>>109 あはは、見破られているねぇ。…弟丸は僕の夢を見てくれたのかい?(肩を竦めて笑い、じっと見つめては首傾げ、) いてっ……(額弾かれると片手で摩りながら唇尖らせ、)別にいつもって訳じゃないよ?…偶に本当に忘れる…。 ぅ…ん……ひ、ひ…髭丸…。(目線合うと少し逸らし、うむと考えてからぽつりと告げ、)