刀とお喋り出来る部屋【無登録／誰でも】

＞19

あ、畑仕事お疲れ様。私は休憩がてら見回りも兼ねて散歩していたの。
（一向に見つからない探し物に小さくため息をついていると愛しき人の声と共に相手が近寄ってきたので内番である畑仕事は終えたのだろうと推測し、ニコリといつものような微笑みを浮かべ労いの言葉をかけつつ探し物に関しては己の問題なためそれに触れることはなく当たり障りのない返答をし）

　
　
>>17 髭切
兄者が相手で不満などある訳が無いだろう！（　ぎょっ　）……─兄者に甘えるなど、俺は短刀ではないのだから──だかまあ、…考えておく（　こほん　）描写は豆から長まで問題ない故、兄者の好きなようにしてほしい。ここは蹴ってもらって構わんのでな、こちらこそよろしく頼む。（　居住まい正し　）


……各なる上は乗り気はせんが三日月の所へ行けば今剣や岩融も居るだろう（　ふと浮かんだ面々に頭抱えようにも かちゃん、と茶器の揺れる音に我に帰り。掛かる声の方向へ視線向ければ、見えた姿にぱあ、と表情綻ばせて　）──兄者！ここに居られたか。だがしかし俺は膝丸だぞ、ひ、ざ、ま、る！（　む、と唇一文字に結びながらも横に侍るように縁側に座り ／ ぐす　）歌仙より茶菓子を頂いたのだ！兄者と二人で食べるようにと。兄者がよければどうだ？
　
　

＞20

敵わないって、そんなことないでしょう？
いちくんは弟たちの事、しっかりみてるから私からみたら、いちくんは頼もしいよ。
本当はね、彩愛って呼び捨てで呼んで良いのに……

（ 座ってくれた相手を横目に日頃のことを思い出して。様、抜きでも良いのになぁと思いつつ、名を呼ばれて嬉しそうに微笑んで）

お茶飲む？誰か、一緒に飲んでくれるかなと思って待ってたんだ。

（ 湯飲みに茶を入れて、自身の膝に置きニッコリと相手を見上げて）

>>21

あぁ、ありがとな。…見回りと散歩にしちゃあ変わった場所だなぁ？…何かあったのかい？
(相手のいつもの笑顔に微笑み返すも、相手の散歩の言葉に引っかかって違和感抱くと相手を見つめ、手を伸ばして頬を撫でて此方を向かせるとゆっくり尋ねて、)

>24

…普段通らない場所も見ておこうと、思っただけ、だよ。
（やはり察しのいい相手は普段とは違う己に違和感を感じたのか頬を撫でられたかと思えば相手の方に向かされて透き通った金色の瞳と視線が絡み、何もかも見透かしたような瞳に見つめられるのがいたたまれなく瞳だけでも僅かに相手から逸らしつつ言葉を途切れ途切れに発して）

すみません、一度落ちます。
また上げた際に声かけ下されば前の文を返させて頂きます。
お相手ありがとうございました。

こんばんは、暇が出来たので募集致します。

（/お待ちしておりました！>2の匿名こと鶴丸さんで相手をしていただいた瑠璃です。是非先程の続きでお願いします。）

（／おかえりなさい。＞23 の続きからは可能でしょうか？
お相手お願いします。）

　
　
　
（　／>6の匿名、もとい先ほどお世話になった膝丸でございます…！タイミングよく即レス気味になってしまい恥ずかしいことこの上ないのですが、お手隙であれば是非とも続きをお願いしたいです…！ですが、新規様がいらっしゃればその方を優先して下さいませ。それではご検討のほどよろしくお願い致します。　）
　
　
　

>>25

そんな所見回ってどうする、お化けでも探すのかい？…恋仲の俺にも言えない事か？
(相手が何かを隠していることは何となく理解して、無理に聞き出そうとはせずとも揶揄い笑っては微かに視線逸らす相手に眉を下げ、顔を近づけてぽつ、と耳元で囁いて尋ね)


また来てくれてありがとうな。返信は遅れるかもしれないが宜しく頼むぜ。

>>23

そういう事ではありません。貴方に骨抜き、という事です。…性分です故、気長にお待ち下され。
(クスリと笑って首を振りつつ小さく答えて人差し指立て、喜んでいる様子に微笑みながら耳元でぽつり囁き)

そうなのですね、では頂きます。
(こくりと頷くと淹れてくれるのを待ち、)


また来てくださりありがとうございます。また宜しくお願いしますな。

>>30

うんうん、また来てくれたんだね弟、嬉しいよ。(ぱぁ、)
寂しそうなお前の顔は見たくないからね、僕で良かったらまたお相手お願いするよ。ちょっと遅れてしまうかもしれないけどね。


