今日もこの部屋で/出入り自由

＞御巫
！…どうぞー
(まさかお茶を選ぶと思わず、一瞬どもるが、すぐ笑顔を作り差し出し)

＞李音

……？ サンキュ。コップねぇかな……( 相手の態度を不審に思うもペットボトルを受け取り、テーブルの上へ置き。そのまま飲むのは気が阻まれ、周囲を見回し)

＞御巫
あー…待って持ってくる
…炭酸、飲めっかな…
(コップを探しに行きつつ、小声で呟き)
あった、どーぞ？
(2つ持って戻ってくる)

＞李音
ああ、悪い。( お茶のペットボトルの蓋を開けながら、相手が戻るのを待ち。戻ってくれば自分に近いグラスにお茶を注ぎ、ペットボトルを置いて ) 何度も探させて疲れただろ。お前も水分補給しな？

＞御巫
いえいえー
…あー…そうですね。頂きます
(にこっと微笑み、コーラをコップに移して、小さく息を飲み、少し飲む。炭酸が苦手な為、涙目になり)

まこと / 28y

お邪魔します、っと。
(部屋のドアを開け、辺りを見渡し、へらりと笑って)
あー…、誰もいないかあ…

李音/リオン/20y
久々だー…もう寝ちゃうけど良かったら…
(中に入り、ソファーに座り)

おー！優しいな。ありがとう。
ええと…
(満面の笑みを浮かべながらソファーに近づき、お礼の相手の名前を訊ねようとし、)

＞まこと
んー…？
あ、こんばんはー！俺は李音(りおん)と言います。
えっと…
(笑顔で伝え、頭をさげ、首を傾げ名前を尋ねようとし)

ああ、こんばんは。李音。
俺はまことだ、よろしく。
(くるくると表情が変わるのを面白そうに見て、相手の頭をぽんと撫で)
寝るならベッドでな。また時間のあるときにでも相手してやってくれ。

＞まこと
ふぁい…
よろしくお願いします！
(撫でられ、嬉しそうに顔を綻ばせつつ)
んん…そうします…
おやすみなさい…
(少ししか話せずシュンっとしつつ)

おやすみ、李音。
(部屋に入ったときのどことなく寂しげな表情は消え、口角を緩ませ。暫くそのままでいたが、欠伸が漏れ)
…俺もそろそろ寝るかな。

まこと / 28y

guten Morgen.
再び失礼するよ。
(機嫌良さげに買ってきたコーヒー豆や、それに必要な道具をキッチンへ運び。ソファーに座ると豆をひき、コーヒーを飲む準備をし始め)

神代／かみしろ／26y?

すごい久しぶりー。俺のこと覚えてる人いんのかなぁ（へらり）

その口ぶりからすると、よくこちらに来てたお方かな？
(白磁に深い青色の模様が入ったマイセンのコーヒーカップから唇を離し、顔を上げてにこりと微笑み)

うん、少し前にね。最近は全然だったけど（肩すくめ）おぉ、myコーヒーカップ？（ぱちくり）

そうなのか。
ん？ああ、これか？もう居座る気でいるから持ってきてしまった。
(コーヒーカップを掲げ、少し遠慮しがちに、けれど言葉は図々しくそう述べて、)
コーヒー飲むか？ご希望ならラテでもカフェオレでも。

ふはっ、いいと思うよ。準備がよくて（肩を震わせて笑い）え、いいの？じゃぁラテが飲みたいな（ぱぁあ／こくこく）

ふふ、すまない。
(相手の笑みにつられて笑い、ソファーから立ち上がりキッチンに立って小さめの鍋で牛乳を温めて)
…そういえば自己紹介がまだだったな。俺はまことだ。よろしく。
(手元から目を離し、にこりと微笑み)

あぁ、こちらこそ挨拶が遅れてごめん。カミシロです。よろしく、まことさん（へらり）
手伝いは出来ないけど見てていい？（背後から顔だし手元見て）