刀とお喋り出来る部屋【無登録／誰でも】

　
　
　
>>59 髭切

──む、全く反省の色が感じられんぞ。今回は誤魔化されるが次はそうはいかぬ故、覚悟なされよ。（　全くもって響いてない事がゆうに分かる反応に眉を寄せながらも大きなため息と共に諦めの色を滲ませ　）………っな、からかったのか、兄者ぁ！（　しょんぼりと肩を落とし視線下に向けるも聞こえた笑い声にぎょっと目を見開き ／ 現状把握すると羞恥に顔を赤く目尻に雫にじませ　）
い、否──…！兄者に見られて困るような事は無い。ない、……が、落ち着かんのだ。俺は三日月や大包平のように展示されることが多いわけでは無い故、（　兄の表情に おろ、と視線を右往左往に泳がせ、適当な言い訳並べると もそもそと自身の分の練切りを口に運び　）──楽ばかりしていては手が退化してしまうぞ？そうなれば同じ戦場に立てぬではないか。（　むむ　）


俺が他人の気にしすぎ、と言うならばそれは兄者と帳尻を合わすためかもしれんな。（　はた、　）うむ、恩に着る。今日のところはいつまで居れるかわからぬが、またこの部屋が上がった時俺も手が空いていたら遊びに来るとしよう。なににせよ我らは仲の良い兄弟、なのだからな！（　強調するように　）
　
　
　

>>60

あぁ、それに賢いと来たもんだ…出来れば次は出会いたくないね。分かってるさ…。……なぁ、少しの間目を瞑っていてくれないかい？頼む…瑠璃。
(賢い烏とくれば取り返すのも一苦労だと思いつつも彼女の大切な物な為引く気はさらさら無く、ゆっくり近付き様子を伺うも烏は相変わらず警戒心強く此方を気にしている為下手に動けず一度立ち止まり、相手の方に一旦振り向くと静かに願うと真面目な事だと呼び名で示して)

>60

うーん、動物除けの対策を練ったほうが良いかも。…ええ、分かったわ。
（猫や犬はまだ迷い込んできても可愛い物だがカラスなどの知恵のある賢い動物に関しては畑を荒らされる可能性もあるため真面目な表情で初期刀であり総隊長の山姥切国広に相談するべきかと思案しつつ、普段より凛とした表情で己の名を呼ぶ相手に真面目なことだと受け取り少し相手に見惚れていたのか少しの間を置いたのち短く返答しつつ言われたとおりに目を瞑って）

(/アンカーミスしてしまいました。>63のアンカーは会話内容で分かると思いますが>60ではなく>62が正しいです。貴重なスペースを消費してすみませんでした。)

>>61

へぇ、またやったら僕に何かするの、お前。(どんな事をする気だと興味湧きつつ顎に手を添えては口角上げて笑み楽しそうにして、)
だってお前面白いから…また、泣いて、泣き虫丸。(腹を抱えて笑うと自然と出た涙を拭い、相手頬に手を伸ばすと目尻を拭ってやり、)
ふーん……情けないねぇ、源氏の重宝だろう？躾が必要かな？(じっと見つめながら冗談交じりに告げ、もぐもぐと練り切り食べては横目で見やり、)ん…いざという時は動くよ。手合わせはちゃんとしているしね…僕を舐めてるの？(くす、)


ふふ、可愛い子。(くすくす、)
あぁ僕はいつでも待っているよ。そうだねぇ、僕達は兄弟だ。(こくり、)

>>63

そうだな、是非近侍殿に言ってくれ。……さぁて、それは彼女のもんだ…返してくれるよな？…大人しく里に帰れ。
(思案する相手に同意しては早く対策した方が良いなと考えて、素直に目を瞑ったのを確認すれば一安心し烏へと意識をやり。じっと見つめてから覇気を放つといつもより冷たく言葉を発すと烏も危機を感じて簪口から離すと大人しく飛び去っていき)

