楓 2018-08-15 15:00:43 |
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>李音
う、ぇ?…あー、友達とかいう意味だよね。うん(片手で顔隠しながら一人で納得し)俺も好きだよ、有り難う(へらり)
>まこと
いや、だから可愛くは…はぁ、人によるってやつだよ。弄るのは好きだけど、まことさんは弄れそうにないし(諦めたようにため息吐いてカップをテーブル置き)…まことさん、まだこっち来ないの?(ソファーの背越しに見つめ)
>まこと
こうっ…!?
(高校生と間違われて驚き)
20です!社会人ですよ!?俺!ちゃんと仕事してますから!
(むすっとしつつ大人だとアピールし)
炭酸は無理ですね、炭酸飲むと泣きますもん、俺。
ぅ…砂糖とミルクください…
(小さな声でお願いし)
>神代
?(首を傾げ)
俺、神代さんのことちゃんと好きですよ?
(自分が相手に恋してるとは思ってないが、相手が好きなことを伝え)
>神代
俺には弄られてくれるのか?ふ、いいな、それ。
(目を細め口角あげ、少しだけ優越感に浸り、)
ん、そうだな。李音のコーヒーの準備もできたし。
(コーヒーを運びテーブルに置いて、神代の隣へと腰掛けると相手の肩に手を置いて顔を近づけ、にこりと微笑み)
待ちわびたイケメンの俺だぞ。
>李音
そうか、偉い偉い。
(たしかに服装が学生ぽくはなかったなと思いながらも頭を撫で)
李音、お前さん炭酸で泣くのか。
(クツクツと笑い声を抑えきれずに笑い、カップに注いだコーヒーに砂糖とミルクを多めに加えてやり、)
ほら、美味いか?
>まこと
でしょ!今日も社畜してましたもん、俺。
(苦笑しつつ)
……炭酸は敵です。小さい頃から無理ですもん。
飲むと勝手に涙出るんですよね…
(しゅんとしつつ)
あ、ありがとうございます!
…美味しい…
(笑顔で受け取り、頬を緩ませて飲み)
>李音
そういう意味だとは思ってないけど、面と向かって何度も言われると流石に照れるな(はにかみ頬ぽり)俺もちゃんと好きだよ(再度頭なで)
>まこと
えー、そこ喜ぶとこ?ってか諦めてるだけだから。弄られたいわけじゃないから。勘違いしない!(びしっ)顔近っ!!待ってたのはイケメンのまことさんじゃなくて、まことさんをだから。イケメンアピールは要らん(顔押し退け)
>神代
ん…やっぱり、神代さんに撫でられると嬉しくなります…
今日も仕事頑張ってよかったなーって…
(目を閉じ、気持ちよさそうにし)
>李音
そうか…仕事、大変なんだな。どんな仕事してるんだ?
(眉尻下げ、相手の体調を気遣うように頭を撫でて、美味しかったならよかったと微笑み)
…今度炭酸パーティーでもやるか。
(歯を見せ笑いながらそう言って)
>神代
え?弄られたいわけじゃなかったのか?
(わざとらしく意外そうに驚いたようにして、)
ふ、イケメンには違いないからいいだろう。
(肩から手を離し顎へと添え、かっこつけながら口角あげ)
>まこと
あー…接客業です。
ブラック…ではないと思うんでしけど、人が少なくて休みが取りにくく、まぁ、ほぼ残業というか…
(仕事を思い出し、疲れた笑顔で)
え…!
炭酸パーティだと、飲み物全部炭酸じゃ…!
(驚愕の眼差しで相手を見て)
>李音
あはは、また寝ちゃいそうになる?いつも頑張って偉いね(目細めて優しく撫で続け)
>まこと
いや、逆になんで弄られたいと思うわけ?!…これが既に弄られてるな(ぐぬぬっ/頭抱え)
……自分で言わない方が俺は好きなんだけどなぁ(にまりと見つめ返し)
>李音
それは…ちゃんと残業代は支払われてるのか?接客業っていっても色々あるだろう。なにをやってるんだ。
(訝しげな表情で相手を見やり、質問を次々と投げかけ)
…ふ、冗談だ。そんなことしないから安心しろ。
(真剣に受けとったかと思われる相手の反応に苦笑して、安心させるように頭を撫で)
>神代
そうか。俺はかっこいいって思って口に出せる自分をかっこいいと思っているぞ。
(ぬけぬけと恥ずかしげもなく真顔でそう口にして、独自の考えを吐露し)
神代もかっこいいんだから、もう少し堂々とイケメン振り撒いたらいいんじゃないか?もったいなくないか?
