赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
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>レオナルド
(先日顔を合わせた際は掴み所がなく、加えては狼男になり切った姿対応だった為に骨を震え上がらせるほど怖がったもの。それが今では微睡みの為に何処かぼんやりとさえする雰囲気に、つい、放っておけないと言う兄貴肌のような面が顔を覗かせて。おっとりとしたような、のんびりと喋る彼の声は耳馴染み良く「夢、___夢だ。そう、今はまだ夢の中、」だからこそ、つい口走ってしまった。言い切ってしまえば勇気が湧く、「夢だから、もう少し肩を貸すよ」風に触れては普段より寒く感じるのは一度人の熱を知ってしまったからだろうか。そ、と肩を寄せればそんな持ち掛けを。兄弟、と言うのはまた違う、うーん、と短く唸るように呟いてみては「上司と部下、と言うのが一番近いのかも。仕事仲間なんだ」鳥へ目を向ければ目のあった鳥はそんな声に反応するように、挨拶代わりとひと鳴きを聞かせ)
>オウム
そうかあ…オレはまだ、夢を見てるんだな。(思いがけない提案に不思議そうに蒼眼を瞬かせたのは一瞬のこと。くつりと低く声帯を震わせて呼気を零せば、厚意に甘えて暖を求める様に身を寄せる。衣服越しではあるが、緩やかに伝わる相手の体温にとろりと目尻を下げながら、口元に掌を翳して欠伸を一つ。自らの体に掛けられたブランケットの端を持ってふわりと広げ、彼の体にも被せてやりながら「ふうん、あなたがあの子の部下?」呼びかけに答える様にピイと鳴いた小鳥を視線で指し示して、冗談交じりにとりとめのない戯れを。そんな折、思い思いに寛ぐ彼等の内の一匹がぴょんぴょんと小さな足で地面を跳ねる様にして、此方に近付いて来て)…あの子、郵便屋さんに用があるのかな。こっちに来てるみたいだけど。
(/お世話になっております。想像以上に和やかにお話できて愚息共々幸せいっぱいの背後です。そろそろリミットが近付いてきたので本日はこの辺りで失礼させて頂こうかと思います。私の遅レスのせいでキリのいいところまで行けそうで行けなかったので…また後日、お時間が合いましたらこの続きから、もう少しだけお話させて頂けると有難く思います。それでは本日も素敵な時間をありがとうございました!)
>レオナルド
(/此方こそレオナルドさんとのまったりとした暖かいやり取りをとても楽しかったです…!予定のお時間を過ぎていたのに楽しさゆえに切り上げることが出来ず申し訳ございません!どうぞ背後様の体調に負担をかけませんように…!寒いのでどうぞお体を暖かくご自愛くださいませ!次回また続きよりお話出来ることを楽しみにしております!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ…!本日は有難う御座いました!)
>お願い
>現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。
>新規様常連様問わずに人数無制限にて募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中
※状況によって停止するかもしれませんのでご容赦下さいませ!※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■11/28一ヵ月無言顔出し無しのアリス様を登録解除致しました。参加くださり有難う御座いました!
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※新たな住人を二名迎えました。宜しければ住人ページより確認くださいませ※
(/こんばんは、先日は長時間のお相手有難うございました!桐島の交流が中途半端な中で恐縮ですが、本日新たなアリスを登録しては頂けないかと思いPFを投下させて頂きました。お手数お掛け致しますがご確認お願いします。また、取っ付き難いキャラに仕上がってしまいましたので、このままだと交流が難しい等ありましたらどうぞ御指摘下さいませ。)
指名(初回交流の拾い主)/何方か相性の良さそうな方に
登録、無登録/登録
名前/木暮 録座 (コグレ ロクザ)
年齢/41
性別/男
性格/怠惰が服を着ている様な、何処へ出しても恥ずかしいダメ男。基本自発的な行動はせず良いものにも悪いものにも押し流されるまま。突発的に思い浮かんだ事を口に出してしまう為、他人からしてみれば突拍子もない発言もしばしば。普段は何かに執着することもなく気性もどちらかと言えば穏やかであるが、その状態は動物園の猛獣が大人しくしているのと同等の物で、一度欲望に火がつくと対象に凄まじい依存心と支配欲を示す厄介者。元々は飄々としつつも愛情深く意欲的な性格だったが、訳あって完全に気力を喪失している。
容姿/癖が強く傷みが目立つ顎下程度まで伸びた黒髪、長めの前髪は目に掛からない様顔の横へ適当に流している。眠たげな幅広二重の垂れ目、オリーブ色の瞳は英国出身の祖父譲り。唇は薄く何時も皮肉げに歪められている。彫りが深く、年相応の渋みも加わった色男と言える顔立ちだが右頬、目の下から顎にかけて大きな裂傷が残っている。また肩から背中側に広く痣の様な火傷の痕跡もある。筋肉質な体型で186cmの長身。着古した所謂国民服を、前を開けて着用しており中は草臥れた紺色のTシャツ。
備考/火事に遭ったのは8歳頃の事、両親に関しての記憶は殆ど無い。大学を出る迄は地方に住む祖母の元で暮らしていた。現在は残った両親の遺産と闇市の荷運びで得た僅かな収入で生活している。あちこち遊び歩く事もない為早寝早起きの健康的なサイクルが勝手に出来ている。一人暮らしの為簡単な料理程度なら出来るが、整理整頓などは苦手。基本的に細かい作業は不得意。大気が不安定になると傷が強く痛む為、雨の予報が出ると安定剤を飲んで強い酒を煽り丸一日寝過ごし誤魔化すのが習慣。薬が切れると情緒不安定になり放っておくと自傷行為に走る事も。
ロルテ/
……アァ?