　
　
　
>>65 髭切

──何か……とは、そんな恐れ多いことは…！ううむ、…では、次に俺の名を忘れたら兄者の手に俺の名を書くことにする。そうすれば忘れんだろう？（　なにか、と問われると相手は源氏の総領、そんな恐れ多いことは出来ぬと首を振るも やけに楽しそうなその表情に少し悩んだ後、名案とばかりに表情輝かせ　）──泣き虫ではない！兄者のせいなのだからな！？（　拭う指先が目に入らないよう触れる度にぎゅうっと瞼閉ざし　）
──ひ、いい、結構だ。（　視線を感じて兄の方を横目で見ればなんとも物騒な言葉。大きく首を振りつつ少しだけ後退するも、声色は冗談混じりなことに安堵し　）…舐めてない、が、そうだな。次の手合わせでは兄者が鍛錬を怠っていないか試させてもらおう。……で、勝った方が負けた方のいうことを一つ訊く、というのはどうだろうか？（　挑発するようにゆるく口角持ち上げ ／ 同意求めるように首をかしげて見せ　）


──変なことを言う、俺が可愛いわけが無いだろう？兄者の方がずうっと愛らしい顔をしていると言うのに。（　はた、　）……ふ、そう言われては戻らん訳にはいかんなぁ。こちらは蹴っていただいて構わんぞ。お互いにいい夢が見れると良いな。（　ふ、　）
　
　
　

>66

畑を荒らされたら大変だもの。一応動物除けの対策はしているけれど。…っ。
（本丸で出す食事の材料は買い出しと畑の作物が主で畑に被害があっては大問題なのでこくりと頷いて見せつつも、目を瞑った後聞こえてきた相手の通常よりも冷ややかで姿を見ていないのに威圧感がある声に思わずごくりと唾を飲み込みカラスが飛び去った音が聞こえても相手に声を掛けるのを躊躇うように黙り込み）

>>67

は？…っ、くくくッ…そうだね、そうしよう。(あまりの可愛らしい提案に拍子抜けしては口元抑えて笑いを堪え微かに涙目になりつつ頷いてやり、)
僕に騙されるお前が悪いよ、泣き虫さんには変わりないし。(自分は悪くないと主張しつつ撫で終えると頭をぽんと撫でてから手を離し、)
そう？ざーんねん。(断られるとポカンとしつつも楽しそうに微笑み浮かべ、)
ふーん、僕を試すのか…信用ないなぁ。何でも？……うん、良いよ。(挑発されると肩竦めつつも瞳はギラつき、興味湧く条件に快く頷けばにっこりと微笑んで頷き、)


顔というか…反応？がとても可愛らしいよ。(くすくす、)
なんだか蹴るのも勿体ない気がして…次は蹴るよ。
あぁ、どんな夢が見られるだろうね。

>>68

なら強化だな、俺からも伝えておこう。……ふぅ、すまないな、怖がらせたかい？
(烏が置いていった簪を手に取ると土埃を払い、相手の元に戻れば怯えた様子を感じ取り眉を下げて笑い、相手の頬を撫でてから髪に手を伸ばし簪を丁寧に差してやるといつもの優しい声色で声をかけてやり)

>70

お願いするわ。…だ、大丈夫よ。取り戻してくれてありがとう、国永。
（しばらく目を瞑っていたが相手の足音が己の傍へと戻り、怖い思いをしたことを察したか頬を撫でられたのち己の髪に触れ簪を元の状態に戻しつついつも通りの優しい声色にほっと安堵したように息を吐きつつゆっくりと目を開け、へにゃりと目を細めつつ嬉しそうに笑顔を向けて）

