刀とお喋り出来る部屋【無登録／誰でも】

　
　
　
>>98 髭切

俺の夢を…か？夢の中ではちゃんと名を呼んでいる、なんてことがあれば流石に妬いてしまうぞ（　む ／ じっとりとした視線送り　）な───！？そういうことを口に出すのは感心しないぞ、兄者…っ！（　ぎょっ ／ 驚きに口はくはくと動かし　）嫌いであれば態々こうして探しに来たりは、しない。（　こほん　）……ん？どうしたのだ。（　呼ばれるままに近寄り　）──あ、また名を忘れたのか兄者…！（　思い出したかのように ／ はた　）
　
　
　

>>97
あぁ、また宜しく頼む。


あぁ…やはり向日葵より君の方が綺麗だな。
(向日葵を上回る笑顔に思わず抱き締めたくなりながらも拳作って堪えてつつ、瞳に焼き付けながらニシとはにかみ素直な言葉を告げるとわしゃわしゃと相手の髪を撫でて)

>>101

うーん、どうだったかなぁ？覚えてないや。(唸り首傾げ考え、へらっ、)
え、なんで？…もしかして、恥ずかしいのかい？(ポカン、にたぁと口角上げて笑み、)
ふふ、少し意地悪言ったかな？ごめんごめん。(くす、)
む、覚えているよ……えっと…ひ…まる。(ムッ、じっーっと見つめてからボソッと、)

>102

っあ、ありがとう。この向日葵、早速部屋に飾ろうかな。
（笑顔を向ければ、はにかんだ表情共に告げられた素直な言葉に若干照れたような様子で大人しく髪を撫で受けつつ持っている向日葵をどうやって飾ろうかと向日葵の眺めながら機嫌良さそうにしていて）

＞100

おはよう、いち。（ 頭を上げて相手を見上げるなり挨拶をし。本当に寝てたんだと実感し、せっかく一緒にいたのに勿体ない気がして頬をかき。頭を撫でられながら）
ねぇ、いちくん……私の寝顔見たでしょう？
（ふいに、その事が気になり近づきじーっと見上げ）

>95　/　大包平

声を落とせよ、寝ている者も居るんだからな。（　しい、　）それで、極上の物とは何を用意してくれるんだ？（　小首傾け　）
ふむ、お前もそう言うならそうしようか。丁度大般若から酒を貰ったんだ、どうせ呑むなら虫の音でも聞きながら月見酒がいいな。縁側に行こう。（　よいせ ／ 酒瓶片手に踵返しすたすた　）

>>104

あぁ、そうしてくれ。…あ、でも君の部屋に花瓶なんてあるのかい？
(髪を撫でてからしっかり直してやり、機嫌良さそうだと此方も嬉しく微笑ましく、しかしふと思い出すと相手の部屋に花瓶ましてや大きな向日葵が入る花瓶などあるのだろうかと思い問い掛けて)

>>105

へ、寝顔…ですか？それは寝てらしたので…拝見致しましたが…？(寝顔を見たかと唐突に尋ねられポカンとしつつ寝ていたのだから寝顔を見て当たり前だと言わんばかりに答えては不思議そうに首を傾げ、)

　
　
　
>>103 髭切

兄者の事だからな、そうだろうと思った。（　やれやれとばかりに息吐いて ／ ふう　）わかってて言っているのだから兄者は悪いお人だ。（　にたりと嫌らしい笑を浮かべる相手の額にぴしっとでこぴんを一つ ／ ふいと顔ごと逸らし　）──兄者が意地悪なのは よーく知っているのでな！名を忘れていないくせに忘れたと言って揶揄う（　む ／ 上手く聞き取れず顔寄せ　）すまぬ、兄者。もう１度言ってくれ。（　惜しいような気がし、期待に満ちた瞳でじいと見詰め　）
　
　
　

>>106

おぉ、すまん。(おど、しゅん、)
ふふ何を言う、もう目の前にいるだろう？(どやぁぁ、ふんす、)
それは風情があって良い、賛成だ。今宵は月もよく見えるしな…。(こくり頷き、外を眺めながら縁側にて胡座をかいて、)

