこうか。こうして話すのだ、貴様と呼ぶのも勿体無いからな。別に偽名でも構わんぞ?因みに儂は達海だ。海に達するで、達海。
 (乗ったことを確認すれば間髪いれず話を進め。偽名と少し誇張すれば、手を差し出し握手を求めるような素振りをしてみせ彼女の動向探り)

  • No.238 by 東 弥生  2018-09-08 21:36:30 



>>流導

は?(隠しきれていない苛立ちを表す低音が、凍り付かせるような冷徹な目が、貴方を静かに見下ろして。わざわざ同じくらいの目線に合わせて、可愛い子ぶりっこなポーズをするのに、此方は短な威圧を掛けるのみ。尾行もどきには気付かれていたらしく、目前の相手が口ずさむ微かな歌が聞こえたと同時に、このような謎の光景が仕上がっているわけで)



(/おっと、私の背後から弥生ちゃんが凄い目で貴方を睨んでますが…(ぞわ)ありがとうございます(てれーっ)それじゃあ、失礼して…(←))



>>皇

───……(可笑しい。明らかに、様子が可笑しい。仕事に疲れたサラリーマンじゃあるまいし、こんなに若そうな子供が、異常に苦悩することなどあるものか。夕暮れの公園にて遊び疲れた子供がお家へ帰る頃、一際目立つ貴女の姿に不思議と目を奪われると、何かに対する恐怖のような胸騒ぎを感じつつも、気が付いたら声を掛けてしまっていて)………ねえ…



(/初めまして!絡み失礼致します、皇さんのダークな設定、能力がとても好みです…これからお話しできるのがとっても楽しみです!)



>>如月

……はー、変わったヤツ…(己が言えることか。ペラペラと喋り続ける貴女を眺めながら、思ったことを呟いて。己の名を問われると「アタシは… 東 弥生。」と素直に名乗りを上げた後、相手の反応を伺い)いや、なんでっつーか…アンタが寝てたからっつーかァ…(少しばかり困った顔を浮かべながら、相手の会話ペースに口を挟むように返答を返していき。改めてまじまじと貴女を見てみると、"如月"という人物に思い当たる節が無いわけではないが、当時との変化っぷりに彼女が気付くわけがない)



>>師走オジサン

……そ、じゃあ飯食ってからで(己の前に複数並べられる食糧。割り箸を片手に「いただきまーす」と食事を開始する挨拶を述べては、先ずは一番近くの高そうな御寿司を箸で掴み、一口でぱくり)ん~~っ、うまあ…(食べる時は一層幸せそうな顔をする彼女、蕩けそうな頬に片手を添えると、次のネタへと片手を伸ばして)



>>流川

……マジで、いけ好かねェ…(心の内を察してくれたらしく、耳打ちで聞こえてきた言葉に軽く舌打ちを。不満のような言葉を貴方の背後で小さく呟きながら、その後について行きつつポケットを探り、取り出したビスケットをくわえて)



>>神無月

だからッ、そーいう悪いヤツじゃな……(という、否定の言葉を告げ終わることが出来ず。後に聞こえてきた名前にピタリと身を固めると、「神無、月…?」とその名を復唱し。眉を潜めて貴女を上から下まで眺めると、本人であるならば当時からあまり変わっていないなと内心。しかし確証が無い、首を傾けながら直球的な質問をした)…お嬢ちゃん、"怪力巫女のヤヨイ"って言葉、知ってる? (当時、自分につけられた二つ名のようなものである…。今も昔も、微妙なネーミングに複雑な気持ちであったが)



>>弥禄

まァな(貴方の答えにゆるりと頷けば、視界に映る注目に弱そうな彼を改めて眺めながら、思ったことを素直に「いや…なんか初めて会った気がしなくてな」と一言)



>>水無月

水無月……?うそ、マジで?(当時の彼女はこうだっただろうか。漸く和かな笑みを見せてくれたのに内心でホッとしつつ、今時の言葉を交えて驚きを表し)



>>葉月ババア

いやー…ほんと、びっくり(己のように若返った相手の頭を一頻り撫で終えると、続く言葉が耳に届くなり腕を組んで眉を潜め)只でさえ俊敏なババアが余計……おっと、(と意図的に台詞を言い掛ける素振りをみせ。口を塞ぐように片手を添えると、ケラリと楽しそうに笑って)


(/いえいえ~!此方こそいつもありがとうございます!!引き続き、宜しくお願い致します!)

  • No.239 by 粕谷 師走  2018-09-09 00:08:47 

>弥生
やァれやれ……こうしてりゃフツーのお嬢ちゃんなんだがなぁ…。
(幸せそのものといった表情で食事をする彼女を横目にお気に入りのカツ丼をのんびりと消化しつつ、居住スペースの冷蔵庫に如何程の食材を備蓄していただろうかと頭の隅の方で思い浮かべていた為かブツブツと呟く独り言は全て食材の名称で)

  • No.240 by 弥禄 坎司朗  2018-09-09 10:47:08 


(/ おはようございます!!昨日は参加出来ずすみません!!少々リアルの方で体調を崩しておりましたが、なんとか復活しましたのでレスを返していきますね!! )

>九条
…労いの言葉、ありがとう。ならついでにもう1つ、聞いてくれる?…ただの苦労人の戯れ言だけど。
( 去ろうとする相手を横目で見、冷たくあしらう相手に興味を覚えたのか、くすりと小さく笑い、すれ違いざまに声をかけては、相手に視線をやり、「…"探しもの"があるなら、慎重にした方がいい。特にあんたは綺麗な心を持ってるから尚更。─とても"聞こえやすい"から」と告げ。ゆっくり相手との距離をつめ、ぐいと顔を耳元まで近付ければ、「用心しな。"九条のお嬢さん"」と耳打ちするように少々意味深に囁いて )

>梅宮
…確かにそうかもしれない。
( "聞き分ける"ことを常に意識している自分には少々難題だなと思いつつも、相手の仕草を目にしては、愛おしく思えたのか、ふわりと頬を緩め、「…ありがと。お姉さん。」と優しい口調で返答して )

>震沙
…ずっと、とは言えない、けど少なくとも、あんたがくたばるまでは、俺は見守るつもり…今回こそは。
( 口調は明るいものの、どこか寂しそうな相手の返答に、数秒間沈黙し。戦闘の最中、制御しきれなくなってしまった自分が生み出した"幻覚"に飲まれ自ら命を絶ち、仲間の最期を見届けられなかった前世を思い出し、溜息を吐き、ゆっくりと口を開けば自分にも言い聞かせるように上記を告げ。顔を近付けてくる相手に何かを察したのか、ぱっと片手を離せばすぐさまポケットに手を突っ込み、ビスケットを取り出しては、栓をするかのように相手の口に突っ込んで )

(/ 坎司朗『─っ、い"…!!!っぐ、は…!!!!(吐血)』
なんて…強引…素敵…(トゥクン)←
)

  • No.241 by 弥禄 坎司朗  2018-09-09 10:51:41 


>東
…ナンパみたいな言い草
( 相手の発言にぴくりと片眉を上げては、数秒間思考した後、少々茶化すように返答し。「─…"前世"で会ってたのかもね。」とビスケットの袋をポケットの中に入れながら呟くように告げて )

  • No.242 by 岩代 皐月  2018-09-09 14:49:06 


>>師走
ん、懐かしいワードですね!(車に乗り込み、軽快な音で走り出すと、助手席の相手の放つ言葉に過去のある件を思い出し。確かに昔取り扱ったその手の事件は厄介という以外の何物でもなく、それを思い浮かべると思わず苦笑いが浮かび。それと同じくして早くも目的地の前に着くと、窓を開けて周りを確認し)
…師走殿、聞こえますか?


>>神無月
はい!この通り!(にっ、と笑顔を浮かべて両手を広げてみせ。「15…うーん…思ってはいましたがお若い…」うぅむ…、とこんなに若い年齢層に知り合いはいないし、もしかして彼女は同じ十二節の一人では無いのか?との疑問を持ち始め)


>>坎司朗
この子がいた所がこの屋台の後ろでしたので!お礼にどうぞ!(開いてみせた紙袋の中にはほくほくと湯気を立てる鯛焼きが三匹入っており。「餡子はお嫌いですか?」と相手の近くへ身軽く移動してそれを手渡して)


>>葉月
やはり葉月殿でしたか!お久しぶりです!(予測通りの相手であったことの安心感と、かつての仲間との再会に笑顔を浮かべつつ「先程は失礼しました!葉月殿がこんなに変わられているとは思わず…」と言い訳とともに一礼し。「オカルト…?そ、そんな話は聞いたことないが…たしか、前の住人が二階の押入れに何やらそんな道具を多く残してたような…」簡単な手当てを受けつつそう家主は返し。)
ふむ…何やら嫌な予感がしますね…。


>>達海
いえ!まだまだ!修行中の身!故に!(飽くこともなくひたすら繰り出す打撃の間に一言一言を発し、その発声により僅かながら威力を上げていき。その中で見えた一定の型がまさか仕組まれたことだとは知らず、そこが弱点だと見えると一度後ろへ下がって軽く助走をつけ、今までで一番重い一撃を繰り出して)


>>震沙

…叔父さん?へぇー…お爺さんとかでは無いんですね?(オジサンと聞けばあぁ、共働きのご両親なのかな?と脳筋ながらにそう考えて。お爺ちゃんっ子はよく聞くので、その類かと危機感も無しに思えば、古き良きかな、と勘違いしたまま笑顔を浮かべ。「お金がないわけではない様なので安心しました!でもいきなり服を脱いだりしたらいけませんよ?」秋口も近いのに薄着で走っている人が言うセリフではないが、そう告げ)

(/おっと!サービスショットですかな!?(パシャー)…ハッ!?いえいえ、危ないのできてくだされー!)


>> All

(/返信が遅れてしまい申し訳ありません!!仕事が長引いてしまい、途中報告まで抜かしてしまい…。本当に申し訳ありません!)