　
　
　
>>69 髭切

む、一体何をされると思ったのだ。俺が兄者に無体を働くわけが無いだろう？（　呆気に取られた表情、それに続く笑いに ぽかん、と口を開けるもすぐさま困ったように声を上擦らせながら問いかけ　）
ん、（　ぽんと触れた手のひらが離れるとそろりと双眸開き　）兄者は本当に──…悪戯がお好きなのだな。あまりとんちきな物はいかんぞ、心の臓が止まったらどうしてくれる。
──ふ、長く生きていれば互いに教えられることもあるだろう。男に二言はない。なんでも、だ。（　まるで戦場で見る様なギラついた表情に少しばかり呆気に取られるもすぐさまにんまりと笑みを浮かべ　）ただし、出来ぬことはだめだぞ。無論、勝ちを譲る気はさらさら無いのだが。（　ふ、　）


可愛い等と言われて喜ぶ程自惚れはしないぞ、俺は（　うぐ ／ 言葉つまらせ　）ああ、俺も何故か勿体ないような気がしてつい返してしまう。だがしかしそろそろ限界のようだからこれで失礼しよう。この返事はしてもいいし、しなくてもいいぞ。──次の約束を楽しみにしている（　ゆるり口角持ち上げ　）
　
　
　

>>71

お安い御用だ。もう失くすんじゃないぞ？
(彼女の安心して柔らかな微笑みが見られれば胸掴まれる感覚になりつつ自然と此方も嬉しく柔らかな笑みを浮かべていて、相手の額を突けば大事な物は失くすなと告げてやり)


さて、俺もそろそろ寝るとしよう。君も早く寝ると良い、肌にも体にも悪いからな？暇があればまた遊びに来てくれ。

>>72

いや、叱るとかもっと他にあると思っていたから。随分可愛らしい事だと思ってね。(問い掛けに答えつつクスクスと笑い続け、)
お前の反応が面白くてね、ついさ。お前が居なくなってしまっては困るからそこは気をつけるよ。(あはは、と肩を竦めて、)
うん、そうだね…改めて僕の事しっかり教えてあげる。(こくり頷くと楽しそうに目を細めて、)勿論、そこは心得てるよ。僕も負ける気しないなぁ。(にたぁ、)


ふふ、そうかい？それはすまなかったねぇ。(くすくす、)
流石兄弟、と言ったところかな？取り敢えず返してしまったよ、その方が切りが良かったし。うん、またおいでね。おやすみ。(手ひらひら、)

>73

…そうね。この簪もこの場所も国永達も私にとっては大事な物だから失くさない様にするわ。
（相手の柔らかく嬉しそうな笑みに顔を綻ばせつつ相手の忠告と共に額を軽く突かれればそっと目を伏せ大事なものを思うような表情で己のとって大事なものを語り）

あら、もうそんな時間？っといいつつ私もそろそろ眠気が襲ってきたからちょうどよかったわ。ふふ。貴方が良い夢を見れることを祈っているわ。…おやすみなさい。国永。

おはようございます。
少し暇が出来ましたので、少しの間でもお話しして下さる方を募集します。

..その､昨日は折角返事くれたのにごめん｡( うつ向きしゅん ､ )良かったら私も今暇だし､話してあげないことも無いから..兼さん､お願い｡( もじもじ､ / ちら､ )

>>77
やぁーっと来たかぁ！ってのは冗談で、また来てくれてありがとな主。(にこりと笑み頭ぽんと撫で、)
ほー、あげない事も無いのにお願いとは…変わった主だ。なんてな、俺で良かったら話してやるよ。(にしし、親指グッ、)

昨日は相手してくれてありがとう。(ふわりと微笑み)新規さんを優先するならそれでも構わないけれどまた鶴丸さんと短くても楽しく過ごせたらな、って(照れたようにぽりと頬をかき)

>>79
おはよう、主。此方こそ昨日はありがとうな。(にぃ、とはにかみ、)
あぁ、そんなに此処に来る奴も少ないからな、相手を頼むぜ。(頬ぽり、微笑み、)
昨日の続きからが良いかい？それとも新しく場面を変えるかい？