>>116 !…あ、いや、別に拗ねてなんかいないからな!(バッ、首ぶんぶんと振り、) おぉう、そうだろう?この俺と共に過ごすんだ、ご利益もあるし有難い事だろう!(嬉しそうにしながらうんうんと頷き、) あぁ、暑いのは嫌いでは無いが溶けてしまいそうな程だからな。ん、すまん…。(盃を受け取ると酌を待ち、)