  • No.243 by 弥禄 坎司朗  2018-09-09 15:05:18 


>岩代
…まめだなあんた。
( 差し出された鯛焼きを目にしては、感心した様に述べ、袋の中から1つ取り出し、「…いや、甘い物は何でも好き。ありがと。」と返答し。"いただきます"と小さく呟き、鯛焼きの頭に齧りつけば、思わず「…おいし。」と嬉しそうに言葉を漏らして )

(/ お仕事お疲れ様です!!大丈夫ですよ!!リアルを優先してください!! )

  • No.244 by 梅宮 水無月  2018-09-09 16:05:37 



>震沙さん

……梅宮。下の名前は、なーいしょ
(前世の記憶が蘇った今、電気を使う能力には心当たりがあり。杞憂であればと思うが、やはり水無月と名乗るのは躊躇われ、敢えて深い理由などないように、茶目っ気たっぷりに苗字だけを教えて)
ねえ、貴方の名前も教えてくれる?

(/雑だなんてとんでもない!くるくると表情を変える可愛らしい震沙君が目に浮かぶようです。どうぞお疲れの日はゆっくりお休みくださいませ!)


>師走さん

私が参謀長なら、貴方はさしづめ司令官ってところかしら
(自分に充てられた大仰なポストに暫しふむと考え込むと、探偵社を立ち上げ仲間を集めるリーダー格の相手にそんな事を言って。ぴしりと敬礼すると、ふざけたように)
……宜しくお願い致します、司令官殿!


>達海さん

……水月。水の月、で水月よ
(「たつみ」という音に一瞬ヒヤリとするものの、漢字は自分の予想とは違って。そもそも一般的な名前なのだからそこで過度に警戒する必要は無いかもしれないが、相手が八卦の巽であるにしろ、そうでないにしろ、こういう商売をしている者相手に本名を教えるのは危険だろうと判断し、本名から一文字抜いてみづきと教え、こちらも手を差し出し相手の手を握り)


>弥生さん

マジよお、マジ。脳筋少女が知的なお姉さんに劇的ビフォーアフターよ
(自分でも随分な変わりようであることは自覚していたため驚かれるだろうとは思っており、免許証を財布に収めるとすっかり現世に染まっているらしい相手の言葉を真似て笑ってみせて)
そう言う貴女も結構変わったわねえ


>坎司朗さん

どういたしまして。何かあったらいつでも相談しなさいな。私もここの道はよく通るから
(ふと柔らかくなった相手の声にこちらも嬉しくなり、にっこりと笑うとそう返事して。自分の心を読まれたことに対する不信感はいつの間にやら興味にすり替わったが、この考えすら読まれているかもしれないと思うと、気を紛らわすように猫をわしゃわしゃと撫でて)

  • No.245 by 粕谷 師走  2018-09-09 16:51:37 

>皐月
っはは!そーんな事もあったわなァ……。
(車窓から見える景色を眺めて懐かしむように笑えば、それどころではなかったと緩みがちな表情を引き締めて。やがて目的地に到着したらしく停止した車の窓を開けると、恐らく自分と彼くらいしか聞こえていないであろう音に顔を顰めて)
こりゃァヤベぇ。荒御魂じゃねェが…念が強えな。

>水無月
あっはっは!よせやい!
(目の前で敬礼する彼女の姿は自身の前職を彷彿とさせるようでこそばゆい感覚になってしまい、それを誤魔化すように笑い飛ばすと“司令官か、悪くねぇな”と真顔でブツブツやりだして)

  • No.246 by 岩代 皐月  2018-09-09 20:35:02 


>>坎司朗
?(まめだ、と言われると少し嬉しそうにするものの、自分はそう感じておらず不思議そうな顔をし。「良かったです!さ、遠慮なく」あとの2匹も食え、とばかりに紙袋を差し出して。猫がその間にニャア、と鳴けば猫を抱え直して「あっ…協力ありがとうございました!それでは!」とお礼を今一度述べて走り出そうとするものの、ふと立ち止まり)
貴方とは前もあった気がしますね!また、近いうちに会える気がします!それでは!

(/本当に申し訳ないです…っ!それにも関わらずなんてお優しい言葉を…!ありがとうございます!)


>>師走
…おかしい(耳を澄ませると聞こえてきたおどろおどろしい音に唖然とした顔でそう呟くと手帳を広げて何かを確認して。「とりあえず、ここの土地の中に車停めておきましょう。」そう言うが早いか空き家の前の空き地に車を止めて下車し、周りを確認して)
…やはりおかしいです、師走殿。本職が確認に来たのは昨日だったのですが、1日でこんなに禍々しさが増すなんて…

  • No.247 by 粕谷 師走  2018-09-09 20:56:09 

>皐月
(彼に続いて下車して一歩を踏み出した途端に脳天から足元に異様な寒気が走り身震いするも、それは限られた人間にしか判らないであろう気配で。これが一日で凝り固まったものとはにわかには信じられずに眉間の皺を深く刻んで煙草を一本咥えてライターを手に取り)
一日だァ……?こりゃそんなレベルじゃねェだろ。何十年も溜まりに溜まった感じだぞ。

  • No.248 by 皇 坤乃  2018-09-09 22:08:47 



>流川さん

...がう、違うッ!人違いです!
(誰かの近付く気配に思わず顔を上げると、自分の前に頭を垂れる見知らぬ男性がおり、思わず目を丸くし。どうみても只者ではない風貌などからして、ヤのつく三文字の筋の人ではないかと思い。そんな人が自分に向かってボス?正直言って人違いではないかと思い、人違いですと言おうと口を開きかけた時に顔を上げた彼のその顔を見た瞬間に強い既視感と記憶のフラッシュバックが起こり。なんだ、今のは?まさか、目の前のこの人が。だとしても、今の自分はあの人ではないのだ!自分は相手の思っているモノではないと顔を歪ませ、悲鳴にも似た声で大きく叫び)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>九条さん

へ?
(急に声を掛けられ、びくりと身体を震わせては相手を見て。顔立ちや着ている服から察するに相手は中学生、そんなに自分は怪しい行動をしていたのかと気付き。「すみません、怪しかったですよね」と先程までの自分の行動を思い返して謝罪して)

(/絡んでいただき、ありがとうございます!)

>岩代さん

あ、いやその...
(彼がそういった理由で警戒をしているなどとは露知らず。優しく声を掛けられ、顔を上げればそこには顔に傷を負った人の良さそうな好青年。先程の自分の行動を顧みれば大丈夫かと声を掛けられるのも必定かと思えば、しどろもどろになりながらどう言ったものかと思ったところ相手の顔が青いことに気付き。「おにいさんこそ、大丈夫ですか?」と心配そうな顔で聞き)

(/絡んでいただき、ありがとうございます!こちらこそ、なにか不備あれば仰って下さいませ!)

>梅宮さん

あ、えっと・・・
(わたしはあの人と同じ魂なのか、わたしもあの人と同じ化け物になってしまうのか。考えれば考える程に今は記憶にしかいないあの人が恐ろしく、同じ魂の自分への疑いが募っていく。そう沈み込みそうな思考は突如手を掴まれたことによって遮られ。自分の手を掴み、顔を覗き込んでくる相手に大げさに驚き。なにかあったのと聞かれてはなんと言えばいいか、言葉に詰まり。上手い言葉も見つからず、「ちょっと、不安なことがあって」と空いた方の手で喉の痣を撫でて)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>弥禄さん

おにいさん、頭痛いんですか?
(自分の前世の仲間達には絶対に再会したくないし、出来れば記憶なんて覚醒してなければいいと心の中で悶々と考えていれば不意に声を掛けられて。その指摘に一瞬きょとんと目を丸くするも、自分の喉を見れば触ったところの皮がめくれて今にも血が溢れそうになっているのを見ては更に目を丸くし。気付かなかったと呟いては相手に感謝を述べようとした時、ボスと呟く声が耳に入って。自分は一度も集団を統率するような役職についたことはない、だがそれは今世での話。そういえばあの人の記憶の中に人の心の声を読めるモノがいたような、もしや。だが、今の自分にとっては無関係だ、それに彼の言葉は自分とは関係ないことなのかもしれないのだ。そう決めつければ、頭を抱えた彼に具合でも悪くなったのかと聞き)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>遠見さん

ねぇ、きみ!
(この公園の近くに通り魔が出るのだと聞いたのはつい最近のこと、なのにこの公園の近くを通ってしまうのはアパートからの近道だから。本当に最近の自分はツイてないと長いため息を吐いて、速くアパートに帰ろうとした所に公園の中にベンチに腰掛けている相手の姿を見つけて。こんな危ないところに1人でなぜいるのだろうと疑問に思うよりも早く、半ば惹かれるように声を掛けてしまい。相手が返事をすれば、相手に近寄って「ここは危ないよ、通り魔が出るって聞いたし」と言おうとし)

(/絡ませていただきました!素敵なボクっ娘JKおばあ様に本体胸がドキドキします。これから宜しくお願いします!)

>流導さん

ふっ、うぅ・・・っぐす・・・
(どうにかしなきゃと思えば思う程に息が苦しくなっていく、溺れているのだろうかと錯覚する程に。そんな時、ぽんぽんと頭を撫でられて。人生経験から基づくであろうその言葉は不思議と胸の内に染み渡り、不安で喉を掻きむしっていた手は止まり。今度はぼろぼろと涙が溢れ始めてしまい、びっくりさせてしまうと分かっていても流れてくるそれを必死に押し止めようとしたがついには顔を覆って泣き始めて)

(/ボスだよー←おおっ、それでは本体は震沙くんを混乱させるために坤乃と坤の書き分けを頑張ってまいります!絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>東さん

・・・わたしに、なにか
(自分の前世が悪の組織のボスでもしかしたら自分もそうなるかもしれないなんて言えば、気でも狂ったのかと思われるに決まってる。それを考えれば考えるほど、鬱々とした気持ちは膨れ上がっていき。いっそのこと、なんて悪い事も一瞬頭を過ぎってしまっては喉を掻く力も強くなってしまい。そんな時に相手に声を掛けられ、顔を上げて返事するも喉に爪を立てているのは止めず)

(/そのようにお褒めいただき、恐悦至極で御座います!本体も弥生ちゃんがド好みです!絡んでいただき、ありがとうございます!)

>all

(/投稿が遅れて、申し訳ありません!また、絡まれてるのに返事が来てないやらここおかしいよーってことがありましたら、お声がけ下さいませー)

  • No.249 by 流導 震沙  2018-09-09 22:10:02 

>東さん

あれ、なーんで怒るの~

(見る限り怒りの様相を浮かべる彼女に、まったくわからないという風なイントネーションでそう話す。
彼女から確信的な返答は得られなかったが、もし敵であるなら何かしらのアクションを起すはずと、徐に拍手を打つ「キミってさ、もしかして、十二節の探偵サンかな?」切り込む一言を口にする。
空の色は薄暮、すぐにも落ちそうな日を背にして、自分の能力が効果的に使える1.5mの距離までゆっくりと彼女に歩み寄る。




(えっ怖がらないで~?キミも裸パーカー仲間になろう?(震沙くん盾にして) いやっほうバトルだバトルだぁ!バリバリ肉体派には弱い震沙くんちびっこにメチャメチャにされてしまうのかもしれない!!)




