今日もこの部屋で/出入り自由

→楸

辛い？何かあったのか？…感謝するのは俺の方だよ、ありがとうな。もちろん…と言いたいのだが…楸が良ければの話なんだが１対１へ移らないか？( 手を取り見つめ )

＞七瀬

いいや、何もないが……お前に会えないのは寂しくて辛いと言う意味だよ。1対1にか…？…勿論、俺は構わないが ( 視界交わせるも不思議そうに目を瞬かせ )

→楸

…返事ありがとう。今から建てるから移動してからレスをする。行くぞ。( 立ち上がり手を握り歩き出し ／ 落ち )

→楓

俺と楸は１対１へ移動する、見掛けないが一応報告だ。

＞七瀬

嗚呼、了解した…… ( 手を握り返し引かれるまま歩くと部屋を後にして )

御巫 / みかなぎ / 26

んん～、主さんも参加者さんもしばらく来てないっぽいけど、自由って書いてあるからお邪魔するわ。( 部屋の電気を付ければ室内を見渡し、困った様子で頭を掻き )

李音/リオン/20y
んー…久々だー！
誰かいるかなー？

＞李音

おっ、あ……！？ まさか、本当に誰か来るとは……( 相手の声に思わず肩が跳ね、ばつが悪そうに彼を見て ) えっと、元常連さん…？

＞御巫
？あ、新しい人、ですか？
(声がしたことに驚き)
はい、常連さん？です！
(自分が常連か疑問を持ちつつ、答え)

＞御巫
ごめんなさい、上の名前入力ミスです…！

＞李音

ああ。なんか居心地良さそうだったからー……っと、まずは自己紹介か？ 御巫って言います。( ちらちら室内に視線を向けつつ、相手の問いに答え。相手の返事に疑問に持ち訊ねてみて ) ……？ えっと、ここの主さんには会ったことある？

＞御巫
確かに、居心地いいですよ！
あ、俺は李音です。
(柔らかく微笑み、自己紹介し)
主さん…前に1度だけあったことありますねー
ただ、タイミングが悪いのかなかなか…
(ふむ、と悩み、苦笑しながら伝え)

＞李音

リオン……？ なんかゲームに出てきそうな名前だな。( 頭の中でカタカナに変換されてしまい、ふと口に出て。部屋の主の情報を聞けば、考えるように顎に人差し指を当て ) ふぅん、そうなのか……。一度挨拶はしておきたいな……

＞御巫
あー…まぁ、確かにね
なかなか李音、なんて無いもんね
(確かに珍しい名前だよな、と思い苦笑し)
んー…いつ来るか分からないし…来た時でいいと思うよ？
(首を傾げ、伝え)

＞李音

剣士とかシーフでいそう。本人はヒーラーっぽいけど( じっと相手を観察するように見て、柔らかい雰囲気を感じ目を細め )
なんなら、書き置きでもしておくかなー……っと、立ちっぱなしもので何だし、座る？( 冗談っぽく言えば、ちらりとソファーを見て )

＞御巫
？俺、ヒーラーっぽい？
御巫さんはこう、戦士っぽいね！
(首を傾げつつ、無邪気な笑みで伝え)
書き置きもいいかもね。
ん、座ろっか
(相手の言葉に頷き、にこっと笑って座る)

＞李音

剣士～？ アサシンとかガンナーの方が良いなー( ただをこねるように口にし、意地悪そうに相手を見て。ソファーに座れば、ぐっと身体を伸ばし ) ん、……ここって飲み物とかあるの？

＞御巫
えー…戦士かっこいいじゃん…
ん？あると思う、待って持ってくるから
(むぅと唇尖らせ、相手を見、飲み物を取りに立ち上がり、冷蔵庫へ)

＞李音
えぇ～、なんか脳筋っぽいじゃん。アサシンやガンナーの方が格好いいし。( あからさまに嫌悪の表情を見せ、その場を離れた相手に軽く頭を下げ ) あ、サンキュ。何が来るかな～

＞御巫
えー…戦士かっこいいのにー…
あー…2種類しかない…どっちがいい？
(不貞腐れつつ、冷蔵庫からペットボトルのお茶とコーラを取り、尋ね)

＞李音
んん～っ、じゃあお茶で。( 自分が希望するペットボトルの方を指差し答え )