(薬の消費が早すぎるだの、酒以外の趣味を見つけろだのと小言交じりの診察が終われば分かりました考えてみます、なんていつも通り心の篭らない返事でその場を締め、処方された薬を引っ掴んで診療所の扉を押し開く。用事が済んで気が抜けたのか敷居に足を引っ掛けおっと、とほんの少し体勢を崩すと目線は足元へ。次の瞬間、顔を上げると眼前に広がっていたのは馴染みの煙臭い都会の風景ではなく、一面に華やかな赤色が広がった庭園で。嘆息とも感嘆ともつかぬ声を上げゆるりと後ろを振り返ってみると、つい先程通ったドアは跡形もなく消え去っている。あまりの事態に常では死んだ様に力のない目をカッと見開いてキョロキョロ周辺を見渡しながら、自身に何が起こったのか把握しようと脳味噌が活動を始め。躓いた時に頭でも打ったか、とうとう完全に狂ったのか、それとも医者へ行った所から既に夢だったのか…暫くして、推察を重ねても正解など分からないという事を悟るとぷっつり複雑な思考は途切れて。落ち着きを取り戻しすう、と一つ深呼吸すると濃厚な花の香りに頭を揺さぶられる様な心地になり、「う、…畜生。出口は何処だ。」一瞬霞んだ視界にギュッと眉を寄せれば両手をポケットへ突っ込んで、アテもないまま緩慢に歩き出し。)
>木暮
(/桐島さんとは雰囲気がまた違う、とても素敵なアリス様の迷い込みを有難う御座います…!不備など有りませんので後日になってしまいますがHPに登録をさせて頂きますので今しばらくお待ちくださいませ…!。早速では有りますが、ライオン、ムカデ、仔鹿のいずれかでお迎えに上がろうかと思っております…!気になるのは居ますでしょうかっ。勿論違う住人でも大丈夫ですので…!)
>木暮
___何してんだぁ?具合悪いのかよう、(出張美容院として城にてヘアサロンを開いてきた帰り道、片手にはハサミなどが入る少し大きめの鞄を持ちつつ、眉間に指先を当てがう彼へ怪訝がるように怪しんだ視線を向け。見てわかるのは彼の体調が良くないのだろうと言うこと、そうであれば無視して通り過ぎることは難しく″うぬぬ″と葛藤の間を置いた末に「お前デカいから背負うことは出来ねぇよ。肩だけ貸してやるからその無駄に長い腕を貸せよ」腕が長いということは彼の足が長いという事を無自覚に褒めている証拠で、くいくい、と自らの肩口を指さしてから「城で良いのかよ。それともどっか違うとこのアリスか?」よもや、今ここに来たとは思わない。当たり前の顔をしながら行き先を問えば″あ゛ー″と今更なことを思い出すように「俺は仔鹿、滅多に此処に来ないけど怪しいヤツじゃねぇよ」と自らを紹介し)
>仔鹿
…まあな。
(ダラリと背を丸め庭園を進んでいると聞こえた此方の体調を伺う声に、曖昧な肯定を返し顔を向けると、大きな鞄をぶら下げて不思議そうに此方を見る明るい茶髪の若者の姿が見えた。肩を貸してくれるという相手に「助かる。」と低く囁く様な声量の言葉を落としてのっそり腕を回し、相手を潰してしまわない程度に体重を預ける。「アリス?…、少なくとも城には行かねえ。」行き先など決まってはいない、唐突に出てきたアリスという単語には微かに首を傾げ黙って考え込むと、あまりに縁遠い場所だと一先ず城という選択肢は除外しておき。相手よりも自分の方が余程怪しいヤツだろう、自己紹介を受けて勝手な自嘲が始まれば知らず口角を持ち上げて「…録座だ。」と言葉足らずながら一応自分も名乗って。)
>木暮
ロクザぁ?――あー……いい、いい、。そー言うのは良いって。他所から来たんだろ、だったらアリスだって誰かに説明して貰ってねぇ?(グリフォンやら騎士様やらと比較すれば劣る体躯では有るが、代わりに若さゆえの馬力が有る。一端の男を気取るように気遣いに気付くことなく彼の体を確りと支えている気分で。城には行かない、と言う事は後者の推測が正しいらしいと早とちりをしながら、慣れない名前を一度反復。それが元のクニでの呼び名だと察すれば頭をブンブンと左右に揺らしつつ留める様に言葉を続け「しゃあねえな、送ってやる。帽子屋邸か?それとも羊んトコ?遊園地、湖、何処だ。――!途中で倒れられたら夢見が悪いからだかんな!」最初こそ世話焼き性分の儘に行き先を問うたが、こんな所人に見せられた物じゃ無いと気付くや否や周囲をキョロキョロ。しなくても良い余計な訂正を付け加えて。癖のように緩やかなアヒル口を作れば「そーだ、オッサン。お前、折角男前なんだから髪型くらい整えろよ。金払ってくれんなら俺がやってやる」病は気からと本気で思っているのか、ケケとからかうような笑いを起こしながら無造作が似合うと前提の上の発言を)