>坎司朗くん

約束やぶったら容赦しないからね、ボク怒ると怖いから...

(彼の能力を知っているから、自分のことが少し卑怯だと思ってしまう。
心を読める彼の事に隠し事は出来ない、自分の気持ちも、考えてることも、筒抜けに理解されてしまう。
寂しさも、悲しみも。
そんな相手だからこそ、きっと他のスキより好きなんだと思える。
驚かすはずが、先に読まれてしまったようで、口に突っ込まれたクッキーをつまらなそうに咀嚼し、すこしうらむような目で「こういう時は読んじゃヤだよ!」と抗議する。


(震沙「ふっふっふ、これで遠慮なく....(馬乗り)」
奇襲失敗してるけどこれはこれでよき←)




>岩代さん

どうして?ボクどこか変かな

(服を脱いではいけない理由が、やはりイマイチ理解が出来ない。
こと、震沙のやっている裏家業はアブナい格好の人や裸なんて見飽きるほどだし、やれ打ち合わせに風俗店、やれ仕事を頼まれればオトナのお店と小学校もマトモに行っていない震沙に「いけないこと」の区別が付くことではなかった。
薄暮の公園で立ち話をしてると、自分は何か用事があったと思い出す、ポケットからよれよれの手帳を取り出し確認し「あ、今日は●●高のケンカ助っ人だったっけ...ちょっと遅れてるけど、大丈夫かな?」公園の時計を見ながらそう呟く。


(どう?!このポーズ!すごいでしょ!最高でしょ!天才でしょ!(サッサッ← お疲れ様でございますですねぇ!仕事って疲れちゃいますよねぇ...ボク頭回らなくなりますもん)



>梅宮さん

ふーん梅宮さん、かぁ....じゃぁそこに座ってね~

(偶然か、聞いたことのある名前に、顔には出さずとも警戒する。
十二節探偵社のメンツには未だ会敵したことはないが、素性の捜査は名前が割れている「梅宮」「岩代」「東」の三人。
これは、偶然か?それとも向こうが確信してのことか。
たまたま同じ苗字だろうか、ともかく直接体に触れられるなら、リスクを抑えて殺害まで視野に入れられるため、とりあえず着席を促す。


(よかったぁ...なんとなくだんだんかけなくなってっちゃうから嫌になるんですよねぇ文才ほしい← お言葉に甘えてお休みもちゃんととることにします,,,,)

  • No.250 by 弥禄 坎司朗  2018-09-10 00:49:51 


>梅宮
…ああ。
( 小さく頷き、相手の行動を目で追って、近くの壁にもたれては、「面倒見がいいな、あんた」と感心した様に呟いて )

>岩代
…"前世"で会ったのかもな
( 残りの鯛焼きを差し出されては、"そんなに食べられない"と少し困った様に返答しするも、風の如くその場を立ち去ろうとする相手の言葉に、ぴくりと片眉を上げ反応すれば、鯛焼きを噛みちぎり、咀嚼して飲み込んだ後、ゆっくり述べて )

(/ いえいえー!!大丈夫ですよー!!)

>坤乃
─……ああ…ちょっと、目眩が、しただけ……大丈夫。
( 相手の声に一瞬びくりと身体を震わせるも、言動から何か察したのか、相手と視線を絡ませ、数秒間思考した後、少し誤魔化すように返答しながら、ゆっくり頭から手を離し。再度傷付いた相手の首元に視線を向ければ、小さく溜息をつき、自分のポケットに手を突っ込みながら、「…綺麗な肌、してるのに、傷つけるのは、勿体ない…これ、使って」と何やら可愛らしい絵柄が入った少し大きめの絆創膏を取り出し、相手に差し出して )

(/ いえいえー!! )

>震沙
…心得とく。
( 過去を振り返ってみても、"怒ると怖い"どころでは済まされない、相手の能力の強さに、少々恐怖を感じるものの、普段通りの口調で返答し。不機嫌そうに抗議する相手に、「…今のは読んでない。けど危なそうだったから。」と平然と返答しては、ビスケットの袋を取り出し、自分も1枚咥え、もぐもぐと食べ始めて )

(/ 坎司朗『─…っ、重いんだけど ( ぎろり )』
仕事の速さにプロの技を感じる……← )

  • No.251 by 流川 達海(巽)  2018-09-10 21:49:24 

→東 弥生
 ついてくるとは、まさかこれほど正直者だったとはな...良い!実に見事!
 (複雑な路地裏をするすると抜け、少し開けた所に出れば振り返り、足音で分かっていたとはいえぴったり後を追う貴方に親指立て満面の笑み浮かべ。「目的地はその向こうだ、心しろよ?」と言い指差し再び歩き始めれば何もない壁に手を当てれば音もなく擦れ、扉のように開けば向こうにはどこかの喫茶店のような光景が広がっており。)

→岩代 皐月
 無駄にアツいな...だが、見事な拳をお持ちのようだ。そして...それを待っていたよ。
(防ぐうちに蓄積するダメージに感心しつつ、誘った狙いを見極めれば合わせるように此方もその場で身体を捻り。拳を固く握れば寸分違わず拳同士をぶつけ、鈍い音が響き渡り流石に自身もノーダメージという訳がなく。痺れたような苦悶の表情を浮かべながらも相手の反応を気にかけ。)

→梅宮 水無月
 ほぉ、名までも美しいな。きさ...水月殿は、お一人で此方へ何をしに?
 (驚きの表情を隠せないと同時に少しにやけ面になれば、強めに握ってはすぐに手を離し。このような綺麗な人が此処に来るからにはきっと薔薇のように隠した刺があるのではと思い、ごく自然に聞き。)

→皇 坤乃
 これは失礼しました。まだ安定しておられませんな、至急ご用意させて頂きます。
 (混乱する貴方を見て突然の行動をしてしまったと猛省し、懐から携帯取り出せば何処かへ連絡し。間もなく、数名の黒スーツが来れば簡易的なテーブルと茶器セットを置いて立ち去り。コンロを取り出しお湯を沸かし始め、そして椅子を持てば貴方に近寄り目の前に置いて腰かけるよう誘導し。)

 (/いえいえ、こちらこそ。どうぞごゆるりとよろしくお願いいたします笑)

  • No.252 by 岩代 皐月  2018-09-11 21:08:04 


>>師走
…これは…(気配だけでなく、すぅ、と息を飲めばジリジリと何かが焦げるような匂いまで感じ取れる。強い怨念が周りの似た境遇の怨念を引き寄せてしまっているのだ。しかし、相手の言った通り、1日でこんなになってしまうなんてことはあり得ない。いや、ありえないはずなのだ。あくまでも、【自然的】には。)
……師走殿、どうされますか?


>>坤乃
…はは、逆に心配させてしまうなんて申し訳ないです(まさかこんな街中での乱闘か、と身構えていたもののかけられた声はあまりに幼く、か弱いもの。脳裏には敵という考えよりも、何かの事件に巻き込まれた被害者ではないかというものに変わり。かといえ、完全に緊張を解くわけでなく、程々に気の抜けた声でそう話し、とりあえず、と自分の持っていたペットボトルの水を渡し)
こちら、まだ口をつけてませんので、よろしければどうぞ。何か口にすれば、少しは落ち着けるはずです。


>>震沙
お腹を冷やしてはいけないからね!まだ暑いとはいえ、暦の上では秋口ですし。(ピッ、と人差し指を立てて得意げな顔をするが、内容が食い違っていることには気づいていない様子。とは言え、その理由も間違えているわけではないはず。性格故にそちらの視点になるだけなのだ。
「へぇ、最近の子は喧嘩にも助っ人呼ぶんですね?」聞こえて来た内容に驚くものの、そんなものなのか?と不思議そうに問う。)

(/自分仕事の合間にうまく返信できないので…忙しくても返信してくださる皆様が眩しくてしかたありませぬ…!うおっ、眩し!!!!(( 残業なんてやってられませんよねぇ…)


>>坎司朗
…(風にのってある言葉が聞こえて来たような錯覚に陥る「前世に、」と。その言葉に目敏く…もとい耳聡く反応を示し、振り返るが、何を言うわけでなく口元に先ほどまでとは違う笑みを浮かべ。そして焦らすように間を開けてから「だとすれば…どうします?」と足元に猫を離し)

(/ありがとうございます…!)


>>達海
ぐっ…!!(まさか、まさか今迄の行動はこれのために?そう後悔が頭を支配する前に感じ取る熱さ。拳が火傷したかと一瞬、そして次いで痺れと痛みが来る。思わず拳を胸の前に引くが、そう言った類の痛みへの反応は慣れている。拳がダメになったなら、次はー…足である。考えるよりも先に、血が滲み出る拳を庇いつつ相手の脇腹へ向かって踵を振り抜き)

  • No.253 by 荒谷 師走  2018-09-11 23:27:38 

>皐月
どうするもこうするも……鎮めるっきゃねェだろが。
(空気は淀み、すえた臭いが鼻をつくようで煙草を咥えたままで片手を使って鼻と口を覆い隠している為、応える声はくぐもって聞こえるだろうか。苦虫を噛み潰したような表情はそのままに気配の中心地へと歩を進めながら煙草に火をつけるとライターをしまったポケットから教典らしきものを取り出し)

  • No.254 by 岩代 皐月  2018-09-12 15:57:27 


>>師走
おぉ、これはまた幾分か懐かしいものを!(相手が取り出した教典を見ると少し懐かしそうに笑うも、状況が状況であるためすぐに気持ちを引き締め直す。鞄の中から魔法瓶を取り出すと塩を少量掌に出し、肩口や手足にふりかけて簡単な魔除けを行い、同時に少量の塩を手に持ち、本人にとっての臨戦態勢をとり。ふと魔法瓶を見ると「師走殿もしときますか?気休め程度ですが…」と相手にも差し出して。)