>107

あ。そういえば、普通の大きさの花瓶なら押し入れにしまってあるけれど…。
（どう飾ろうかと思案していれば相手の問いかけにはたと今気づいたような表情をしたのち、花瓶の類は使わないときは押し入れの中にしまっているがどれも小さいものやほどよい大きさの物しかなく見る見るうちに眉間に皺寄せ難しい表情に変化して）

>>109

あはは、見破られているねぇ。…弟丸は僕の夢を見てくれたのかい？(肩を竦めて笑い、じっと見つめては首傾げ、)
いてっ……(額弾かれると片手で摩りながら唇尖らせ、)別にいつもって訳じゃないよ？…偶に本当に忘れる…。
ぅ…ん……ひ、ひ…髭丸…。(目線合うと少し逸らし、うむと考えてからぽつりと告げ、)

>>111

うむ、やはりそうか…。…よし、万屋に行くぞ主！準備して来い！
(案の定自分の思っていた通りでありどうしたものかと考えていると、寧ろこれは好都合なのではと考えては万屋デートを思案し決意しては提案して準備してくるよう促し)

なんだかなぁ？今日はまだまだ絡めそうな気がするという覚醒が始まったなぁ……(？？)


よし、もしまだ相手して欲しい奴が居るなら声掛けてくれ！今なら絶賛募集するぜ。

>113

へ、う、うん！準備してくるからちょっと待ってて！
（難しい表情でどうすればいいか悩んでいれば相手の唐突な提案に思わず面を食らったような表情で瞬きをしたのち、これは二人っきりになれるチャンスだと思いながらぱっと表情を明るくさせばたばたと忙しく部屋に戻っていき）

>110 / 大包平

ふふ、そうしゅんとすることはないだろう。（　頭雑に撫で　）ははあ、成程そうきたか。まあそうだな、刀剣の最高傑作たるお前を共にするのだから。（　こく ／ くすくす　）
だろう？最近は普段に比べると暑さも和らいで過ごしやすいしな、…ほら、酌をしてやろう。（　隣に正座しては盃差し出して　）

>>115

あぁ、じゃあ此処で待ってるからな。……これはやはり、でーとって奴だよなぁ…。
(相手が部屋に戻っていくのを見送れば縁側に腰掛けて軽くため息を吐き、ぐるぐると脳内で舞い上がってしまいつつ口元が緩むのを感じ気をつけなければと思い空を見上げ)

　
　
　
>>112 髭切

我らは双剣なのだ、兄者の事などお見通し…──む？俺か。さあ、どうだろうな？気になるのであれば口を割らせてみれば良い（　ふふんと自慢げに語るも投げかけられる問に少しだけ考える素振り見せた後ゆるく笑み浮かべ ／ 悪戯に口角持ち上げ　）
────っな、今日という今日は見逃せん！宣言通り手を出してもらおうか（　信じられないとばかりに驚愕の表情浮かべるもすぐ様むっすりと不満露わにし ／ ペン片手に催促するように己の腿を叩き　）
　
　
　

＞108

そうそう、寝顔。あちゃ、やっぱり見られちゃったかぁ（ 両手で顔を覆い、恥ずかしくなって。変な顔してなかったかな？涎とかは大丈夫だったかな……と不安が押し寄せてして）ねぇ、変じゃなかった。大丈夫だった？（主語なしで問いかけて）

あーーー、でも、こんな事後悔してても凹んじゃうから。
いちくん、アイス食べたい。一緒に買いに行こう。（座っていた縁側から、ひょいと前に出て、行こうと相手に手を差し出して）

>>116

！…あ、いや、別に拗ねてなんかいないからな！(バッ、首ぶんぶんと振り、)
おぉう、そうだろう？この俺と共に過ごすんだ、ご利益もあるし有難い事だろう！(嬉しそうにしながらうんうんと頷き、)
あぁ、暑いのは嫌いでは無いが溶けてしまいそうな程だからな。ん、すまん…。(盃を受け取ると酌を待ち、)