>仔鹿
?…、此処に来てから誰にも会ってねえ。お前が、初めてだ。
(先程からどうも話が噛み合っていないような気がしてならない。グズグズの頭でも感じられる違和にパチリと瞬きしては、ポツポツと重たい口を開いて怠そうに状況を話す。何だか忙しない動きはその名の通り仔鹿を連想させる、慌てた様な訂正に深く考えずコクンと一つ頷いて「闇市までの道は、…。」そもそも此処へどうやって来たか分からないのに、元いた場所への道など有るのだろうか。ふと過ぎった疑問に台詞の途中で口を噤めば、戻れなかったらどうするかと考え込んでしまい。時折自分で切るのみで、長期間放ったらかしにしていた髪型へ言及されると「生憎、整えても見せる相手が居ねえ…床屋なのか?」人と親しくする気が無いなら身なりに気を遣う必要も無し、と怠惰の性を滲ませると相手の職業へ関心を向けて。)
>木暮
―――マジかよ、(自分が初めてだと言う事で漸く彼の不調も、噛み合わない会話も腑に落ちた。代わりに両方の眼をぎゅうと瞑りどうした物かと腕を使わずに頭を抱え、"ヤミイチ"と言うのは彼が元々過ごしていた場所の呼び名なのかと憶測を重ね間を数秒。「あ゛ー、信じられねえと思うけどさ。なんつうか、此処はオッサンの知ってる場所じゃねえよ。――っつうか元の"ヤミイチ?"とかにはもー戻れねえと思うぜ」片方の瞳を細めれば浮かべる表情は渋いもの、「此処は"不思議の国"っつうんだけど聞いたことは?ねぇよなあ。きっと」説明役には相応しくないと言う自覚は有るようで、だからこそ浮かべる表情は苦々しく、何処から説明するべきかと考え込むようにウンウンと唸り声をあげ。「ふつー、此処に来たアリスはそのまま城に住むんだけど、オッサン城に行くのは嫌なのかよ」ジジ、と向ける視線は睨みつける気が無くとも愛想悪くそう見えてしまい、そんな凄むような確認を一つ。戻る返事を冗談だと思えばくく、と笑い声を。"そりゃ勿体ねえな"なんて軽口を返しつつ「おう。――今も城の女王陛下とアリス達の髪型を整えて来たトコ。」頷きながら城へと視線を動かして)
>仔鹿
(目を瞑って悩む仕草を見せる相手をみて、ふつふつと申し訳ないという感情が浮かぶ。日々をズルズルと無為に過ごしてきたツケか元の場所に惜しむ様な物はなく、帰れないと聞いて大した落胆もせずに「そうか。」と淡白に理解を示して。強い視線に耐え切れず気まずそうに顔を逸らすと、遠くに見える壮大な城をチラと横目で見て「…人が多い所は好かねえ、ってのは我儘だな。」薔薇園の中心へ聳えるその建物に行かなければならないのか、そう思う事が既に憂鬱。さりとて初対面の相手にそれを言ってどうなるでも無し、諦観の色濃い言葉の後溜息混じりにすまねえと続けて。女王陛下の御髪を整えているとは、まだ若いのに良い腕をしているのだろう。人と接する時間の少なさはこういう時に響いてきてしまい、立派な物だと感服する気持ちを伝えるのは結局「…凄えじゃねえか。」と簡潔な一言で。)
>木暮
わぁった。住みたい所が見つかるまではウチに置いてやる。取り敢えず今日だけでも良いし、好きにしろ。そんかしタダ飯食わす気は無いからな!金はねぇだろうから飯作るとか掃除するとか、ビシバシ働かすから覚悟しとけ(目いっぱいに瞑っていた眼を開けば、人混みが苦手と言う言葉に共感を得て。その気持ちからか、人通りが多く大半が若く幼いアリスだと言う環境は彼にとって過ごしにくい筈だと伺える。今度は腹を括るように思い切った雰囲気でびしりと言い切るように言葉を続け。そうと勝手に決めれば肩に背負った彼の腕を引くように行き先を森にし、「言っとくけど城の方が何倍も楽だぜ。」ゆるりと唇を尖らせながら一応、と言った忠告を添えて。ストレートな褒め言葉は湾曲する己に思いのほかグサリと突き刺さり、かっと目を開き耳に熱が集まるのを自覚してつい顎を引き動揺から視線を右往左往し。褒められた際には何を返すのが正しいのか、それを頭に浮かべど答えは出ずに″へへっ″と開き直るように笑い飛ばし。「まあな」謙遜することなくその言葉を受け入れては悪戯めかすようににかりと歯を見せて)