  • No.255 by 弥禄 坎司朗  2018-09-12 20:21:14 


>岩代
──なら、お手合わせ願おうか。
( 意味深な表情に片眉を上げ、何処か妖しげに口角を上げれば、上記のように述べて。相手と視線を絡ませながら、距離を詰め、相手を壁際に追いやっては、勢い良くドンと手を壁に突き迫るも、"っは"と吐き捨てるように笑い、「…なんて。他の"前世持ち"の奴なら、やりかねないだろうけど…生憎、俺はそういう質じゃない。そもそも、俺はこういうの、"向いてない"。」と何処か寂しげに小さく呟くように返して )

  • No.256 by 匿名さん  2018-09-13 00:10:25 



(/当トピに前世との因果、宿命を感じて参上します。空き状況と埋まっているキャラを見せてもらえませんか)

  • No.257 by 粕谷 師走  2018-09-13 09:36:48 

>皐月
ま、商売道具は手に馴染んだモノの方が性に合うからよ。
(手にしたそれを懐かしむような彼に幾分か緊張は解けたような心地がして口元に薄く笑みが戻り、清めの塩と類似した効力を狙ってであろう行動を目にすると感心したように“へえ”と声を漏らして。どうせならあやかっておこうかと教典で肩を叩いて)
やり過ぎて悪ィ事はねェわな。ご好意に甘えさせてもらおーかね。

  • No.258 by 主  2018-09-13 09:39:32 

>256
(/参加希望ありがとうございます。以下にルールと空き状況を記載させていただきますね。)


【ルール】
>>26

【募集キャラクター一覧】
十二節探偵社
睦月*登録済
└創 睦月>>227
如月*登録済
└藤乃 如月>>50
弥生*登録済
└東 弥生>>23
卯月
皐月*登録済
└岩代 皐月>>8
水無月*登録済
└梅宮 水無月>>53
文月
葉月*登録済
└遠見 葉月>>42
長月
神無月*登録済
└九条 神無月>>145
霜月
師走*登録済
└粕谷 師走>>3

<八卦>
乾(けん)
兌(だ)
離(り) *登録済
└榊 邑離>>16
震(しん) *登録済
└流導 震沙>>80
巽(そん) *登録済
└流川 達海(巽)>>38
坎(かん) *登録済
└ 弥禄 坎司朗>>71
艮(ごん) *登録済
└藤咲 艮>>36
坤(こん) *登録済
└皇 坤乃>>196

【八卦幹部直属部下(各五名ずつ)】
乾 部下






兌 部下






離 部下






震 部下
└三辻 悠>>184





巽 部下






坎 部下






艮 部下






坤 部下




  • No.259 by 創 睦月  2018-09-13 19:16:20 

>all

(午後六時、十二節探偵社から数キロ離れた空き地の土管に座り1枚の紙を広げ。脳裏には電柱すらない畦道、異形の者共、それを鍛冶場の焔より赤くなった手が掴んで灰も残さず燃やし尽くして。月下には黒い着物に六尺七寸の大男が立ち鏡色の瞳でこちらを見たような、気がして。意識が帰還してすぐに紙をしまって歩きだし、高架下に辿り着き)

(/遅れました申し訳ありません)

>師走


(とある防衛系公務の一室。使用中と書かれた看板を張り私服に着替え。司令に戴いた紙、受話器を片手にそれに書かれた番号を押していき。十二節探偵社へ電話をかけて)

(/音沙汰無しで申し訳ありませんでした。こちらで絡みます。どうぞよろしくお願いします)

  • No.260 by 流川 達海(巽)  2018-09-13 21:00:41 

→岩代 皐月
 お見事!拳が駄目になったなら脚だよなぁ?
 (相手の対処の早さに感心し、迫る足蹴りに何の抵抗もなく受け眉間に皺寄せ)
 脚もまた、良いモノをお持ちのようで。まだ加減されてるようなら、それは命取りですぞ?まぁともかく、儂の手番か?
 (相手の強さに思わず笑みが零れ、咄嗟に口許を覆い。この乱闘を心から楽しんでるような様子を醸せば、このまま相手に流されるのもどうかと思いまるで順番を変えるかのような言いぶりして。負傷した腕側の肩を回せば鈍い音が数度鳴れば先程とは違い、何処かの流派のような構えを取り。)

  • No.261 by 粕谷 師走  2018-09-13 22:00:51 

>睦月
はいはいはいよーっと。
(幾月振りの着信だろうか、灰皿に積み上がった吸い殻に埋もれてしまいそうな固定電話が鳴り響く事務所でそんな事を考えつつ何とか光が点滅する電話機を掘り当てると直ぐ様受話器を上げて肩と顎で固定するように構えて、引き出しから鉛筆付きのメモパッドを取り出すと用件を控えるべく電話口の相手へと声をかけ)
こちら十二節探偵社。ご用件をお伺いしマース。

(/こちらこそ、よろしくお願い致します)

  • No.262 by 弥禄 坎司朗  2018-09-14 07:35:52 


>創
─…こんなとこに、何か用?
( "表向きの仕事"を終え、帰路をゆっくりとした足取りで歩けば、ふと目に入った何処か異様な雰囲気を放つ相手の姿に思わず足を止め。暫く観察するも、何か引っかかるものがあったのか、移動する相手の後を足音を忍ばせながら追っては、高架下にて上記のように声掛け、「…こんばんは」と )

(/ 初めまして!早速絡ませていただきました!よろしくお願いします! )

  • No.263 by 岩代 皐月  2018-09-14 10:15:53 


>>坎司朗
残念です、そのお言葉待っていましたのに…(「お手合わせ」が軽くないことは重々承知であるが、その言葉を聞けばまるでおもちゃを与えられた子供のように笑む。しかし、続く言葉に少し眉を下げれば、壁にある相手の腕を取り、合気道の要領でくるりとその体制を反転させ、今度は自分がトン、と壁に手をつく。)
不向きと特技は別でしょう?


>>師走
任されました!(相手が軽く肩を叩く行為と台詞に、此方も緊張が解けたように口角を上げ、軽く相手の四肢に塩をかけて何か呟き。「よし、それではいざ参りましょう!」一通り準備が整えば相手の同意を得る意味を込めて、そう掛け声を。右手には塩の魔法瓶と左手には自分のドッグタグを構える、少しおかしな格好でドアを開けようと手を伸ばし)


>>睦月
おや、男性といえど此処は危ないですよ。(黄昏時の高架下にはお化けが出るよ、と何処かの誰かが噂した。まさかそれがタネになるとも知らずに。その噂の謎を解明すべく臨場していた本人は、ゆらりと訪れる彼に何かしらの親近感を感じながらも上記話しかけ)

(/絡ませていただきました!不備など何かありましたらおっしゃってくださいね!)


>>達海
まさか、まだ本気ではないと?(己の受け止められた蹴りも、相手の言葉も、彼の力の奥底はまだまだ深くあることに結びつけるもの。笑みが思わず浮かぶものの、それは決して勝利を得たものではなく、笑うしかない、と言う類のもの。相手が構えを取れば、自らも合気道の構えを取るが、先ほどまでとは違う相手の構えに思わず苦笑いがこみ上げて)

  • No.264 by 粕谷 師走  2018-09-14 18:52:50 

>皐月
よォし。油断せずにちゃっちゃと片して帰るぞー。
(真っ直ぐドアに向かった彼を追いかける形にはなったが、件の家の外壁にぺたりと手を着いて何か“視える”ものはないかと探りを入れながらも、扉を開けようとしている相手には気をつけるようハンドサインを送り。やがて脳裏に飛び込んできた光景は巨大な“河”のイメージで、そっとそこから離れると前を行く連れに世間話をするかのような声音で呼びかけて)
なァ、皐月よ。この辺一帯が昔河川だった、とかそれ系のハナシ聞いた事はねぇか?

  • No.265 by 三辻 悠  2018-09-14 19:50:42 

>all様
(/設定落とした矢先にバタついてしまい来れずにすみません;;新しくall出しますので気が向けば絡んでいただけますと嬉しいですヾ(*・ω・*)ノ)

あちゃー....どこかなあ、ここ。
(ギターを弾きにスタジオに入っていたのだが共に引いていたバンドグループと駅前で別れ、さあ帰ろうというところ、ふと聞こえた猫の鳴き声に誘われ音を辿っていくうちにはっとした時には既に現在地も分からず声をあげ。きょろきょろと回りを見渡せば、やはり見覚えがない訳では無いが分かる、とまでは行かぬ地形で。ふと目に入った雑居ビル1階のファミリーレストランに、おお、と小さく声を漏らすと、空腹を自覚しきゅる、と音を出す腹部をさすって店内へと入っていき。夕飯時ということもあり繁盛する店内、店員が「混雑時には相席をお願いする場合も御座いますが…」などと声をかけて歩くのを聞きながら案内を待ち)

  • No.266 by 弥禄 坎司朗  2018-09-14 21:51:12 


>岩代
…案外大胆だな、あんた。
( 体勢を逆転され、自分の顔の横に突いた相手の手をちらりと見ては、感心した様に呟き。くすりと小さく笑ってみせれば、再度視線を相手と絡ませ、妖しげに眼を光らせながら、「─…それは間違いない。あんたの言う通り。」と )

  • No.267 by 創 睦月  2018-09-14 22:45:18 

>師走

_隊の創睦月と申します。『十干』についてお伺いしてもよろしいでしょうか
(電話に出た相手へ所属を明かし、それ用の要件を述べ。一人の室内で時計の秒針が神経質な音を立て。少し泊を置いて本題へと、十二節探偵社への『依頼』をし)

不都合の無い日を教えて下さい


>弥禄

(癖毛の銀髪、身長は並より少し高く細いが体重は恐らく重い。鍛えられている。そう体の動きで分かる相手がいて。異様な雰囲気というと夢遊病のように立っていた様子を指摘されたのか。そう感じながらその瞳を見据えながら、先ほどとうって変わり糸を通し、バイオリンの弦のようにしゃんとして)

いえ、大丈夫です。お気遣いなく
(手が少し熱い。血流がマグマのよう、鼓動は平常。動悸も息切れも無いが、少し周囲が暑く感じる程度に気温が上がり)

それと、君は、なぜそこにいるんだ
(目的地へ向かう途中ならまだ分かる。しかし、様子からして自分の後をつけてきたと推測しながら区切るように話し)