おぉ、そっかそっか。お座りよ、ピザ丸。(ポカンとしてから頷きながら笑い、自分の隣ぽんぽんと叩き呼んで、)
あの風流くんからかぁ。美味しそうだね、食べようかなぁ。

>31

お、お化けを探しているわけじゃ…。っい、言うから耳元で囁かないでっ…！
（痛いところを揶揄うように指摘されれば違うと相手の目を見ないまま否定するが、耳元で囁かれればただでさえ良い声かつ耳を攻められれば弱く耳と頬をほんのり赤くさせながら観念したような表情と態度を取り）


こちらこそまたよろしくね。返信は鶴丸のペースで大丈夫だから安心してね。

＞32

わ、私に骨抜きって。ちょ、ちょっと待って……、意味わかって言ってるの？

（ 耳元で囁かれると、予想外の事に耳が赤くなり照れ。）

そ、そういう事、みんなの前でしないでよ。恥ずかしいんだから＿＿＿＿。
はい、彩愛って呼ばれるの待ってます。おばあちゃんにならない前に呼んでよ！！

（相手がいつ、呼んでくれるか楽しみになりながらも手際よくお茶を湯呑みにいれて ）

これが、いちくんの分。こっちが私の。貴方がいれるお茶には敵わないけど、飲んで。

（ 湯呑みを差し出して「何か茶菓子でも用意しておけば良かった。いちくんが一緒にお茶を飲んでくれるなら」と呟き自身のお茶を一飲み ）


（／此方こそ、よろしくお願いします。）

>>34

ははは！そうかい、じゃ話を聞こうか。
(頬赤くする相手の反応楽しそうに笑っては頭をぽんぽんと撫でてやっては階段に座ると隣に座る様に叩いてから相手を見上げて微笑みかけ)


ありがとな、そう言ってくれると助かる。

　
　
　
>>33 髭切

──ふ、そのように喜んでいただけるのならば恥を偲んで声を掛けたかいがあるというもの。…だがしかし、その事については触れないで頂きたい！（　寂しそうな顔、との言葉に反応し赤面し ／ ぼわわっ　）寧ろ他の者の対応もしながら俺の相手も、となれば大変でないわけが無い。兄者のペースで構わんのでな、気になさるな。それと、ここは蹴ってくれ（　こく　）

ま、また……！俺の名は膝丸だぞ、兄者──…ああ、それでは失礼する。（　ぐす、と鼻啜りつつも促されるまま横へ腰を下ろし　）あながち間違えてはないが歌仙だぞ。…うむ、八つ時に出す物らしいが偶然通りかかったのでな。練切りは好きか？（　甲斐甲斐しくてきぱきと茶の用意を済ますと自身と兄の間に盆を置き直し ／ それぞれの湯呑みに茶を注ぎ入れて　）
　
　
　

>>35

分かってないで言うとお思いで？私がそんなお馬鹿に見えますでしょうか…。
(照れる相手にクスリと笑っては横目で見つめ、)

ふふ、そう言う事とは、どんな事でしょう？
そうですね、精進致します。
(相手を揶揄いつつ冗談めかしく告げて、)

ありがとうございます。いえ、彩愛様の淹れたお茶も…うん、美味しいですよ。はは、では次回は私が用意しておきましょう。
(湯呑みを貰いお茶を一口飲むと感想述べ、)

>36

うぅ、国永には敵わないなぁ…。…実はちょっとした探し物と言うか落とし物を探していて、こういう普段通らない場所まで探していたの。
（明らかに己の反応で楽しんでいる相手に惚れた弱みなのか怒り等の感情はわかず、周囲に人の気配がないと判断したのか二人っきりの時だけ呼ぶ呼び方に変えつつ、相手に催促されたとおりに相手の隣へと座ってからどこか憂いと相手を巻き込んだことに対しての申し訳なさを含んだ表情で今朝の朝餉までしていたべっこうの簪を探していたと白状して）

>>37

うん、お前の優しさ汲み取ってこっちは蹴る事にするよ。
ありがとう、膝丸。


うーん、名前なんてどうでもいいじゃない？僕の弟には変わらないんだし。ほら、泣かない泣かない。(気にした様子も無く、ふわり微笑みながら頭を撫でてやり、)
歌仙？…あぁ、そんな名前だったかぁ。僕、甘い物は好きだよ。練り切りって可愛い形してるやつだよね。(準備されていく様子を眺めながらにこにこと笑顔浮かべて待ち、)