>仔鹿
!…良いのか。
(城へ行く事は確定だと信じ切っていた所へ急な方向転換、相手の言葉で重苦しい気分から解き放たれ少しは舌が回るようになったのか「幾らでもこき使え、今はこんなだが体力は有る方だ。…まあ、出来は保証できねえが。」肩を貸してもらっている状態では説得力皆無の体力自慢と、相手が言う様な家事への自信は無い事をゆるゆると語って。「…変に楽させられる方が、苦しくなるもんだ。」自分にとっての楽は、毎日決まった時間に寝起きして美味くも不味くもない食事をとり、自活できる程度の金を稼いだら後は家に篭って過ごすだけ、という元の場所での生活。それ以上を求めても居ないのに渡されても持て余すだけだと、相手の忠告に首を振って。可愛らしく色付いた頬と、ウロウロと視線を彷徨わせる様子に冷え切った胸の奥がほんの僅か熱を持った様な気がした。一瞬だけふ、と普段の皮肉じみた所が抜けた笑みを浮かべ、進行方向へ顔を動かしては「…家は、森の中なんだな。」徐々に薔薇の香りが薄くなってくるにつれ見えて来た深い緑の中を指し、鹿ならば森の中に住んでいても何も不思議は無いとばかりに確認の様に呟いて。)
>木暮
(/昨夜は途中にて寝落ちを失礼致しました…!とても楽しい時間を過ごすことが出来ました!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ…!お会い出来るのを楽しみにしております!)
◆12月/クリスマスイベントのお知らせ◆
寒い日々が続きますが背後さま方は体調を崩してはいませんでしょうか、年末に向けて忙しい日々が続きます故、お体をご自愛して下さいませ。
つきましては、明日、12月1日より12月31日までの期間をクリスマスイベントとして扱わせて頂きたいと思います。
※本イベントは強制参加となりますのでご了承くださいませ※
※以下イベント詳細※
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
交流受付は後程行います。
>お願い
>現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。
>新規様常連様問わずに人数無制限にて募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中
※状況によって停止するかもしれませんのでご容赦下さいませ!※
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■11/28一ヵ月無言顔出し無しのアリス様を登録解除致しました。参加くださり有難う御座いました!
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※新たな住人を二名迎えました。宜しければ住人ページより確認くださいませ※
■クリスマスイベントについて■
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
(/お世話になっております。クリスマスイベントの概要拝見いたしました。社畜の身と致しましては、賑やかで楽しそうな雰囲気に非常に心躍ります。期間限定で他のアリス様ともお話できるとのことで、お子様たちに失礼と、会話に矛盾が出ないよう気を付けながら愚息の方を飲み歩きさせようと思います(笑)明日が仕事のため、本日も23時頃がリミットとなってしまうのですが、もしよろしければ前回の続きからお話させていただくことは可能でしょうか?)
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