(/よろしくお願いします。戦闘、非戦闘どちらでもよろしくお願いします。弥禄と睦月、何気に歳が近くてびっくりしました)

>皐月

そうだな。だが、目的がある
(鋼の様な肉体、格闘技を一通りやったような並外れた体格などから判断した陸自のような相手からドストレート正論。しかし棘のない真っ直ぐな指摘であり、頷いて)

俺は、創睦月。君は…!
(名を名乗ったところ、ほんの一瞬だけ二人の近くで、蒼い揺らめきが発生し)

(/よろしくお願いします。大きな柴犬を幻視してしまいました。早速妖が出たり出なかったりします)

  • No.268 by 粕谷 師走  2018-09-15 19:02:23 

>睦月
あー、お前さんアレか。原谷のオッチャンのトコの。そうさな、えー…明後日の14時はどうだ?
(どこかで聞いたような。と思考を巡らせるとヒットしたのは何時ぞやかの依頼で知り合いになった人物が属する所で、目を丸くし。空白が目立つ卓上カレンダーを暫し眺めると丁度目に付いた日付を提案し)

  • No.269 by 岩代 皐月  2018-09-15 20:35:48 


>>師走
…あっ!確か此処は「川の祠」があった場所の筈です!(ハンドサインを受け取ると、早速出てきた泥水と白い煙が混ざったような異形相手に怯むことなく膝蹴りを見舞い。普通ならば効き目はないが、先ほど四肢にかけた塩には清めと同時にこの手の打撃を有効化させる為。更に銀で作り、聖水で清めたドッグタグによる打撃で異形を泥水に還し。ふと後ろから聞こえてきた声にハッと重大な事を思い出して上記を)
すみません!忘れてました…こんな大事なことなのに…!


>>悠
…今日も賑わってますねー。(タッタッ、と走り込みの最中、盛況のファミレスを一瞥すると上記呟き。ぐぅ、と空腹で音がなるものの未だ走り込みの最中故に、涙をのんで踵を返して)


>>坎司朗
褒めてもらえてるとします(一触即発の雰囲気になると、すっ、と体を離し。相手も何かしらの力を持つものであろうとの推測から、こんな街中での戦闘は避けるべきとの判断であり。上記話すと目を離すことなく距離を取り、もう一度猫を抱き上げると)
今度はそれを実感させていただきたい。被害の出ないところでね。


>>睦月
…睦月殿?(はっ、と聞こえてきた名に目を見開き、その名を繰り返す。懐かしく、仲間の象徴であるその名を聞き、自分もそれに倣うつもりが、突如浮かんだ青い炎によりそれは遮られる。青い光に向かって振り向くと同時に、シャツの中に隠している銀製のドッグタグを手にし、打撃の構えを取ると)
いえ、それについてはまた後ほど。今はこの場が最優先です。

  • No.270 by 創 睦月  2018-09-15 22:21:27 

>師走

司令官をご存知のようで。明後日の14時ですね
(司令官の名前を聞いて内心舌を巻きながら気の利いた返事が思い浮かばず、一言。メモを取り反復して)

本日はお忙しいところ、対応していただき、ありがとうございます。誠に勝手ながら、準備に取り掛かるため…失礼致しました。では
(電話をかけた側のため先に切り。翌日のための準備に取り掛かり。体が熱くなり、緊張していたのか。と思うが、声も手もぎこち無くないので不思議に感じて、手を握っては離し。室外に置いた看板を下げると、同僚に見つかって)

「なあ、この部屋なんか暑くないか?」
(同僚に気をかけられ、自分が汗をかいていること、室内に蜃気楼が漂うことに気付き。温度計が真夏のように、湿度は下がっていて。奇妙な事に首を捻り)

(/司令官との関係のフォローありがとうございます。早速当日になって、向かってもよろしいでしょうか。早とちりになってしまったらすみません)

>皐月

まて!消防署に連絡する。君は消化器を探してくれ!連絡後、すぐに駆けつける!
(超常現象とは言ってもたった1度しか経験したことが無い。ゆえにどこかの誰かが落としたタバコや摩擦で起こった火事と勘違いして拳を構えた相手を諌めようとし。携帯を取り出そうとすると、現れた蒼い揺らめきに呼応するように手がいや、手の周辺が熱くなっていき手首を抑え)

(青い揺らめき、もとい蒼い炎は意思が宿ったように周囲に火球を飛ばし)

(/お願いがあるのですが、まだ倒さないでいただけますか)

  • No.271 by 弥禄 坎司朗  2018-09-16 09:44:10 


>創
…妙な音が聞こえたから、何かが"燃えるような"。
( 相手に近寄りながらそう返し、目の前で足を止めて。気温の変化を感じてはぴくりと片眉を上げ、相手と視線を絡ませながら、微かに口角を上げて、「──なんて、冗談。興味が湧いただけ。こんな時間に、この辺りを彷徨く人、あまり居ないから。」と )

(/ あ!!ほんとですね…!!しかもまさかの1歳差…びっくりです…!!www ヘタレで口下手なせいか中々年上に見えない弥禄ですが、よろしくお願いしますね!!ww )

>岩代
…機会がないことを願う。
( 少し壁にもたれかかり、腕組みをし、数秒間じっと相手を見詰めては、そう返して。自分の能力の都合上、組織では暗躍する事が多く、自分が戦闘に直接介入する場面と言えば、こちら側にとって非常に厄介な状況下ばかりなため、溜息をつけば、「面倒事は嫌いだから」と視線を外しながら告げて )

  • No.272 by No.256  2018-09-16 12:15:19 


(/提示感謝します。では卯月で希望します)

  • No.273 by 創 睦月  2018-09-16 13:52:52 

>弥禄

ここは、いつもそうなのか?
(発言からして何度かここに通ったことがあると推測しながら、引っかかる言葉にようやく暑さで一筋の汗が垂れ。暑い。いや、熱い。と火事場に足を運んだ事を思い出しつつポケットから出したハンカチで額を拭い)

その前に、名乗ってなかったな。俺は創睦月だ…君は?
(脳裏に黒い空と河原、空が炎の光で赤く染まり異形の何かを焦がしていくのが浮かび上がり。次には何かと対峙する場面。なぜこの場所でも?と内心で疑問と予感を感じながら、質問する前に言うべきことがあったとかぶりをふりつつ本人の質なのか視線は、瞳を見続けることは止めず。瞳には瞳特有の性質で相手が映り込み)

(/はいこちらこそ。音楽家さんとはまたまた数奇な…)

>三辻

よかったらここ、どうぞ
(メニューを凝視しているところふと入店音に顔を上げて。見れば相手が店員に案内されていて。店内を見回すと混雑しているようで、間髪入れずに表情を少しだけ和らげ、相手の瞳を見つめながら告げ)

(/よろしくお願いします。お相手様からは羊のような印象を受けます)

  • No.274 by 粕谷 師走  2018-09-16 17:17:24 

>皐月
ああ、そういうことか…それを潰したから…。
(汚泥で作られた何かを蹴散らす彼に続くように経典で叩き潰してズカズカと内部まで進み、汚泥の発生源を探るべくまた新たな煙草に火をつけると手近な柱に手を触れて)
いや、構わんさ。発生源を叩きゃ終わるだろうぜ。

>睦月
原谷のオッチャンには世話になった事があるからよーく覚えてんだわ。
(どこで関わったか。それは知らせるべきではないと判断したのはそれだけを述べ、約束を取り付けた電話口の彼が了承し、電話を切ったことで自身も受話器を固定電話へ戻して)
……ん?アイツ今睦月っつったか?

(/場面展開了解しました。では、次で事務所を訪問する展開にお願いします)

>272
(/卯月枠keep承りました。keep期間中にPFお願いします)

  • No.275 by 創 睦月  2018-09-16 20:20:57 

>師走

失礼します。二日前電話した、創睦月です
(司令官から伺った住所へ足を進め。幾人もの人間と、幾多の異形。最後に、武器を番えた十二人の人々を。進める度に何かがフラッシュバックし。眼前には探偵事務所。看板と紙を見て再度首を傾げながら扉をノックして、返答次第入り)


  • No.276 by 弥禄 坎司朗  2018-09-17 12:36:54 


>創
ああ…この辺り、何かと、物騒、だから。
( 汗を拭う様子を見詰めながら、相手の名を聞けば、驚いたように目を見開き。突然の燃えるような暑さ、炎の音、そして"睦月"の名、どれを取っても嫌な予感しかしない。そう直感で感じ取れば、っは、と吐き捨てるように小さく笑い、"─噂には、聞いていたけど、本当にこの辺りは何かと『物騒』。"と心の中で呟いては、どこか妖しげに眼を光らせてた後、「…"いい名前"。俺は弥禄。弥禄司郎」と"坎"の文字を抜いて名乗って )

(/ でしょう!!聞きたくないのに聴かなければいけない職業につくという皮肉たっぷりの設定に仕上げてみました!!
創さんのキャラ素敵ですね…!!規律正しく方ですがどこか前世との葛藤を感じさせるキャラで…!魅力的です…!! )

  • No.277 by 岩代 皐月  2018-09-17 20:38:21 


>>睦月
…いえ、睦月殿。もう遅いかと…(多分ではあるが、相手はまだ全てを理解しきれていないのではないかと判断すると、呟きにも似た上記を。しかし、どうしたものかと一度様子を見るために構えを解き、相手の側によると)
大丈夫ですか!?どこかお怪我は?

(/了解しました!)