>神代
っ…ほんとに寝ちゃいますよー…
(褒められて、泣きそうになりつつ冗談っぽく言い)
>まこと
あー…と…残業代は無い、かな?
や、ホストとかではないですよ?てか、俺、こんな姿なのにホストにはなれないですって!かっこいい人じゃないと!
(なんとなく仕事をはぐらかしつつ)
>まこと
なんか第一印象と大分違う(苦笑)
んー、まことさんならそれで良いんじゃない?そこは人それぞれだし(うんうん)俺はそういうの柄じゃないしそもそもそこまでかっこ良くないもん(ソファーの背にもたれ掛かり手ひらひら)あ、でも自分でカッコいい言ってる人にはカッコいい言わないから。俺(くすっ/横目で見て笑い)
>李音
寝ちゃうなら肩でも膝でも貸すよ(ふふっ/気づかないふりしてぽんぽんと撫でて手離し)
>李音
残業代ないだと?巫山戯てんな。…んで、なんではぐらかすかな?
(怒りを露わに眉頭に皺をよせ、一向に口を割らないことに脅すような笑みを浮かべ。李音ならホストなれるだろと思いながら相手の口車には乗ろうとせず)
>神代
そうか?まあ新参者だし、猫を被ってなかったといえば嘘になるな。
(初対面と印象が違うと言われ、当初の自分を思い出しながらそう口にし)
…神代にイケメンって言われて嬉しかったんだがな…。
(眉を八の字にし、寂しげに声のトーンを落とし呟き)
>神代
ぁ…
(手が離されたのを寂しく思いつつ)
なら…少しだけ、肩をお借りしてもいいですか?
(おそるおそると尋ね)
>まこと
まぁ、自主的に残ってるんで…
(苦笑しつつ)
そ、そんなに知りたいんですか…?
まぁ、別に悪いことじゃない…と思うんで隠す必要もないんですけど…でも…
…あれです、パチンコ屋のスタッフです。あとは、飲食店のスタッフと…
(相手の態度に驚きつつ、小声でごにょごにょと言い)
>まこと
優雅で知的な大人!ってイメージだったけど今は真逆くらいかもしれない(肩震わせて笑い)
イケメンなのはイケメンだと思ってるよ?でもカッコいいは別(よしよしと慰めるように頭なで)何というかほら、…認めてやるの悔しいじゃん(口ごもりながら視線そらし)
>李音
ん?もうちょっと撫でられたかった?(くすくす)なんでそんな恐る恐るなのさ、李音くんにならいくらでも。どうぞ(しやすいように少し近づき)
>神代
……うん…撫でられたかったです
(少し目線を逸らしつつ、素直に言い)
ありがとう、ございます…
…ヤバい、本当に寝ちゃいそう…
(肩にもたれ掛かり、ウトウトし)
>李音
お前さん…お人好しだねえ。
(残業に積極的な発言に目を丸くし、呆れたように口をほうけさせ、)
…てっきりヤのつくところで仕事させられてるのかと思ったわ。それにしても、色々やってて大変そうな。
(職業を聞いてあからさまにホッとした様子をするも、いくつも掛け持ちをしてる相手に心配そうに表情を曇らせ)
>神代
真逆?!それだと俺がまるで粗野で馬鹿で子どもみたいだって聞こえるんだが。
(予想もしない回答に驚愕の表情を浮かべ、拗ねるように口を結び、頭を撫でられ思わず身体が跳ね、)
な…、おま、…いや、悔しいって。なんでだよ。なんの張り合いだよ。
(頭を撫でられるという行為は初めてで驚くも避けることでもないため身を委ね。相手の発言にくすりと笑み漏らし)
>李音
ははっ、素直でよろしい(頬ゆるめて再び撫で)今日も仕事してきたんでしょ?寝るまで一緒にいるから無理しないで寝な(ぽんぽん)
>まこと
ふはっ、半分くらいはあってるんじゃない?まことさん子どもっぽいし、自分でカッコいいって言うのも優雅さないし。…まぁ、あの持論ちょっとだけカッコ良かったけど(目を伏せて頬ゆるめ)
悔しいというか、しゃく?言われると認めたくなくなんだよねぇ。おぉ、まことさんの髪さらさらだ(触り心地を楽しむように撫で)
>まこと
まぁ…誰かがやらないと仕事、終わらないんで…
(他人優先で物事を考えるので、基本時分は後回しになる。その為、いつも疲れた気味で)
ぁー…まぁ、19の時は他にも色々やってましたけど、今はメインがこの2つなんで、死なないから大丈夫かなって
(心配してくれてる事を有難く感じつつ、どことなく自虐的に笑い)
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