一期一振 2018-08-19 16:24:08 |
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>>78
う、昨日は折角来たのに話せなかったからさみしがってるかと思って?仕方無く来てあげたの。( 腕組、 / ふんす、 ) ちょっと、子供じゃないんだから!( む、 ) まあ?私も暇してたとこだし?話してあげる。( 偉そうに、 )
>80
あ、おはよう。(にこっ)ふふ。じゃあ、よろしくお願いね。
うーん。昨日の話はあれで一件落着だから新しく絡み文を出すね。(こくこく)
…ふぅ。少しは暑さがましになったかな。
(本丸内の季節や気温は現世と変わらないようにしており夏らしいじりじりと肌を焼くような太陽に気温は暑いといっても過言ではなく、巫女服では余計に暑くなるため涼しげな色合いで薄手の洋装に着替え少しでも暑さを緩和するために打ち水をしおえ先程よりも暑さは感じなくなり満足げな表情をし)
>>81
はは、生憎寂しくは無かったぜ?…ってのは冗談、少しは寂しかった、ぞ。(視線逸らし、ぽつ、)
いやいや子供だろ。(ふは、)はいはい、話してくれてありがとよ。(呆れつつも楽しげに、)
>>82
あぁ、任せておけ。
わかった、絡み文ありがとうな。(にっ、)
お、あーるーじ!第一部隊、帰ったぞー。
(出陣から帰ってくると向日葵を抱えており、相手の喜ぶ顔わ思い浮かべながら歩いていると、相手の姿を見かけ近寄りつつ手を振り。相手の洋装の姿を見ると珍しく思いつつ愛らしさも感じ自然と綻び)
>57
________……っ!
( 頬を撫でられると心地良さげに、相手に寄りかかりうとうとし始め寝息をたてて。数時間、記憶がない。瞬きをし )
もしかして、私?寝てた?いちくん、ずっとそこにいたの?(あたりをキョロキョロ。「ごめんなさい。一緒にいるのに寝ちゃって……」相手をじーっと見るなり申し訳なさそうに頭を下げて)
(/こんにちは。昨夜はお相手してくれてありがとうございました。寝落ちしてしまいました。すみません。まだ、人数に達してないかなと思って、昨夜の続きを続けて見たのですが、ご検討お願いします。無理でしたら蹴ってください。)
すみません、暇が出来たと言ったのにまた出なくてはならなくなってしまいました。
来てくれた彩愛様、申し訳ございません。
また機会がありましたら来て下され。
では皆様、お相手ありがとうございました。
>>83
ふふ、寂しかったんだ。やけに素直だし、可愛いとこもあるじゃん。まあ私も、寂しかった..と、とか言っておく!( にやり、 / つん、 )だから、子供じゃないってば!見た目も中味も立派な大人何だから、子供扱いしてると何時か痛い目見るよ?( 片目ちらり、 / 腕組み、 )
>84
あ、お帰りなさい!まぁ、綺麗な向日葵ね。
(打ち水をし終えて普段はべっこうの簪だが乱に淡い水色のシュシュで髪を上の方で結った状態で額にかいた汗を手の甲で拭っていると出陣していた相手が戻ってきたので表情をぱっと明るくしひらりと手を振り返すと相手の抱えている向日葵に目を奪われニコニコと嬉しそうにし)
こんばんは、もうだいぶ涼しくなりましたなぁ。
さて、そんな話は置いておいてこれから私が眠くなるまででお相手をして下さる方を募集します。
新規様も…まぁ、いるかは分かりませんが、気軽に声掛け下され。
こんばんわ。最近暑くなったり涼しくなったり温度差が激しいけれど、体調管理には気を付けてね?
あ。いつものように指名は鶴丸さんでお昼の続き殻でお願いするわ。
今晩は、大包平は居るだろうか。( 襖より顔覗かせ )今日は三日月も平野も遠征で、茶を共にしてくれる相手が居なくてな。一振でもいいか、と思ったがあれに慣れるとどうにも味気ない。( むむ… )という訳だ、付き合ってくれ大包平。この時間なら偶には酒でもいいかも知れんな。( ふむ / 顎に手を添え )
>>88
また来てくれて感謝するぞ、主。昼間は結局あまり絡めず済まなかった。
あぁ、ただいま。丁度立派な向日葵畑を見つけてな、君にそっくりだったんで頂戴してきた。君にぷれぜんと、だ。
(いつもよりも露出がある服装に思わず喉らしてしまいそうになりながら内心焦りつつ、表情崩さずに爽やかに笑み浮かべ、経緯を語っては向日葵をズイっと差し出して)
改めて、と言うのは性に合わん。これで通じるだろうか?───昨晩はよく眠れただろうか?、と。珍しく枠が埋まっていないように見えたのでな、声を掛けさせてもらったが…、他にも新規の者がいればそちらを優先してほしい。
そうだなぁ、少し気は早いが約束を果たしに来た、と言っておこう( ふ、 )
>>92
おぉ、鶯丸か。よく来たな。(ふんす、嬉しそうに、)
ふっ…やっと俺が必要になったか、仕方がない彼奴らの代わりに俺が特別に極上の物を用意してやろう!(やる気満々、)
なんなら今宵は酒にしてみてはどうだ?お前はいつも茶ばかり飲んでいるだろう?
>83
気にしなくていいよ。今夜はゆっくり互いが眠るときまで語り合いましょうね。
私に?ふふ。ありがとう、嬉しいわ。
(普段来ている巫女服より肌の露出は多い服装だが本人は現代っ子なためあまり気にしておらず爽やかな笑顔と共に差し出された向日葵をニッコリと向日葵に負けない明るい笑顔で受け取って)
>>94
こんばんは。お陰様でお前の夢が見れた気がするよ。お前は良く眠れたかな?うん、枠は余っているし…僕のことが好きで堪らない弟を野放しには出来ないでしょ?(くす、)
まったく、可愛い弟丸…ほら、こっちにおいでよ。(ちょいちょいと手招きし、)
大盛況(?)のお陰でまた寂しく無くなりました。
取り敢えず今宵は締め切らせて頂こうかと思います。
ただ新規様に関しまして入り辛さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、此方としては平等に絡んで行きたい故に対応もしていきますから、気軽に声掛け等して下さい。しっかりお答えさせて頂きます。
>>96
彩愛様、また来てくださりありがとうございます。昼間はすれ違いになりすみませんでした。
おや…寝てしまわれた。
(寝てしまった相手に驚きつつも優しくそのままにしてやり、)
おはようございます。顔をお上げ下さい彩愛様…私は気にしていませんから。それに、お疲れでしたのでしょう?いつも審神者のお仕事お疲れ様です。
(起きるなりふわりと微笑んでやってから、相手の頭を撫でてやり気にしていない様子で、)
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