>>坎司朗
おや、そうでしたか…(てっきり少年漫画のような熱い展開からのバトルが発生するとばかり思っていたため、相手が面倒ごとは嫌い、と言えば少しだけ目を見開き。)
それは失礼しました。本職もですよ。


>>師走
経典の使い方が!!(人のことを言えたたちではないが、思わずツッコミじみて。「すみません、雑魚は任せてください!」相手が柱に手を触れ、能力を発動させたと知ると、その背中に対して背中合わせになるように立ち。名誉挽回、とばかりに再び拳を構えて)


  • No.278 by 創 睦月  2018-09-17 23:52:21 

>弥禄

よく知ってるな。危ないから、帰りなさい
(冷えた風が頬をくすぐると熱気がますます上がり、周囲に蜃気楼が現れると自身の姿がぼやけ。相手の眼が夜の獣のように光るのを見逃さずに、忠告し)


実家は寺なのか?
(珍しい苗字であるのにもかかわらず音楽には少し疎いのか、ズレた質問で。ただ、相手の眼と態度が引っかかるのか胸騒ぎが止まらず近づかずにいると、高架下の周囲から割ったような乾いた音が聞こえて)


(約10m先の工事中と書かれた看板から白い何かが見え。指の骨だった。それは土から這い上がって、沈み掛けの夕陽に照らされ、骸骨の群れが露わになり。つぎのあてられたボロボロの着物を羽織るもの、兜や甲冑を纏うもの。それぞれ鍬や鋤、刀や槍を持って立ち二人を取り囲んで)


(/お褒めに預かり光栄です…!高架下っていわくがありそうですよね)

>皐月

(飛ばされた火球は地面に落ちると、二人とその蒼い炎を囲む様に半径20mにも及ぶ蒼い火柱たちが現れ。二人を逃がすつもりが無いようで)

近寄るな!
(自分の手の異常、これに相手を巻き込んではならないと考え、相手を片手を前に出して制止しようとすると、掌が真っ赤に燃え上がり)


(同時に蒼い炎に向かって赤い炎が形を保たずに飛ばされ。命中し、少し仰け反る青い炎。再び掌を見ると奇妙な事に掌をつつんでいるが手を焼くことは無く、唾を飲み込んで体勢を立て直し。拳を握り)

(蒼い炎は相手めがけてバスケットボール大の火球を飛ばし)

(/お互い顔見知りということですが、入りたての頃前に三ヶ月間受ける前期教育で会い、振り分けられた所は全く違う場所で。久しく出会ったといのはどうでしょうか?一ヶ月前まで所属していた部隊などこれから明かされていく出来事にちょっとだけ整合性が欲しいので…)

  • No.279 by 弥禄 坎司朗  2018-09-18 01:15:58 


>岩代
…残念ながら俺は好戦的にはなれない、面倒事と、向いてない事はしないから。それに、生憎、俺は、何かを"燃やせる"わけでもなければ、何かを"破壊"出来るわけでもない…かと言って"力を奪う"ことも出来ない、"念力"なんてそんな器用な真似事、できるはずもない。
( 相手の様子にふんと小さく笑っては、そう述べて、腕組みを止め。そっと手を伸ばせば、相手の首筋をなぞる様にそっと触れ、「─俺が出来るのは、あくまで"サポート"。ただ、それだけ。」と囁くように告げて )

>創
…いや。普通の家庭。俺が、ちょっと変わった仕事してる以外。
( 小さく首を左右に振り、そう続け。相手からの忠告を聞くも、ぞろぞろとどこからか沸いてきた不気味な"輩"を目にしては、呆れた様に溜息をついた後、「…心配、ありがとう。けど、どうやら、もう既に、逃げられない程度には、"危ない"状況にはなってるみたい。」と )

(/ いえいえ!!ですね…!!時間も時間ですし何が起こってもおかしくないのでわくわくします…!!そして状況変化ありがとうございます…!! )

  • No.280 by 粕谷 師走  2018-09-18 08:49:08 

>睦月
…おお、時間ピッタリじゃねえの。さっすが。
(時間きっかりに響くノック。それは間違いなく数日前の電話を掛けてきた彼だろうと正確さに舌を巻くが、“そういう”組織に属しているなら時間に正確さを求めるのは至極当然かと机に足を乗せたまま「開いてるぞー」と気の無い返答を寄越して)

>皐月
アー、まァ細けぇ事は気にすんな。…邪魔させんなよ?
(生真面目な彼ならば恐らくツッコんで来るであろう事柄であったのだが、まさか本当に自身が考えた通りのセリフを吐くとは思っておらず苦笑混じりに空いている手を振り。意識の中に流れ込む映像と現在の間取りを照らし合わせるとそこが風呂場であることが判り、柱から手を引き剥がすや否や「風呂場!」とだけ叫んで自身は泥を掻き分けるように前へ進み)

  • No.281 by 創 睦月  2018-09-18 21:54:04 

>弥禄

時間は稼ぐ
(耳に染み込む言葉に肯定するかのように拳を構える。目は冴えて思考がクリアになっていくのと共に温度が上昇しなくなり。身体の周辺から火の粉が飛び、爆ぜる音が次第に大きくなり)

(地面が揺れるような爆発を皮切りに、右フックを自身から少し離れた骸骨の農民たちに向けて放ち)

(拳の方向へ火炎が放射され、標的は燃え上がり、塵も残さず焼却されていき。体力は残っているが何かが消費されたように感じ取り。農民の骸骨の群れが焼失したことで道が空き、相手を見ずに武者の骸骨へ眼光を注ぎ、体を向けながら)
行け!

>師走

では、失礼
(入ると積まれた灰皿の山と、よれよれのコートを着た猫背の男が目に入り。猫背で分かりづらいが長身であること、痩せた髭面のコロンボを連想する様な外見に奇妙なアンバランスさを感じながら背筋を正したまま足を運び)

『十干』の用事でここに参りました。失礼ですが、盗聴の危険性があるので
(相手の瞳を見ながら話してはいるが、同時に部屋全体を見わたすようでもあり。同時に自分のシャツに入った紙面を取り出して相手に渡し。紙には
【今回遣わせた者には、妖を認識できる可能性と異能の持ち主の可能性がある。名は創睦月。彼の写真はこの袋とじになった紙に同封した。彼をここで雇ってくれ。役に立つ

追伸、金額では果たせない義理をここで】と記されており)

  • No.282 by 弥禄 坎司朗  2018-09-19 19:52:03 


>創
──仲睦まじく人を繋ぐ睦び月、『睦月』なんて名乗っておきながら、繋いだ人ごと、焼き払えるくらいの能力を持っているなんて、面白い奴が居たもんだと、"昔から"思ってたけど…ああ、あんたの事か。十二節の睦月って奴は。
( 拳から燃えがった炎に驚いた様に目を丸くし、灰も残らず散っていく骸の群れを呆然と見詰めれば、数秒間思考が停止した後、"行け!"とこちらに訴える相手の声に、思わずくつくつと笑い声を漏らしながら、そう返答し。「…十二節に、助けてもらう日が来るなんて、思ってもみなかった。─ありがとう。」とどこか皮肉めいた言葉を相手に告げ、片手を軽くひらひら振っては、その場から立ち去ろうとして )

  • No.283 by 粕谷 師走  2018-09-19 20:18:53 

>睦月
へいへい、いらっしゃい。……は、盗聴?何でまた……あ?
(電話で聴いた声から連想した通りの堅物っぽい若者が姿を見せた時には流石に吹き出しそうになったものの、彼が事務デスクに滑らせた特徴のある筆跡で綴られた文に目を通すうちにみるみるそれが渋面になり、最終的には「あのタヌキオヤジめ…」と悪態を吐きながら紫煙をくゆらせて)
あー、…一応上司?になんのかね。粕谷師走だ。よろしくドーゾ、睦月クン。

  • No.284 by 創 睦月  2018-09-20 00:23:31 

>弥禄

人を守るのが、俺の使命だ
(発言から察するに、八卦のうち一人が相手。能力はまだ分からないが染み入る言葉遣いであることから、数人くらいには絞れて)

君は、前世に、縛られるな
(そう言うや否や、相手に背中を向けたまま滑り込んで下から掌底を叩き込み、骸骨の顎を砕き溶けさせながら頭骨を火達磨にして。よろけて数体に燃え移り崩れ落ちそうな骨の手首を掴んで、刀を骸骨に突き刺し。槍を間一髪で避け、隙をついて挟撃してきた武者骸骨を腰を落とすことで相討ちにしていき)

(/このまま避難しても良し、なにかちょっかいをかけるのも良しその他も良しという感じです。もし、日にちを変える場合はそのようなロルを回して頂けると助かります)

>師走

柏谷さん。よろしくお願いします
(珍しい名前、身に覚えは無くそして彼が知る相手の名前。頭である男の姿が浮かんでは消え、握手のために片手を出して。彼だったら手を握れば自分のことが分かるかもしれない。そんなはずは無いと頭の中で首を振りながら)

  • No.285 by 岩代 皐月  2018-09-20 19:56:58 


>>睦月
…そうか!それは人魂でなく…!(浮かぶ青い炎に驚くが、振り向いた先の相手の赤い炎との差に違和感を覚え。炎を構える相手を見るや固く結ばれていた記憶が解け、前世の相手も重なる途端に)

やはり!睦月殿の能力!(自分の方向へ飛んで来たバスケットボール大の炎は、自分の能力も相成って拳で打ち消しすが、新たに相手に飛ばされたバスケットボール大の蒼い炎を確認すると相手に「睦月殿!7時の方向に!」と一言かけ)

(/おぉ!そんな素敵な設定を…!考えてくださってありがとうございます!是非そのようにお願いしたいと思います。此方の設定がガタガタで申し訳ありません…皐月は一応もう自衛隊は辞職という形のつもりですので、他にも何か訂正したほうがいいところがあれば何なりとおっしゃってください)


>>坎司朗
…随分と奇遇ですね。本職もですよ。(首に手が添えられると、生命への危険か、と咄嗟にその手首を掴むも続く相手の言葉に再び驚いたような顔を。「…その通り。特別何かが『できる』訳ではありません。本職が『できる』のは一部の人の『可能』を『不可能』に変えることだけです。」自分の能力は有形力以外の能力…つまり無形力と言われる熱や光等の能力の発動不能を促すもの。それは仲間である師走のテレパシーや、怨念の使う呪いという類が効かないことであり、相手の「聞く」こともそれらと同等であるはずで)


>>師走
師走殿!(風呂場、他の簡単な指令に駆け出す途中、邪魔をする泥らを蹴散らし、先に風呂場へたどり着くが、相手へ振り返り手を伸ばし。「お手を!さぁ!」と言葉を続けながら相手の周りの泥や怨念の混ざったものへ魔除けの塩を投げて援護し)

  • No.286 by No.256  2018-09-21 20:13:34 

名前:白波 卯月
ふりがな:しらなみ うづき
性別:女
年齢:18
容姿:金色のエアウェーブのショートヘア。群青、青、水色が調和する青空色の瞳。滑らかな肌は瑞々しい。手は細やかさと温かさがあり、大きい。いつもにこやかな表情を浮かべている。白いストールに碧色のベルベットワンピース。茶色の編上げブーツに黒タイツで身長162cm


性格:穏やかな口振り、奇天烈、破天荒、サイコさん。反社会的な行動を取ることを厭わないがこれまでの動向は不明


能力:「空間」
空間を操作する能力で物体や人を収納出来る亜空間を作る。収納した武器や道具をつくった空間から取り出して使うこと
他人を空間に招待して戦闘、お話と様々
この能力は十干の能力者達と能力の組み合わせができ、許可があれば
炎能力者であれば炎獄の空間や熱砂の空間、サイコメトリーならば対象の情報を引き出し続ける尋問部屋、無効能力者ならば何も無い空間でひたすら音も色も無い白い空間、千里眼能力者なら追跡室や司令室あるいはオペ部屋などができる
弱点は空間自体には攻撃力が無いこと
招待は中の人を通じて行わなければならない

備考:
職業、不明。経歴不明。神出鬼没
武器を扱うだけあって身体能力が高い。なぜだろうか。
前世も性格は変わらなかったが振る舞い方が違う。影を意図的に薄くしていた女性で容姿は若干異なり、髪が長い。前世の子孫がいるかもしれない


『ふふっ、こんにちは』
『ようこそ。庭へ』

(/だいぶ時間がかかりました・・・。卯月keepしていた者です)

  • No.287 by 粕谷 師走  2018-09-21 20:50:11 

>睦月
こちらこそ。オレはあのタヌキオヤジみたく規律がどーのこーのは言わねえから…ま、好きにやってくれや。
(握手に応じて手を握る事数秒。流れ込む映像に目眩にも似た感覚が全身を襲うが緩く頭を振ることでそれを解消した後に呟いたのは「なるほどな、オッチャンがコッチに寄越すわけだ」とため息混じりの独り言で、彼の手を解放した後は好きに過ごせと言わんばかりに手を振り)

>皐月
はっは、これが美人なオネーチャンならまだ画になったろーな!
(べしゃり。と不快な音と共に沈んではまた蘇る異形共の隙間を縫うように差し出された手を確と掴んでは上記のような軽口を叩いて、そのままの勢いで雪崩込むようにして風呂場に着いてまず目にするのは湯水のように湯船から湧き出る汚泥だろうか)

>白波 卯月様
(/PF提出ありがとうございます。少しミステリアスな雰囲気を感じる娘様、どの様な物語を紡いで頂けるのか楽しみにしております。参加許可と致しますので、お手隙の際に絡み文を投下くださいませ。)

  • No.288 by 遠見 葉月  2018-09-21 20:56:23 



>参加者様

(/日頃お世話になっております、葉月背後でございます……!背後多忙により長らくお返事できずに申し訳ございません!絡みの方もだいぶ飛んでしまい……現存レスに混乱を招かぬよう、絡みの方は一旦リセットさせて頂きたく思います……。ご迷惑をおかけして申し訳ございません!また新たに絡み文を投下致しますので、その際は是非よろしくお願い致します!)


  • No.289 by 主  2018-09-21 21:39:41 

>遠見葉月PL様
(/おかえりなさいませ!絡み文の件、了解致しました!無理のない範囲で結構ですので、ゆっくり遊んでくださればと思います!)

>新規&現存参加者様
(/もしも今後、返送をしたレスが流れてしまって流れがわからなくなってしまった、誰と絡んで居たかが曖昧である。等ございましたら仕切り直しということで新たに絡み文を出して頂く事で交流を続けていただければと考えておりますので、皆様無理なく、ドッペルは各々許容範囲内で交流してくださいませ!)

  • No.292 by 主  2018-09-21 22:55:35 

>290及び291様
(/トピックに関係の無い質問にはお答え致しかねます。参加者様にご迷惑がかかると判断しましたので通報処置を取らせていただきました。以後、貴方がこのトピへの書き込みを行う事を禁止させて頂きます。参加者様にはお手数をお掛け致しますが、以後このような書き込みを見かけられましたら通報処置をお願い致します)

  • No.293 by 白波 卯月  2018-09-21 23:40:12 

>All

ふふっ

(溢れ出る思い出に微笑み。夜道、街灯下消えてはつき。その度に顔に光が当たっては消えて。鈴虫が鳴いて、住宅街の灯りが消えていき。街灯の点滅にしたがって周りの電柱の下に魚類に遡ったような肌色の人間が現れては消えて)

(/参加許可ありがとうございます。まとめて挨拶することをお許しください。)

>師走

(清掃員の格好で片手にモップを持ち、ご丁寧に3階の居住スペースの屋根にフックをかけてするすると降りてきて。ノックして微笑み)

>邑離



(相手が拾ったものは手のひらサイズのポーチ。耳をすませばカチコチと短針の動作音。振り返る金髪の少女は青空色の瞳で声のほうへ顔を見せて微笑み。電子音がポーチから鳴り)


>艮

じゃあココアはいかが

(既にベンチに座っていたように、甘さと苦さが混ざった様なココアの缶を片手に相手に話しかけ。ココアからはビターなアーモンドの匂いがしていて)

>如月

悩み事?

(木から滑り降りて真上から顔を覗き込み。微笑んで。どこから出したのか火傷しない熱さのおしぼりを相手の顔に乗せようと手を伸ばして)

>震沙

こんにちは。海辺まで車で送るから乗って

(相手に通りざまに車が止まり。フロントドアガラスが下がって。初対面で相手の仕事の都合で送るとでも言うのだろうか手招きして)

>坤乃

息を吸って、吐いてね

(耳栓をして髪の毛で耳を隠し。何かを得た買い物帰り。ワンピースのポケットから出したスーパーのレジ袋を相手に近づけていき)

これ、さっきあった人から貰ったの。家帰ったら読んでみてって

(ついでにワンピースのポケットから小さく折りたたまれた紙を相手の席の横に置いて)

(/今晩は。今置いた紙を帰宅して読んだら意識がワープしてオカルトな目に会います。これを中の人が留意して下さって、乗っていただければ結構危険なオカルトな目に遭い、見なければ何も起きません。紙自体に効力は無いのでご安心ください)

  • No.294 by 創 睦月  2018-09-22 01:13:06 

>皐月

皐月、そうか。『皐月』か!
(相手の言動と炎を消した相手に確信を持つと記憶が鮮明になり。纏う炎の熱さが抑えられ、相手の助言に従い迫って来る火球をストレートで殴り。燃える拳と火球がぶつかり合い、眉をひそめると蒼い炎が視界に入り。本来炎は中心の色が薄く、外側になればなるほど色が濃い。しかし、あの蒼い炎の中心は、目を凝らすと一部の色が濃い。形勢不利と見た蒼い炎は、にもかかわらず撤退することが出来ずに、テニスボールほどの火球を飛ばしていき。睦月自身が分析するに、無効化は出来るが、無効化前に視界を遮る程度の邪魔にはなると見て)

あの中心を狙え!邪魔は、遠ざける…!
(拳に纏う炎は拳銃の形をとり、片手で拳銃を持ち。飛び交う火球を打ち払って蒼い炎を殴る道筋をつくっていき)

(/今のところございません…!ありがとうございます)

>師走

いえ、これは性分です。早速掃除にかかりましょう。師走さん
(長い握手の末、脳裏に懐かしむ眼の『睦月』が浮かび、相手の言葉と『睦月』に困惑して。視線を灰皿に侵食された受話器なり部屋の内装なりを見て、あなたも是非やってくださいと視線を送りゴミ箱と掃除用具を探し始め)

(/シチュエーションの相談になります。掃除中に、誰かが来るというのはどうでしょうか)

  • No.295 by 弥禄 坎司朗  2018-09-22 19:25:43 


>創
っは、あんた、最高…気に入った。
( 相手の言葉に瞬きを繰り返した後、耐え切れなくなったのか、声を押さえながら腹を抱え、身体を思わず震わせながら笑えば、笑い過ぎて零れた涙を拭いながらそう返し。骸に攻撃をする相手に近寄っては肩をぽんと叩くも、背後から襲いかかってきた骸の大群に背を向けたまま、眼を妖しく光らせては口角を上げ、「──襲う相手は選べと"昔"から言ってるはず。敵と"主人"が区別出来ないほど堕ちた?"下等共"。」と響く声で言い放てば、先程まで襲いかかってきていた骸の大群が一斉に動きを止めて )

(/ なんとお優しい…!!分かりました!!お気遣いありがとうございます!! )

>岩代
──可能を不可能に…ああ、そう言えば"昔"に聞いた。十二節に、"厄介な輩"が居るって話。あんたの事か。
( 腕を掴まれるも、特に動じる様子もなく、ふんと軽く鼻で笑い、そう返しては、相手と視線を絡ませ。「…そういう意味だと俺とあんたは似てる。難儀な者同士、互いに仲良くやりたいけど、俺の立場上、それは難しい。」とそっと手を離しながらぽつりと呟くように告げて )

>主様
(/ わかりました!!お気遣いありがとうございます!! )

  • No.296 by 創 睦月  2018-09-22 22:01:53 

>卯月

(探偵社から帰る途中、やけに静かな道に違和感を感じながら歩いていると電灯が点滅していて単なる電池切れかと納得して進んでいくが、柱の下に異様な姿のヒトガタが見えて。そして相手を見つけて)

こんなところで一人か。危ないぞ
(そう声をかけた途端、柱の下で点滅するヒトガタたちを一斉に見てしまい。瞳を見開き得体のしれないものを感じながら)

君は、誰だ
(異様な光景の下、笑っていられる神経。妖とはまた違う不気味さを纏う相手に名を尋ね)

(/よろしくお願いします。ミステリアスで雰囲気と行動ですね…。出てくるオカルトの分類がサイコホラーだったり、超常現象に近い感じでしょうか。それと、この電柱の下の者達は攻撃してもいいのでしょうか。また、攻撃が通りますか?)

>主様

(/一つ質問なのですが、妖は全て八卦に従っていますか?時代区分や元は人間である幽霊やミイラなどは必ずしも手下であるとは限りませんか?)


>弥禄

(/返事はもう少しお待ちくださいませ…!)

  • No.297 by 粕谷 師走  2018-09-22 22:22:00 

>卯月
………今日ビルの清掃あったっけか?
(ノックされた窓、それを見上げる形になった視界に作業着の彼女。卓上カレンダーにはその記述を見つけられずにはて。と首を捻る。少し懐かしいような気はしているが、それが何なのかは今のところわからないようで)

>睦月
アー………掃除、な。おお、その内……っておーい。
(とりあえずと灰皿に溜まった吸殻を足元のゴミ箱に投下して掃除をしたという体裁を保とうとしたものの、彼はそうもいかない様子で掃除道具を探して室内を彷徨く彼を見遣りながら癖が目立つ髪をくしゃりと乱して)

(/場面展開了解です。質問頂いた件ですが、妖や怪奇現象の類は必ずしも八卦の勢力下にあるわけではありません。例えば地縛霊、土地神、個人の怨念が引き起こす怪奇現象は除外されます。八卦が関わったとしても、その怪奇現象の凶悪度が増す程度の影響とお考えください。しかし、八卦が前世で部下にしていた、または使役していたものは八卦の勢力下とみなされます)

  • No.298 by 弥禄 坎司朗  2018-09-22 22:30:19 


>創
(/ 大丈夫です!!それよりも返事に困らせてしまって申し訳ありません!!;八卦の幹部なのでこういう展開もありかなと思って返してみたのですが、返って混乱させてしまいましたね;;
無差別に一般人を襲い苦しめるけど、十二節や八卦の幹部や部下にかかればワンパンで倒せるレベルの妖は八卦側が従わせる事が出来るけど、異国の妖とか物凄く強い妖等は従わせる事が出来ないってくらいの解釈で背後もロル回していたのもで…;
後々の展開に響いたりお返事が大変でしたらレス返し直した方がよろしいでしょうか…?;お手数をお掛けして申し訳ありません!!; )

  • No.299 by 弥禄 坎司朗  2018-09-22 22:36:06 


>主様
(/ 妖の件、こちらも承知致しました!!
こちらがややこしいロルを回したばかりに、お手数をお掛けしてしまい申し訳ありません!!;話が展開しやすいように対応して下さってありがとうございます…!! )

  • No.300 by 創 睦月  2018-09-22 23:58:28 

>師走

あった…。これ、使って下さい。しますよ!掃除
(生き生きとした目でどこかから布巾を2枚出し、乾拭きにするつもりでそのうち一枚を相手の前に差し出し、周囲の掃除を初めて)

(/わかりました。必ずしもでは無いということですね。よろしければタイミングが良い時に場面切り替えをお願いしたいのですが…いいでしょうか?)

>弥禄

"黙れ!"
(武者骸骨たちも、農民骸骨たちもその言葉で、刃を動かすことが出来なくなり。刀を納める武者骸骨とそれと反面に農具の刃を向けたままの農民骸骨。しゃれこうべの顎が、動き歯と歯が噛み合って音を鳴らし。声帯すら無いのにも関わらずやけに音が通り。ディレイ(やまびこ効果)、エコーによってリバーブ(残響効果)が成され。言葉に抵抗すべく農民骸骨の骨から嫌な音が鳴っていき)




(/いえいえ、大丈夫です。怨念がおんねん…。ということで、生前の弥禄様と縁はあるけど忠誠ではなく憎しみを持っているというのはどうでしょうか。何らかの事情で訪れた妖の言葉に負けた武者たちがかつて農村だった高架下周辺の農民を虐殺。農民は土地に縛られ武者骸骨がそれにしばられつつ弥禄様(妖時代の)の効力が切れておらず現代まで留まり、高架下の工事が未だに終わらないのは積極的に人を襲う武者骸骨と、助けに来なかった十干や妖に恨みを持ち理性を失って村を荒らしに来る武者と勘違いして人と妖を無差別に襲う農民骸骨の仕業。という事情があり…というのはポリシーに反したらあれですけども…)

  • No.301 by 白波 卯月  2018-09-23 10:17:11 

>睦月

卯月です

(街灯に舞う蛾と僅かな電気がぶつかって羽が落ちる。にっこりと微笑みスカートのはしをつまんでお辞儀)

あれ、追いかけてみませんか?

(相手に耳打ちするように近づきまた目を細めて。俯いたゆっくり電柱の人々がゆっくり消えて現れどこかへ体の方向を向けていき)



(/電柱の下のなにかに攻撃は効きません。理由はおいおい書きます。バトル展開は今はまだです)

>師走

こんにちは

(窓越しで微笑み亜空間を作り出して中に入り。そして亜空間の中からランダムてドアを作って出ると運良く探偵社の中。亜空間の中で着替えたようでベルベットワンピースにストール、編上げブーツの少女になって。両手を後ろに組み)

  • No.302 by 創 睦月  2018-09-24 15:17:17 

>卯月

卯月…
(聞き覚えのある名前に、懐かしさを感じて。しかし、『卯月』ならもう少し意図的に気を抑えていたような、そんな印象とあまり重ならず、相手を見つめて)

君は帰る…いや、送るから家を教えてくれ
(相手の街灯に反射したように見える青い瞳を見たまま。帰れと言うにもこんなにたくさんの何かがいる場所に置いておけないと考えできるだけ魚顔のなにかに視線を逸らしながら)

(/わかりました。こちらのでは送ろうとしていますがでは次に追跡パートへ移りたいなと思いますので)


  • No.303 by 粕谷 師走  2018-09-24 15:42:15 

>睦月
いやァ……最近の若者は元気だねー……ったく。
(差し出された布巾は渋々といった体で受け取ったものの、やることと言えば机に散らばった灰をゴミ箱へと掃き落す作業であり。嬉々として掃除に臨む彼を見てぽつり“これだからマジメくんはなぁ”等と呟いて重い腰を上げかけたところへ響くノックの音。しめたとばかりに布巾を引き出しに押し込めて)
おっと、掃除は後回しだな?……まぁた猫のオネーチャンじゃねえだろうな。

>卯月
(はて。彼女はいつからそこに居ただろうか。突如現れた少女に首を傾げ、窓を見上げるも清掃員の姿は忽然と消え失せていて。頭に疑問符を浮かべながらも、人畜無害といった表情の彼女に釣られるように挨拶を返し)
あ、ああ。こんにちは、嬢ちゃん。どっから来たんだ?

  • No.305 by 白波 卯月  2018-09-24 16:33:58 

>睦月

あそこです

(散歩するように進み。進んでいくとそれは魚のような人々の方向で。電柱の並び立つ夜の道路を超えて、生い茂る草むらを通り暗い木々の隙間を通って舗装されない道の奥。もちろん、家どころか建物一つない。時々何かの遠吠えが聴こえて。歩く度にスカート部から複数の重い金属が重なる音が鳴って)

>師走

空から

(目だけ笑わず。すぐに微笑んだ顔に戻ってポケットを探り、一つのチラシを出してぱらりと見せ)

これ、最近流行りの店なんですよ

(古道具屋の名前が書かれてロゴはストリーム体という英数字の書体で『Pentas』と。万年筆で描かれたペンタスからどこか妙な、力を零して)

『願いが叶う店』って


  • No.306 by 粕谷 師走  2018-09-25 21:19:44 

>卯月
はァ、オソラ……ねえ。
(ドアの開閉もなく瞬きの間とも呼べる時間で室内に出現した少女。今の所彼女から敵意のようなモノは感じられず、クッション性が薄くなった椅子を軋ませて上記をぽつりと。不意に机に滑らされた広告。それを眺めては短くなってしまった煙草から紫煙を吐き出しつつ)
で、この店が…どうしたって?調べて欲しいのかな、嬢ちゃん?

  • No.307 by 白波 卯月  2018-09-26 08:44:32 

>師走

インチキか、悪魔や魔女の仕業なのか

(机の上で裏返せばチラシの裏に万年筆で十干と書いてあり、地図が添付されていて)

それと、差し入れ

(透明な水が入った小瓶、ただの鉄ではない別のものが塗り固められた十字架。それを置き)





  • No.308 by 白波 卯月  2018-09-29 09:24:57 

>All

(店長の道楽でつくられたレンタルビデオ店。店内は古ぼけてリフォームしていない割に、清掃は行き届いていて。オレンジの棚にはVHS、DVD、カセットテープ、CDといい節操はないが分類されそれぞれの棚にしまわれていて。カウンターで客にビデオを渡し)

  • No.309 by えりえりさ  2018-09-29 10:16:07 


( / 素敵トピ…!宜しければ八卦から、「兌」枠のkeepをお願いします!! )

  • No.310 by 白波 卯月  2018-09-30 00:24:24 

あげ

  • No.311 by 粕谷 師走  2018-10-01 23:54:52 

>卯月
なァるほど。そいつを調査しろっつうワケな。
(キーワードを確認し、ニタリと口角を上げてその広告を懐へ。机に現れたもうひとつの代物は顎を摩りつつ吟味するも、ソレが何なのかはついぞ知り得ることは無く眉を寄せるのみで「差し入れは有難ェが、コイツは何だ?」等と口走ってはギリギリ触れない位置で指をさし)

>309
(/keep承りました!期間内にPF提出をお願い致します!)

  • No.312 by 白波 卯月  2018-10-03 16:53:04 

>師走

聖なる十字架と、聖水
(微笑みをこぼしてちゃり、と十字架を触り)

必要な時に使ってね
(鈴を転がすように笑って手招きし、探偵事務所から出て)

こっち
(相手が着いてくるかこないかお構い無しに進み)

(件の建物でピタリと足を止め。ブラウンの屋根にチョコレート色の壁、甘い香りがうっすらと流れ)

(漂う魔術や妖術の痕跡)

  • No.313 by 匿名さん  2018-10-13 01:10:52 

名前: 的場 兌李
ふりがな: まとば だり
性別: 女
年齢: 20
容姿: 黒いセミショート。手入れされているストレートヘアで切りそろえられてある。黒いまつ毛で縁取られた大きな瞳の色は冷たい黒。紺色のリボンカクシュール。ダークカラーのデニムジーンズ、ベージュのコンバースか、足首までのヒール。身長は167cm

性格: クール。非常識さと常識を持ち、物事に冷静に対応する

能力:『吸収』
能力を使った攻撃を武器で防御、溜めて放つことで強烈な一撃を放つカウンター能力。
ただし、何の小細工もない実弾や能力無しでの肉体の攻撃は吸収出来ない


備考:
フリーのカメラマン。大学で民俗学を研究していたが中退。離島の孤児院出身。名前は幼い頃に死んだ友人からもらったもの。ネーミングセンスの無い親から貰った友人の名前には、何の因果か前世の名が含まれていた。その後的場家に引き取られ棍術を学ぶ。


『これでいい』

『そこの人、こいつを知らないか』

( / 随分遅くなりましたが、受付はまだやっていますか…? )

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